【秋田汐梨のプロフィール】年齢・身長・出身地・所属事務所を紹介
秋田汐梨さんは、10代からファッションモデルと俳優業を並行し、現在はテレビドラマ、映画、舞台、配信作品など幅広いジャンルで活動する俳優です。
所属事務所のスターダストプロモーションが公開している公式プロフィールを基に、基本情報を整理しました。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 秋田汐梨(あきた・しおり) |
| 生年月日 | 2003年3月19日 |
| 年齢 | 23歳(2026年10月31日現在) |
| 出身地 | 京都府 |
| 身長 | 161cm |
| 血液型 | O型 |
| 方言 | 京都弁 |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 職業 | 俳優・元ファッション誌専属モデル |
| 芸能活動開始 | 2015年 |
身長は161cm。出身地は京都府で、公式プロフィールには京都弁も記載されています。現在もスターダストプロモーションに所属し、俳優としての活動を続けています。
なお、年齢については生年月日を基準に確認することが大切です。2026年3月19日に23歳の誕生日を迎えており、2026年10月時点では23歳です。過去の出演記事に記載された20歳、21歳、22歳という年齢は、それぞれ掲載当時のものになります。
また、京都出身というプロフィールは、単なる出身地情報にとどまりません。学生時代には京都と東京を往復しながら撮影や学校生活を両立していたことを、本人がインタビューで明かしています。芸能活動を続けるために積み重ねてきた努力がうかがえるエピソードです。
【芸能界デビューから現在まで】nicolaモデル時代とSeventeenでの活躍
2015年:nicolaモデルオーディションで芸能界入り
秋田汐梨さんの芸能活動の出発点は、2015年に受けたティーン向けファッション誌『nicola(ニコラ)』のモデルオーディションです。
当時は中学1年生。オーディションでグランプリを獲得し、専属モデルとして活動を開始しました。
本人は2026年のインタビューでも、モデル志望というより、以前から大好きだった『nicola』の世界をのぞいてみたいという気持ちがきっかけだったと振り返っています。
モデルとして誌面に登場するだけでなく、表紙やファッション企画などにも参加。ティーン世代の読者に親しまれる存在へと成長しました。
2019年:Seventeen専属モデルへステップアップ
2019年3月には『nicola』の専属モデルを卒業。その後、同年に集英社のファッション誌『Seventeen』の専属モデルに加わりました。
『Seventeen』では約6年間にわたって活動。ファッションや美容、私服企画などを通して、10代の女性読者に向けた発信を続けました。
2025年6月20日、所属事務所は秋田さんが『Seventeen』2025年夏号をもって専属モデルを卒業すると発表。夏号では表紙も飾り、約6年間の活動を振り返る卒業企画が掲載されました。
同年8月31日には本人も『Seventeen』公式ブログで卒業について報告。撮影や読者との交流を振り返り、モデルとして過ごした6年間への感謝を伝えています。
この卒業は芸能活動そのものからの引退ではありません。モデルとしての一区切りを迎え、俳優業を中心に次のキャリアへ進む節目と捉えられます。
2017年:俳優としての活動もスタート
モデル活動と並行して、秋田さんは2017年から映像作品にも出演するようになります。
所属事務所の芸歴には、NHK新春スペシャルドラマ『富士ファミリー2017』、NHK『LIFE!人生に捧げるコント』、ドラマ『僕たちがやりました』『セトウツミ』などが記録されています。
そして2019年、日本テレビ系ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に秋庭凜役で出演。菅田将暉さんが主演を務めた同作は、若い世代を中心に話題となり、秋田さんにとっても知名度を広げる重要な作品となりました。
同年の映画『惡の華』では佐伯奈々子役を担当。かわいらしいモデルのイメージとは異なる、複雑な感情を抱える少女を演じ、俳優としての表現力にも注目が集まりました。
【年代別キャリア年表】秋田汐梨の転機と代表的な出演作品
モデルから俳優へと活動の幅を広げた秋田汐梨さん。ここまでの歩みを、主な出来事と作品の関係から整理します。
年表から見えてくるのは、モデル活動だけに依存せず、早い段階から映像作品や舞台に挑戦してきた点です。
とりわけ2019年の『3年A組』と映画『惡の華』は、俳優としての方向性を印象づけた作品です。その後も配信ドラマ、映画、舞台と出演ジャンルを広げ、2025年の大学卒業を経て、2026年には複数のドラマで重要な役を担っています。
【2026年最新】秋田汐梨の出演ドラマは?リラの花咲くけものみち2など注目作
2026年の秋田汐梨さんは、地上波ドラマとオリジナル配信ドラマの両方に出演しています。特に注目したいのは、役柄の異なる複数の作品に続けて参加していることです。
1. NHK『リラの花咲くけものみち2』浅山香穂子役
2026年8月22日からNHK総合で放送された『リラの花咲くけものみち2』は、秋田汐梨さんの2026年を代表する出演作の一つです。
秋田さんが演じたのは、浅山香穂子(あさやま・かほこ)。主演の山田杏奈さんが演じる岸本聡里らが関わる北海道の獣医学をめぐる物語に登場する後輩です。
香穂子はタンチョウを強く推している個性的な人物。第1話では、萩原利久さん演じる久保残雪に関わる場面で印象を残しました。
同作は全5回で、最終回は2026年9月19日に放送。最終回では香穂子が再登場し、物語に意外な形で関わりました。
WEBザテレビジョンも、最終回での香穂子の行動と視聴者の反応を取り上げています。主演級の役ではないものの、短い登場場面でキャラクターの個性を伝える出演として注目されました。
2. MBSドラマイズム『幸せになりたいマサムネ君』早川モモカ役
2026年7月7日からMBS・TBS系で放送された『幸せになりたいマサムネ君』では、秋田さんは早川モモカ役を演じました。
原作はヨネマイさんによる漫画。中沢元紀さんが演じる売れない作家・吉田マサムネと、交際10年になる恋人モモカを中心に、人間関係のすれ違いや恋愛の複雑さを描く作品です。
マサムネは、恋人との関係が終わることを恐れ、現実から逃げるように別の女性と関係を持ってしまいます。モモカはその恋愛模様の中心に位置する人物であり、作品の感情的な軸を担います。
共演者には齊藤なぎささん、簡秀吉さん、八村倫太郎さん、前原滉さんらが名を連ねました。
恋人としての長い関係性を持つモモカを演じることは、若い恋愛を描いた作品とは異なる感情表現が求められる役どころです。秋田さんの俳優としての新しい一面を確認できる出演作です。
なお、MBS公式番組ページでは放送終了が案内されています。2026年10月時点では、放送中の新番組ではなく、同年夏の出演実績として位置づけられます。
3. フジテレビ『share』日下はる役
2026年4月20日から6月8日まで放送されたドラマ『share』では、池田匡志さんとダブル主演を務めました。
秋田さんが演じたのは、日下はる。夢や目標を見つけられずにいる女子高生で、ゲイの青年・藤原理央(池田匡志)に恋心を抱き、彼の住むシェアハウスで生活するようになる人物です。
この作品の特徴は、単純な恋愛成就を描くのではなく、好きになった相手との関係をどう受け止めるのかという繊細な心理に焦点を当てていることです。
秋田さんはインタビューで、はるの複雑な感情をできるだけ美しく表現したいと役への思いを語っています。相手との距離感や言葉にできない気持ちをどう演じるかが、作品の見どころとなりました。
原作は三つ葉優雨さんの漫画『share』。全8話で、FODではノーカット版の独占配信、TVerでは見逃し配信が案内されていました。
4. Canvaオリジナル『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』
2026年6月24日からCanva公式YouTubeチャンネルで順次公開された全6話のオリジナル連続ドラマにも出演しています。
秋田さんの役は、元アイドル研究生の梅咲美夕。大東立樹さん演じる内村颯が通う高校に転校してくる人物です。
物語では、アイドルを目指していた過去を持つ美夕と、アイドルグループを応援することに情熱を注ぐ颯が、デザインを通じて交流していきます。
自分の将来に迷う若者を演じる点では、『share』の日下はるとも共通する部分があります。一方で、こちらは青春や自己表現をテーマにした作品であり、異なる作品世界の中でどのような表情を見せるのかが見どころです。
このように2026年の出演歴を振り返ると、秋田さんは恋愛ドラマ、青春ドラマ、NHKのヒューマンドラマと、作品ごとに異なる役柄を経験しています。
【映画出演作品まとめ】青夏・惡の華から惑星ラブソングまで
秋田汐梨さんの映画出演歴を見ると、青春映画からサスペンス、ホラー、歴史を背景にした作品まで、幅広いジャンルに参加していることが分かります。
主な出演作品と役柄は次のとおりです。
- 2018年『青夏 きみに恋した30日』:永村さつき役。映画出演初期の作品。
- 2019年『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』:小林美咲役。
- 2019年『映画 賭ケグルイ』:和気屋喪部美役。
- 2019年『惡の華』:佐伯奈々子役。俳優としての存在感を印象づけた作品。
- 2021年『星空のむこうの国』:坂口理沙役。ヒロインを務めた。
- 2021年『劇場版DISTORTION GIRL』:委員長役。
- 2023年『映画刀剣乱舞-黎明-』:鈴木琴音役。ヒロインとして出演。
- 2023年『リゾートバイト』:華村希美役。
- 2023年『おしょりん』:出演。
- 2024年『つぎ、とまります』:保津川美南役。主演を務めた。
- 2025年『惑星ラブソング』:ヒロイン・アヤカ役。
所属事務所の芸歴と映画作品データを照合すると、2019年の『惡の華』以降、映画での出演経験が着実に積み重なっています。2023年には複数の映画に参加し、2024年には『つぎ、とまります』で主演を務めました。
2025年の注目作『惑星ラブソング』でヒロインに
2025年6月13日に全国公開された映画『惑星ラブソング』では、曽田陵介さん演じる主人公モッチの幼なじみであるアヤカを演じました。
本作は広島を舞台に、アメリカ人観光客と地元の若者たちの出会いを通して、過去と現在、平和への祈り、未来への希望を描くファンタジー作品です。
秋田さんはオーディションで出演が決定。役作りでは広島弁の習得に加え、英語のせりふにも挑戦しました。
MANTANWEBのインタビューでは、英語のせりふを音源で繰り返し覚えたことや、実際の撮影では相手の英語を聞き取りながら自然に反応する難しさがあったことを明かしています。
さらに、作品への理解を深めるため広島平和記念資料館にも足を運んだと語っています。単にせりふを覚えるだけでなく、作品が扱う歴史的背景を自分自身で学んだ経験は、俳優としての役への向き合い方を示すエピソードです。
【大学卒業後の現在】学業との両立を終えて女優業に専念
秋田汐梨さんのキャリアを考えるうえで、2025年の大学卒業は見逃せない転換点です。
2025年3月、秋田さんは自身のSNSで大学を卒業したことを報告しました。仕事と大学生活の両立が難しく、休学を考えた時期もあったものの、4年間で卒業できたことへの喜びを伝えています。
仕事の合間に大学へ通い、最終学年には多くの単位取得と卒業論文に取り組んでいたとのこと。撮影と学業を並行する生活は、決して簡単なものではありませんでした。
大学では経営学を学び、卒業論文も執筆
MANTANWEBの2025年6月のインタビューでは、大学の経営学部で学んでいたことを本人が明かしています。
お金に関する知識や社会生活に役立つ内容を学び、普段の仕事では接する機会の少ない言葉遣いなども身についたと振り返りました。
さらに興味深いのは、卒業論文のテーマです。秋田さんは自身の心理状態が演技に与える影響について研究したと説明しています。
俳優という仕事と大学での学びを別々のものとして捉えるのではなく、自分の演技を客観的に考える機会にもしていたことが分かります。
なお、大学名については、本人のインタビューや所属事務所の公式プロフィールで明確に公表された情報を確認できません。ネット上には学校名を推測する記事もありますが、大学を卒業したという事実と、具体的な大学名の確定情報は分けて考える必要があります。
2025年以降は仕事一本へ
大学卒業後の心境について、秋田さんは俳優業に向き合える時間が増えることへの期待を語っています。
特に注目したいのは、MANTANWEBのインタビューで示した今後の目標です。
「もっと個性を持って自分発信の演技をしていきたい」
これは、与えられた役柄を演じるだけでなく、自分の内側から生まれる感情や自然な間を生かした演技を目指すという考え方です。
2025年の大学卒業と『Seventeen』卒業は、単に二つの肩書きを手放したという話ではありません。時間の使い方が変わり、俳優としての成長に集中できる環境へ移ったことを意味します。
2026年に『share』や『幸せになりたいマサムネ君』など複数の作品へ出演していることも、その変化を示すキャリア上の動きです。
【女優としての評判と演技力】秋田汐梨が評価される理由
秋田汐梨さんの演技を考えるうえで、初期の代表作『惡の華』は重要な作品です。
原作は押見修造さんによる漫画。秋田さんは佐伯奈々子役を演じ、かわいらしい外見とは対照的な、複雑でダークな感情を持つ人物を表現しました。
当時のMANTANWEBの報道によれば、井口昇監督はオーディション時の秋田さんについて、次のように評価しています。
「候補の中でもスバ抜けて演技力があった」
これは監督自身による評価であり、単なるファンの印象とは異なる、制作側からの具体的な証言です。同記事では原作者の押見修造さんも、秋田さんの演技に迫力を感じたと紹介されています。
感情表現の幅と役柄への没入
秋田さんの出演作を比較すると、演じる人物の性格や作品のジャンルがかなり異なっています。
例えば、『惡の華』では内面に複雑さを抱える少女を演じる一方、『3年A組』では学園ドラマの生徒役を担当。『彼女、お借りします』では七海麻美役、『恋愛バトルロワイヤル』では藤野紗和役を務めました。
さらに『惑星ラブソング』では、未来への希望を持つアヤカを演じ、英語や広島弁にも挑戦しています。
こうした役柄の幅は、モデル時代から培ってきた表情づくりに加え、映像作品ごとに異なる人物の感情を理解し、表現してきた経験によるものと考えられます。
俳優としての評価を見極める3つのポイント
秋田さんの演技力を評価する際には、次の3点に注目すると、作品ごとの違いが分かりやすくなります。
1. 表情や目線による感情表現
『惡の華』のような内面の複雑な人物では、せりふだけでは伝わらない感情をどのように表現するかが重要です。監督がダークな演技を評価した点は、この特徴を理解する手がかりになります。
2. 共演者との距離感や会話の自然さ
『share』のように、登場人物同士の関係性そのものが物語の中心となる作品では、相手の反応を受けた表情や間の取り方が見どころになります。
3. 役柄に合わせた変化
青春ドラマ、恋愛ドラマ、社会的なテーマを持つ映画など、ジャンルによって必要な表現は変わります。出演作品を複数比較することで、秋田さんがどのように役柄の幅を広げているのかを確認できます。
演技力を一つの作品だけで判断するより、初期の出演作と近年の出演作を見比べるほうが、成長や表現の変化を捉えやすいでしょう。
【秋田汐梨に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:秋田汐梨は2026年現在何歳ですか?
A1:2003年3月19日生まれで、2026年10月31日現在は23歳です。京都府出身で、スターダストプロモーションに所属しています。
Q2:秋田汐梨の身長は何cmですか?
A2:所属事務所の公式プロフィールによると161cmです。
Q3:秋田汐梨は現在もSeventeenの専属モデルですか?
A3:いいえ。2025年夏号をもって専属モデルを卒業しています。約6年間にわたるモデル活動を終え、現在は俳優業を中心に活動しています。
Q4:秋田汐梨は大学を卒業していますか?
A4:はい。2025年3月に大学卒業を報告しています。本人のインタビューによると経営学部で学び、卒業論文では心理状態と演技の関係をテーマに取り組んだとのことです。大学名は公表情報からは特定できません。
Q5:秋田汐梨の2026年最新ドラマは何ですか?
A5:2026年の主な出演作は、NHK『リラの花咲くけものみち2』、MBS『幸せになりたいマサムネ君』、フジテレビ『share』などです。Canvaオリジナルドラマ『どんな綺麗な朝日より沈む夕日を僕は推す。』にも出演しています。
Q6:秋田汐梨の代表的な映画出演作品は何ですか?
A6:『青夏 きみに恋した30日』『惡の華』『映画刀剣乱舞-黎明-』『リゾートバイト』『おしょりん』『つぎ、とまります』『惑星ラブソング』などがあります。
まとめ:秋田汐梨はモデルから俳優へ、2026年も進化を続ける
秋田汐梨さんの現在を振り返ると、2015年の『nicola』モデルデビューから、2017年の俳優活動開始、『Seventeen』での約6年間の専属モデル経験、そして2025年の大学卒業まで、段階的にキャリアを積み重ねてきたことが分かります。
2026年は『share』『幸せになりたいマサムネ君』『リラの花咲くけものみち2』など、異なるジャンルの作品に出演。青春ドラマから恋愛群像劇、NHKのヒューマンドラマまで、演じる役柄の幅を広げています。
特に注目したいのは、大学卒業後に掲げた「自分発信の演技」という目標です。モデルとして培った表現力と、映画や舞台で積み重ねてきた経験を生かし、今後どのような人物を演じるのか期待が高まります。
秋田汐梨さんの出演情報を追う際は、過去のプロフィールやモデル時代の情報と、現在の公式出演情報を区別することがポイントです。2025年の大学・モデル卒業を経て、2026年は俳優としての新しいキャリアを築いている時期といえます。
今後は主演作品のさらなる増加や、これまでとは異なる年齢・性格の役柄への挑戦にも注目したいところです。23歳の秋田汐梨さんが、俳優としてどのような成長を見せるのか、その歩みから目が離せません。 (出典: 秋田 汐 梨(Yahoo!ニュース))