【夫婦関係はどうなった?】佐々木希との結婚生活と騒動後の変化
渡部建さんの不倫騒動で、もう一人注目された人物が妻の佐々木希さんです。結婚当時、人気お笑い芸人と人気女優の夫婦として知られていただけに、突然の不倫報道は大きな衝撃を与えました。
2017年に結婚、2020年の騒動で夫婦関係に危機
渡部さんと佐々木さんは、2017年4月9日に結婚を発表しました。共通の知人を通じて知り合い、交際を経て夫婦になったことを連名のコメントで報告しています。
しかし、結婚から約3年後の2020年6月、渡部さんの複数女性との不倫が報じられます。佐々木さんは報道直後、自身のSNSを通じて謝罪し、夫婦の問題に対する批判や世間の注目を受け止めることになりました。
渡部さんは同年12月の会見で、佐々木さんが報道を知った際に大きく動揺していたことを明かしています。また、妻が仕事の現場でも好奇の目にさらされていることに対して、申し訳ないという気持ちを語りました。
離婚した?2026年現在の夫婦関係
騒動後、夫婦が離婚するのではないかという関心も高まりましたが、2026年11月現在、2人は夫婦関係を継続しています。
2025年7月、佐々木さんは日本テレビ系「1周回って知らない話」に出演し、不倫問題後の夫婦生活について語りました。
佐々木さんによると、騒動前の渡部さんは仕事中心の生活で、家庭にいる時間が多くありませんでした。一方、騒動後は子どもと関わる時間が増え、家庭での過ごし方にも変化があったといいます。
番組では、子どもが2人いる家庭として、これからも夫婦で子育てに取り組んでいく考えを示しました。
「子供2人授かって、チームで子育て頑張っていきましょうという感じですね」
この発言から見えてくるのは、騒動によって夫婦関係に大きな危機が生じた一方、家族として生活を続ける道を選んだということです。佐々木さんが夫の過去の行動を肯定したという意味ではなく、子育てや家庭生活をともに担う姿勢を示した発言として受け止める必要があります。
【なぜここまで批判された?】不倫騒動に対する世間の評判と反応
渡部さんの騒動が大きな社会的反響を呼んだのは、不倫そのものだけが原因ではありません。報道された行為の内容、家族への影響、本人の対応、そしてテレビ復帰の進め方が重なったことが、批判を長引かせた要因です。
1. 多目的トイレという公共設備の問題
最も強い批判を集めたのが、多目的トイレを不貞行為に利用したことです。
多目的トイレは、障害のある人や高齢者、子ども連れなど、さまざまな事情を抱える人が必要とする公共性の高い設備です。その用途を逸脱した利用は、女性との関係とは別の問題として受け止められました。
本人も謝罪会見で、多目的トイレを必要とする利用者に迷惑をかけたと認めています。この点は、単なる夫婦間の問題にとどまらない批判につながりました。
2. 謝罪会見まで時間がかかった
2020年6月の報道後、渡部さんは活動を自粛しましたが、本人による正式な記者会見は12月3日まで行われませんでした。
その間、妻の佐々木さんや相方の児嶋一哉さんが、本人に代わって謝罪する場面もありました。本人が説明しない状態が続くなか、大みそか特番への出演収録が報じられたことも、批判を強めるきっかけになりました。
芸能人の不祥事では、謝罪の言葉だけでなく、説明するタイミングや対応の誠実さも評価に影響します。渡部さんの場合、活動再開を先行させようとしたように見えたことが、視聴者の反発を招いた側面があります。
3. 好感度や清潔感を重視する仕事とのギャップ
騒動前の渡部さんは、グルメ、情報バラエティー、スポーツ関連など、幅広い番組に出演していました。司会や進行役としての知名度も高く、テレビでの露出が多いタレントでした。
その一方、今回の報道によって、それまで築いてきた知的でスマートなイメージとのギャップが問題視されました。
とりわけ、食やマナー、コミュニケーションについて語る立場と、報道された本人の行動との間に矛盾を感じる視聴者もいました。
2026年になっても、渡部さんがマナーや夫婦関係について発信すると、過去の騒動を引き合いに出す反応が見られます。一方で、仕事への取り組みや再起を評価する報道も増えています。
4. 現在も評価は分かれている
2026年5月のスポニチの報道では、渡部さんがYouTubeで地上波復帰への思いを語った際、「もうYouTubeでいいじゃん」という趣旨の視聴者の反応も紹介されました。
地上波に戻ることを目標にする姿勢を応援する人がいる一方、ネット配信で活動できているなら、それ以上テレビに復帰する必要はないと考える人もいます。
つまり、活動再開から数年が経過した現在も、世間の評価が一つにまとまったわけではありません。復帰できるかどうかと、視聴者が積極的に出演を望むかどうかは、別の問題として残っています。
【2026年最新】渡部建の現在の仕事と地上波復帰の状況
2026年11月現在、渡部建さんは芸能活動を継続しています。活動の中心はYouTubeやネット番組ですが、テレビ、講演、結婚式関連の仕事など、複数の分野に活動を広げています。
YouTube「渡部ロケハン」が現在の代表的な活動
現在の代表的な活動の一つが、YouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」です。
2023年から展開されているこの番組では、渡部さんが各地の駅や街を訪れ、あまり知られていない飲食店やグルメを紹介しています。
単に料理を食べるだけではなく、実際に店舗を訪ね、自ら取材交渉を行い、地域の飲食店の魅力を発掘するという構成です。
かつてグルメ関連の番組で培った知識や取材経験を生かし、テレビ復帰を目標にしながら、ネット上で独自の番組を育ててきました。
日刊スポーツが2026年10月に報じた時点では、チャンネル登録者数は約56万人。騒動後の活動基盤として、一定の視聴者を獲得しています。
結婚式のスピーチや企業向け講演でも活動
2026年8月のデイリー新潮の取材では、渡部さんが結婚式向けのお祝い動画制作や企業向けの講演を仕事にしていることが紹介されました。
特に注目されたのが、結婚式向けの約2分間のお祝い動画です。本人の説明によると、料金は1本5万円で、現在は平均して月10本ほどの依頼があるといいます。
この仕事のきっかけは、活動自粛中に友人の結婚式でスピーチを頼まれたことでした。その後、ABEMAの番組「愛のハイエナ」で結婚式のスピーチを披露したことなどを経て、動画制作の依頼につながったと説明しています。
企業向けには、コミュニケーション術や相手の話を聞く技術などをテーマに講演しています。本人によると、講演の依頼は月3回程度。2022年にはコミュニケーションをテーマにした著書『超一流の会話力』も出版しています。
さらに、YouTubeの複数チャンネルへの出演や、ライブ活動、「白黒アンジャッシュ」へのレギュラー出演も継続しています。テレビの出演本数だけでは現在の仕事全体を把握できない状況です。
地上波復帰の経緯を整理:2022年から2026年まで
「渡部建は地上波に復帰していない」と思われることがありますが、これは正確ではありません。
実際には、千葉テレビでの番組復帰、フジテレビ系全国放送へのサプライズ出演、TOKYO MXでの生放送出演を経験しています。ただし、騒動前のような全国ネットのレギュラー番組への本格復帰とは区別する必要があります。
これまでの主な節目は次の通りです。
- 2022年2月:千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」にMCとして復帰。
- 2023年12月29日:フジテレビ系「全力!脱力タイムズ」に覆面姿でサプライズ出演。約3年半ぶりに全国放送の地上波番組へ出演。
- 2024年6月21日:TOKYO MX「5時に夢中!」にゲスト出演。活動再開後初の地上波生放送出演。
- 2026年10月:「渡部ロケハン」の秋田県での地上波放送決定を発表。
2024年の「5時に夢中!」出演は、生放送という点でも大きな節目でした。番組では過去の騒動にも触れられ、渡部さん自身も緊張した様子を見せていました。
2026年10月、秋田県での地上波放送が決定
2026年10月3日、渡部さんのYouTube番組の公式発信を通じて、「渡部ロケハン」が秋田県で地上波放送されることが発表されました。
番組スタッフから放送決定を知らされた渡部さんは驚き、拍手して喜びました。
秋田県は、妻の佐々木希さんの出身地です。渡部さんは今回の放送について、次のように話しています。
「大事な大きな大きな1歩だよね」
日刊スポーツによると、発表時点では放送の詳細を調整しており、続報を待つ段階でした。日刊ゲンダイは、放送時期について2026年末または2027年初めの見通しを報じています。
ここで押さえておきたいのは、今回のニュースが、全国ネットのキー局番組へのレギュラー復帰を意味するわけではないという点です。YouTubeで育ててきたグルメ番組が秋田県内で地上波放送されるという、新しい形のテレビ進出です。
すでに千葉テレビやTOKYO MXへの出演実績があるため、正確には「地上波初復帰」ではなく、得意分野であるグルメ番組を地方局の地上波に展開する新たな一歩と捉えるのが適切です。
なぜ渡部建は地上波復帰にこだわるのか
2026年5月、渡部さんは自身のYouTube番組で、地上波復帰を目指す理由について説明しました。
スタッフから「YouTubeで活動すればいいのではないか」という趣旨の質問を受けた際、渡部さんは、配信だけで活動すると決めてしまうことは、自分にとって将来の可能性を閉ざすことにつながるという考えを示しました。
さらに、地上波に出演することが、世間との距離を近づける一つの方法になるのではないかという思いも語っています。
ただし、本人もテレビに出演できれば世間から許されるという単純な話ではないと理解している様子でした。
テレビ復帰が難しい背景には、スポンサーや番組制作側の判断もあります。2024年6月のスポニチ報道では、渡部さんを起用したいと考えるテレビ関係者がいる一方、スポンサーが難色を示しているという関係者の話も伝えられました。
テレビ局にとって、出演者の起用は番組の話題性だけでなく、スポンサー企業や視聴者からの反応も考慮する必要があります。過去の知名度や話術だけでは、以前と同じポジションに戻れない事情があります。
【プロの結論】渡部建の騒動から見える芸能界復帰の難しさ
渡部建さんのケースから見えてくるのは、芸能人の不祥事からの復帰には、活動を再開することと、以前の評価を取り戻すことの間に大きな隔たりがあるという現実です。
2022年に活動を再開してから、渡部さんはネット番組、地方局、ライブ、講演など、仕事の場を少しずつ広げてきました。2023年には全国ネットの番組にも出演し、2024年には生放送にも登場。2026年には秋田県での地上波放送が決まりました。
一方、騒動前のように全国ネットの人気番組でレギュラーを務める状況には戻っていません。
この違いを理解するためには、次の3つの視点が必要です。
1. 芸能活動再開と世間からの信頼回復は別
事務所が活動再開を発表すれば、仕事を受けること自体は可能になります。しかし、視聴者が出演を望むかどうか、スポンサーが起用を支持するかどうかは別の判断です。
渡部さんの場合、活動再開後も過去の報道が繰り返し話題になるため、出演する番組や発信内容によって反応が変わります。
2. テレビ以外の活動基盤を持つことが再起につながる
YouTubeでのグルメ番組、企業向け講演、結婚式のお祝い動画などは、テレビのレギュラー出演とは異なる収益・活動基盤です。
テレビに出られない期間も、これまでの経験や得意分野を生かして仕事を続けられたことは、活動を維持するうえで大きな意味があります。
3. 地上波復帰はゴールではなく、視聴者との関係を築き直す機会
秋田県での地上波放送は、全国ネットへの完全復帰とは異なります。しかし、本人が得意とするグルメ番組を地上波で放送することは、これまでの活動を別の視聴者に届ける機会になります。
重要なのは、テレビに戻ったという事実だけで過去の問題が解消されるわけではないことです。継続的な仕事ぶりや視聴者の反応を通じて、評価がどう変化していくかが今後の焦点になります。
【アンジャッシュ渡部は何した?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:アンジャッシュ渡部は結局何をしたのですか?
2020年6月、複数女性との不倫が報じられました。六本木ヒルズの多目的トイレで女性と不貞行為に及んだことや、女性に1万円を渡していたことなどが報じられ、本人も同年12月の会見で報道内容の大筋を認めました。
Q2:渡部建の不倫相手は何人ですか?
複数の女性との関係が報道されましたが、2020年12月の謝罪会見で渡部さんは正確な人数を明言していません。そのため、確定した人数として紹介することはできません。
Q3:多目的トイレで何をしたのですか?
六本木ヒルズの多目的トイレで女性と不貞行為に及んだと報じられました。本人も会見で報道内容の大筋を認め、公共設備を利用する人たちに迷惑をかけたことを謝罪しています。
Q4:渡部建と佐々木希は離婚したのですか?
いいえ。2026年11月現在、夫婦関係を継続しています。佐々木さんは2025年のテレビ出演でも、子ども2人とともに家族として生活していく姿勢を語っています。
Q5:渡部建はいつ芸能活動に復帰しましたか?
2022年2月5日に所属事務所が活動再開を発表し、同月15日に千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」でMCとして復帰しました。
Q6:渡部建は2026年現在、何をしているのですか?
「渡部ロケハン」などのYouTube活動、千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」、企業向け講演、結婚式向けのお祝い動画制作、ライブ活動などを行っています。
Q7:渡部建は地上波に完全復帰したのですか?
一部の地上波番組には復帰しています。2023年にはフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」、2024年にはTOKYO MX「5時に夢中!」に出演しました。2026年10月には秋田県での「渡部ロケハン」の地上波放送も発表されました。ただし、騒動前のような全国ネットのレギュラー番組への本格復帰とは区別されます。
まとめ:渡部建は何をしたのか、2026年の現在までを振り返る
アンジャッシュ渡部建さんは、2020年6月に複数女性との不倫を報じられ、六本木ヒルズの多目的トイレでの不貞行為や金銭の受け渡しなどが大きな批判を集めました。
その後、約1年8カ月の活動休止を経て、2022年2月に「白黒アンジャッシュ」で復帰。YouTubeやネット番組を中心に活動を続け、2023年には全国放送のテレビ番組、2024年には地上波の生放送にも出演しました。
2026年現在は、グルメ番組「渡部ロケハン」をはじめ、講演や結婚式向けの仕事にも取り組んでいます。10月には妻・佐々木希さんの出身地である秋田県で、同番組の地上波放送が決定しました。
ただし、地上波への出演実績が増えたことと、世間からの信頼が完全に回復したことは同じではありません。今後の全国ネットへの本格復帰についても、視聴者やスポンサーの受け止め方が大きく関わってきます。
渡部さんの現在を理解するには、過去の不倫騒動だけで判断するのではなく、活動自粛、謝罪、復帰、現在の仕事、そして世間の評価の変化までを一続きの経緯として見ることが大切です。
記事内容の基礎資料:プロダクション人力舎公式発表、千葉テレビ放送発表、日刊スポーツ、スポニチアネックス、デイリー新潮、日刊ゲンダイ、MANTANWEBなど。情報基準日:2026年11月2日。 (出典: アンジャッシュ渡部 何 した(Yahoo!ニュース))