THE W歴代優勝者9組を完全網羅!2026年開催見送りの理由と女王の変遷を徹底解説

目次
THE W歴代優勝者9組を完全網羅!2026年開催見送りの理由と女王の変遷を徹底解説
THE W歴代優勝者9組を完全網羅!2026年開催見送りの理由と女王の変遷を徹底解説
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 THE W歴代優勝者9組を完全網羅!2026年開催見送りの理由と女王の変遷を徹底解説

「THE Wの歴代優勝者は誰?」「2025年の優勝者はニッチェ?」「2026年は大会が終了したの?」――そんな疑問を持つ人に向けて、女芸人No.1決定戦 THE Wの歴史と最新情報を整理する。

THE Wは2017年に日本テレビが創設した女性芸人対象のお笑い賞レースだ。初代女王のゆりやんレトリィバァから、阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロイン、吉住、オダウエダ、天才ピアニスト、紅しょうが、にぼしいわしを経て、2025年にはニッチェが9代目女王に輝いた。ところが、2026年は大会の開催が見送られ、日本テレビから大会の終了や今後の方針について説明が行われている。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 歴代優勝者:2017年から2025年までの全9大会で、9組の異なる芸人・グループが優勝した。
  • 2025年の女王:過去最多1,044組の頂点に立ったのは、江上敬子と近藤くみこによるニッチェ。
  • 2026年の状況:THE Wは開催されない。日本テレビは大会の役割や、男女を問わないダブルインパクトへの注力を説明している。

【歴代優勝者一覧】THE Wの女王は2017年から2025年までの全9組!

w 優勝者
【画像】w 優勝 者 関連ショット

THE Wの歴代優勝者を年代順に並べると、初代のゆりやんレトリィバァから9代目のニッチェまで、次の9組となる。

開催年・回歴代優勝者エントリー数大会の記録
2017年・第1回ゆりやんレトリィバァ636組初代女王
2018年・第2回阿佐ヶ谷姉妹606組2代目女王
2019年・第3回3時のヒロイン627組3代目女王
2020年・第4回吉住646組4代目女王
2021年・第5回オダウエダ700組5代目女王
2022年・第6回天才ピアニスト735組6代目女王
2023年・第7回紅しょうが863組7代目女王
2024年・第8回にぼしいわし903組8代目女王
2025年・第9回ニッチェ1,044組9代目女王・最終大会

※エントリー数は各大会の公表・報道数値。2025年の開催をもって、2017年から続いた全9大会の歴史に区切りがついた。

2017年:初代女王・ゆりやんレトリィバァ

w 優勝者
【写真】w 優勝 者 近影・注目カット

記念すべき第1回大会を制したのは、ピン芸人のゆりやんレトリィバァ。THE Wの初代女王として、その名前を歴代優勝者の先頭に刻んだ。

個性的なキャラクターと独自の表現力を武器に、女性芸人の可能性を広げる大会の初代チャンピオンとなった。

2018年:2代目女王・阿佐ヶ谷姉妹

w 優勝者
【資料】w 優勝 者 報道・メディア記録

第2回大会の優勝者は、渡辺江里子と木村美穂による阿佐ヶ谷姉妹。独特の掛け合いと親しみやすいキャラクターを持つコンビが栄冠を手にした。

ピン芸人だった初代王者に続き、コンビ芸人が優勝したことで、大会が特定の芸風や人数に限定されないことも印象づけた。

2019年:3代目女王・3時のヒロイン

2019年は、福田麻貴、かなで、ゆめっちからなる3時のヒロインが優勝。トリオとして初めて歴代女王の座を獲得した。

3人の個性を組み合わせたコントやテンポのよい掛け合いが評価され、THE Wの知名度をさらに押し上げる優勝となった。

2020年:4代目女王・吉住

第4回大会では、ピン芸人の吉住が優勝した。人物の心理や日常の違和感を独特の視点で描くネタが特徴で、コンビやトリオとは異なる一人芸の魅力を示した。

優勝当時はプロダクション人力舎に所属。2020年12月14日の決勝で4代目チャンピオンに輝き、賞金1,000万円を獲得している。

2021年:5代目女王・オダウエダ

2021年の優勝者は、小田結希と植田紫帆によるオダウエダ。Aマッソ、天才ピアニストとの最終決戦を制し、5代目女王に輝いた。

最終決戦はオダウエダが3票、Aマッソと天才ピアニストがそれぞれ2票という接戦だった。翌年の大会では、この天才ピアニストが優勝を果たすことになる。

2022年:6代目女王・天才ピアニスト

2022年は竹内知咲とますみのコンビ、天才ピアニストが優勝。前年の決勝で敗れた経験を経て、6代目女王の座を獲得した。

決勝ではヨネダ2000、紅しょうがとともに最終決戦へ進出。審査員と視聴者投票を合わせた7票のうち4票を獲得し、優勝を決めた。

2023年:7代目女王・紅しょうが

2023年は熊元プロレスと稲田美紀による紅しょうがが優勝した。5度目の決勝進出でつかんだ悲願のタイトルで、エントリー863組の頂点に立った。

過去には2020年大会で準優勝を経験しており、何度も挑戦を重ねた末の優勝だったことも印象深い。

2024年:8代目女王・にぼしいわし

2024年の優勝者は、香空にぼしと伽説いわしによるフリーのコンビ、にぼしいわし。903組が参加した大会で、5度目の決勝進出を経て初優勝を果たした。

所属事務所に所属しないフリーのコンビが頂点に立ったことも話題となった。特定の事務所の規模だけではなく、舞台上のネタそのものが評価される大会の特徴を象徴する結果だった。

2025年:9代目女王・ニッチェ

2025年の優勝者は、マセキ芸能社所属のお笑いコンビ・ニッチェ。江上敬子と近藤くみこの2人が、過去最多となる1,044組の中から優勝を勝ち取った。

7年ぶり3度目の決勝進出でつかんだ栄冠であり、9年間の大会を締めくくる9代目女王となった。

【大会の歴史】THE Wはなぜ2017年に誕生したのか?

THE Wの正式名称は「女芸人No.1決定戦 THE W」。日本テレビが主催する女性芸人対象のお笑いコンテストとして、2017年にスタートした。

誕生の背景には女性芸人の活躍の場を求める声があった

2017年9月の大会開催発表時、ORICON NEWSは、女性芸人たちから「1番面白い女性芸人を決める大会を」という声が上がっていたことを紹介している。

当時はM-1グランプリやキングオブコントなど、主要なお笑い賞レースが存在していた一方、女性芸人が優勝する機会は限られていた。THE Wは、女性芸人に特化した新しい競争の場として企画された。

大会名のWには2つの意味がある

大会名の「W」は、WOMAN(女性)とWARAI(笑い)の頭文字を組み合わせたものだ。

特徴は、女性であることを参加条件としながら、プロ・アマチュア、芸歴、年齢、人数、所属事務所、芸風などに幅広い自由度を設けていたこと。漫才やコントだけでなく、ピンネタ、一人芝居、ものまね、パフォーマンスなども対象となった。

優勝賞金1,000万円とテレビ出演などの副賞

優勝者には賞金1,000万円が贈られ、さらに日本テレビ系の人気番組への出演権や冠特番などの副賞も用意された。

賞金だけでなく、全国ネットのテレビ番組への出演機会を得られることは、芸人にとって大きなメリットだった。優勝をきっかけに知名度を高め、活動の幅を広げる機会を提供する大会として機能してきた。

【2025年の結果】ニッチェが9代目女王に輝いた理由と決勝の展開

2025年12月13日、日本テレビ系で生放送されたTHE W 2025。9回目の開催となったこの大会には、過去最多の1,044組がエントリーした。

優勝したニッチェは、2005年に結成された江上敬子と近藤くみこのコンビ。マセキ芸能社所属で、長年テレビや舞台で活動してきた実力派だ。

決勝は8組による新方式で実施

2025年大会では、前年までの12組から8組にファイナリスト数が変更された。A・Bの2ブロックに分かれて競い、それぞれのブロックを勝ち抜いた組に加え、視聴者投票による敗者復活枠の1組が最終決戦に進む方式が採用された。

最終決戦に進出したのは、紺野ぶるま、ニッチェ、エルフの3組。審査員7人の投票によって最終的な優勝者が決定した。

最終決戦はニッチェが3票を獲得

最終決戦の投票結果は、ニッチェが3票、エルフが2票、紺野ぶるまが2票。わずかな差でニッチェが勝利した。

7年ぶり3度目の決勝進出という経験を生かし、ついに念願のタイトルを獲得。賞金1,000万円と日テレ系人気番組への出演権、冠特番などの副賞を手にした。

また、ニッチェにとって今回の優勝は、所属するマセキ芸能社にとっても大きな節目となった。全国ネットの主要賞レースで同事務所所属コンビが優勝したという実績を残し、9年間のTHE Wを締めくくった。

【歴代女王の変遷】優勝回数と芸風から見るTHE Wの特徴

THE Wの歴代優勝者を振り返ると、単に優勝者が入れ替わってきただけではない。ピン芸人、コンビ、トリオと、さまざまな人数構成の芸人が女王の座を獲得している。

歴代女王の優勝回数は全員1回

2017年から2025年までの9大会では、同じ芸人・グループによる複数回優勝はない。ゆりやんレトリィバァからニッチェまで、9組がそれぞれ1回ずつ優勝している。

つまり、THE Wの歴代優勝回数ランキングは、9組が同率1位という結果になる。連覇した芸人も、2回以上優勝した芸人も存在しない。

ピン芸人からコンビ・トリオまで多彩な顔ぶれ

初代のゆりやんレトリィバァと4代目の吉住はピン芸人。3代目の3時のヒロインはトリオで、その他の歴代優勝者はコンビだ。

この構成から分かるのは、THE Wが特定の芸人スタイルだけを評価する大会ではなかったということ。漫才、コント、キャラクター芸、一人芝居など、異なる表現方法が同じ舞台で競い合うことが、大会の個性を形作っていた。

エントリー数は9年間で大幅に増加

大会初年度の2017年は636組だったエントリー数が、2025年には1,044組まで増加した。2023年には863組、2024年には903組と、近年は参加者数の拡大が続いていた。

女性芸人の活躍の場として大会が認知され、プロ・アマを問わず多くの芸人が挑戦する舞台になっていたことが数字から読み取れる。

【2026年最新】THE Wが開催されない理由は?日本テレビの発表を検証

2026年のTHE Wは開催されない。2017年のスタート以来、9年連続で実施されてきた大会が、初めて年間開催を見送ることになった。

注目すべきなのは、日本テレビが2026年7月と9月にそれぞれ説明を行っている点だ。両方の発表を確認すると、開催見送りの背景と大会の今後が見えてくる。

2026年7月13日:大会として一定の役割を果たしたと説明

2026年7月13日、日本テレビは定例会見でTHE Wについて説明した。岡部智洋常務執行役員は、今年は開催しないと明言し、大会のこれまでの成果を評価したうえで、次のように述べたと日刊スポーツが報じている。

「大会として一定の役割を果たしたという判断で終了する形になります」

同局は、THE Wを通じて多くの女性芸人が参加し、優勝者やファイナリストが日本テレビ以外の番組でも活躍している点を評価した。

つまり、単に大会の運営を取りやめるという説明だけではなく、女性芸人の発掘や活躍の場を提供するという当初の目的に一定の成果があったという認識が示された。

2026年9月10日:ダブルインパクトへの注力を説明

その後、2026年9月10日の日本テレビの10月期改編説明会でも、THE Wを開催しなかった理由について質問が出た。

コンテンツ戦略局の大井秀一氏は、今夏に放送した「ダブルインパクト」の盛り上げに注力したことを説明。性別による参加制限がない、より間口の広い大会に力を入れる方針を示した。

「性別の壁がないコンテストですので、より間口の広い大会に注力していきたい」

また、今後THE Wを再び開催する可能性については「いまお答えできることはございません」と回答したとORICON NEWSが報じている。

開催見送りの理由は大きく2つ

2026年の日本テレビの説明を整理すると、開催見送りの背景には次の2つの要素がある。

  • 大会の役割を果たしたという判断:女性芸人の発掘や活躍の機会を提供してきた9年間の成果を踏まえ、従来の大会に区切りをつける考えが示された。
  • 男女を問わない大会への注力:性別による参加制限のないダブルインパクトに、放送局として力を注ぐ方針が示された。

なお、THE Wの視聴率低下や制作費の問題が公式な終了理由として発表されたわけではない。数字や運営上の事情を主な原因と断定するのではなく、日本テレビが会見で説明した内容を中心に理解する必要がある。

【プロの結論】THE Wは完全終了?2027年以降の復活可能性と注意点

2026年10月31日現在、確定しているのはTHE W 2026が開催されないということだ。日本テレビの7月の説明では終了という表現が使われた一方、9月の説明では将来の開催可能性について明言を避けている。

このため、2026年の開催見送りと、将来にわたる永久的な終了を同じ意味として扱うのは正確ではない。

2027年以降の復活は発表されていない

9月の改編説明会で、日本テレビはTHE Wの今後の実施可能性について具体的な回答をしなかった。2027年の開催日程や復活計画も、現時点では公表されていない。

したがって、2027年に大会が復活すると断定することも、将来にわたり絶対に開催されないと断定することもできない。今後の状況を判断する際は、日本テレビからの正式な発表が基準になる。

ダブルインパクトはTHE Wの2026年大会ではない

ここで混同しやすいのが、ダブルインパクトとの関係だ。

ダブルインパクトは男女を問わず参加できるお笑いコンテストであり、女性芸人を対象にしてきたTHE Wとは大会の参加条件が異なる。日本テレビがダブルインパクトに注力する方針を示したからといって、両大会が同一の大会になったわけではない。

また、ダブルインパクトをTHE Wの10回目や2026年版と呼ぶのも適切ではない。別の大会として理解する必要がある。

THE Wの最新情報を見極める3つのポイント

  • 2026年の優勝者を探している場合:2026年大会は開催されていないため、優勝者は存在しない。最新の歴代女王は2025年のニッチェ。
  • 大会終了のニュースを見た場合:7月の終了に関する説明と、9月の開催見送り・今後未定という説明を区別する。
  • ダブルインパクトのニュースを見た場合:THE Wとは参加条件や大会の位置づけが異なるため、別の賞レースとして確認する。

THE Wの9年間は、女性芸人が主役となる独自の賞レースを定着させた期間だった。今後の女性芸人の活躍の場が、男女共通の大会を含めてどのように広がるのかも注目される。

THE W歴代優勝者に関するよくある質問(FAQ)

Q1:THE Wの歴代優勝者で最も新しい女王は誰?
A1:2025年大会で優勝したニッチェ。江上敬子と近藤くみこのコンビで、1,044組のエントリーから9代目女王に輝いた。

Q2:THE Wで複数回優勝した芸人はいる?
A2:2017年から2025年までの全9大会では、複数回優勝した芸人はいない。9組がそれぞれ1回ずつ優勝している。

Q3:THE W 2026は開催される?
A3:開催されない。日本テレビは2026年の開催見送りを説明しており、7月には大会が一定の役割を果たしたとの認識も示した。

Q4:THE Wが開催されなくなった理由は?
A4:日本テレビは、大会が一定の役割を果たしたという判断に加え、男女の参加制限がないダブルインパクトに注力する方針を説明している。

Q5:THE Wは完全に終了したの?
A5:2026年の開催がないことは確定している。7月の会見では終了する形との説明があったが、9月の会見では将来の実施可能性について明言されていない。2027年以降の復活は未発表だ。

まとめ:THE W歴代9人の女王が残した功績と2026年以降の展望

女芸人No.1決定戦 THE Wは、2017年のゆりやんレトリィバァから2025年のニッチェまで、9組の異なる優勝者を生み出したお笑い賞レースだ。

歴代女王には阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロイン、吉住、オダウエダ、天才ピアニスト、紅しょうが、にぼしいわしなど、ピン芸人からコンビ、トリオまで幅広い顔ぶれが並ぶ。9大会を通じて、優勝者が一度も重複していないことも特徴だ。

2025年にはニッチェが過去最多1,044組の頂点に立ち、9代目女王となった。しかし2026年、日本テレビは大会の開催を見送った。大会が果たした役割と、性別の壁がないダブルインパクトへの注力が、その背景として説明されている。

現時点でTHE W 2026の優勝者はいない。2027年以降の開催も発表されていない。今後の動向を追う際は、日本テレビの正式発表を基準にしながら、9年間に誕生した歴代女王たちの活躍にも注目したい。

主な確認資料: 日本テレビ公式大会情報、ORICON NEWS、日刊スポーツ、MANTANWEB、お笑いナタリーの大会結果・会見報道。

(出典: w 優勝 者(Yahoo!ニュース))