早稲田ラグビー速報2026|筑波大に29-5で逆転勝利!次戦・帝京大戦を徹底解説
2026年10月30日現在、早稲田大学ラグビー蹴球部は関東大学対抗戦で4戦全勝。10月25日に行われた筑波大学戦では、前半を0-5で折り返す苦しい展開から、後半に29得点を挙げて29-5の逆転勝利を収めた。次戦は11月1日(日)11時30分キックオフの帝京大学戦。会場は東京・秩父宮ラグビー場だ。
2026年シーズンの早稲田ラグビーは、安定した守備力に加え、試合途中から流れを変える選手層の厚さも見どころになっている。現在の大学対抗戦順位、筑波大戦の試合内容、帝京大戦のメンバー発表、テレビ放送・ネット配信、早慶戦や早明戦の日程まで、最新の試合情報を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新試合結果:10月25日の筑波大戦は29-5。前半0-5から後半29得点で逆転した。
- 次戦の日程:11月1日(日)11時30分、秩父宮ラグビー場で帝京大学と対戦する。
- 現在の順位:関東大学対抗戦は4勝0敗、勝点24で2位。帝京大も4戦全勝で首位に立つ。
- メンバー発表:10月30日に帝京大戦の登録メンバーが公式発表された。
- 視聴方法:帝京大戦はJ SPORTSオンデマンドで配信予定。SpoLiveでも試合情報を確認できる。
【最新速報】10月25日の筑波大学戦は29-5!後半に見せた早稲田の反撃
早稲田大学は10月25日、宮城県のユアテックスタジアム仙台で関東大学対抗戦第4節の筑波大学戦に臨んだ。試合は早稲田が29-5で勝利。これで対抗戦の通算成績を4勝0敗とした。
前半は筑波大の守備に苦戦、0-5で折り返す
試合序盤は筑波大が主導権を握った。早稲田は自陣でのプレーを強いられ、攻撃のリズムをつかめない時間が続く。筑波大に先制トライを許し、前半終了時点のスコアは早稲田0-5筑波大だった。
それまでの対抗戦3試合で失点をわずか3点に抑えていた早稲田にとって、相手の圧力を受ける難しい展開だった。筑波大の粘り強い守備と攻撃への対応が、前半の苦戦につながった。
後半開始直後の逆転トライが試合を変えた
後半に入ると、早稲田の攻撃が一気に活性化する。流れを変えたのは、SO竹山史人のショートパントだった。キックしたボールを早稲田が再獲得し、そこから逆転トライを奪取。前半とは異なるテンポの攻撃が始まった。
さらに途中交代で入った選手たちが存在感を発揮。FB服部亮太らの働きもあり、攻撃の勢いは増していった。CTB東佑太を中心とした守備も機能し、後半は筑波大を無得点に封じ込めた。
早稲田大学競技スポーツセンターが10月26日に掲載した試合レポートでも、後半の攻撃への転換と守備の安定が勝因として紹介されている。最終的に後半だけで29点を獲得し、29-5で試合を終えた。
29得点を構成したトライとキック
早稲田大学ラグビー蹴球部の公式試合結果によると、早稲田は4トライ、3コンバージョン、1ペナルティゴールを記録した。竹山史人はトライに加えて3本のゴールと1本のペナルティゴールを成功させ、合計14得点を挙げている。
公式記録に掲載された主な得点者は次のとおりだ。
- 堂薗尚悟:1トライ
- 竹山史人:1トライ、3コンバージョン、1ペナルティゴール
- 宮下羚:1トライ
- 山下恵士朗:1トライ
前半の苦しい展開を後半の得点力で覆したこの試合は、早稲田の今季の戦い方を考えるうえでも重要な一戦となった。
【2026年最新順位】早稲田は4戦全勝で2位!帝京大・明治大との三つ巴
10月25日の試合終了時点で、関東大学対抗戦Aグループは早稲田、帝京、明治の3校がそろって4勝0敗。いずれも勝点24を獲得している。
日刊スポーツの2026年度順位表では、帝京大学が1位、早稲田大学が2位、明治大学が3位。早稲田は4試合で243得点、失点はわずか8点という優れた数字を残している。
関東大学対抗戦の順位表
| 順位 | 大学 | 勝点 | 試合数 | 勝敗 | 得点・失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 帝京大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 | 267-30 |
| 2位 | 早稲田大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 | 243-8 |
| 3位 | 明治大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 | 258-52 |
| 4位 | 慶應義塾大学 | 18 | 4 | 3勝1敗 | 152-105 |
| 5位 | 筑波大学 | 9 | 4 | 1勝3敗 | 97-131 |
注目したいのは、早稲田の失点8という数字だ。帝京大の30、明治大の52と比較しても、守備面での安定感は際立つ。得点数では帝京大が上回る一方、失点の少なさでは早稲田が優位に立っている。
得失点差を比較すると、帝京大はプラス237、早稲田はプラス235。その差はわずか2点だ。勝点が並ぶなか、僅差で帝京大が上位に位置している。
2026年の早稲田ラグビー対抗戦結果
- 9月12日:早稲田大学 69-0 日本体育大学
- 9月27日:早稲田大学 67-3 立教大学
- 10月11日:早稲田大学 78-0 青山学院大学
- 10月25日:早稲田大学 29-5 筑波大学
4試合の合計は243得点、8失点。特に日本体育大戦、青山学院大戦では相手を無得点に抑えている。筑波大戦では初めて失点が生じたものの、後半を無失点で終えた点は評価できる。
ただし、現在の順位だけでシーズンの優劣が決まるわけではない。帝京大と明治大との直接対決、そして11月以降の終盤戦が、最終的な順位を左右することになる。
【次戦速報】11月1日は帝京大学戦!キックオフ・会場・見どころ
早稲田大学の次戦は、2026年11月1日(日)の帝京大学戦だ。関東大学対抗戦の第5節にあたり、無敗同士の対戦となる。
早稲田大学ラグビー蹴球部の公式スケジュールと、大学競技スポーツセンターの10月30日付試合情報によると、試合概要は以下のとおり。
- 試合日:2026年11月1日(日)
- 対戦カード:早稲田大学対帝京大学
- 大会:関東大学対抗戦
- キックオフ:11時30分
- 会場:秩父宮ラグビー場(東京都港区)
- 開場時間:10時30分
帝京大も4戦全勝、得点力は対抗戦トップクラス
対戦相手の帝京大学も、ここまで関東大学対抗戦で負けなし。4試合で267得点、30失点という数字を残している。
10月25日の青山学院大学戦では88-0と圧勝。日本体育大学戦も81-5で制しており、攻撃力の高さは明らかだ。
早稲田の守備力と帝京の得点力がぶつかる構図は、今回の試合の大きな見どころになる。単純な得点力の比較だけでなく、早稲田が帝京の攻撃をどこまで止められるかが重要だ。
帝京大戦で注目したい3つのポイント
1.早稲田のディフェンスが帝京の攻撃を止められるか
早稲田は4試合で失点8。これは対抗戦の上位校のなかでも際立つ数字だ。帝京の強力な攻撃に対して、タックルの精度や守備の連係を維持できるかが勝敗の分岐点になる。
2.竹山史人を中心とした攻撃の組み立て
筑波大戦で重要な役割を担ったSO竹山史人は、攻撃の起点となる選手だ。キックを使った陣地獲得や、相手守備の裏を突く判断が帝京戦でも注目される。
3.スクラムとセットプレーの安定
帝京大との対戦では、スクラムやラインアウトなどのセットプレーで簡単に主導権を渡さないことが求められる。早稲田大学の試合展望記事では、PR前田麟太朗のスクラム面での強みも取り上げられている。
筑波大戦のように後半に勢いをつけられるか、それとも序盤から主導権を握れるか。今季の優勝争いを占う大一番だ。
【早稲田ラグビーメンバー発表】帝京大戦の注目選手と先発情報
帝京大学戦に向けたメンバーは、10月30日に早稲田大学ラグビー蹴球部の公式Xで発表された。大学競技スポーツセンターの同日付展望記事でも、今回の登録メンバーに関係する注目選手が紹介されている。
清水健伸主将が先発に復帰
今回のメンバー発表で注目されるのが、HO清水健伸主将の先発復帰だ。清水はスポーツ科学部4年で、國學院久我山高校出身。FWの中心としてチームを支える存在であり、スクラムやラインアウトなどのセットプレーで重要な役割を担う。
帝京大との試合では、FW戦でどれだけ安定したプレーを発揮できるかがポイントになる。主将の復帰は、チームの連係という面でも注目材料だ。
SO竹山史人とPR前田麟太朗にも注目
SO竹山史人はスポーツ科学部1年、神奈川県の桐蔭学園高校出身。筑波大戦ではショートパントから逆転のきっかけを作り、得点面でも大きく貢献した。帝京戦でも10番を務める予定で、ゲームコントロールが期待される。
PR前田麟太朗はスポーツ科学部3年、桐蔭学園高校出身。スクラムで強みを発揮する選手として大学側の試合展望記事でも紹介されている。
この3人は、FWの安定、攻撃の組み立て、セットプレーという異なる側面から帝京戦の鍵を握る存在だ。
なお、試合登録メンバーの全容や当日の変更情報については、早稲田大学ラグビー蹴球部の公式発表が最新情報となる。試合前には公式Xと公式サイトのメンバー情報を確認したい。
【早稲田ラグビー試合速報スコア】テレビ放送・ネット配信の確認方法
試合会場に行けない場合でも、2026年の大学ラグビーはネット配信や公式情報を通じて追いかけられる。11月1日の帝京大戦については、早稲田大学ラグビー蹴球部がJ SPORTSとSpoLiveでの情報提供を案内している。
11月1日帝京大戦の放送・配信予定
- J SPORTSオンデマンド:11時20分~14時50分の配信予定
- J SPORTSテレビ放送:J SPORTSの番組予定に生放送として掲載
- SpoLive:公式案内で配信ありと告知
- 試合会場:秩父宮ラグビー場
- キックオフ:11時30分
J SPORTSの2026年11月番組情報にも、11月1日11時20分から帝京大学対早稲田大学の生放送が掲載されている。テレビ視聴を希望する場合は、契約しているサービスのチャンネル・番組表も確認しておきたい。
J SPORTSオンデマンドはインターネット経由で視聴できるサービスだ。外出先から試合を見たい人や、テレビ以外の端末で観戦したい人に適している。SpoLiveは公式案内にある試合情報の配信手段として確認できる。
試合中の速報スコアを確認するには
試合速報を追う際は、次の情報源を使い分けると状況を把握しやすい。
- 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト:試合結果、登録メンバー、試合日程、公式記録を確認する。
- 早稲田大学ラグビー蹴球部公式X:メンバー発表や試合当日の告知などを確認する。
- J SPORTS:ライブ映像や放送・配信予定を確認する。
- 日刊スポーツ:関東大学対抗戦の日程、結果、順位表を確認する。
特に注意したいのが、試合結果と速報途中のスコアを混同しないことだ。試合中は得点が変動するため、最終スコアが確定した後に公式試合結果で確認するのが確実だ。
【早慶戦・早明戦と大学選手権】2026年後半の重要日程
帝京大戦の後も、早稲田には大学ラグビーの伝統的なライバルとの対戦が控えている。特に11月23日の早慶戦と12月6日の早明戦は、対抗戦の順位争いを左右する重要なカードだ。
2026年の早稲田大学ラグビー次戦日程
- 11月1日(日)11時30分:帝京大学戦/関東大学対抗戦/秩父宮ラグビー場
- 11月8日(日)13時00分:帝京大学B戦/関東大学ジュニア選手権大会/帝京大学百草グラウンド
- 11月23日(月・祝)14時00分:慶應義塾大学戦(早慶戦)/関東大学対抗戦/秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14時00分:明治大学戦(早明戦)/関東大学対抗戦/国立競技場
早慶戦は11月23日の祝日に開催される。早明戦は12月6日、国立競技場が舞台となる。いずれも早稲田の公式スケジュールに掲載されている対抗戦の試合だ。
全国大学ラグビーフットボール選手権大会への道
2026年度の第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会については、日本ラグビーフットボール協会が10月22日に大会概要と日程を公表した。
大会は14チームによるトーナメント方式。関東大学対抗戦Aグループからは、基本の3枠に前回大会優勝・準優勝チームの所属リーグに関する枠が加わる。前回大会の優勝校と準優勝校はいずれも関東大学対抗戦Aグループ所属だったため、同グループからは計5チームが出場する構成となっている。
さらに、対抗戦Aグループの1位と2位には準々決勝からのシード枠が設定されている。現在2位の早稲田にとって、残りの対抗戦で上位を維持することには大きな意味がある。
大会の主な日程は次のとおり。
- 1回戦:2026年11月22日(日)
- 2回戦:2026年11月29日(日)
- 3回戦:2026年12月13日(日)
- 準々決勝:2026年12月19日(土)・20日(日)
- 準決勝:2027年1月2日(土)
- 決勝:2027年1月10日(日)
なお、選手権の出場順位や組み合わせは今後のリーグ戦の結果によって決まる。現時点で早稲田の出場やシードが確定したわけではない。まずは帝京大戦、早慶戦、早明戦でどのような結果を残すかが焦点となる。
日本ラグビーフットボール協会の大会概要では、1回戦と2回戦は無料試合、3回戦以降は有料試合とされている。放送・配信予定については、同協会から今後発表される予定だ。
【早稲田ラグビー速報2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:早稲田大学ラグビーの最新試合結果は?
A1:2026年10月25日の関東大学対抗戦で筑波大学と対戦し、29-5で勝利した。前半は0-5だったが、後半に29得点を挙げて逆転。これで対抗戦4連勝となった。
Q2:早稲田ラグビーの次の試合はいつ?
A2:2026年11月1日(日)11時30分キックオフの帝京大学戦。会場は東京の秩父宮ラグビー場で、開場は10時30分の予定だ。
Q3:早稲田対帝京大学の試合はどこで見られる?
A3:J SPORTSオンデマンドで11時20分から14時50分まで配信予定。J SPORTSのテレビ番組表にも生放送として掲載されている。SpoLiveでも公式案内に基づく配信が予定されている。
Q4:2026年の早稲田大学ラグビーの順位は?
A4:10月25日の試合終了時点で、関東大学対抗戦Aグループ2位。4試合4勝0敗、勝点24、243得点、8失点という成績だ。帝京大学が1位、明治大学が3位につけている。
Q5:2026年の早慶戦と早明戦はいつ開催される?
A5:早慶戦は11月23日(月・祝)14時から秩父宮ラグビー場、早明戦は12月6日(日)14時から国立競技場で開催予定となっている。
Q6:早稲田ラグビーのメンバー発表はどこで確認できる?
A6:早稲田大学ラグビー蹴球部の公式サイトと公式Xで確認できる。11月1日の帝京大学戦については、10月30日に公式Xでメンバーが発表された。
まとめ:【プロの結論】帝京大戦が2026年シーズン前半の最大の試金石
2026年10月30日時点の早稲田ラグビーは、関東大学対抗戦4戦全勝で2位。10月25日の筑波大学戦では前半0-5から後半29得点を挙げ、29-5の逆転勝利を収めた。4試合で243得点、失点8という成績は、今季の守備力と攻撃力の両面を示している。
しかし、次戦の帝京大学は同じく4戦全勝で首位。得失点差はわずか2点であり、11月1日の直接対決は順位争いの大きな分岐点となる。
プロの視点から注目したいのは、早稲田が筑波大戦で見せた後半の修正力を、帝京大という強豪相手にも発揮できるかという点だ。特に清水健伸主将の復帰、竹山史人のゲームコントロール、前田麟太朗らFW陣のセットプレーは重要な観戦ポイントになる。
今後の速報を追う際は、単に勝敗や最終スコアだけを見るのではなく、失点数、前後半の得点配分、登録メンバーの変更、対抗戦順位の推移を合わせて確認したい。
次の注目試合は11月1日(日)11時30分、早稲田大学対帝京大学。この一戦の結果が、早慶戦、早明戦、そして全国大学ラグビーフットボール選手権大会へと続く2026年シーズンの行方を占う重要な材料となる。
編集上の参照資料: 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト、早稲田大学競技スポーツセンター、J SPORTS、日本ラグビーフットボール協会、日刊スポーツの2026年10月30日時点の公開情報。 (出典: 早稲田 ラグビー 速報(Yahoo!ニュース))