【最終戦の試合結果】9月28日は広島がDeNAに4対3で勝利
2026年のDeNA対広島、第25回戦は9月28日に横浜スタジアムで開催された。
シーズン最後の直接対決は、広島が4対3でDeNAを下した。DeNAは最終戦こそ敗れたものの、それまでに築いたリードを守り、14勝9敗2分で対戦日程を終えている。
9月28日の試合スコア
2026年9月28日・横浜スタジアム
広島東洋カープ
横浜DeNA
安打数
広島 10-7 DeNA
失策
広島 0-1 DeNA
シリーズ対戦成績
DeNA 14勝9敗2分
両チームのスタメンと先発投手
この試合の先発投手は、DeNAが東克樹、広島が工藤泰己だった。
横浜DeNAベイスターズ
1. 度会隆輝(左)
2. 牧秀悟(二)
3. 筒香嘉智(三)
4. J.エンカーナシオン(右)
5. 佐野恵太(一)
6. 蝦名達夫(中)
7. 古市尊(捕)
8. 成瀬脩人(遊)
9. 東克樹(投)
広島東洋カープ
1. 中村奨成(左)
2. 勝田成(遊)
3. 菊池涼介(二)
4. 坂倉将吾(三)
5. モンテロ(一)
6. 末包昇大(右)
7. 名原典彦(中)
8. 石原貴規(捕)
9. 工藤泰己(投)
責任投手は広島の遠藤淳志が勝利投手、森浦大輔がセーブ。DeNAの東克樹が敗戦投手となった。
最終戦の結果だけでシーズンの優劣は判断できない
ここで注意したいのが、最後の一試合と25試合全体の結果は別物だという点だ。
9月28日の試合では広島が勝利したが、年間対戦成績はDeNAが5つの勝ち越しを確保している。
最終戦の勝敗だけを見て広島が対DeNAで優勢だったと判断するのは正確ではない。シーズンを通した勝率、得失点差、投打の指標を組み合わせることが、両チームの力関係を正しく理解するポイントとなる。
【2026年セ・リーグ順位】DeNA3位、広島4位の明暗
直接対決の結果は、2026年のセ・リーグ全体の順位とも関連している。
NPBが公表した2026年度の最終順位では、横浜DeNAベイスターズが3位、広島東洋カープが4位。両チームは1つ違いの順位でシーズンを終えた。
2026年レギュラーシーズン最終成績
| 項目 | DeNA | 広島 |
|---|---|---|
| 最終順位 | 3位 | 4位 |
| 試合数 | 143 | 143 |
| 勝利 | 71 | 61 |
| 敗北 | 69 | 78 |
| 引き分け | 3 | 4 |
| 勝率 | .507 | .439 |
| 得点 | 557 | 431 |
| 失点 | 512 | 520 |
| 得失点差 | +45 | -89 |
| チーム打率 | .246 | .223 |
| 本塁打 | 125 | 91 |
| チーム防御率 | 3.27 | 3.39 |
DeNAの強みは得点力と総合的な攻撃力
シーズン全体の成績で特に目立つのは得点数の違いだ。
DeNAは557得点を記録した一方、広島は431得点。差は126点に達している。
本塁打数でもDeNAが125本、広島が91本と34本の差がついた。打率はDeNAが.246、広島が.223で、DeNAはセ・リーグでも高い打撃成績を残した。
対戦成績で見られた打率や長打率の優位性は、シーズン全体のチーム打撃にも表れている。
一方、DeNAには盗塁数など機動力の面で課題があった。2026年のチーム盗塁数は50で、広島の73を下回っている。打撃力を生かしながら、走塁面でどのように得点機会を増やすかは今後の改善ポイントとなる。
広島の課題は得点力の底上げ
広島はシーズン全体で431得点にとどまり、DeNAとの差は126点だった。
投手陣のチーム防御率は3.39。DeNAの3.27との差は0.12であり、シーズン全体の投手成績だけを見れば極端な差ではない。
しかし、打率.223、本塁打91本という攻撃面の数字はDeNAに及ばなかった。
さらに、対DeNAの直接対決では防御率3.95、被本塁打19本という結果が出ている。リーグ全体の投手成績よりも、特定の対戦相手に対する失点抑制が課題として浮かび上がる。
広島が次のシーズンに向けて競争力を高めるには、打線の得点力を引き上げることと、DeNAの長打を抑える投手運用の両方が求められる。
【対戦日程・試合速報・テレビ中継】2026年の最新情報
2026年11月2日現在、DeNAと広島のレギュラーシーズンの直接対決はすべて終了している。
NPBが発表した2026年度セ・リーグ公式戦は、3月27日に開幕。各球団はリーグ内5球団と25試合ずつ対戦し、交流戦18試合を含む143試合を戦う日程だった。
2026年の対戦日程は終了
今回の25試合目は9月28日の横浜スタジアムでの試合だった。
したがって、現時点で2026年のDeNA対広島の次回対戦予定や予告先発を確認することはできない。
2027年の具体的な対戦日程については、次年度の公式日程発表を待つ必要がある。
試合速報を確認する方法
シーズン中にリアルタイムの試合状況を追う場合、確認先として有用なのは次の公式情報だ。
- NPB公式サイト: 試合速報、試合結果、リーグ順位、個人成績。
- 横浜DeNAベイスターズ公式サイト: スターティングメンバー、試合経過、責任投手、球団発表。
- 広島東洋カープ公式サイト: 試合日程、選手情報、試合結果。
過去の試合については、イニング別スコアや出場選手まで確認できる試合記録が役立つ。
放送予定・テレビ中継について
プロ野球のテレビ中継は、開催球場や試合日によって放送局・配信サービスが異なる。
2026年のDeNA対広島戦は全日程終了しているため、今後の同カードの生中継予定はない。
次シーズンの観戦を考えている場合は、試合日程の発表後にDeNAと広島の公式放送予定を確認するのが確実だ。特に横浜スタジアム開催とマツダスタジアム開催では、利用できる放送・配信サービスが異なる場合がある。
歴代対戦成績と2026年の数字は分けて考える
検索時に混同しやすいのが、2026年の対戦成績と両球団の歴代通算対戦成績だ。
今回の14勝9敗2分は、あくまで2026年シーズンの25試合に限定した数字である。
球団の歴史全体を通じた勝敗とは異なる。過去の年度と比較する際には、年度別の対戦記録を同じ条件で集計する必要がある。
【DeNA対広島の2026年成績】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のDeNA対広島はどちらが勝ち越しましたか?
A1:横浜DeNAベイスターズです。25試合で14勝9敗2分、勝率.609を記録しました。広島は9勝14敗2分で、DeNAが5つ勝ち越しています。
Q2:2026年のDeNA対広島の打率とOPSは?
A2:DeNAは打率.253、OPS.703。広島は打率.228、OPS.596でした。打率、出塁率、長打率のすべてでDeNAが上回っています。
Q3:2026年のDeNA対広島の防御率とWHIPは?
A3:DeNAは防御率2.99、WHIP1.17。広島は防御率3.95、WHIP1.27でした。DeNA投手陣は被本塁打も12本に抑え、広島の19本を下回っています。
Q4:2026年最後のDeNA対広島戦のスコアは?
A4:2026年9月28日に横浜スタジアムで開催された第25回戦は、広島が4対3で勝利しました。先発投手はDeNAが東克樹、広島が工藤泰己でした。
Q5:2026年のDeNAと広島の最終順位は?
A5:DeNAがセ・リーグ3位(71勝69敗3分)、広島が4位(61勝78敗4分)でした。両チームの勝利数には10勝の差があります。
Q6:2026年のDeNA対広島の次の試合はいつですか?
A6:2026年のレギュラーシーズンは全日程終了しています。次の公式戦は2027年シーズンの日程発表後に確認できます。
まとめ:2026年のDeNA対広島は攻守両面でDeNAが優勢
2026年の横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープは、DeNAが14勝9敗2分で勝ち越した。
今回の対戦を振り返るうえで、押さえておきたいポイントは3つある。
1. 打撃力の差: DeNAは打率.253、19本塁打、OPS.703で広島を上回った。
2. 投手力の差: 防御率2.99、WHIP1.17と、広島より安定した投手成績を残した。
3. 敵地での強さ: 広島主催試合でも8勝5敗と勝ち越し、対戦全体の優位性を確保した。
一方、広島にも盗塁数で上回るなど、機動力という強みがあった。2026年の直接対決では、その強みを得点に結び付けることや、DeNAの長打を抑えることが課題として残った。
【プロの結論】勝敗を判断するなら5つの数字を見る
プロ野球の対戦分析では、勝敗だけを見てチームの実力を評価するのは十分ではない。
今回のDeNA対広島では、打率、本塁打、OPS、防御率、WHIPを組み合わせることで、DeNAの勝ち越しを支えた要因がより明確になった。
特に重要なのは、攻撃面で長打を生み出しながら、投手陣が相手の長打を抑えた点である。
広島にとっては得点力の向上と対DeNA投手陣への対応、DeNAにとっては打撃力の維持と機動力の改善が、次シーズンに向けた注目ポイントとなる。
2026年の直接対決はDeNAの優勢で決着した。しかし、次のシーズンも同じ結果になるとは限らない。 選手構成や先発ローテーション、打線の状態が変われば、両チームの力関係も変化する。2027年の対戦日程と開幕後のチーム状態が、次の勝敗を占う材料になる。
主なデータ参照:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦成績、横浜DeNAベイスターズ公式試合記録、2026年チーム別対戦詳細成績。 (出典: dena 対 広島(Yahoo!ニュース))