【2026年最新予選日程】九州から東日本・関西まで全地区の開催日と距離

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【2026年最新予選日程】九州から東日本・関西まで全地区の開催日と距離
【2026年最新予選日程】九州から東日本・関西まで全地区の開催日と距離
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2027年元日の本大会に向けた予選は、全国6地区の実業団連盟が主催するレースで行われる。開催日は11月3日、8日、15日の3日間に集中している。

各大会の特徴は、走行距離だけでなく、地域ごとの出場枠にも表れている。特に中国と北陸は前回より枠が減り、関西と東日本は枠が増えた。チームにとっては、順位を一つでも上げる意味が大きくなるシーズンだ。

地区別予選スケジュール・出場枠一覧

ニュー イヤー 駅伝予選
【画像】ニュー イヤー 駅伝 予選 関連ショット

以下は2026年10月31日時点の開催予定と大会要項に基づく一覧だ。

地区大会・開催地日時・距離本大会枠九州第63回九州実業団毎日駅伝・大分県佐伯市11月3日 9:00・89.3km9チーム中部第66回中部実業団駅伝・愛知県田原市11月8日 9:00・80.5km6チーム北陸第56回北陸実業団駅伝・愛知県田原市11月8日 9:00・80.5km1チーム中国第65回中国実業団駅伝・広島県世羅町11月8日 10:00・80.8km3チーム東日本第67回東日本実業団対抗駅伝・埼玉県熊谷市11月15日 8:00・74.6km13チーム関西第69回関西実業団対抗駅伝・和歌山県田辺市龍神村11月15日 9:10・80.45km5チーム

出典:各地区の大会案内、日本実業団陸上競技連合の大会情報、各実業団チームの発表。

九州実業団毎日駅伝:11月3日・大分県佐伯市

ニュー イヤー 駅伝予選
【写真】ニュー イヤー 駅伝 予選 近影・注目カット

最初に開催されるのが、第63回九州実業団毎日駅伝だ。

- 開催日:2026年11月3日(火・祝)
- スタート:午前9時
- 会場:佐伯中央病院陸上競技場発着
- コース:7区間89.3km
- 本大会出場枠:上位9チーム

九州は9枠と比較的多いものの、出場を狙うチームの競技力も高い。前回優勝の三菱重工、クラフティア、黒崎播磨、旭化成などが注目される。

10月14日に発表されたエントリーには、企業チームやクラブチーム、実業団混成チームを含む18チームが登録された。

三菱重工には山下一貴、定方俊樹、井上大仁らが名を連ねる。クラフティアは前回の上位進出メンバーを中心に、黒崎播磨も細谷恭平や田村友佑らを登録。旭化成には井川龍人、長嶋幸宝らが入った。

注目したいのは、上位9チームという数字だけではない。エントリーされた18チームすべてが同じ条件で本大会の権利を争うわけではなく、出場資格の対象となる企業チームの順位が判定の基準になる点だ。

中部・北陸実業団駅伝:11月8日・愛知県田原市

ニュー イヤー 駅伝予選
【資料】ニュー イヤー 駅伝 予選 報道・メディア記録

第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝は、愛知県田原市のはなとき通りを発着点として行われる。

- 開催日:11月8日(日)
- スタート:午前9時
- コース:7区間80.5km
- 中部の出場枠:6チーム
- 北陸の出場枠:1チーム

この大会の特徴は、中部と北陸のチームが同じレースを走りながら、それぞれの地区別枠を争うことだ。

中部は企業チームの上位6チーム、北陸は対象企業チームの最上位が本大会へ進む。

田原市の公式大会案内では、中部9チーム、北陸4チーム、オープン参加5チーム、大学生2チームの計20チームが参加予定とされている。ただし、クラブチームやオープン参加、大学生チームにはニューイヤー駅伝の出場権がない。

この区別は、速報の順位表を見るときにも大切だ。全体順位で上位に入っていても、対象となる企業チームでなければ本大会の枠には結び付かない。

前回の中部1位はトヨタ紡織、北陸1位はYKKだった。今回は北陸の枠が1チームに減っているため、北陸勢にとっては一層厳しい戦いになる。

中国実業団駅伝:11月8日・広島県世羅町

第65回中国実業団駅伝は、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80.8kmの大会だ。

- 開催日:11月8日(日)
- スタート:午前10時
- 会場:せら文化センター発着
- 距離:80.8km
- 本大会出場枠:上位3チーム

中国地区では、前回まで4チームだった出場枠が3チームに変更された。

前回大会では中国電力が優勝し、中電工、マツダ、JFEスチールも本大会出場を決めた。しかし今回は4位までに入ればよいという状況ではなく、3位以内が必要になる。

今回のエントリーでは、中国電力に菊地駿弥、清野太雅、池田勘汰、中島大就らが登録された。中電工の相葉直紀、マツダの延藤潤、JFEスチールの岩崎大洋らにも注目したい。

中国電力は2026年1月のニューイヤー駅伝で総合6位に入り、実力を示したチームだ。地区予選での勝負強さと、元日の全国大会での結果を両立できるかが見どころになる。

東日本実業団対抗駅伝:11月15日・埼玉県熊谷市

第67回東日本実業団対抗駅伝は、11月15日に熊谷スポーツ文化公園で開催される。

- 開催日:11月15日(日)
- スタート:午前8時
- 会場:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
- コース:7区間74.6km
- 本大会出場枠:上位13チーム

東日本は13枠を持つ最大の地区だ。全国規模の有力企業チームが集まるため、予選でありながら本大会上位争いを占う重要なレースになる。

2026年10月27日に発表されたエントリーでは、前回ニューイヤー駅伝優勝のGMOインターネットグループから太田蒼生、嶋津雄大、吉田祐也、黒田朝日らが登録された。

ロジスティードは平林清澄、四釜峻佑、富田峻平らを中心に連覇を狙う。サンベルクスには吉田響、富士通には篠原倖太朗や浦野雄平、Hondaには森凪也や青木涼真らが名を連ねている。

特に注目されるのがGMOとロジスティードの直接対決だ。2026年元日の全国大会で優勝と準優勝を分け合った両チームが、今度は東日本の予選で出場権を争う。

なお、東日本大会には1部と2部があり、本大会の出場権が懸かるのは1部の上位13チーム。2部の順位をそのまま本大会出場順位と混同しないようにしたい。

関西実業団対抗駅伝:11月15日・和歌山県田辺市

第69回関西実業団対抗駅伝は、和歌山県田辺市龍神村で開催される。

- 開催日:11月15日(日)
- スタート:午前9時10分
- コース:龍神行政局前から龍神体育館
- 距離:7区間80.45km
- 本大会出場枠:上位5チーム

前回の優勝は住友電工。大塚製薬、SGホールディングス、大阪ガス、大阪府警も本大会出場を決めた。

今回は住友電工が連覇を狙うほか、SGホールディングスも上位進出を目指す。

10月22日に発表されたエントリーでは、住友電工に白石光星、野村昭夢、田村和希、青木瑠郁、飯澤千翔らが登録された。SGホールディングスには山口智規、溜池一太、遠藤日向らが名を連ねる。

関西は前回の通常枠4チームから5チームに増加した。出場枠が増えたとはいえ、企業チームの戦力差が小さい場合には、終盤の順位変動がそのまま本大会出場の明暗を分ける。

【予選通過条件と選考基準】37枠の内訳はどう決まる?

ニューイヤー駅伝の地区予選は、全国共通のタイム基準でチームを選抜する方式ではない。

基本的には、各地区の実業団駅伝で定められた出場資格のある企業チームの順位によって、本大会への進出チームが決まる。

地区別出場枠の内訳

2027年大会の37枠を整理すると、次のようになる。

- 東日本:13チーム
- 中部:6チーム
- 北陸:1チーム
- 関西:5チーム
- 中国:3チーム
- 九州:9チーム

合計は37チームだ。

特に東日本の13枠と九州の9枠は、地域予選を通じて多くのチームが全国大会に進める構成になっている。一方、北陸は1枠しかないため、地区内の最上位を取ることが絶対条件になる。

予選通過の基本的な仕組み

選考の流れは以下のとおりだ。

1. 地区連盟が主催する予選大会に出場する。
2. 大会要項に定められた企業チームの対象順位を確認する。
3. 地区別の出場枠内に入ったチームが本大会の出場権を獲得する。
4. 各地区の結果が確定した後、合計37チームで元日の本大会を迎える。

重要なのは、一般的な駅伝の総合順位と、本大会への出場権獲得順位が必ずしも一致しないことだ。

例えば、中部・北陸大会ではクラブチームやオープン参加チーム、大学生チームも走る。こうしたチームが企業チームより上位に入った場合でも、その順位だけでニューイヤー駅伝の出場枠を獲得するわけではない。

東日本についても、出場権が懸かるのは1部の上位13チームである。大会全体の結果を見る際は、部門と参加資格の両方を確認する必要がある。

前回大会から変わった地区別枠

2026年の第70回大会は記念大会として40チームが出場した。2027年の第71回大会は37チームとなる。

通常枠の地区配分と比べると、今回の主な変更点は次のとおりだ。

- 東日本:12枠から13枠へ増加
- 関西:4枠から5枠へ増加
- 北陸:2枠から1枠へ減少
- 中国:4枠から3枠へ減少
- 中部:6枠を維持
- 九州:9枠を維持

この変更は、地区ごとの競技力や過去の大会成績などを踏まえた出場枠の調整として理解できる。

特に北陸と中国では、前年なら出場できた順位でも今回は届かない可能性がある。前年の予選順位だけで今年の安全圏を判断するのは危険だ。

【注目チームと前回の予選結果】GMO・ロジスティードの連覇争いにも注目

予選の見どころを考えるうえで、前回の全国大会と地区予選の結果は欠かせない。

2026年ニューイヤー駅伝の上位チーム

2026年1月1日に行われた第70回大会は、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝した。

順位チーム記録
1位GMOインターネットグループ4時間44分00秒
2位ロジスティード4時間46分27秒
3位トヨタ自動車4時間47分12秒
4位JR東日本4時間47分47秒
5位サンベルクス4時間47分51秒
6位中国電力4時間48分04秒
7位黒崎播磨4時間48分37秒
8位Honda4時間48分38秒

GMOインターネットグループは創部10年目、7回目の挑戦で悲願の初優勝を達成した。5区の太田蒼生、6区の嶋津雄大が区間賞を獲得し、チームの総合力を印象付けた。

ロジスティードは2位で続き、トヨタ自動車が3位。上位3チームはいずれも4時間40分台後半の高水準で争った。

前回の地区予選1位チーム

2025年秋に行われた前回の地区予選では、次の企業チームが各地区のトップに立った。

- 東日本:ロジスティード
- 九州:三菱重工
- 中部:トヨタ紡織
- 北陸:YKK
- 中国:中国電力
- 関西:住友電工

これらのチームは、2026年の予選を占ううえでも重要な比較対象となる。

ただし、前回の地区1位が今回もそのまま通過できる保証はない。選手の移籍や故障、チーム内の世代交代によって戦力は変化する。

2026年の注目ポイントは東日本の強豪対決

今回の東日本予選で特に注目したいのは、GMOインターネットグループとロジスティードだ。

GMOは前回の全国大会優勝メンバーを多く登録し、太田蒼生や嶋津雄大らがエントリー。新加入の黒田朝日も含め、選手層の厚さが目を引く。

一方のロジスティードは、平林清澄、四釜峻佑、富田峻平らが中心となる。前回の東日本予選を制した実績もあり、連覇への期待が高い。

また、サンベルクスの吉田響、富士通の篠原倖太朗、Hondaの森凪也らも見逃せない。

一つのチームにエースがいるだけでは、7区間を走り切る駅伝では十分ではない。長距離区間を任せられる選手と、短い区間で流れを変えられる選手をどれだけそろえられるかが、上位進出の鍵になる。

【予選結果・順位速報】2026年10月31日時点の出場チーム一覧

予選開催前

2026年10月31日現在、2027年元日のニューイヤー駅伝に向けた地区予選はまだ始まっていない。

最初のレースは11月3日の九州実業団毎日駅伝だ。そのため、現段階で37チームの本大会出場権獲得が確定した企業はない。

地区別の出場チーム確定状況

地区出場枠確定チーム
東日本1311月15日決定
中部611月8日決定
北陸111月8日決定
関西511月15日決定
中国311月8日決定
九州911月3日決定

各大会終了後は、順位だけでなく、通過対象となる企業チームの順位を確認することが大切だ。

予選結果を確認するときのチェックポイント

速報を見る際には、次の3点を押さえたい。

1. 総合順位と出場資格対象順位を分ける

クラブやオープン参加チームが出場する大会では、総合順位と本大会への進出順位が異なる場合がある。

2. 同タイムや繰り上げスタートの扱いを確認する

駅伝では中継所の通過状況や繰り上げスタートなどが順位に影響する。速報の途中経過だけで通過を断定せず、正式な大会結果を確認したい。

3. 最終結果と本大会出場チームの発表を確認する

大会終了後の公式記録と、地区連盟による出場権獲得チームの発表を照合することが確実だ。

予選結果が確定する前に、出場予定チームや有力候補を本大会出場決定チームとして扱わないことも重要になる。

【2027年度予選制度変更】統一予選会とシード制で何が変わる?

ニューイヤー駅伝の大きな転換点は、2027年秋から予定されている統一予選会の導入だ。

これまで全国6地区で行われてきた予選制度が見直され、地域予選会、統一予選会、本大会という3段階の構造へ移行する。

2026年6月には、統一予選会の開催地が愛知県田原市に決定した。田原市はこれまでも中部・北陸実業団駅伝の開催地として知られている。

新制度では本大会が37チームから30チームへ

2026年8月20日に報じられた新制度の枠組みでは、2028年元日の第72回大会から本大会の出場チーム数が30チームとなる。

主な変更点は次のとおり。

項目従来・2027年大会2027年度以降の新制度
本大会出場数37チーム30チーム
シード権第71回から導入上位10チーム
予選方式地区別予選地域予選+統一予選
統一予選会なし愛知県田原市で開催予定
統一予選会の出場数―最大50チーム
統一予選会の通過数―上位20チーム

新制度では、前年の本大会で10位以内に入ったチームが翌年のシード権を獲得する。11位以下のチームには統一予選会への出場資格が与えられる仕組みだ。

統一予選会は最大50チームで争われ、上位20チームが本大会出場権を獲得する。

また、地域予選会から統一予選会へ進むチームについては、各6連盟に一律2枠を配分したうえで、前年の本大会上位20チームの所属連盟の割合などを踏まえて残りの枠を決める仕組みが示されている。

統一予選会への出場には、5000mの平均基準タイムを突破する条件も設けられる予定だ。具体的な基準タイムは別途発表事項となっている。

2027年1月の第71回大会は37チームで実施

ここで注意したいのは、制度変更がすべて2027年1月から一斉に適用されるわけではないということだ。

2027年1月1日の第71回大会は、従来どおりの地区予選を経て決まる37チームで開催される。

新しい統一予選会が予定されているのは2027年秋。その予選会で、翌2028年1月の第72回大会に向けた出場チームを決める。

つまり、次のように整理できる。

- 2026年11月:地区予選で第71回大会の37チームを選出
- 2027年1月:第71回ニューイヤー駅伝を開催
- 2027年秋:新方式の地域予選・統一予選を実施予定
- 2028年1月:第72回大会を30チームで開催予定

さらに、第71回大会の上位10チームは第72回大会のシード権を獲得する。11〜37位の27チームには統一予選会への出場資格が付与される予定だ。

地域予選からの追加枠は23チームとなる見込みで、最大50チームが統一予選会に進む構造になる。

2027年大会は外国人選手の起用区間も変更

もう一つの大きな変更は、インターナショナル区間の選択制だ。

第71回大会からは、外国人選手が走れる区間が従来の4区だけではなく、4区または6区のどちらかになる。外国人選手の起用は引き続き1チーム1人までだ。

また、6区と7区の距離も変更される。

- 6区:11.4kmから9.4kmへ短縮
- 7区:15.6kmから17.6kmへ延長

7区のアンカー区間が長くなるため、最終盤での逆転や順位変動がより大きな見どころになる。

外国人選手を4区に配置するのか、6区に配置するのか。各チームの選手層や区間適性を考えた戦略が、これまで以上に問われる。

【プロの結論】ニューイヤー駅伝予選で本当に見るべきポイント

ニューイヤー駅伝の予選は、単に有名選手の順位を追いかけるだけでは全体像をつかめない。

地区ごとに出場枠が違い、レース形式やコース距離、参加資格も異なるからだ。

特に2026年は、制度変更を目前に控えた最後の従来型の地区予選という意味合いがある。

注目すべき3つの評価基準

第一に、地区別の出場枠と現在の順位。

同じ5位でも、13枠の東日本と1枠の北陸では意味がまったく違う。予選結果を比較する場合は、総合順位だけでなく、地区内の通過圏を基準に見る必要がある。

第二に、エース選手以外の選手層。

駅伝は7人がたすきをつなぐ競技だ。エース区間で大きくリードしても、残りの区間で順位を落とせば出場権を逃すことがある。

GMOインターネットグループやロジスティードのような強豪チームでも、地区予選での結果が本大会出場を保証するわけではない。2026年1月の全国大会で上位だったという実績と、今回の予選を突破する資格は別のものだ。

第三に、2027年度の新制度への対応力。

2027年秋からは統一予選会が導入される予定で、地域ごとの予選だけでなく、全国規模の競争に対応できる選手層とチーム運営が求められる。

5000mの平均基準タイムも新たな条件として示されており、駅伝での総合力だけでなく、チーム全体のトラックでの競技力にも目を向ける必要がある。

よくある誤解を整理

- 2027年大会は30チームになる?
いいえ。2027年1月の第71回は37チーム。30チーム制は2028年大会からの予定だ。

- 2026年優勝のGMOは予選免除?
いいえ。2027年1月大会に向けたシード制はなく、GMOも東日本予選に出場する。

- 地区予選の総合順位がそのまま出場順位になる?
必ずしもそうではない。企業チームの出場資格と大会ごとの規定を確認する必要がある。

- 2027年秋から地区予選が完全になくなる?
地域予選会は新制度でも統一予選会への進出チームを選ぶ段階として組み込まれる。従来の地区予選と全国統一予選の役割が変わると理解したい。

【ニューイヤー駅伝予選】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ニューイヤー駅伝2027の予選はいつ開催されますか?

A1:2026年11月3日から15日までです。九州が11月3日、中部・北陸と中国が11月8日、東日本と関西が11月15日に開催されます。

Q2:ニューイヤー駅伝2027の出場枠は何チームですか?

A2:合計37チームです。東日本13、中部6、北陸1、関西5、中国3、九州9の内訳です。

Q3:2026年の予選結果はもう確定していますか?

A3:2026年10月31日時点では、まだ確定していません。最初の九州予選は11月3日に行われる予定です。

Q4:GMOインターネットグループは予選に出場しますか?

A4:出場します。2026年1月の第70回大会で優勝したGMOインターネットグループは、11月15日の東日本実業団対抗駅伝にエントリーしています。

Q5:ロジスティードも東日本予選に出場しますか?

A5:出場します。前回のニューイヤー駅伝で2位だったロジスティードは、平林清澄らを登録し、11月15日の東日本予選に臨みます。

Q6:2027年からニューイヤー駅伝の予選制度はどう変わりますか?

A6:2027年秋から統一予選会の導入が予定されています。2028年大会からは本大会が30チームとなり、上位10チームのシード制と、最大50チームが参加する統一予選会を組み合わせる方式になります。

Q7:2027年1月のニューイヤー駅伝も30チームですか?

A7:いいえ。2027年1月1日の第71回大会は37チームで開催予定です。30チーム制への変更は2028年1月の第72回大会からです。

まとめ:2026年の地区予選は新時代への重要な節目

2026年のニューイヤー駅伝予選は、11月3日の九州から始まり、11月8日の中部・北陸、中国、11月15日の東日本、関西へと続く。

本大会の出場枠は37チーム。最大の13枠を持つ東日本ではGMOインターネットグループ、ロジスティード、サンベルクス、富士通などの強豪が顔をそろえる。九州では三菱重工、黒崎播磨、旭化成など、中国では中国電力、関西では住友電工やSGホールディングスなどが注目される。

2026年10月31日時点では、まだ本大会への出場チームは確定していない。11月の地区予選で、それぞれの枠を勝ち取る企業チームが決まっていく。

そして2027年秋には、愛知県田原市を開催地とする統一予選会が予定されている。2028年大会からの30チーム制、上位10チームのシード権、全国規模の予選制度は、実業団駅伝の競争構造を大きく変える可能性がある。

2026年の予選は、元日の37チームを決める戦いであると同時に、実業団駅伝の新しい時代を占う戦いでもある。 地区別の出場枠、企業チームの順位、選手層、そして新制度への対応力。この4つを押さえて観戦すれば、ニューイヤー駅伝の予選をより深く楽しめるはずだ。 (出典: ニュー イヤー 駅伝 予選(Yahoo!ニュース))