京都工学院ラグビー2026最新動向|近畿準優勝・選抜8強と花園予選を徹底解説
2026年の高校ラグビーで存在感を示している京都市立京都工学院高校。前身の伏見工業高校から続く伝統を受け継ぎ、近畿大会準優勝、全国高校選抜ラグビー大会ベスト8、京都府高校総体優勝という実績を残している。大島淳史監督のもとで成長を続けるチームは、京都成章とのライバル関係でも注目を集めている。
2026年度の部員紹介、公式戦のスコア、選手のポジション、指導スタッフの構成を整理すると、京都工学院の強さは単純な個人能力だけでは説明できない。伝統を受け継ぐ組織力、選手層、専門スタッフによるサポートが組み合わさっている。10月31日時点では、第106回全国高校ラグビー大会京都府予選の準決勝を控えており、花園出場を懸けた戦いも大きな焦点だ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の主要実績: 近畿大会準優勝、全国高校選抜ベスト8、京都府高校総体優勝。
- 注目選手: 田中琉翔、小西稜晴、森田亘瑛らを中心に、各ポジションに実力者がそろう。
- 京都成章との関係: 2026年の15人制総体では36対12で勝利。7人制京都予選決勝でも36対7で勝っている。
- 伝統: 伏見工業高校の全国大会優勝4回という歴史を受け継ぐ。
- 次の目標: 2026年11月1日の全国高校ラグビー京都府予選準決勝で同志社高校と対戦する。
【2026年最新】京都工学院ラグビー部の公式戦績を徹底検証
2026年の京都工学院は、15人制と7人制の双方で結果を残している。
特に注目したいのは、全国高校選抜ラグビー大会と近畿高校ラグビー大会での戦いだ。いずれも強豪校との対戦を経験し、全国レベルの実力を示した。
2026年の主要大会と試合結果
京都工学院高校ラグビー部の公式サイトに掲載されている2026年シーズンの結果を整理すると、次のようになる。
第77回近畿高校ラグビー大会
2026年2月14日から23日に開催された大会では、準決勝まで勝ち進んだ。
- 2回戦:京都工学院 25-12 関西学院
- 準決勝:京都工学院 15-10 報徳学園
- 決勝:京都工学院 15-24 大阪桐蔭
決勝では大阪桐蔭に敗れたものの、報徳学園を破って決勝進出を果たした。最終成績は準優勝である。
第27回全国高校選抜ラグビー大会
2026年3月25日から31日に開催された全国高校選抜では、初戦から攻撃力を発揮した。
- 1回戦:京都工学院 93-0 熊谷
- 2回戦:京都工学院 45-7 尾道
- 準々決勝:京都工学院 0-36 桐蔭学園
2試合を連勝して準々決勝に進出し、最終的にベスト8となった。桐蔭学園との試合では得点を奪えなかったが、全国の上位校と対戦する経験を得たことは大きい。
第13回全国高校7人制ラグビー大会京都予選
4月11日、12日に開催された京都予選でも優勝している。
- 1回戦:京都工学院 68-0 京都先端附
- 2回戦:京都工学院 68-0 花園
- 準決勝:京都工学院 28-5 同志社
- 決勝:京都工学院 36-7 京都成章
決勝で京都成章を破った点は、15人制だけでなく、限られた人数でスピードと連係を競う7人制でもチーム力を発揮したことを示している。
第79回京都府高校総体ラグビー
4月25日から6月6日に開催された京都府高校総体では、Aリーグで3試合を戦った。
- 京都工学院 79-7 同志社
- 京都工学院 52-14 洛北
- 京都工学院 36-12 京都成章
3戦全勝で優勝を決めた。
これらの結果は京都府高体連ラグビー専門部の大会情報と、京都工学院ラグビー部の公式戦績で確認できる。
2026年シーズンの評価ポイント
特筆すべきは、異なる大会形式で安定した結果を残していることだ。
15人制ではフォワードとバックスの連係を含めた総合力が問われる。一方、7人制では広いスペースを活用する走力、判断の速さ、個々の対応力が勝敗を左右する。
両方の大会で京都府の頂点に立ったことは、選手の育成やチーム内競争が機能していることをうかがわせる。
ただし、近畿大会決勝や全国高校選抜準々決勝では敗れている。京都府内で勝つことと、全国の頂点を争うことには、まだ越えるべき壁がある。
(出典:京都工学院高校ラグビー部公式サイト、日本ラグビーフットボール協会公式大会記録)
【2026年度版】京都工学院ラグビー部員一覧と注目メンバー・選手名鑑
京都工学院の選手層を理解するには、学年別の部員紹介と公式大会の登録メンバーを分けて見る必要がある。
2026年度の公式部員紹介では、3年生、2年生、1年生それぞれの名前に加えて、出身中学校やラグビースクールも掲載されている。
出身地や育成環境が異なる選手が集まり、チームとしてまとまっている点も特徴だ。
2026年選抜大会の登録メンバー
2026年3月26日の全国高校選抜2回戦、尾道高校戦における日本ラグビーフットボール協会の公式登録記録から、先発15人を紹介する。
フォワード(FW)
- PR:江河京
- HO:羽場瑛都
- PR:黒柳慧大
- LO:服部直生
- LO:正田蒼羅
- FL:田中琉翔
- FL:伊原颯太
- NO8:百武伶太
ハーフバック(HB)
- SH:市田愛和
- SO:小西稜晴
スリークォーターバック(TB)
- WTB:礒井仁
- CTB:石橋透和
- CTB:森田亘瑛
- WTB:村田奏逸
フルバック(FB)
- FB:林祐龍
この15人は選抜大会2回戦の先発メンバーであり、シーズンを通じた固定メンバーを意味するものではない。大会や対戦相手によって登録や起用は変わる。
特に注目したい選手
田中琉翔
2026年のチームを代表する選手の一人。ポジションはフランカーで、主将を務めている。
京都府高校総体では京都成章との重要な一戦に臨み、チームを優勝へ導いた。近畿大会でも主将としてチームをまとめ、報徳学園との準決勝では接戦を勝ち抜いている。
小西稜晴
スタンドオフを務める選手。全国高校選抜大会では背番号10を着け、熊谷戦、尾道戦、桐蔭学園戦に出場した。
特に尾道戦では45得点を挙げたチームの攻撃に関わり、司令塔として存在感を示した。
森田亘瑛
センターを務める選手。尾道との選抜大会2回戦では複数のトライに関わり、攻撃面で大きく貢献した。
林祐龍
フルバックを務める選手。最後尾からチームを支えるポジションで、選抜大会の先発メンバーに名を連ねた。
部員一覧を見る際のポイント
公式部員紹介には、各選手の学年と出身中学校、ラグビースクールが掲載されている。
例えば、京都市内の藤森中学校、伏見中学校、洛南中学校などの出身者に加え、愛知県や群馬県、長野県などの出身選手も確認できる。
これは京都工学院が地元のラグビー育成環境を基盤としながら、地域を越えて選手を受け入れていることを示している。
なお、部員紹介の名簿と公式戦の登録メンバーは別物だ。選手名鑑を確認する際は、年度、学年、ポジション、出場大会を照合することが大切になる。
(出典:京都工学院高校ラグビー部2026年度部員紹介、日本ラグビーフットボール協会2026年3月26日公式試合記録)
【ライバル関係を検証】京都工学院と京都成章の対戦成績
京都工学院ラグビーを語るうえで欠かせないのが、京都成章とのライバル関係だ。
両校は京都府内の高校ラグビーを代表する強豪であり、花園出場を懸けた予選や府内大会で幾度も競い合ってきた。
京都工学院の前身である伏見工業は全国優勝4回の歴史を持つ。一方、京都成章も全国大会で上位に進出してきた実力校だ。
直近の公式戦から見る両校の関係
近年の対戦では、京都工学院が勝利する試合もあれば、京都成章が勝ち切る試合もある。
| 時期・大会 | 関係・対戦内容 | 結果 |
|---|---|---|
| 2024年度・花園京都府予選 | 全国大会出場を懸けた決勝 | 京都工学院 10-8 京都成章 |
| 2025年度・京都府高校総体 | Aリーグで対戦 | 京都工学院 10-7 京都成章 |
| 2025年度・花園京都府予選 | 京都府代表を懸けた決勝 | 京都工学院 12-22 京都成章 |
| 2026年1月 | 近畿大会京都予選のシード決定戦 | 京都工学院 20-14 京都成章 |
| 2026年4月 | 全国高校7人制京都予選決勝 | 京都工学院 36-7 京都成章 |
| 2026年5月 | 第79回京都府高校総体 | 京都工学院 36-12 京都成章 |
この表は確認できる直近の主な公式戦を整理したもので、両校の全歴代対戦記録ではない。
2026年は京都工学院が連勝
2026年の両校の対戦では、京都工学院が優勢な結果を残している。
1月のシード決定戦では20対14。4月の7人制京都予選決勝では36対7。そして5月31日の京都府高校総体では36対12で勝利した。
特に5月31日の試合は印象深い。
京都成章は前年度の全国高校ラグビー大会準優勝校。京都工学院にとって、府内の順位争いだけではなく、全国レベルの実力を測る重要な相手だった。
京都工学院は5トライを奪って勝利し、総体優勝を決定。日刊スポーツの報道でも、この試合の結果とチームの戦いが取り上げられている。
京都成章との対戦が重要な理由
両校の競争は、単純な勝ち負けだけではない。
京都府予選で勝ち抜くことは花園への切符に直結する。強豪同士の対戦では、セットプレー、ディフェンス、試合終盤の判断など、チームの完成度が問われる。
京都工学院にとって京都成章は、伝統を取り戻すために乗り越えなければならない相手であり、同時に自分たちの成長を測る重要な基準でもある。
(出典:京都工学院高校ラグビー部公式戦績、日本ラグビーフットボール協会公式記録、日刊スポーツ)
【伏見工業から続く伝統】京都工学院ラグビーの歴代成績と歴史
京都工学院の強さを理解するには、前身の伏見工業高校ラグビー部の歴史を知る必要がある。
伏見工業は全国高校ラグビー大会で4度の優勝を成し遂げた名門校だ。山口良治監督の指導によって全国的な強豪へ成長し、その歩みはテレビドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデルとしても知られている。
伏見工業の全国優勝4回
京都工学院ラグビー部の公式沿革に記載されている主な全国大会優勝は次の4回だ。
- 1980年度:第60回全国大会優勝
- 1992年度:第72回全国大会優勝
- 2000年度:第80回全国大会優勝
- 2005年度:第85回全国大会優勝
このほかにも、全国大会準優勝やベスト4、ベスト8などの実績を重ねてきた。
特に2007年には全国高校選抜大会で優勝し、全国大会でも準優勝を記録している。
2016年、京都工学院への校名変更
2016年4月、伏見工業高校と洛陽工業高校の統合再編によって、京都市立京都工学院高校が開校した。
学校の統合は教育環境や施設の再編を伴う大きな転換だったが、ラグビー部は伏見工業の伝統を受け継ぐ形で活動を続けている。
伏見工業として最後に全国大会へ出場したのは2015年。校名変更後、京都工学院として初めて花園出場を実現したのは2024年度だった。
9年ぶりの花園復帰は、伝統校にとって大きな節目となった。
「信は力なり」が受け継がれる理由
伏見工業のラグビーを象徴する言葉が「信は力なり」だ。
自分を信じ、仲間を信じる。試合に出る15人だけではなく、控え選手やスタッフも含めて全員で勝利を目指すという考え方である。
2024年の全国大会出場を取り上げた報道では、部員が100人を超える大所帯であることや、試合に出場できない部員もチームを応援する姿が紹介された。
伝統とは、過去の優勝回数を誇ることだけではない。チーム全体で戦う姿勢を次の世代へ引き継ぐことにも意味がある。
2026年も京都工学院の赤黒ジャージーには、伏見工業から続く歴史が刻まれている。
2026年5月、山口良治さんの訃報
2026年の京都工学院を語るうえで、避けて通れない出来事がある。
伏見工業を全国屈指の強豪へ育てた山口良治さんが、2026年5月29日、脳梗塞のため83歳で亡くなった。
山口さんは1975年に伏見工業の監督に就任し、1981年の全国大会初優勝など、チームの歴史を築いた人物だった。
教え子には平尾誠二さんや大八木淳史さんらがいる。
5月31日、京都工学院は山口さんの訃報後初めての公式戦となる京都成章戦に臨んだ。36対12で勝利し、京都府高校総体優勝を決めた。
当時の報道によると、大島淳史監督は山口さんが作り上げた強い伏見工業を復活させる思いを選手たちに伝えて送り出したという。
伝統を受け継ぐという言葉が、単なるスローガンではないことを感じさせる出来事だった。
(出典:京都工学院高校ラグビー部公式沿革、京都市教育委員会、共同通信、日刊スポーツ)
【強さの秘密】大島淳史監督と京都工学院の指導・サポート体制
京都工学院の強さを支える中心人物が、大島淳史監督だ。
大島監督は伏見工業の出身で、2000年度の全国高校大会で主将を務めた経験を持つ。山口良治さんの指導を受けた世代であり、選手として全国優勝を経験した後、指導者として母校の系譜を受け継いでいる。
2019年に監督へ就任し、京都工学院のチームづくりを進めてきた。
大島監督の指導で注目したい点
大島監督のチームづくりでは、個人の能力だけでなく、チーム全体の連係が重視されている。
2026年の近畿大会では報徳学園との準決勝を15対10で制した。終盤まで接戦となった試合で、最後まで守り切ったことは、チームの組織力を示す結果だった。
また、全国高校選抜大会では尾道に45対7で勝利。攻撃時の判断や複数の選手が得点に絡む展開も見られた。
こうした試合結果からは、特定の選手だけに依存しない攻守のバランスがうかがえる。
専門スタッフによる多角的なサポート
京都工学院の公式スタッフ紹介には、監督やコーチだけでなく、学外の専門スタッフも掲載されている。
主な役割は次のとおりだ。
- 大島淳史:監督
- 高橋健:コーチ
- 大下寛司:コーチ
- 細川明彦:コーチ
- 吉永怜史:コーチ
- 安岡忠和:スクラムコーチ、メディカル部門リーダー
- 竹本裕樹:理学療法士、コンディショニング担当
- 堀田裕希:S&Cコーチ
- 古川龍平:チームドクター、メディカルトレーナー
- 増田友輔:スポーツ栄養士
S&Cはストレングス&コンディショニングの略称で、筋力や身体能力、コンディションを総合的に管理する分野だ。
高校ラグビーでは、体格の異なる選手が激しいコンタクトを繰り返す。スクラムの技術指導、身体づくり、けがへの対応、栄養管理などを専門家が支える体制は、長期的な選手育成にとって大きな意味を持つ。
施設面でも公立校として充実
京都工学院は学校統合後、人工芝グラウンドやトレーニング施設を整備してきた。
2024年のスポーツ報道では、人工芝のグラウンドや大型のウェイトトレーニング施設が紹介されている。
公立高校でありながら、日常的に練習と身体づくりを両立できる環境を持つことは、強化を進めるうえで有利な要素となる。
また、学校側はラグビー部の全国制覇を目標に掲げ、部活動を教育活動の重要な一部として位置付けている。
施設、指導者、専門スタッフ、選手層。この4つが組み合わさっている点が、京都工学院の強さを考えるうえで重要だ。
(出典:京都工学院高校ラグビー部公式スタッフ紹介、スポーツナビ、京都市教育委員会)
【2026年秋の最大目標】全国高校ラグビー大会京都府予選と花園への道
2026年10月31日時点で、京都工学院は第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会京都府予選の準決勝を控えている。
大会期間は10月3日から11月8日まで。京都府代表の座を懸けた重要な大会だ。
京都工学院は準決勝から登場
2026年の京都府予選では、京都工学院と京都成章がシード校として準決勝から出場する。
京都府ラグビー協会が掲載している日程は次のとおり。
- 2026年11月1日:洛北対京都成章
- 2026年11月1日:京都工学院対同志社
- 2026年11月8日:決勝
京都工学院と同志社の準決勝は、11月1日12時50分開始予定で、会場は宝が池球技場となっている。
決勝は11月8日14時10分の予定だ。
10月31日時点では、京都工学院の準決勝結果も花園出場の決定もまだ確定していない。
花園出場を左右するポイント
京都工学院にとって、2026年の花園予選で重要になるのは次の3点だ。
1. 試合開始から主導権を握れるか
京都工学院は2026年の総体で京都成章を36対12、洛北を52対14で破った。攻撃力を発揮できれば、相手にプレッシャーを与えられる。
2. 接戦でディフェンスを維持できるか
近畿大会準決勝では報徳学園を15対10で破った。こうした接戦を勝ち切る経験は、トーナメントで大きな意味を持つ。
3. 選手層を生かした試合運びができるか
3学年にわたる部員と専門スタッフのサポートを生かし、試合中の交代やコンディション管理を適切に行えるかも重要だ。
京都工学院は2024年度に現校名で初めて花園へ出場した。2026年も再び全国の舞台を目指すシーズンとなっている。
【プロの結論】京都工学院ラグビーの強さを評価する3つの視点
京都工学院の2026年シーズンを評価する際には、単純に優勝回数や得点差だけを見るべきではない。
重要なのは、府内での安定感、全国上位校との競争力、そして長期的な選手育成という3つの視点だ。
1. 京都府内では結果を残している
2026年の京都府高校総体で優勝し、7人制京都予選でも優勝。京都成章との対戦でも勝利を重ねている。
京都府内で強豪校としての地位を築いていることは、数字からも確認できる。
2. 全国トップクラスとの差をどう縮めるか
近畿大会では準優勝、全国高校選抜ではベスト8という実績を残した。
一方で、大阪桐蔭や桐蔭学園との対戦では敗れている。
この2試合は、全国制覇を目指すうえで改善すべき部分を考える材料となる。攻撃の継続性や試合終盤の対応など、全国の強豪と対戦することで見えてくる課題もある。
3. 伝統を未来の育成につなげられるか
伏見工業の歴史は大きな財産だが、過去の優勝だけで現在の強さが決まるわけではない。
大島監督を中心とする指導体制、選手層、施設、医療・コンディショニング支援を組み合わせ、毎年新しいチームをつくることが必要になる。
特に卒業によって主力選手が入れ替わる高校ラグビーでは、下級生の育成とチーム全体の底上げが欠かせない。
京都工学院の本当の強さは、伏見工業の歴史を背負いながら、毎年新しいチームとして全国の強豪に挑み続ける点にある。
【京都工学院ラグビーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:京都工学院ラグビー部の2026年の主な成績は?
A1:2026年は近畿高校ラグビー大会準優勝、全国高校選抜ラグビー大会ベスト8、京都府高校総体優勝を記録しています。また、全国高校7人制ラグビー大会の京都予選でも優勝しました。
Q2:2026年の京都工学院ラグビー部の主将は誰ですか?
A2:2026年度の主将は田中琉翔選手です。ポジションはフランカーで、京都府高校総体や近畿大会などでチームを率いています。
Q3:京都工学院ラグビー部の監督は誰ですか?
A3:大島淳史監督です。伏見工業高校出身で、2000年度の全国高校ラグビー大会で主将を務めた経験があります。2019年に監督へ就任しました。
Q4:京都工学院と京都成章はどちらが強いですか?
A4:両校とも京都府を代表する強豪です。2026年は京都工学院が1月のシード決定戦で20対14、7人制京都予選決勝で36対7、5月の京都府高校総体で36対12と勝利しています。ただし、2025年度の花園京都府予選決勝では京都成章が22対12で勝っています。
Q5:京都工学院の前身は伏見工業高校ですか?
A5:はい。2016年4月に伏見工業高校と洛陽工業高校の統合再編によって京都工学院高校が開校しました。ラグビー部は伏見工業の伝統を受け継いでいます。
Q6:2026年の花園予選で京都工学院はいつ試合をしますか?
A6:2026年11月1日12時50分から、宝が池球技場で同志社高校との準決勝が予定されています。決勝は11月8日14時10分の予定です。
Q7:京都工学院ラグビー部の部員一覧はどこで確認できますか?
A7:京都工学院高校ラグビー部の公式サイトにある2026年度部員紹介で確認できます。学年別に選手名や出身中学校、ラグビースクールが掲載されています。公式大会の登録メンバーについては、日本ラグビーフットボール協会の試合記録も参考になります。
まとめ:京都工学院ラグビーは2026年も全国制覇を目指す
2026年の京都工学院ラグビー部は、近畿大会準優勝、全国高校選抜ベスト8、京都府高校総体優勝という実績を残した。
田中琉翔、小西稜晴、森田亘瑛らを中心とする選手たちに加え、大島淳史監督と専門スタッフによるサポート体制もチームを支えている。
京都成章とのライバル関係、伏見工業から続く全国優勝4回の歴史、そして「信は力なり」という精神は、京都工学院を語るうえで欠かせない要素だ。
2026年5月には、伝統を築いた山口良治さんが83歳で亡くなった。京都工学院が京都府高校総体で優勝した試合は、その恩師への思いを背負った一戦にもなった。
次の焦点は、11月1日の全国高校ラグビー京都府予選準決勝だ。同志社を破って決勝へ進み、花園出場を実現できるか。
過去の栄光を守るだけではなく、新しい世代が自分たちの歴史をつくる。その挑戦こそが、2026年の京都工学院ラグビー部を追う最大の見どころである。 (出典: 京都 工 学院 ラグビー(Yahoo!ニュース))