【続編映画への出演】王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャーで再登場!
塩野瑛久のキョウリュウグリーン再登場で、特に注目されたのが、2024年公開の『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』です。
本作は、2023年に放送された『王様戦隊キングオージャー』と、放送10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』が共演するVシネクスト作品。スーパー戦隊のVSシリーズ第30作に当たります。
公開は2024年4月26日。新宿バルト9などで期間限定上映され、同年10月9日にはBlu-ray・DVDが発売されました。LDH JAPANも塩野瑛久の出演を公式に告知しており、立風館ソウジ役で再びシリーズに参加しています。
どんなストーリーなのか
物語の発端は、キョウリュウジャーの桐生ダイゴと空蝉丸が、宇蟲王ダグデドを追って旅立つところから始まります。
戦いの途中で空蝉丸は別の時空に飛ばされます。そこは、デーボス軍に侵略された地球。元の時空に戻ろうとする空蝉丸ですが、時空改変の影響によって、今度はチキューでギラが新たな宇蟲王として君臨するという異変に直面します。
キョウリュウジャーとキングオージャーという異なる時代の戦隊が交差する物語で、シリーズをまたいだ共闘が大きな見どころです。
塩野瑛久以外のキョウリュウジャー出演者
本作には、キョウリュウジャー側から以下の主要キャストも参加しています。
- 竜星涼:桐生ダイゴ/キョウリュウレッド
- 斉藤秀翼:イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック
- 金城大和:有働ノブハル/キョウリュウブルー
- 塩野瑛久:立風館ソウジ/キョウリュウグリーン
- 今野鮎莉:アミィ結月/キョウリュウピンク
- 丸山敦史:空蝉丸/キョウリュウゴールド
東映特撮ファンクラブの作品紹介でも、キョウリュウジャーの10周年を記念した再集結として紹介されています。かつてのレギュラーメンバーが再び顔をそろえること自体が、本作の大きな意味を持っています。
なお、2024年作品はテレビシリーズの単純な続編映画というより、別作品の戦隊同士が共闘するVSシリーズです。2014年の『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』などの後日談作品とは、作品の位置づけが異なります。
キョウリュウジャー関連作品を楽しむ順番
塩野瑛久の出演を追うなら、次の順番で作品を確認すると、ソウジの変化や再登場の意味が分かりやすくなります。
- 2013~2014年:テレビシリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』
- 2014年:『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』
- 2018年:『ブレイブ33.5 これぞブレイブ!たたかいのフロンティア』
- 2024年:『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』
初めて見る人はテレビシリーズから、過去の作品を見ていた人は2018年の特別編と2024年のVS作品を加えると、ソウジの出演歴を一通りたどれます。
【俳優としての転機】塩野瑛久の芸能界デビューからLDH JAPAN所属まで
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストが出発点
塩野瑛久は1995年1月3日生まれ。2026年10月31日現在、31歳です。
芸能界入りのきっかけは、2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでした。塩野は同コンテストに応募し、審査員特別賞とAOKI賞を受賞しています。
その後、2012年3月に芸能界デビュー。テレビドラマでは『GTO』シリーズに水原遼一役で出演し、俳優としてのキャリアをスタートさせました。
翌2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』のレギュラーキャストに抜てきされます。デビューから比較的早い時期に、全国放送の特撮シリーズで主要キャラクターを演じたことは、その後の認知度を高める転機になりました。
キョウリュウジャー以降の代表作
スーパー戦隊シリーズ終了後も、塩野は特撮作品だけに活動を限定せず、テレビドラマ、映画、舞台へと出演ジャンルを広げていきます。
特に2019年は、俳優としての幅を示した時期です。ドラマ『Re:フォロワー』では原田優作役で主演を務め、映画『HiGH&LOW THE WORST』では小田島有剣役を演じました。
また、『PRINCE OF LEGEND』シリーズでは久遠誠一郎役を担当。作品ごとに異なる人物像を演じることで、戦隊ヒーローのイメージから一歩進んだ俳優としての存在感を築いていきました。
2024年にはNHK大河ドラマ『光る君へ』で一条天皇役を演じています。歴史上の人物を演じる大河ドラマへの出演は、特撮作品とは異なる時代劇の表現に挑戦した仕事として挙げられます。
LDH JAPANへの所属と劇団EXILEでの活動
所属事務所の変遷も、塩野瑛久のキャリアを理解するうえで重要です。
長く所属していたオスカープロモーションを2021年2月末に退所し、同年8月12日にLDH JAPANへの所属を発表しました。その後、2022年11月には劇団EXILEに加入しています。
2025年12月末には劇団EXILEを離れ、個人としての活動に専念することが発表されました。ただし、これはLDH JAPANからの退所ではありません。本人のメッセージでも、LDHへの所属は継続すると説明されています。
したがって、2026年現在の所属を説明する際には「劇団EXILEを離れたが、LDH JAPANには所属している」と整理するのが正確です。
グループ活動から個人活動への移行は、俳優として出演作品や表現領域をさらに広げていくための節目と見ることができます。
【2026年最新】塩野瑛久の現在は?ドラマ・映画・舞台・声優活動
2026年の塩野瑛久は、テレビドラマだけでなく、映画、アニメ、舞台、展覧会の音声ガイドなど、多方面で活動しています。LDH JAPANの公式プロフィールに掲載された出演情報を中心に、2026年10月31日時点の動きを整理します。
2026年の主なドラマ・映画
2026年のドラマでは、TBS『未来のムスコ』に吉沢将生役で出演。フジテレビ『嘘が嘘で嘘は嘘だ』では中村信役、日本テレビ『告白-25年目の秘密-』では相良友也役を演じています。
そして、10月からはBS-TBSの『天狗の台所 Season3』に愛宕有意役で出演しています。駒木根葵汰、越山敬達らと引き続き共演するシリーズ第3弾で、10月29日には第5話が放送されました。10月31日時点で放送が続いている作品です。
映画では、以下の作品が2026年の出演歴に挙がっています。
- 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』:奥山夏太郎役
- 『SAKAMOTO DAYS』:鹿島役
- 『マジカル・シークレット・ツアー』:高志役
- 『ラブ≠コメディ』:渕上颯真役
- 『すべて真夜中の恋人たち』:大橋役
このうち『すべて真夜中の恋人たち』は2026年11月13日公開予定です。10月31日時点では、これから公開を迎える映画として位置づけられます。
アニメ声優にも挑戦
2026年にはテレビ朝日系アニメ『あかね噺』で阿良川魁生役を担当しています。放送開始は4月4日です。
実写作品での俳優活動に加え、アニメーション作品で声を使った表現にも取り組んでいる点は、2026年の活動を語るうえで見逃せません。
キョウリュウグリーン時代のアクションや殺陣の経験に加え、ドラマや映画で培った演技力を、声だけで表現する仕事にも広げています。
2026年秋から冬の舞台活動
舞台では、劇団☆新感線46周年興行・冬公演『髑髏城の七人 LAST STAND』への出演が発表されています。
早乙女太一が主演する本作で、塩野瑛久は出演者の一人として参加。東京公演は2026年11月14日から12月25日まで新橋演舞場で予定され、その後は長野、金沢、大阪でも上演される計画です。
さらに、2026年10月6日から京都国立博物館で開催されている特別展「源氏物語 王朝のかがやき」では、音声ガイドナビゲーターも担当しています。こちらは11月29日まで京都で開催され、2027年には東京国立博物館でも開催予定です。
映像作品だけでなく、舞台や文化展覧会にも活動の場を広げていることが、2026年の塩野の特徴です。
【プロの結論】塩野瑛久とキョウリュウジャーを知るための重要な視点
塩野瑛久の『獣電戦隊キョウリュウジャー』出演歴を調べる際、押さえておきたいポイントは3つあります。
第一に、立風館ソウジは単発出演の役ではないこと。2013年から2014年のテレビシリーズでレギュラーを務めた、塩野の代表的な初期キャリアの一つです。
第二に、作品への再登場は複数の形式に分かれていること。2014年の後日談Vシネマ、2018年の配信特別編、2024年のVSシリーズ作品は、それぞれ制作背景も物語上の位置づけも異なります。「続編映画」と一括りにするより、作品ごとに確認したほうが正確です。
第三に、2026年の塩野瑛久は戦隊俳優という肩書きだけでは捉えきれないこと。大河ドラマ、連続ドラマ、映画、舞台、アニメ声優など、活動領域は大きく広がっています。
キョウリュウジャー時代の経験は、彼の俳優人生の重要な出発点です。しかし、その後のキャリアを振り返ると、特定の役柄にとどまらず、作品ごとに異なる人物を演じ続けてきたことが分かります。
ソウジというキャラクターを入り口に塩野瑛久を知った人にとっても、現在の出演作を追うことは、俳優としての変化を楽しむ一つの方法です。
【塩野瑛久とキョウリュウジャー】よくある質問(FAQ)
Q1:塩野瑛久はキョウリュウジャーで何色の戦士を演じた?
A1:キョウリュウグリーンです。立風館ソウジ役として2013年放送のテレビシリーズにレギュラー出演しました。
Q2:立風館ソウジはどんなキャラクター?
A2:16歳の高校生で、戦国時代から続く必殺剣の家系に生まれた立風館道場の跡取りです。少し無愛想ですが正義感が強く、獣電竜ザクトルの力を得てキョウリュウグリーンに変身します。
Q3:キョウリュウジャーの放送期間はいつからいつまで?
A3:2013年2月17日から2014年2月9日までです。テレビ朝日系列で全48話が放送されました。
Q4:ブレイブ33.5にも塩野瑛久は出演している?
A4:出演しています。2018年公開の特別配信エピソード『これぞブレイブ!たたかいのフロンティア』で、立風館ソウジ役を再演しました。
Q5:王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャーにも出演した?
A5:出演しています。2024年4月26日公開のVシネクスト作品で、立風館ソウジ役として再登場しました。
Q6:塩野瑛久は2026年現在どこの事務所に所属している?
A6:LDH JAPANです。2025年12月末に劇団EXILEを離れましたが、LDH JAPANへの所属は継続しています。
Q7:塩野瑛久は2026年現在、何歳?
A7:1995年1月3日生まれのため、2026年10月31日現在は31歳です。
まとめ:立風館ソウジから2026年の塩野瑛久へ
塩野瑛久が『獣電戦隊キョウリュウジャー』で演じたのは、立風館ソウジ/キョウリュウグリーンです。2013年のテレビシリーズでレギュラー出演し、剣術を受け継ぐ正義感の強い戦士を演じました。
その後も2014年の『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』、2018年の『ブレイブ33.5』、2024年の『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』に出演。シリーズとのつながりは10年以上にわたって続いています。
2026年現在は、BS-TBS『天狗の台所 Season3』をはじめ、映画、アニメ、舞台などで活動。LDH JAPAN所属の俳優として、新たな作品に挑戦しています。
キョウリュウグリーンとしての塩野瑛久を知りたい人は、まずテレビシリーズを見て、その後に2018年の特別編と2024年のVS作品を確認するのがおすすめです。立風館ソウジという役から現在の出演作までを追うことで、俳優として積み重ねてきた歩みをより深く理解できます。 (出典: 塩野 瑛久 キョウ リュウ ジャー(Yahoo!ニュース))