【2026年度最新】関東大学ラグビー対抗戦Aグループの星取表・順位一覧
2026年度の関東大学対抗戦Aグループには、以下の8大学が参加している。
- 帝京大学
- 早稲田大学
- 明治大学
- 慶應義塾大学
- 筑波大学
- 立教大学
- 青山学院大学
- 日本体育大学
10月25日終了時点の公式星取表と日刊スポーツの順位表を照合すると、上位3校は勝ち点24で並んでいる。
2026年度大学ラグビー順位表
2026年10月25日終了時点・全4試合消化
出典:関東ラグビーフットボール協会公式星取表、日刊スポーツ順位表。順位は現時点の表示順であり、最終順位ではない。
順位表から読み取れる3つのポイント
1.帝京・早稲田・明治の三つどもえ
3校はいずれも4勝0敗、勝ち点24。得失点差では帝京大学がプラス237で最も大きく、早稲田大学がプラス235で続く。
ただし、3校はまだ直接対決を残している。現段階の得失点差だけで最終的な優勝校を判断することはできない。
2.慶應義塾大学は4位から上位を追う
慶應は3勝1敗、勝ち点18。唯一の黒星は開幕戦の帝京大学戦だった。
残る上位校との対戦結果によっては、順位を押し上げる余地がある。
3.下位4校も残り試合が重要
筑波大学は1勝3敗で勝ち点9。日本体育大学、立教大学、青山学院大学は未勝利となっている。
ただし、勝ち点は単純な勝利数だけでは決まらない。接戦での敗戦やボーナスポイントも順位に影響する。
【大学別に徹底比較】8校の戦績と星取表の見どころ
順位表の数字を理解するには、各大学がどの相手から勝利を挙げ、どの試合で黒星を喫したのかを確認する必要がある。
帝京大学ラグビー:4連勝で得失点差トップ
帝京大学は開幕戦で慶應義塾大学を50-5で下し、筑波大学に48-20、日本体育大学に81-5、青山学院大学に88-0で勝利した。
4試合の合計は267得点、30失点。得失点差はプラス237となっている。
特に青山学院大学戦の88-0は、守備面でも相手に得点を許さなかった試合として目を引く。
次の11月1日には早稲田大学との直接対決が予定されている。全勝を維持するためにも重要な一戦だ。
早稲田大学ラグビー:4勝0敗、失点わずか8
早稲田大学の特徴は、ここまでの守備の安定感にある。
- 日本体育大学戦:69-0
- 立教大学戦:67-3
- 青山学院大学戦:78-0
- 筑波大学戦:29-5
4試合で243得点、失点はわずか8。8大学の中でも際立つ数字だ。
帝京大学とは勝ち点24で並び、11月1日に直接対決を迎える。
この試合では、早稲田大学が得点力だけでなく、強豪相手にも低失点を維持できるかが注目される。
明治大学ラグビー:258得点で攻撃力を示す
明治大学も開幕から4連勝を記録している。
青山学院大学を70-5、日本体育大学を99-12、筑波大学を39-21、立教大学を50-14で破った。
総得点258は帝京大学の267に次ぐ数字だ。
特に日本体育大学戦の99得点は、攻撃面での存在感を示した結果となった。
11月1日の慶應義塾大学戦、11月22日の帝京大学戦、そして12月6日の早稲田大学戦が控えている。
明治大学にとっては、これからの上位対決がシーズンの大きな山場となる。
慶應義塾大学ラグビー:勝ち点18で追走
慶應義塾大学は帝京大学に5-50で敗れたものの、その後は青山学院大学に61-10、立教大学に57-21、日本体育大学に29-24で勝利した。
注目したいのは、日本体育大学との試合だ。
29-24という5点差の勝利は、大差での勝利とは異なる接戦への対応力を示している。
また、7点差以内の敗戦にはボーナスポイントが与えられるため、試合結果の数字が勝ち点にも関係する。
11月1日の明治大学戦、11月23日の早稲田大学戦は、上位進出を考えるうえで重要な対戦となる。
筑波大学ラグビー:上位校との対戦を経て1勝3敗
筑波大学は立教大学に51-15で勝利した一方、帝京大学に20-48、明治大学に21-39、早稲田大学に5-29で敗れた。
4試合の総得点は97、総失点は131。勝ち点は9となっている。
上位3校との試合をすでに終えているため、今後は青山学院大学、日本体育大学、慶應義塾大学との対戦が重要になる。
特に11月8日の青山学院大学戦は、今後の順位を考えるうえで落とせない試合だ。
立教大学ラグビー:未勝利からの巻き返しを目指す
立教大学は筑波大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学に敗れ、4連敗となっている。
一方、今後は日本体育大学、青山学院大学、帝京大学との対戦を残している。
11月8日の日本体育大学戦は、両校にとって初勝利を目指す重要な試合となる。
青山学院大学ラグビー:得点力の改善が課題
青山学院大学は4試合で15得点、297失点。勝ち点は4となっている。
ここまで明治大学、慶應義塾大学、早稲田大学、帝京大学と対戦しており、上位校との試合が続いた。
残る筑波大学、立教大学、日本体育大学との試合では、攻守両面でどのような修正を見せるかが注目される。
日本体育大学ラグビー:接戦で得た勝ち点1が意味するもの
日本体育大学は4試合で0勝4敗だが、勝ち点は5を獲得している。
これは10月24日の慶應義塾大学戦で24-29と7点差以内の敗戦を記録し、ボーナスポイントを獲得したためだ。
勝利がない場合でも、試合内容によって勝ち点を積み上げられることが分かる事例である。
今後の立教大学戦、筑波大学戦、青山学院大学戦では、初勝利と順位浮上の両方が焦点となる。
【順位の決まり方】大学ラグビーの勝ち点・得失点差を解説
関東大学対抗戦Aグループの順位を理解する際に、特に注意したいのが勝ち点制度だ。
関東大学対抗戦は、勝った回数だけでなく、試合内容によっても勝ち点が変化する。
2026年度の勝ち点ルール
関東ラグビーフットボール協会が公表する2026年度の星取表には、次の勝ち点規定が記載されている。
| 試合結果 | 獲得勝ち点 |
|---|---|
| 勝利 | 5点 |
| 引き分け | 3点 |
| 敗戦 | 1点 |
| 7点差以内で敗戦 | さらに1点 |
| 3トライ差以上で勝利 | さらに1点 |
| 不戦勝 | 6点 |
| 不戦敗 | 0点 |
例えば、29-24で勝利した場合は、通常の勝利による5点を獲得する。
一方、3トライ差以上の勝利ではボーナスポイントが加算され、合計6点となる。
敗れた場合でも、7点差以内なら追加の1点を獲得できる。
勝ち点と得失点差は何が違う?
この2つは混同されやすいが、意味が異なる。
- 勝ち点: 試合結果やボーナスポイントによって獲得するポイント。
- 得失点差: 総得点から総失点を引いた数字。
例えば、帝京大学は267得点、30失点なので、得失点差はプラス237となる。
一方、早稲田大学は243得点、8失点で、プラス235だ。
勝ち点は両校とも24だが、得失点差では帝京大学が2点上回っている。
ただし、得失点差が常に最優先されるわけではない。
勝ち点が並んだ場合の順位決定方法
2026年度の公式規定では、全試合終了時に勝ち点が同じ場合、以下の順序で順位を決定する。
1. 全試合の勝利数が多いチーム。
2. 当該チーム同士の試合で勝ち点が多いチーム。
3. 当該チーム同士の試合で得失点差が大きいチーム。
4. 全試合の総得失点差が大きいチーム。
5. 全試合の総トライ数が多いチーム。
6. トライ後のゴール数が多いチーム。
7. 抽選。
ここで重要なのは、直接対決の結果が総得失点差より優先される場合があることだ。
例えば、2校の勝ち点が同じなら、まず両校の直接対決の勝ち点を比較する。
3校以上が並んだ場合も、当該校同士の対戦成績が判断材料となる。
2026年度は帝京・早稲田・明治の3校が4勝0敗で並んでいるため、11月以降の直接対決は順位決定に大きく関係する。
【今後の試合日程】2026年11月・12月の注目カード
2026年度の関東大学対抗戦Aグループは、9月12日に開幕し、12月6日に最終戦を迎える予定だ。
関東ラグビーフットボール協会の公式日程から、今後の注目カードを整理する。
11月の試合日程
| 日付 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 11月1日 | 帝京大学-早稲田大学 | 秩父宮 |
| 11月1日 | 明治大学-慶應義塾大学 | 秩父宮 |
| 11月8日 | 立教大学-日本体育大学 | えどりく |
| 11月8日 | 青山学院大学-筑波大学 | えどりく |
| 11月22日 | 帝京大学-明治大学 | 秩父宮 |
| 11月22日 | 筑波大学-日本体育大学 | グリスタ |
| 11月22日 | 青山学院大学-立教大学 | グリスタ |
| 11月23日 | 慶應義塾大学-早稲田大学 | 秩父宮 |
12月の試合日程
| 日付 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 12月5日 | 慶應義塾大学-筑波大学 | Ksスタ |
| 12月6日 | 青山学院大学-日本体育大学 | 大和なでしこ三機スタジアム |
| 12月6日 | 帝京大学-立教大学 | 大和なでしこ三機スタジアム |
| 12月6日 | 早稲田大学-明治大学 | MUFG国立 |
優勝争いを左右する3つの直接対決
11月1日:帝京大学対早稲田大学
今季最初の大きな全勝対決となる。
両校とも勝ち点24で、ここまでの戦績は4勝0敗。勝敗によって全勝を維持するチームと初黒星を喫するチームが分かれる。
帝京大学は総得点267、早稲田大学は総失点8という数字を持つ。攻撃力と守備力のぶつかり合いという点でも見逃せない。
11月22日:帝京大学対明治大学
帝京大学と明治大学の直接対決も、優勝争いの大きなポイントとなる。
明治大学はここまで258得点を記録している。帝京大学の267得点との差は9点しかない。
両校の試合結果は、最終的な勝ち点だけでなく、同点時の順位決定にも関係する可能性がある。
12月6日:早稲田大学対明治大学
伝統の早明戦は、2026年度の最終節に予定されている。
会場はMUFG国立。14時キックオフ予定だ。
シーズン終盤に全勝同士の対決となるのか、それとも11月の試合結果によって順位争いの構図が変わるのか。2026年度の対抗戦を締めくくる注目カードである。
【プロの結論】2026年度の星取表は数字の読み方で見え方が変わる
2026年度の関東大学対抗戦Aグループを分析するとき、注目すべきなのは勝ち点、直接対決、得失点差の3つだ。
現状、帝京大学、早稲田大学、明治大学はすべて勝ち点24。数字だけを見ると横並びだが、総得点や失点には違いがある。
また、今後の直接対決がまだ残されているため、現時点の順位表示を最終的な順位と同じように扱うことはできない。
特に読者が押さえておきたいポイントは次の3つだ。
- 順位を確認するなら、勝ち点と勝敗をセットで見る。
- 同じ勝ち点なら、直接対決の結果を確認する。
- 得失点差は重要だが、必ずしも最初に適用される順位決定基準ではない。
大学ラグビーの星取表は、単なる勝敗一覧ではない。各校の戦い方、接戦への対応、攻守のバランスまで読み取れる資料だ。
2026年度は上位3校の直接対決が残っているため、11月から12月にかけての結果が最終順位を左右する。
【関東大学ラグビー対抗戦の星取表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の関東大学ラグビー対抗戦で現在1位の大学はどこですか?
A1:10月25日終了時点では、帝京大学、早稲田大学、明治大学がいずれも4勝0敗、勝ち点24で並んでいる。順位表の表示順では帝京大学が先頭だが、3校の最終的な順位は直接対決などの結果によって決まる。
Q2:関東大学対抗戦Aグループの勝ち点はどのように計算しますか?
A2:2026年度は勝利5点、引き分け3点、敗戦1点が基本となる。さらに、7点差以内の敗戦には1点、3トライ差以上の勝利には1点のボーナスポイントが加算される。
Q3:大学ラグビーの順位は得失点差で決まりますか?
A3:得失点差だけでは決まらない。まず勝ち点を比較し、同点の場合は勝利数、当該チーム同士の勝ち点や得失点差、全試合の総得失点差などを順番に適用する。
Q4:2026年度の関東大学対抗戦はいつ終了しますか?
A4:2026年12月6日が最終日として予定されている。帝京大学対立教大学、早稲田大学対明治大学などが組まれており、早明戦はMUFG国立で14時キックオフ予定となっている。
Q5:関東大学ラグビーの星取表はどこで確認できますか?
A5:関東ラグビーフットボール協会の公式サイトでAグループの星取表と試合日程・結果を確認できる。日刊スポーツでも勝ち点、勝敗、得点、失点をまとめた順位表が掲載されている。
まとめ:関東大学ラグビー2026年の優勝争いは11月以降が本番
2026年度の関東大学対抗戦Aグループは、10月25日終了時点で帝京大学、早稲田大学、明治大学が4勝0敗、勝ち点24で並ぶ展開となった。
慶應義塾大学が勝ち点18で追い、筑波大学が9点、日本体育大学が5点、立教大学と青山学院大学が4点で続いている。
今後の最大の注目は、11月1日の帝京大学対早稲田大学、11月22日の帝京大学対明治大学、12月6日の早稲田大学対明治大学だ。
順位表を見る際には、勝敗だけでなく、勝ち点とボーナスポイント、直接対決、得失点差を合わせて確認したい。8大学それぞれの戦績を追いながら、最終節まで続く2026年度の優勝争いに注目しよう。 (出典: 関東 大学 ラグビー 対抗 戦 星取 表(Yahoo!ニュース))