【組み合わせ抽選会は11月16日!対戦カードの発表はいつ?】
第105回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会は、2026年11月16日(月)に予定されている。
抽選会によって、全国48校の対戦カード、トーナメントの位置、初戦の相手、勝ち上がった場合の対戦ルートが明らかになる。
抽選前のトーナメント表はどうなっている?
10月31日現在、全国大会の正式な対戦カードはまだ決まっていない。
大会の出場枠は48校と確定しているものの、各都道府県の代表校がすべて決まっていないためだ。
抽選後に確認したいポイントは次の4つ。
- 開幕戦の対戦カードとキックオフ時刻
- 各校の1回戦・2回戦の対戦相手
- 強豪校がどのブロックに入ったか
- 準々決勝以降で実現する可能性のある注目カード
特に注目したいのは、前回王者の神村学園や、2026年のインターハイで結果を残した静岡学園などの配置だ。
強豪校同士が大会序盤から対戦するのか、それとも別々のブロックに分かれるのかによって、優勝争いの見通しも変わってくる。
組み合わせ速報を確認する場所
対戦カードを確認する際は、次の公式情報を優先したい。
- JFA公式サイト: 第105回大会の「日程・結果」「チーム紹介」
- 日本テレビ公式サイト: 大会情報、組み合わせ、試合速報
- 高校サッカードットコム: 地区予選の結果や出場校情報
とりわけJFAの大会ページは、大会日程や試合結果を確認する際の基本となる情報源だ。抽選後は、速報サイトの対戦カードと公式トーナメント表を照合すると、情報の取り違えを防ぎやすい。
【全国高校サッカー選手権2026の出場校一覧!10月31日現在の決定校】
第105回大会には、全国から合計48校が出場する。
出場枠は、46道府県から各1校、東京都から2校という構成だ。
10月31日現在、全国大会への出場を決めた学校は3校。残る45枠は各地区の予選結果によって決まる。
現在の全国大会出場決定校
| 都道府県 | 出場校 | 決定状況 |
|---|---|---|
| 秋田 | 明桜 | 決定 |
| 山形 | 羽黒 | 決定 |
| 鳥取 | 米子北 | 決定 |
10月31日に行われた鳥取県大会決勝では、米子北が境を9-0で下し、17年連続22回目となる全国大会出場を決めた。
明桜は3大会ぶり7回目、羽黒は4大会ぶり10回目の出場となる。
この3校に続き、全国各地で代表校が決まっていく。
残り45校はいつ決まる?
各都道府県の代表決定日は異なる。10月31日時点で公表されている主な決勝予定日は次のとおりだ。
- 11月1日: 青森、宮城、福島、福井、岡山
- 11月7日: 茨城、富山、岐阜、滋賀、京都、奈良、島根、香川、熊本、沖縄
- 11月8日: 北海道、岩手、神奈川、新潟、長野、石川、広島、愛媛、福岡、佐賀、長崎、鹿児島
- 11月14日: 栃木、千葉、山梨、静岡、愛知、三重、大阪、兵庫、徳島、宮崎
- 11月15日: 群馬、埼玉、東京A、東京B、和歌山、山口、高知、大分
※地区大会の日程は変更される場合がある。
特に11月15日は、東京A・東京Bを含む複数の代表校が決まる予定で、48校の顔ぶれがそろう重要な日となる。
なお、TVerは地区大会決勝の全48試合についても無料ライブ配信を予定している。全国大会に先駆けて地元代表の決定戦をチェックできるのも見どころだ。
東京都だけ2校が出場する理由
東京都は、全国の都道府県の中でも加盟校数が最も多いことから、A・Bの2代表枠が設けられている。
そのため、全国大会は47都道府県からの出場ではなく、46道府県と東京都の2代表を合わせた48校で構成される。
東京都の代表決定戦は、東京Aと東京Bに分かれて行われる。抽選会後のトーナメント表でも、両代表の位置関係は確認しておきたいポイントだ。
【2026-2027年の試合日程とトーナメント表!開幕から決勝まで】
JFAが発表した第105回大会の日程は、2026年12月28日から2027年1月11日まで。
開会式と開幕戦は12月28日に行われ、年末年始を通じて各ラウンドが開催される。
全国高校サッカー選手権2026-2027の日程一覧
JFA公表日程・2026年10月時点
11月16日(月)
組み合わせ抽選会
12月28日(月)
開会式・開幕戦
12月29日(火)
1回戦
12月31日(木)
2回戦
2027年1月2日(土)
3回戦
1月4日(月)
準々決勝
1月9日(土)
準決勝
1月11日(月・祝)
MUFGスタジアム(国立競技場)
出典:日本サッカー協会・第105回大会公式情報
大会の開催会場は首都圏9会場
今回の全国大会は、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県にある9会場で開催される。
東京
- MUFGスタジアム(国立競技場):開会式、開幕戦、準決勝、決勝
- 駒沢陸上競技場:1回戦~3回戦
- 味の素フィールド西が丘:1回戦・2回戦
神奈川
- Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu:1回戦~準々決勝
- ニッパツ三ツ沢球技場:1回戦・2回戦
埼玉
- 埼玉スタジアム2002:1回戦~3回戦
- NACK5スタジアム大宮:1回戦・2回戦
千葉
- フクダ電子アリーナ:1回戦~準々決勝
- 県立柏の葉公園総合競技場:1回戦・2回戦
開幕戦と決勝が同じMUFGスタジアムで開催される点も特徴だ。全国大会の始まりと頂点を決める舞台が、いずれも国立競技場となる。
大会方式と試合時間
第105回大会はノックアウト方式で、負ければ敗退する一発勝負だ。
大会規定では、準々決勝までが80分、準決勝と決勝が90分。決勝以外で同点の場合はPK戦で勝敗を決める。
決勝のみ延長戦を行い、それでも決着しない場合はPK戦に進む。また、3位決定戦は実施されない。
この違いは観戦するうえでも押さえておきたい。準々決勝までは80分間で勝敗が決まらなければPK戦に進むため、試合終盤の選手交代やPK戦を見据えた戦術も注目点になる。
大会の主要エンティティと日程の関係
| 対象 | 日程・内容 | 大会での役割 |
|---|---|---|
| JFA | 11月16日抽選会 | 組み合わせ・大会情報の発表 |
| 全国48代表 | 12月28日開幕 | 全国優勝を争う参加校 |
| MUFGスタジアム | 12月28日・1月9日・1月11日 | 開幕戦・準決勝・決勝の会場 |
| TVer | 全国大会期間中 | 全試合の無料ライブ配信 |
| SPORTS BULL | 全国大会期間中 | 全試合の無料ライブ配信 |
| 神村学園 | 第104回大会優勝 | 前回王者として連覇に挑む立場 |
この関係を把握しておけば、抽選会から代表校決定、全国大会の試合結果まで、情報を整理しやすくなる。
【全国高校サッカーの優勝候補・注目校は?前回王者と強豪校を分析】
第105回大会の優勝争いを考えるうえで、最初に注目したいのは第104回大会の優勝校、神村学園だ。
ただし、10月31日時点では鹿児島県代表は決まっていない。過去の実績と今季の成績を分けて見ることが大切だ。
第104回優勝校・神村学園は連覇を狙う
選手権初優勝・夏冬2冠
2026年1月12日に行われた第104回大会の決勝で、神村学園は鹿島学園を3-0で破り、初優勝を達成した。
前半に2点を奪い、後半にも追加点を記録。インターハイに続く夏冬2冠を達成し、鹿児島県勢としても21年ぶりの選手権制覇となった。
決勝までの勝ち上がりでは、準決勝で尚志と1-1からPK戦を戦い、9-8で勝利している。
一発勝負の大会を勝ち抜いた経験は、次の選手権でも注目される材料だ。
2026年インターハイ王者・静岡学園にも注目
男子サッカー全国高校総体で初優勝
2026年8月1日の全国高校総体決勝では、静岡学園が近畿大学附属高校を2-1で下した。
同校にとっては、創部初のインターハイ優勝。夏の全国大会で結果を残したチームとして、第105回選手権でも注目したい存在だ。
一方、静岡県の選手権代表決定戦は11月14日予定。全国大会への出場が決まるかどうかも、まず確認したい。
優勝候補を考えるうえで注目したい高校
現段階では、過去の全国大会実績や2026年の競技成績から、次の学校が注目候補になる。
| 高校名 | 注目する理由 |
|---|---|
| 神村学園 | 第104回選手権優勝校 |
| 鹿島学園 | 第104回選手権準優勝校 |
| 静岡学園 | 2026年インターハイ優勝校 |
| 近畿大学附属 | 2026年インターハイ準優勝校 |
| 青森山田 | 選手権の歴代優勝実績を持つ強豪 |
| 前橋育英 | 第103回選手権優勝校 |
| 大津 | 全国大会で上位進出の実績を持つ強豪 |
| 流通経済大学付属柏 | 全国上位の競技力を持つ強豪 |
高校サッカーの2026年度の試合結果を集計した民間ランキングでも、流通経済大学付属柏、静岡学園、青森山田、前橋育英、神村学園、大津などが上位に位置している。
ただし、こうした独自ランキングは選手権の公式シード順位や優勝予測ではない。大会への出場権を獲得しているかどうかも別の問題だ。
優勝候補を見極める際は、次の3点を確認したい。
1. インターハイや前回選手権など全国大会での実績
2. 2026年度のリーグ戦や地区大会での勝ち上がり
3. 抽選後の対戦相手とトーナメントの位置
特に一発勝負の選手権では、実力だけでなく初戦の相手や連戦の日程も結果に影響する。強豪校の名前だけで優勝を予測するより、組み合わせが発表された後に評価する方が実態に即している。
全国高校サッカー選手権の歴代優勝校
近年の大会では、全国の強豪校が次々と頂点に立っている。
| 大会 | 優勝校 | 都道府県 |
|---|---|---|
| 第104回(2025年度) | 神村学園 | 鹿児島 |
| 第103回(2024年度) | 前橋育英 | 群馬 |
| 第102回(2023年度) | 青森山田 | 青森 |
| 第101回(2022年度) | 岡山学芸館 | 岡山 |
| 第100回(2021年度) | 青森山田 | 青森 |
歴代優勝校を振り返ると、全国の頂点を争う学校は固定されていない。各年度の選手層やチームづくりによって勢力図が変わることも、選手権の魅力だ。
【TVer・SPORTS BULLで全試合無料配信!テレビ放送と速報の確認方法】
第105回大会は、民間放送43社によるテレビ放送に加えて、インターネットでの無料ライブ配信も予定されている。
注目したいのは、TVerとSPORTS BULLの2つの配信サービスだ。
TVerは全試合ライブ・見逃し配信に対応
ライブ・見逃し・ダイジェスト
TVerは2026年10月24日に配信予定を発表した。
全国大会では次のコンテンツが提供される。
- 全国大会全試合の無料ライブ配信
- 全試合のフルマッチ見逃し配信
- 全試合のダイジェスト配信
- スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビアプリでの視聴
地区大会決勝の全48試合もライブ配信の対象となっている。
現地観戦が難しい人だけでなく、後から試合を振り返りたい人にも利用しやすい内容だ。
SPORTS BULLでも全試合無料ライブ配信
全国大会全試合が配信対象
JFAの大会概要では、SPORTS BULLもTVerと並んで全国大会全試合の無料ライブ配信先として案内されている。
外出先で試合をチェックしたい場合や、テレビ放送を視聴できない場合の選択肢になる。
なお、見逃し配信やダイジェストの具体的な提供内容はサービスごとに確認したい。TVerについてはフルマッチ見逃しとダイジェストの配信が公式に発表されている。
組み合わせ・試合結果を間違えずに確認する方法
大会期間中は、対戦カードや試合結果の更新タイミングに注意したい。
確認先の使い分けは次のとおりだ。
| 確認したい情報 | おすすめの情報源 |
|---|---|
| 正式な組み合わせ | JFA公式大会ページ |
| 出場校一覧 | JFA・日本テレビ公式 |
| 試合日程・会場 | JFA公式大会情報 |
| リアルタイム速報 | 日本テレビ・大会速報 |
| ライブ映像 | TVer・SPORTS BULL |
| 見逃し配信 | TVer |
特に抽選会直後は、速報記事の更新と公式トーナメント表の掲載に時間差が生じる可能性もある。
対戦カードだけでなく、試合会場や開始時刻まで確認しておくと、観戦予定を立てやすい。
【全国高校サッカー選手権の組み合わせに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:第105回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選日はいつ?
A1:2026年11月16日(月)に予定されている。抽選会によって48校の対戦カードとトーナメントの配置が決まる。
Q2:2026年の全国高校サッカー選手権は何校が出場する?
A2:合計48校。46道府県から各1校、東京都から2校が出場する。
Q3:10月31日現在の出場決定校は?
A3:秋田の明桜、山形の羽黒、鳥取の米子北の3校。残る45枠は各都道府県の予選で決定する。
Q4:全国高校サッカー選手権2026の開幕戦はいつ?
A4:2026年12月28日(月)。開会式と開幕戦はMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。
Q5:決勝戦はいつ、どこで開催される?
A5:2027年1月11日(月・祝)、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。
Q6:全国高校サッカー選手権は無料で視聴できる?
A6:JFAの大会概要では、TVerとSPORTS BULLによる全国大会全試合の無料ライブ配信が案内されている。TVerではフルマッチの見逃し配信とダイジェストも予定されている。
Q7:前回大会の優勝校はどこ?
A7:第104回大会の優勝校は鹿児島県の神村学園。2026年1月12日の決勝で鹿島学園を3-0で破り、選手権初優勝を果たした。
Q8:全国高校サッカー選手権の試合はすべてPK戦で決まる?
A8:準々決勝までは80分、準決勝と決勝は90分。規定時間内に決着しない場合はPK戦となる。ただし、決勝のみ延長戦を行い、それでも決まらない場合にPK戦を実施する。
【まとめ】第105回全国高校サッカー選手権は11月16日の抽選会に注目!
第105回全国高校サッカー選手権大会は、2026年11月16日の組み合わせ抽選会を経て、12月28日に開幕する。決勝は2027年1月11日、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定だ。
10月31日時点で全国大会出場を決めているのは、秋田の明桜、山形の羽黒、鳥取の米子北の3校。残り45枠は11月15日までに順次決まる予定となっている。
前回王者の神村学園、2026年インターハイを制した静岡学園、全国大会で実績を積み重ねてきた青森山田や前橋育英など、優勝争いの行方にも期待が高まる。
【プロの結論】今回の大会を楽しむために押さえたいのは、単純な優勝候補ランキングではなく、代表校の確定状況、抽選後の対戦ルート、そして全国大会直前のチーム状態の3点だ。組み合わせによっては、実績ある強豪校同士が早い段階で激突する可能性もある。11月16日の抽選会は、年末年始の高校サッカーを占う重要な節目になる。
最新の対戦カードはJFAの第105回大会「日程・結果」、出場校は地区大会の公式結果を基準に確認したい。TVerやSPORTS BULLの無料ライブ配信も活用すれば、全国各地の高校生たちが挑む冬の頂点への戦いを、開幕から決勝まで追いかけられる。 (出典: 全国 高校 サッカー 選手権 組み合わせ(Yahoo!ニュース))