パナマ対クロアチアは0-1、ブディミルの決勝点と勝敗を分けたデータを徹底解説
2026年6月23日(トロント現地時間)、FIFAワールドカップ2026グループL第2節で対戦したパナマ代表とクロアチア代表。試合はクロアチアが1-0で勝利し、後半54分に途中出場のアンテ・ブディミルが決勝ゴールを決めた。前半はパナマの粘り強い守備によって均衡が続いたものの、ハーフタイムの選手交代をきっかけにクロアチアが試合を動かした。
注目すべきは、単純なボール支配率やシュート数だけでは勝敗を説明できない点だ。FIFAの公式試合データでは、パナマがシュート数で上回りながらも、期待得点(xG)はクロアチアが上回った。さらに、ルカ・モドリッチの代表通算200試合出場、ドミニク・リバコビッチの好セーブ、ブディミル投入後の攻撃の変化など、試合を理解するための重要なポイントが複数存在する。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 試合結果: クロアチアがパナマに1-0で勝利。決勝点はアンテ・ブディミルの54分のゴール。
- 勝敗の分岐点: クロアチアが後半開始時にブディミルとアンドレイ・クラマリッチを投入した采配。
- スタッツ: シュート数はパナマ8本、クロアチア6本。xGはパナマ0.69、クロアチア0.82。
- 注目選手: ブディミルが決勝点を記録し、モドリッチは代表通算200試合出場を達成。
- パナマの結果: グループリーグ3連敗、勝ち点0でグループL最下位となった。
- クロアチアの結果: この勝利でグループ突破への可能性をつなぎ、最終的にグループ2位で決勝トーナメントへ進出した。
【試合結果】パナマ対クロアチアは0-1!ブディミルが54分に決勝ゴール
試合概要と開催情報
| 項目 | 試合情報 |
|---|---|
| 大会 | FIFAワールドカップ2026 |
| ラウンド | グループL 第2節 |
| 開催日 | 2026年6月23日(現地時間) |
| 会場 | トロント・スタジアム(カナダ) |
| 観客数 | 43,036人 |
| 最終スコア | パナマ 0-1 クロアチア |
| 前半スコア | 0-0 |
| 得点者 | アンテ・ブディミル(54分) |
| 主審 | ピエール・アチョ |
| パナマ監督 | トーマス・クリスチャンセン |
| クロアチア監督 | ズラトコ・ダリッチ |
クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式試合報告によると、試合はトロント・スタジアムで開催され、43,036人が観戦した。
現地時間では6月23日の19時キックオフ。クロアチアや欧州の公式報道では時差の関係から6月24日付で掲載されたものもある。
54分、ブディミルが均衡を破る
決勝点が生まれたのは後半54分だった。
クロアチアは右サイドでマルコ・パシャリッチとヨシプ・スタニシッチが連係。スタニシッチがゴール前へクロスを送り、ファーサイドに走り込んだブディミルが合わせてネットを揺らした。
この得点には、ハーフタイムの交代策が大きく関係している。
ブディミルは前半から出場していたペタル・ムサに代わって後半開始時に投入された選手だった。交代からわずか9分で結果を出したことになる。
前半のクロアチアはボールを保持しながらも、パナマの守備ブロックを崩し切れなかった。そこでダリッチ監督は攻撃陣を入れ替え、ゴール前での存在感を高める方向に舵を切った。
この判断が試合の流れを変えた。
試合後の両チームの状況
クロアチアにとっては、初戦のイングランド戦で2-4と敗れた後の重要な勝利だった。
一方、パナマは初戦のガーナ戦に続く敗戦。2試合終了時点で勝ち点を獲得できず、グループリーグ突破が極めて厳しい状況となった。
CONCACAFの試合報告も、ブディミルの得点によってクロアチアが勝利し、パナマの大会敗退が決まったと伝えている。
【スタメン・フォーメーション比較】パナマは3-4-3、クロアチアは4-2-3-1
両チームの基本布陣には明確な違いがあった。
パナマは3バックを基盤にした3-4-3。対するクロアチアは中盤の構成力を生かす4-2-3-1を採用した。
パナマ代表のスターティングメンバー
パナマの先発は以下の11人。
- GK:オルランド・モスケラ
- DF:ヒオバニー・ラモス
- DF:ホセ・コルドバ
- DF:アンドレス・アンドラーデ
- MF:セサル・ブラックマン
- MF:アミル・ムリージョ
- MF:カルロス・ハーベイ
- MF:クリスティアン・マルティネス
- FW:ヨエル・バルセナス
- FW:ホセ・ルイス・ロドリゲス
- FW:ホセ・ファハルド
監督はトーマス・クリスチャンセン。
3バックを中心に守備の人数を確保し、両サイドの選手が攻撃参加する構造だった。前半にクロアチアの攻撃を抑え込めた背景には、この守備配置があった。
クロアチア代表のスターティングメンバー
クロアチアの先発は以下の11人。
- GK:ドミニク・リバコビッチ
- DF:ヨシプ・スタニシッチ
- DF:ヨシプ・シュタロ
- DF:マリン・ポングラチッチ
- DF:ヨシュコ・グバルディオル
- MF:ルカ・モドリッチ
- MF:マテオ・コバチッチ
- MF:マルコ・パシャリッチ
- MF:マルティン・バトゥリナ
- FW:イバン・ペリシッチ
- FW:ペタル・ムサ
監督はズラトコ・ダリッチ。
モドリッチとコバチッチが中盤を支え、バトゥリナやペリシッチが攻撃を組み立てる布陣だった。
両チームの選手・役割・試合への影響
| 選手・関係者 | 所属 | 役割・試合でのポイント |
|---|---|---|
| トーマス・クリスチャンセン | パナマ | パナマ代表監督。3-4-3を採用 |
| ズラトコ・ダリッチ | クロアチア | クロアチア代表監督。後半の交代策が奏功 |
| オルランド・モスケラ | パナマ | GK。クロアチアの追加点を阻止 |
| ルカ・モドリッチ | クロアチア | 主将。代表通算200試合出場 |
| マテオ・コバチッチ | クロアチア | 中盤を支え、72分に交代 |
| ヨシプ・スタニシッチ | クロアチア | ブディミルの決勝点をアシスト |
| マルコ・パシャリッチ | クロアチア | 右サイドの攻撃連係に関与 |
| アンテ・ブディミル | クロアチア | 46分投入、54分に決勝点 |
| アンドレイ・クラマリッチ | クロアチア | 46分投入。後半の攻撃を活性化 |
| ドミニク・リバコビッチ | クロアチア | GK。後半のパナマの反撃を防ぐ |
先発メンバーと基本フォーメーションはFIFAの公式戦術資料に基づく。
【試合経過・交代選手】後半の2枚替えがクロアチアの勝利を引き寄せた
前半:パナマの守備がクロアチアを苦しめる
試合序盤からクロアチアがボールを保持する展開となった。
しかし、パナマは中央のスペースを閉じ、簡単にはゴール前へ侵入させなかった。
クロアチアはマルティン・バトゥリナを中心に攻撃を組み立てたが、決定的な場面は限られた。前半終了間際にはバトゥリナがシュートを放ったものの、得点には至らなかった。
パナマもカウンターからチャンスをうかがい、試合は0-0でハーフタイムを迎えた。
46分:クロアチアが2選手を同時投入
後半開始時、ダリッチ監督は大きな決断を下す。
- ペタル・ムサに代えてアンテ・ブディミル
- ヨシュコ・グバルディオルに代えてアンドレイ・クラマリッチ
前線の選手を入れ替えることで、ゴール前の動きと攻撃の選択肢を増やした。
この交代がわずか8分後の決勝点につながる。
54分:ブディミルが先制点
マルコ・パシャリッチとスタニシッチの連係から右サイドを突破。
スタニシッチのクロスにブディミルがファーサイドで反応し、クロアチアが先制した。
57分:クロアチアに追加点のチャンス
先制直後、クロアチアはカウンターから追加点を狙う。
モドリッチのパスを受けたマルコ・パシャリッチがGKモスケラと対峙したが、シュートは阻止された。
リードを広げるチャンスだっただけに、パナマにとっては大きな救いとなった。
72分以降:両監督が選手を入れ替える
試合終盤に向けて、両チームは交代を実施した。
クロアチアの交代
- 46分:ブディミル(ムサに代わって出場)
- 46分:クラマリッチ(グバルディオルに代わって出場)
- 72分:ペタル・スチッチ(コバチッチに代わって出場)
- 72分:ルカ・スチッチ(マルコ・パシャリッチに代わって出場)
- 81分:マリオ・パシャリッチ(モドリッチに代わって出場)
パナマの交代
- 77分:セシリオ・ウォーターマン(ラモスに代わって出場)
- 83分:アザリアス・ロンドーニョ(ファハルドに代わって出場)
- 90分:エリック・デイビス(ブラックマンに代わって出場)
- 90分:トマス・ロドリゲス(バルセナスに代わって出場)
61分にはパナマのバルセナス、90分+2にはクロアチアのペタル・スチッチにイエローカードが提示された。
後半のパナマは同点を目指して攻撃を強めたが、クロアチアの守備を崩すことができなかった。
【試合スタッツ・xG比較】シュート数で上回ったパナマが敗れた理由
この試合で興味深いのは、シュート数と期待得点の関係だ。
FIFAトレーニングセンターが公表した公式試合後レポートでは、パナマがシュート数でクロアチアを上回っている。
一方、ゴールにつながる可能性を示すxGではクロアチアが上回った。
パナマ対クロアチアの主要スタッツ
| 指標 | パナマ | クロアチア |
|---|---|---|
| 得点 | 0 | 1 |
| 期待得点(xG) | 0.69 | 0.82 |
| シュート数 | 8 | 6 |
| 枠内シュート | 1 | 2 |
| 総パス数 | 356 | 518 |
| 成功パス数 | 282 | 445 |
| パス成功率 | 79% | 86% |
| クロス数 | 27 | 18 |
| ボール保持率 | 43% | 57% |
※ボール保持率はガーディアンの試合速報に掲載された集計。その他の主要数値はFIFA公式試合後レポートに基づく。
xGはクロアチアが0.13上回る
期待得点(xG)は、シュートの位置や角度、状況などをもとに、得点が生まれる可能性を数値化した指標だ。
今回の試合では以下の結果となった。
- パナマ:0.69
- クロアチア:0.82
差はわずか0.13だった。
つまり、クロアチアが圧倒的に多くの決定機を作ったわけではない。両チームとも得点機会が限られた接戦だった。
それでもクロアチアは、ブディミルがゴール前で生み出した決定的なチャンスを得点に結び付けた。
一方のパナマは、シュートを8本放ちながら枠内シュートは1本にとどまった。
この差が最終スコアに表れている。
ボール支配率とパス数が示すクロアチアの優位性
ボール保持率はパナマ43%、クロアチア57%。
パス数もクロアチアが518本で、パナマの356本を大きく上回った。
パス成功率はクロアチア86%、パナマ79%。
これらの数値から、クロアチアが試合の組み立てを主導していたことが分かる。
ただし、ボールを保持することと得点することは同じではない。
パナマは相手にボールを持たせながら、守備陣形を維持する戦い方を選んだ。そのため、保持率の差だけで試合内容を評価するのは適切ではない。
リバコビッチの好セーブも見逃せない
クロアチアのGKドミニク・リバコビッチも勝利に貢献した。
クロアチアサッカー連盟の試合報告は、後半中盤にパナマの攻撃を阻止した複数の好セーブを評価している。
FIFAの公式集計ではパナマの枠内シュートは1本となっているため、セーブ数の記録基準とは区別して見る必要がある。
それでも、終盤まで1点差を守り切ったGKの存在は大きかった。
【敗因分析】パナマ代表がグループリーグで敗退した3つの理由
パナマ代表の敗退は、クロアチア戦だけで決まったものではない。
グループL全体を振り返ると、攻撃面の得点力不足と、勝ち点を積み上げられなかったことが大きな問題だった。
1.攻撃の決定力が不足していた
クロアチア戦ではシュート数で相手を上回ったものの、枠内シュートはわずか1本だった。
攻撃回数を増やすことと、相手GKを脅かすシュートを打つことは別の課題だ。
特にワールドカップのような短期決戦では、限られた決定機を確実に得点へつなげる能力が重要になる。
2.守備が機能しても勝ち点につながらなかった
パナマは前半、クロアチアの攻撃を0点に抑えた。
3バックを中心とした守備は一定の成果を上げており、格上とされる相手に対しても簡単には崩れなかった。
しかし、失点を防ぐだけでは勝利できない。
先制された後に攻撃の人数を増やしたものの、クロアチアの守備を突破できなかった。
守備から攻撃へ移行する際の精度が、最後まで課題として残った。
3.グループリーグで3連敗を喫した
パナマのグループLでの結果は次のとおり。
- ガーナ戦:0-1
- クロアチア戦:0-1
- イングランド戦:0-2
3試合すべてで敗れ、得点は0、失点は4。
勝ち点0でグループ最下位となった。
特にクロアチア戦は、後半まで0-0で持ちこたえていただけに、先制点を許した後の立て直しが重要だった。
ただし、敗退の原因をクロアチア戦の1失点だけに求めることはできない。3試合を通じて無得点だったことが、より根本的な問題だった。
【過去の対戦・FIFAランキング】両国の実力差とモドリッチの歴史的記録
パナマ対クロアチアはA代表レベルで初対戦
この試合には、もう一つの歴史的な意味があった。
11v11の国際試合記録によると、パナマとクロアチアがA代表レベルで対戦するのは今回が初めてだった。
つまり、過去のワールドカップや親善試合で積み重ねられた直接対決の勝敗データは存在しない。
今回の0-1が、両国のA代表における最初の対戦結果となった。
過去の対戦成績を検索する際には、U世代やクラブチームの試合とA代表の国際試合を混同しないことが大切だ。
FIFAランキングはクロアチアが上位
2026年10月7日発表のFIFA男子世界ランキングでは、両国の順位に大きな差がある。
| 比較項目 | クロアチア | パナマ |
|---|---|---|
| FIFAランキング | 14位 | 46位 |
| ランキング発表日 | 2026年10月7日 | 2026年10月7日 |
| 大陸連盟 | UEFA | CONCACAF |
| 2026年W杯グループ成績 | 2勝1敗 | 3敗 |
| グループ順位 | 2位 | 4位 |
クロアチアは2026年10月のランキングで14位。パナマは46位だった。
なお、試合開催前のランキングでは、クロアチア11位、パナマ34位と記録されている。
ランキングは代表チームの継続的な国際試合の結果を反映するもので、特定の試合の勝敗を直接予測するものではない。
それでも、両国の国際舞台での実績や競争力を比較する材料にはなる。
ルカ・モドリッチが代表通算200試合出場を達成
この試合でもう一つ注目されたのが、ルカ・モドリッチの記録だ。
クロアチアサッカー連盟の公式発表によると、モドリッチはパナマ戦で代表通算200試合出場を達成した。
先発出場したモドリッチは中盤で試合を組み立て、81分にマリオ・パシャリッチとの交代でピッチを退いた。
200試合という数字は、単なる出場記録ではない。
長年にわたって代表の中心選手として活動し、複数の国際大会を経験してきたことを示している。
クロアチアは2018年ワールドカップで準優勝、2022年大会で3位という実績を持つ。モドリッチはその歴史を支えた象徴的な選手の一人だ。
2026年大会でも、その経験と中盤での判断力がチームにとって重要な存在となった。
【プロの結論】パナマ対クロアチアの勝敗を分けた本当のポイント
今回の試合を分析するうえで、最も重要なのはシュート数と決定機の質を分けて考えることだ。
パナマはシュート数でクロアチアを上回った。しかし、枠内シュートは1本で、xGも0.69だった。
一方のクロアチアは、パス数とボール保持率で優位に立ち、後半開始時の選手交代によって攻撃の形を変えた。
特にブディミルの投入は、単なる選手の入れ替えではなかった。
ゴール前での位置取りを強化し、サイドからのクロスを得点に結び付けるという明確な狙いがあった。
結果として、その狙いは54分のゴールで実を結んだ。
この試合から読み取れるポイントは3つある。
1. 攻撃の量より質が重要: シュート数が多くても、枠内に飛ばせなければ得点にはつながりにくい。
2. 交代選手の役割が重要: ブディミルは途中出場からわずか9分で決勝点を記録した。
3. GKの安定感が勝利を支える: リバコビッチが後半の反撃を防ぎ、1点のリードを守った。
クロアチアの勝利は、個々の選手の能力だけでなく、試合状況に応じた修正力によって生まれたものだった。
【よくある質問】パナマ対クロアチアに関するFAQ
Q1:パナマ対クロアチアの試合結果とスコアは?
パナマ代表が0-1でクロアチア代表に敗れた。2026年6月23日のワールドカップ・グループL第2節で、クロアチアのアンテ・ブディミルが54分に決勝ゴールを記録した。
Q2:ブディミルの決勝ゴールは誰のアシスト?
ヨシプ・スタニシッチのクロスから生まれたゴール。マルコ・パシャリッチとスタニシッチの右サイドでの連係が得点の起点となった。
Q3:パナマとクロアチアのシュート数やxGは?
FIFA公式試合後レポートでは、シュート数はパナマ8本、クロアチア6本。xGはパナマ0.69、クロアチア0.82だった。パナマはシュート数で上回ったものの、枠内シュートは1本にとどまった。
Q4:ルカ・モドリッチはパナマ戦に出場した?
出場した。先発メンバーに名を連ね、81分にマリオ・パシャリッチと交代した。この試合はクロアチア代表通算200試合目の出場となった。
Q5:パナマ代表はなぜグループリーグで敗退した?
ガーナ、クロアチア、イングランドに3連敗し、勝ち点0でグループL最下位となった。3試合で無得点だった攻撃面の決定力不足が大きな課題だった。
Q6:パナマとクロアチアは過去に対戦したことがあった?
A代表レベルでは今回が初対戦だった。2026年ワールドカップの0-1が、両国の最初の国際Aマッチとなった。
Q7:クロアチア代表はこの勝利で決勝トーナメントに進出した?
この勝利で突破への可能性をつなぎ、その後のガーナ戦にも2-1で勝利した。最終的にグループLを2位で終え、決勝トーナメント進出を決めた。
まとめ:パナマ対クロアチアは交代策と決定力が勝敗を分けた一戦
2026年ワールドカップのパナマ対クロアチアは、1-0という僅差ながら、戦術的な修正と選手交代の重要性が際立った試合だった。
クロアチアは前半の停滞を受けてブディミルとクラマリッチを投入。54分にブディミルが決勝点を決め、リバコビッチの好守もあって最後までリードを守り切った。
パナマはシュート数で上回りながらも、決定機を得点に変えられなかった。最終的にはグループリーグ3連敗で大会を終えた。
一方、クロアチアはモドリッチの代表200試合出場という節目を勝利で飾り、グループ2位で次のステージへ進んだ。
この一戦を象徴するのは、単なるボール支配率やシュート数ではなく、限られたチャンスを確実に得点へ変える力だ。
パナマ対クロアチアの0-1は、試合中の修正力、途中出場選手の決定力、そしてGKの安定感が短期決戦の勝敗を左右することを示した一戦だった。
主要な情報源
- FIFAトレーニングセンター:公式試合後レポート、xG、シュート数、パス数、フォーメーション。
- クロアチアサッカー連盟(HNS):試合結果、得点経過、交代選手、モドリッチの200試合出場記録。
- CONCACAF:パナマの大会結果とグループリーグ敗退情報。
- 11v11:A代表初対戦の記録、先発メンバー、交代履歴。
- ガーディアン:ボール支配率、試合中の主要局面。
- FIFA男子世界ランキングおよび2026年10月7日付の各国サッカー連盟・報道資料。 (出典: パナマ 対 クロアチア(Yahoo!ニュース))