【プロフィール】呉城久美の読み方・年齢・出身地は?
呉城久美さんは、京都大学法学部を卒業した経歴でも知られる日本の俳優です。読み方は「くれしろ・くみ」。所属事務所のプロフィールでは、大阪府東大阪市出身、身長165cmと紹介されています。
基本プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 呉城久美 |
| 読み方 | くれしろ・くみ |
| 生年月日 | 1986年9月30日 |
| 年齢 | 40歳(2026年10月31日時点) |
| 出身地 | 大阪府東大阪市 |
| 出身大学 | 京都大学法学部 |
| 大学卒業 | 2012年 |
| 身長 | 165cm |
| 職業 | 俳優 |
| 主な活動 | 映画・テレビドラマ・舞台 |
生年月日と年齢は、芸能人プロフィール媒体の掲載情報に基づいています。所属事務所の公式プロフィールでは誕生日の月日と出身地、身長が公開されています。
出身高校は清風南海中学校・高等学校
呉城さんは大阪府高石市にある清風南海中学校・高等学校の出身です。
2023年10月のENCOUNTのインタビューでは、中高一貫校で学んだ後、京都大学法学部へ進学した経歴が紹介されました。
10代の頃は学業に力を入れており、大学進学後は法曹界を目指していたといいます。
興味深いのは、学生時代から演技に関心があった一方、当初は自分が俳優になることに踏み出せなかったという点です。
学業と芸能活動という異なる道を経験してきたことが、呉城さんの経歴を特徴づけています。
【学歴と経歴】京都大学法学部から俳優へ転身した理由
呉城久美さんの学歴で特に注目されるのが、京都大学法学部の卒業です。
京都大学の創立125周年記念サイトにも卒業生として掲載されており、2012年に京都大学法学部を卒業したことが公式に確認できます。
大学時代に演劇と出会う
京都大学の記念サイトに掲載された本人のメッセージによると、大学時代は自分が何をしたいのか分からなくなっていた時期もあったそうです。
転機になったのは、大学近くの喫茶店で目にした演劇ワークショップのチラシでした。
初めて演劇に触れたことが、その後の人生を変えるきっかけになりました。
京都大学の記念メッセージでは、大学を「思ってもなかった自分に出会えた場所」と振り返っています。
大学院進学を選ばず俳優の道へ
ENCOUNTの2023年10月31日付インタビューでは、呉城さんが法曹界を目指していたことや、大阪市立大学大学院への進学が決まっていたことが明かされています。
しかし、演劇を経験するうちに、自分が本当に進みたい道について考えるようになりました。
最終的には大学院への進学を選ばず、俳優として活動する決断をします。
本人は当時、親が泣いていたことも振り返っています。
学歴を生かして法律関係の仕事に進むのではなく、大学時代に見つけた演技への関心を優先したわけです。
劇団「悪い芝居」で舞台経験を積む
2011年からは、京都を拠点に活動する劇団「悪い芝居」に参加。
舞台を中心に経験を積み、2016年には活動拠点を東京へ移しました。
この時期は、現在の映像作品での活躍につながる重要な土台となっています。
京大卒という肩書だけで俳優として評価されてきたわけではありません。舞台で経験を重ね、映像作品へと活動範囲を広げてきた点が、キャリアを理解するうえで重要です。
【出演作品・年表】べっぴんさん、まんぷく、大病院占拠まで
呉城久美さんの出演歴を振り返ると、NHKの朝ドラをはじめ、映画、連続ドラマ、舞台など、さまざまなジャンルに出演していることが分かります。
特に朝ドラ3作品への出演は、知名度を広げるうえで大きな節目になりました。
呉城久美の主な出演歴・キャリア年表
| 年 | 作品 | 役名・内容 |
|---|---|---|
| 2016年 | 瀬戸内少年野球団 | TBSドラマスペシャル |
| 2017年 | べっぴんさん | 佐藤久美子役 |
| 2017年 | ひよっこ | 第20週・115、116話 |
| 2017年 | ごめん、愛してる | 第5話 |
| 2018年 | まんぷく | 水島(池上)ハナ役 |
| 2018年 | 検察側の罪人 | 渋田役 |
| 2020年 | 浅田家! | 内海美岬役 |
| 2021年 | 青天を衝け | 益田栄子役 |
| 2021年 | 猿楽町で会いましょう | 久万紀子役 |
| 2022年 | 流浪の月 | 日野役 |
| 2023年 | 大病院占拠 | 安芸しおり役 |
| 2024年 | 燕は戻ってこない | 美弥役 |
| 2024年 | 3000万 | 八代役 |
| 2024年 | 潜入兄妹 | 芦田なお美役 |
| 2026年 | ラプソディ・ラプソディ | 夏野繁子役 |
| 2026年 | クロスロード ~救命救急の約束~ | 影山静香役 |
所属事務所の出演作品一覧、NHKの番組情報、テレビ朝日の番組情報などをもとにした代表作の抜粋です。
朝ドラ『べっぴんさん』では佐藤久美子役
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』は、2016年度後期に放送された作品です。
呉城さんは、2017年の第21週から最終週にかけて佐藤久美子役で出演しました。
朝ドラ初出演となった作品で、東京へ活動拠点を移した時期と重なります。
『ひよっこ』にも出演
2017年にはNHK連続テレビ小説『ひよっこ』にも出演。
所属事務所の公式出演歴には、第20週の115話・116話が記載されています。
『べっぴんさん』から『ひよっこ』へと、短期間に複数の朝ドラに参加したことが分かります。
『まんぷく』では主人公・福子の親友ハナ役
呉城さんの出演作として特に知られているのが、2018年度後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』です。
演じたのは、主人公・今井福子(安藤サクラ)の親友である水島(池上)ハナ役。
福子の人生を支える友人の一人として、物語に関わりました。
ENCOUNTのインタビューでも、呉城さん自身が『まんぷく』への出演を振り返っています。
特に印象的なのは、撮影を終えた際のエピソードです。
安藤サクラさんの様子を見て、普段は簡潔に挨拶を終えるタイプの自分も涙があふれたと語っています。
本人にとっても、共演者との関係や現場での経験が強く印象に残る作品だったようです。
【ドラマ・映画】大病院占拠から2026年の最新出演作まで
朝ドラ以外にも、呉城久美さんは話題性の高いテレビドラマや映画に出演してきました。
『大病院占拠』では看護師・安芸しおり役
2023年の日本テレビ系ドラマ『大病院占拠』では、安芸しおり役を担当しました。
櫻井翔さん主演の同作は、武装集団に占拠された病院を舞台に、刑事と犯人たちの攻防を描いたサスペンスドラマです。
呉城さんが演じたのは、病院の看護師。
第3話では、ICUに閉じ込められた武蔵の妻・裕子(比嘉愛未)が、しおりの重い病について知る展開も描かれました。
物語の緊張感を支える病院関係者の一人として、レギュラー出演しています。
映画『流浪の月』『夜明けのすべて』などにも参加
映画でも、幅広いジャンルの作品に出演しています。
代表的な作品は次のとおりです。
- 『検察側の罪人』(2018年):渋田役
- 『浅田家!』(2020年):内海美岬役
- 『猿楽町で会いましょう』(2021年):久万紀子役
- 『流浪の月』(2022年):日野役
- 『エゴイスト』(2023年):スタイリスト役
- 『夜明けのすべて』(2024年):土門亜季子役
- 『湖の女たち』(2024年):本間佐知子役
- 『さよならほやマン』:高橋美晴役
中野量太監督、李相日監督、三宅唱監督、大森立嗣監督など、さまざまな作風の映画監督の作品に参加している点も特徴です。
2026年の最新出演作①『ラプソディ・ラプソディ』
2026年の注目作が、映画『ラプソディ・ラプソディ』です。
監督・脚本は利重剛さん。2026年5月1日に劇場公開され、上映時間は106分。配給はビターズ・エンドです。
呉城さんは、物語の中心人物となる夏野繁子役を演じています。
共演者には次の俳優が名を連ねています。
| 俳優 | 役名 |
|---|---|
| 高橋一生 | 夏野幹夫 |
| 呉城久美 | 夏野繁子 |
| 利重剛 | 大介叔父さん |
| 芹澤興人 | ゲイチ |
| 大方斐紗子 | 繁子の祖母 |
| 関口和之 | 古着屋店長 |
| 池脇千鶴 | 毒島りずむ |
作品のあらすじは、ある日、自分の住民票に身に覚えのない「続柄:妻」という記載を見つけた夏野幹夫が、知らないうちに自分と結婚していた女性・繁子を探し始めるというもの。
繁子は、触れるものを壊してしまうような破天荒な女性として描かれています。
高橋一生さん演じる幹夫と、呉城さん演じる繁子の対照的な人物像が物語の見どころです。
公式作品紹介では、呉城さんについて、エネルギッシュでつかみどころのないヒロインを演じると紹介されています。
朝ドラ『まんぷく』の親友役とは異なる、物語を大きく動かすヒロインという立場も注目点です。
2026年の最新出演作②『クロスロード ~救命救急の約束~』
2026年7月には、テレビ朝日系ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』第2話にも出演しました。
呉城さんが演じたのは、影山静香役です。
第2話では、顔にけがを負った一児の母として救命救急センターに搬送される人物を演じています。
本人は転倒によるけがだと説明しますが、医療スタッフがその様子に違和感を覚えるという展開です。
今田美桜さん、磯村勇斗さんらが出演する医療ドラマの中で、物語の重要なエピソードに関わる役を担当しました。
テレビ朝日の公式ストーリーでも、放送日と役名が確認できます。
2026年の舞台活動『インターネ島エクスプローラー』
映画やテレビだけでなく、舞台活動も続いています。
2025年12月から2026年3月にかけて上演されたヨーロッパ企画第44回公演『インターネ島エクスプローラー』に出演しました。
作・演出は上田誠さん。共演者には金子大地さんやヨーロッパ企画のメンバーが名を連ねています。
全国各地を巡る公演で、東京の本多劇場をはじめ、大阪、福岡、広島、札幌などでも上演されました。
この作品への参加は、呉城さんが舞台俳優としての活動も大切にしていることを示す2026年の実績です。
【結婚・夫の真相】呉城久美は結婚している?旦那や恋人の情報
呉城久美さんについて検索すると、「結婚」「夫」「旦那」といった関連ワードが見つかります。
ただし、所属事務所のプロフィールや確認できる本人のインタビューには、結婚相手や配偶者についての公表情報は見当たりません。
そのため、結婚しているとも、独身であるとも断定できません。
結婚相手や夫は誰?
現時点で、本人や所属事務所による結婚発表、配偶者の公表を確認できる情報はありません。
交際相手についても、信頼できる報道に基づく具体的な情報は確認できません。
したがって、特定の人物を夫や恋人として紹介する根拠はありません。
『ラプソディ・ラプソディ』の結婚設定と本人の結婚は別
結婚の話題で注意したいのが、2026年公開の映画『ラプソディ・ラプソディ』です。
この作品では、呉城さん演じる夏野繁子が、高橋一生さん演じる夏野幹夫と知らないうちに婚姻関係になっていたという設定が物語の出発点になります。
しかし、これはあくまで映画の登場人物の設定です。
映画の中で結婚していることと、呉城久美さん本人の結婚歴はまったく別の話です。
作品情報と俳優本人の私生活を混同しないことが大切です。
プライベートは公表されている?
呉城さんの公開プロフィールは、主に出演作品、出身地、誕生日、身長など仕事に関する情報が中心です。
本人の過去のインタビューでは、実家に帰った際も仕事の話をほとんどしないと語っています。
こうした発言からも、仕事と私生活を分けている様子がうかがえます。
家族構成や結婚生活について、公開されていない情報を事実のように扱うことはできません。
【プロの結論】呉城久美の魅力は学歴だけではない!俳優としての強み
呉城久美さんのキャリアを整理すると、注目すべきなのは京都大学法学部卒という学歴だけではありません。
むしろ、大学時代に演劇と出会い、京都の劇団で経験を積み、東京に活動拠点を移して朝ドラや映画へと活躍の場を広げてきた歩みにあります。
俳優として注目したい3つのポイント
1.舞台経験を持つ映像俳優であること
劇団「悪い芝居」で活動した経験は、呉城さんのキャリアの出発点です。
テレビドラマや映画だけでなく、2026年のヨーロッパ企画の公演にも参加しており、舞台と映像を横断する活動が続いています。
2.朝ドラからサスペンス、映画まで出演ジャンルが幅広いこと
『まんぷく』の水島ハナ役、『大病院占拠』の安芸しおり役、『ラプソディ・ラプソディ』の夏野繁子役では、それぞれ作品のジャンルも人物設定も異なります。
特定のジャンルだけに限定されず、作品ごとに異なる役を経験していることが分かります。
3.京都大学卒という経歴を自分の個性として受け止めていること
ENCOUNTのインタビューでは、かつては京大卒という経歴を名乗ることに迷いもあったと振り返っています。
一方で、経験を重ねるなかで、その経歴も自分の武器にしたいという考えを語っています。
学歴を話題性だけで終わらせず、俳優としての個性の一つにしている点は興味深いところです。
呉城久美の情報を調べる際に押さえたい判断基準
| 調べたい情報 | 信頼できる確認先 |
|---|---|
| 生年月日・出身地 | 所属事務所・芸能プロフィール |
| 京都大学卒業 | 京都大学公式サイト |
| 出演作品・役名 | 所属事務所・放送局・映画公式サイト |
| 2026年の活動 | 最新の出演情報・公演情報 |
| 結婚・夫 | 本人の発表・所属事務所・信頼できる報道 |
特に結婚情報は、検索候補に表示される言葉だけで判断しないことが重要です。
一方、出演歴や学歴については、所属事務所や大学、放送局などの一次情報から確認できます。
【よくある質問】呉城久美に関するFAQ
Q1:呉城久美の読み方は?
A1:くれしろ・くみです。所属事務所では英語表記をKumi Kureshiroとしています。
Q2:呉城久美は何歳ですか?
A2:1986年9月30日生まれと紹介されており、2026年10月31日時点で40歳です。
Q3:呉城久美の出身大学はどこですか?
A3:京都大学法学部です。2012年に卒業しています。
Q4:呉城久美は朝ドラ『まんぷく』で何役でしたか?
A4:主人公・福子の親友、水島(池上)ハナ役です。安藤サクラさんと共演しました。
Q5:『べっぴんさん』では何役でしたか?
A5:佐藤久美子役です。第21週から最終週にかけて出演しました。
Q6:呉城久美は『大病院占拠』に出演していましたか?
A6:出演しています。2023年放送の日本テレビ系ドラマで、看護師の安芸しおり役を演じました。
Q7:呉城久美は結婚していますか?夫は誰ですか?
A7:結婚や夫について、本人や所属事務所から確認できる公表情報は見当たりません。結婚しているかどうかは断定できません。
Q8:呉城久美の2026年最新出演作は何ですか?
A8:2026年には映画『ラプソディ・ラプソディ』で夏野繁子役を務めました。また、テレビ朝日系『クロスロード ~救命救急の約束~』第2話にも影山静香役で出演しています。
まとめ:呉城久美は京大卒の経歴と確かな舞台経験を持つ俳優
呉城久美さんは、大阪府東大阪市出身で、京都大学法学部を卒業した俳優です。
大学時代に演劇と出会い、法律の道ではなく俳優の道を選択。京都の劇団「悪い芝居」で経験を積んだ後、東京に活動拠点を移し、『べっぴんさん』『ひよっこ』『まんぷく』などの朝ドラに出演しました。
その後も『大病院占拠』や映画『流浪の月』『夜明けのすべて』など、幅広い作品で活躍しています。
2026年は映画『ラプソディ・ラプソディ』でヒロインを務め、『クロスロード ~救命救急の約束~』や舞台『インターネ島エクスプローラー』にも出演しました。
結婚や夫については公表情報が限られていますが、俳優としての活動については公式プロフィールや作品情報から具体的な歩みを確認できます。
京都大学法学部卒という異色の経歴に加え、舞台で培った経験と映像作品での多彩な役柄。呉城久美さんは、今後の出演作にも注目したい俳優の一人です。
主な確認資料:BLUE LABEL公式プロフィール、京都大学創立125周年記念サイト、ENCOUNT(2023年10月31日インタビュー)、映画『ラプソディ・ラプソディ』公式サイト、ジャパン・フィルム・データベース、NHK、テレビ朝日、日本テレビ、ヨーロッパ企画。 (出典: 呉 城 久美(Yahoo!ニュース))