エンゼルスの2022年試合日程を総整理!開幕延期の経緯と全162試合・最終成績を徹底解説
2026年現在、ロサンゼルス・エンゼルスの2022年シーズンを振り返ると、まず押さえておきたいのが、労使交渉による開幕延期と、それに伴う試合日程の大幅な組み替えだ。当初は2022年3月31日にオークランド・アスレチックスとの試合で開幕する予定だったが、実際の開幕日は4月7日に変更された。エンゼルスは同日、ホームのエンゼル・スタジアムでヒューストン・アストロズと対戦している。
2022年のレギュラーシーズンは全162試合が実施され、大谷翔平とマイク・トラウトが在籍するチームは、最終的に73勝89敗でアメリカンリーグ西地区3位となった。この記事では、開幕延期の経緯、4月から10月までの月別日程、ホーム・ビジターの区分、ドジャースとのフリーウェイシリーズ、大谷とトラウトの出場実績、最終順位までを一つにつなげて整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開幕日:2022年4月7日。実際の初戦はホームでのヒューストン・アストロズ戦だった。
- 日程変更:MLBの労使交渉によるロックアウトが原因。当初の3月31日開幕から1週間延期された。
- 全試合数:162試合。レギュラーシーズンの最終日は10月5日となった。
- 注目カード:アスレチックス戦、アストロズ戦、ドジャースとのフリーウェイシリーズなど。
- 最終成績:73勝89敗、勝率.451。アメリカンリーグ西地区3位。
【2022年の開幕戦】4月7日のアストロズ戦と当初の日程はどう違った?
2022年のエンゼルスは、当初の予定と実際に行われた試合日程が異なる。ここを理解すると、開幕戦やアスレチックスとの対戦日を調べる際の混乱を避けられる。
2021年8月4日に発表された当初の公式日程では、エンゼルスは2022年3月31日にオークランド・アスレチックスとのアウェーゲームで開幕する計画だった。
その後もアウェーでアスレチックスと対戦し、4月4日から5日にはシアトル・マリナーズ戦を予定。6試合の遠征を終えた後、4月7日にエンゼル・スタジアムでヒューストン・アストロズを迎えるホーム開幕戦が組まれていた。
ところが、オフシーズンのロックアウトによって、この計画は変更を余儀なくされた。
実際の開幕日は4月7日。エンゼルスはアストロズとの4連戦からシーズンをスタートした。
4月7日の初戦は1対3でエンゼルスが敗戦。大谷翔平が先発登板したものの、チームは黒星スタートとなった。翌4月8日も6対13で敗れたが、4月9日には2対0で勝利し、シーズン初勝利を記録している。
つまり、4月7日は単にホーム開幕戦というだけでなく、2022年のエンゼルスにとって実際のレギュラーシーズン初戦でもあった。
当初の予定と実際の開幕日程の比較
| 項目 | 当初の予定 | 実際の開催 |
|---|---|---|
| MLB開幕日 | 3月31日 | 4月7日 |
| エンゼルス初戦 | 3月31日 | 4月7日 |
| 初戦の相手 | オークランド・アスレチックス | ヒューストン・アストロズ |
| 初戦の開催地 | オークランド | エンゼル・スタジアム |
| ホーム開幕戦 | 4月7日 | 4月7日 |
| レギュラーシーズン最終日 | 当初10月2日予定 | 10月5日 |
この違いは、当初発表された2022年スケジュールと、3月16日にMLBが発表した改訂版スケジュールを比較すると明確になる。
【開幕延期の理由と経緯】MLBのロックアウトで何が起きたのか
2022年の開幕が遅れた直接的な原因は、MLB機構と選手会(MLBPA)の新たな労使協定をめぐる交渉だった。
MLBでは、選手の契約条件や最低年俸、収益配分、競争均衡税などを含む労使協定(CBA)の更新が必要だった。しかし、旧協定の期限を迎えても新協定で合意できず、球団オーナー側が選手をロックアウトする事態になった。
ロックアウト中はFA契約やトレードなどの球団・選手間の取引にも制限がかかり、春季キャンプや開幕準備にも影響が及んだ。
2022年の開幕延期をめぐる重要な日付
- 2021年12月1日:旧労使協定の期限を迎え、ロックアウトに突入。
- 2022年3月9日:新協定がまとまらず、MLBが開幕日を4月14日まで延期すると発表。
- 2022年3月10日:MLB機構と選手会が新しい労使協定で合意。
- 2022年3月11日:新協定が承認され、162試合制の維持が決定。
- 2022年3月16日:MLBが改訂版レギュラーシーズン日程を発表。
- 2022年4月7日:2022年シーズン開幕。
当初、開幕延期が決まった段階では、各球団の開幕シリーズを含む試合の削減が検討されていた。しかし、3月10日の合意によって、各球団が162試合を戦う方針が維持された。
そのため、当初予定されていた試合の一部はシーズン中のダブルヘッダーや追加日程に振り替えられた。
MLB全体では、改訂日程に31組のダブルヘッダーが盛り込まれた。レギュラーシーズンの最終日も、当初の予定から3日延びて10月5日に変更された。
この変更はエンゼルスにも直接影響した。当初の3月31日から4月5日までのアウェー開幕遠征は、実際の開幕シリーズとしては実施されず、4月7日のアストロズ戦からシーズンが始まった。
【エンゼルス2022年の月別試合日程】対戦相手とホーム・ビジターを総整理
2022年のエンゼルスは、4月7日から10月5日までの期間に162試合を消化した。
対戦相手はアメリカンリーグ西地区のライバルだけではない。ナショナルリーグ東地区のチームとの交流戦や、ロサンゼルス・ドジャースとのフリーウェイシリーズも日程に含まれていた。
以下は、実際に行われた試合を月ごとのシリーズ単位で整理したものだ。日付は現地開催日で、Hはエンゼルスのホーム、Aはビジターを意味する。
2022年月別の対戦スケジュールと成績
| 月 | 開催日・対戦相手・開催地 | 月間成績 |
|---|---|---|
| 4月 | 4月7~10日:アストロズ(H)/4月11~12日:マーリンズ(H)/4月14~17日:レンジャーズ(A)/4月18~20日:アストロズ(A)/4月22~24日:オリオールズ(H)/4月25~28日:ガーディアンズ(H)/4月29日~5月2日:ホワイトソックス(A) | 14勝8敗 |
| 5月 | 5月3~5日:レッドソックス(A)/5月6~8日:ナショナルズ(H)/5月9~11日:レイズ(H)/5月13~15日:アスレチックス(A)/5月16~18日:レンジャーズ(A)/5月20~22日:アスレチックス(H)/5月24~25日:レンジャーズ(H)/5月26~29日:ブルージェイズ(H)/5月31日~6月2日:ヤンキース(A) | 13勝15敗 |
| 6月 | 6月3~5日:フィリーズ(A)/6月6~9日:レッドソックス(H)/6月10~12日:メッツ(H)/6月14~15日:ドジャース(A)/6月16~19日:マリナーズ(A)/6月20~22日:ロイヤルズ(H)/6月24~26日:マリナーズ(H)/6月27~29日:ホワイトソックス(H) | 10勝18敗 |
| 7月 | 7月1~3日:アストロズ(A)/7月5~6日:マーリンズ(A)/7月7~10日:オリオールズ(A)/7月12~14日:アストロズ(H)/7月15~16日:ドジャース(H)/7月22~24日:ブレーブス(A)/7月25~27日:ロイヤルズ(A)/7月28~31日:レンジャーズ(H) | 6勝18敗 |
| 8月 | 8月2~4日:アスレチックス(H)/8月5~7日:マリナーズ(A)/8月8~10日:アスレチックス(A)/8月12~14日:ツインズ(H)/8月15~17日:マリナーズ(H)/8月19~21日:タイガース(A)/8月22~25日:レイズ(A)/8月26~28日:ブルージェイズ(A)/8月29~31日:ヤンキース(H) | 14勝15敗 |
| 9月 | 9月2~4日:アストロズ(H)/9月5~7日:タイガース(H)/9月9~11日:アストロズ(A)/9月12~14日:ガーディアンズ(A)/9月16~19日:マリナーズ(H)/9月20~22日:レンジャーズ(A)/9月23~25日:ツインズ(A)/9月27~29日:アスレチックス(H)/9月30日~10月2日:レンジャーズ(H) | 14勝12敗 |
| 10月 | 10月3~5日:アスレチックス(A) | 2勝3敗 |
※月間成績は暦月単位。月をまたぐシリーズは、開催日をそれぞれの月に分けて集計する。
この日程から読み取れるのは、エンゼルスが年間を通してアメリカンリーグ西地区のライバルと繰り返し対戦していたことだ。
特にアストロズ、マリナーズ、レンジャーズ、アスレチックスとの対戦は、地区順位を左右する重要なカードだった。
また、6月と7月にはアウェー遠征が続き、試合数の多い期間と移動が重なった。7月の成績は6勝18敗で、シーズン中でも厳しい月となっている。
ホームゲームとビジターゲームの違い
エンゼルスの本拠地は、カリフォルニア州アナハイムにあるエンゼル・スタジアムだ。
2022年の最終的なホーム・ビジター別成績は次のとおり。
- ホーム:40勝41敗
- ビジター:33勝48敗
- 合計:73勝89敗
ホームではほぼ五分の成績だった一方、ビジターでは15の負け越しとなった。
遠征先での勝率が伸びなかったことは、最終的な地区順位にも影響した。
【注目シリーズ3選】アストロズ・アスレチックス・ドジャースとの対戦
2022年の日程を振り返るうえで、特に押さえておきたいのがアストロズ戦、アスレチックス戦、そしてドジャースとのフリーウェイシリーズだ。
1.ヒューストン・アストロズ戦
アストロズは2022年のアメリカンリーグ西地区を制した強豪だった。
エンゼルスは開幕戦から4月10日まで本拠地で4連戦を行い、その後4月18~20日にも敵地で対戦した。
さらに7月、9月にも複数のシリーズが組まれており、シーズンを通して繰り返し対戦する相手だった。
2022年のエンゼルスは、アストロズとの直接対決で6勝13敗。地区優勝を果たした相手に対して大きく負け越した。
アストロズが106勝56敗という圧倒的な成績を残したことを考えると、地区内の戦力差を象徴する対戦だった。
2.オークランド・アスレチックス戦
アスレチックスは当初、エンゼルスの2022年開幕戦の相手として予定されていた。
実際の対戦は5月13~15日の敵地シリーズから始まり、その後も5月20~22日、8月2~4日、8月8~10日、9月27~29日、10月3~5日と複数回組まれた。
最終的な対戦成績はエンゼルスの12勝7敗。
地区最下位だったアスレチックスに対しては勝ち越したものの、シーズン全体の順位を押し上げるには至らなかった。
3.ロサンゼルス・ドジャースとのフリーウェイシリーズ
ロサンゼルス・エンゼルスとロサンゼルス・ドジャースの対戦は、両球団の本拠地を結ぶ高速道路にちなんで「フリーウェイシリーズ」と呼ばれる。
2022年は次の日程で開催された。
- 6月14日:ドジャー・スタジアム
- 6月15日:ドジャー・スタジアム
- 7月15日:エンゼル・スタジアム
- 7月16日:エンゼル・スタジアム
6月はドジャースの本拠地で2試合、7月はエンゼルスの本拠地で2試合という構成だった。
結果は4試合すべてドジャースが勝利。スコアは6月14日が2対0、6月15日が4対1、7月15日が9対1、7月16日が7対1だった。
両球団は同じロサンゼルス都市圏を代表する存在だが、2022年はドジャースが優位に立ったシーズンだった。
【大谷翔平・マイク・トラウト】2022年の出場実績と試合日程の見どころ
2022年のエンゼルスを語るうえで欠かせないのが、大谷翔平とマイク・トラウトの存在だ。
2人は同じチームに所属しながら、それぞれ異なる形で打線を支えた。
大谷翔平:投打二刀流で162試合のシーズンを戦う
大谷翔平は2022年、打者として157試合に出場した。
打撃成績は以下のとおり。
- 打率:.273
- 安打:160
- 本塁打:34
- 打点:95
- 得点:90
- 盗塁:11
投手としては28試合に先発し、15勝9敗、防御率2.33、166イニング、219奪三振を記録した。
特筆すべきなのは、30本塁打以上を記録しながら投手としても15勝を挙げたことだ。
MLB公式のシーズン総括では、同一シーズンに10勝以上と30本塁打以上を達成した史上初の選手として紹介されている。
また、6月21日のロイヤルズ戦では打者として8打点を記録。翌22日には投手として8イニングを投げ、2安打無失点に抑えた。
この2試合は、2022年の二刀流を象徴する出来事だった。
マイク・トラウト:119試合出場で40本塁打
マイク・トラウトは2022年に119試合へ出場した。
主な打撃成績は次のとおり。
- 打率:.283
- 安打:124
- 本塁打:40
- 打点:80
- 出塁率:.369
- OPS:.999
出場試合数は大谷の157試合を下回ったが、40本塁打という長打力はチームにとって大きな武器だった。
トラウトは6月16~19日のマリナーズとの5試合シリーズで5本塁打を放ち、そのうち4本が決勝本塁打となった。
また、7月には肋骨周辺の炎症によって故障者リスト入りし、オールスターゲームにも出場しなかった。
それでも119試合で40本塁打を記録したことは、打者としての存在感を示している。
2人の2022年成績を比較
| 選手 | 出場試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | 157 | .273 | 34 | 95 |
| マイク・トラウト | 119 | .283 | 40 | 80 |
大谷は出場機会の多さと打点、トラウトは本塁打数でチームを牽引した。
ただし、個人の活躍がそのままチームの勝利につながるわけではない。2022年は、2人が高い個人成績を残しながらも、チームとしてはポストシーズン進出を逃したシーズンだった。
【2022年の最終成績】73勝89敗でアメリカンリーグ西地区3位
エンゼルスの2022年レギュラーシーズンは、10月5日のアスレチックス戦で終了した。
最終成績は73勝89敗。勝率は.451だった。
地区順位は5球団中3位。優勝したアストロズとは33ゲーム差だった。
2022年アメリカンリーグ西地区の最終順位
1位:ヒューストン・アストロズ 106勝56敗
2位:シアトル・マリナーズ 90勝72敗
3位:ロサンゼルス・エンゼルス 73勝89敗
4位:テキサス・レンジャーズ 68勝94敗
5位:オークランド・アスレチックス 60勝102敗
エンゼルスは得点623、失点668で、得失点差はマイナス45だった。
ホーム40勝41敗、ビジター33勝48敗という数字も、シーズンを通した苦戦を表している。
6月の14連敗がシーズンの大きな転換点に
2022年のエンゼルスを振り返ると、6月の連敗が大きな転換点となった。
5月には一時24勝13敗まで勝ち星を伸ばし、地区首位争いに加わっていた。しかし、その後に急激な失速が始まる。
6月には球団記録となる14連敗を経験。6月7日には監督のジョー・マドンが解任され、フィル・ネビンが暫定監督に就任した。
6月の月間成績は10勝18敗。7月も6勝18敗と低迷した。
8月には14勝15敗、9月には14勝12敗と持ち直したものの、序盤の好調を取り戻すには遅すぎた。
レギュラーシーズン最後の3試合はアスレチックス戦
当初のエンゼルス公式発表では、レギュラーシーズン最終戦は10月2日のレンジャーズ戦とされていた。
しかし、MLB全体の日程変更によって最終日は10月5日に延長された。
エンゼルスは10月2日のレンジャーズ戦に8対3で勝利し、73勝86敗まで成績を伸ばした。
その後、10月3~5日にアウェーでアスレチックスと3連戦を実施したが、結果は3連敗だった。
最終戦の10月5日は2対3で敗戦。大谷翔平が先発したものの、勝利でシーズンを締めくくることはできなかった。
このため、10月2日を最終戦と紹介する情報は、当初の発表日程を示したものであり、実際の2022年シーズン最終戦とは異なる。
【プロの結論】2022年の日程から見えるエンゼルスの課題
2022年のエンゼルスを評価する際は、73勝89敗という最終結果だけでなく、月ごとの成績の変化を見ることが重要だ。
4月は14勝8敗と好調だった。5月も前半は勝ち越し、24勝13敗という成績を残していた。しかし、6月と7月の合計成績は16勝36敗。シーズン中盤に大きく失速した。
大谷翔平は投手として15勝、打者として34本塁打。トラウトも40本塁打を記録している。
それでも地区3位に終わった背景には、主力選手の個人成績だけでは補えないチーム全体の戦力バランス、投打の連携、長期的な連敗への対応といった課題があった。
日程を分析するときは、単に対戦相手や開催日を確認するだけでなく、月別の勝敗、ホーム・ビジター別成績、地区内の直接対決を組み合わせて見ることが大切だ。
【エンゼルスの2022年試合日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エンゼルスの2022年開幕戦はいつでしたか?
2022年4月7日です。エンゼル・スタジアムでヒューストン・アストロズと対戦し、1対3で敗れました。
Q2:当初の開幕戦の相手はアスレチックスでしたか?
はい。当初は3月31日に敵地でオークランド・アスレチックスと対戦する予定でした。しかし、MLBの労使交渉による開幕延期で日程が変更されました。
Q3:エンゼルスの2022年シーズン最終戦はいつですか?
2022年10月5日です。敵地でオークランド・アスレチックスと対戦し、2対3で敗れました。
Q4:2022年のエンゼルスは何勝何敗でしたか?
73勝89敗です。勝率.451で、アメリカンリーグ西地区3位でした。
Q5:2022年の大谷翔平は何試合に出場しましたか?
打者として157試合に出場しました。投手としては28試合に先発し、15勝9敗、防御率2.33、219奪三振を記録しました。
Q6:2022年のフリーウェイシリーズはいつ開催されましたか?
6月14~15日にドジャー・スタジアム、7月15~16日にエンゼル・スタジアムで開催されました。4試合ともドジャースが勝利しました。
Q7:2022年のエンゼルスはホームとビジターで何勝しましたか?
ホームでは40勝41敗、ビジターでは33勝48敗でした。ホームよりも遠征先での成績が低くなっています。
まとめ:エンゼルスの2022年試合日程を振り返る際の重要ポイント
2022年のエンゼルスは、MLBの労使交渉によるロックアウトの影響を受け、当初の3月31日開幕から4月7日開幕へと変更された。
実際の初戦はアストロズとのホームゲームであり、当初予定されていたアスレチックスとの開幕戦とは異なる。
シーズン中はアストロズやマリナーズとの地区内対決、ドジャースとのフリーウェイシリーズなど、注目カードが数多く組まれていた。
大谷翔平は投打二刀流で歴史的な成績を残し、マイク・トラウトも40本塁打を記録した。しかし、6月の14連敗など中盤の失速が響き、最終的には73勝89敗で地区3位に終わった。
2022年の日程を調べる際に特に注意したいのは、次の3点だ。
- 4月7日:実際の開幕日。アストロズとのホームゲーム。
- 10月2日:当初発表された最終戦の日付。実際にはレンジャーズとのホーム最終戦。
- 10月5日:日程変更後の本当のレギュラーシーズン最終戦。アスレチックスとのアウェーゲーム。
この3つの日付を区別すれば、2022年のエンゼルスの試合日程と開幕延期による変更点を正確に理解できる。
主な確認資料: MLB公式の2022年レギュラーシーズン当初日程、MLB公式の改訂日程発表、2022年シーズンFAQ、MLB公式の大谷翔平シーズン総括、MLB公式最終順位、全162試合の試合ログ、マイク・トラウトの年度別成績。 (出典: エンゼルス 試合日程 2022(Yahoo!ニュース))