クマムシ芸人の現在は?長谷川俊輔・佐藤大樹の仕事と解散説の真相を2026年最新調査
「あったかいんだからぁ♪」の大ヒットで一躍有名になったお笑いコンビ・クマムシ。かつて最高月収800万円を記録した2人は、2026年現在、どのような活動をしているのでしょうか。
現在のクマムシは解散していません。長谷川俊輔はサウナの熱波師、佐藤大樹はパーソナルトレーナーとして、それぞれ芸人以外の仕事にも取り組んでいます。一方、コンビとしてのテレビ出演やお笑いライブも継続中です。2026年10月にはテレビ東京の番組に2人そろって出演し、11月7日にはイベント出演も予定されています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 解散説の真相:クマムシは2026年11月現在もワタナベエンターテインメント所属の現役コンビ。
- 現在の仕事:長谷川俊輔は熱波師、佐藤大樹はパーソナルトレーナーとして活動。
- 現在の収入:ブレーク時の最高月収800万円は過去の記録。現在も歌唱・楽曲関連の印税が入っている。
【2026年最新】クマムシ芸人の現在は?解散せずコンビ活動を継続中
2026年11月2日時点で確認できる情報では、クマムシは長谷川俊輔と佐藤大樹の2人で活動を続けています。
所属先のワタナベエンターテインメントには現在もコンビの公式プロフィールが掲載されており、M-1グランプリ公式サイトでも、2011年4月1日結成のプロコンビとして登録されています。
つまり、ネット上で見かける「クマムシは解散した」という情報とは異なり、公式プロフィール上もコンビとしての活動が確認できます。
2026年のテレビ出演・イベント活動
直近の活動を確認すると、テレビ出演とイベント出演の両方が続いています。
- 2026年9月:「JAPAN SAUNA FESTIVAL 2026」で長谷川俊輔による生歌熱波の出演企画が発表された。
- 2026年10月23日:テレビ東京「よじごじDays」にクマムシの2人がゲスト出演。
- 2026年11月7日:「MASH PARK PROJECT '26」のお笑いライブにクマムシが出演予定。出演時間は11時30分。
特に注目したいのが、10月23日の「よじごじDays」です。テレビ東京の番組情報には、佐藤大樹と長谷川俊輔の両名が出演者として掲載されています。
さらに、マッシュホールディングスが2026年10月16日に発表したイベント情報にも、11月7日の出演者としてクマムシの名前があります。テレビ出演が減ったからといって、芸能活動そのものがなくなったわけではありません。
2026年の活動実態を見ると、テレビだけでなく、イベントや舞台など複数の場所で芸人として仕事を続けていることが分かります。
【長谷川俊輔の現在】熱波師としてサウナ業界でも活躍
クマムシのボーカル担当として知られる長谷川俊輔は、現在、芸人と熱波師という2つの顔を持っています。
熱波師とは、サウナ室でタオルなどを使って熱風を送り、利用者に熱波を届けるパフォーマンスを行う仕事です。アウフグースなどのサウナ文化とも関係が深く、技術だけでなく、場を盛り上げる演出力も求められます。
熱波師になったきっかけはロッチ中岡の提案
2025年10月2日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」で、長谷川は熱波師になった経緯を説明しました。
きっかけは、先輩芸人であるロッチの中岡創一です。以前から一緒にサウナへ行っていた2人ですが、ある日、中岡から「あったかいんだからぁ♪」を歌いながらタオルを振れば需要があるのではないか、という趣旨の提案を受けたそうです。
長谷川はこのアイデアを面白いと感じ、熱波師になるための勉強を開始。熱波師として知られる井上勝正氏から、タオルの振り方や基本的な知識を学び、検定にも挑戦しました。
100度のサウナ室で「あったかいんだからぁ♪」を熱唱
長谷川の熱波師としての特徴は、代表曲をサウナのパフォーマンスに取り入れていることです。
一般的な熱波師のようにタオルを回すだけではなく、約100度のサウナ室で「あったかいんだからぁ♪」を歌いながらタオルを振るという、クマムシならではの演出を行っています。
テレビ東京の番組で紹介された活動内容は次のとおりです。
- 1回のパフォーマンス:約10~15分
- 1営業あたり:3ステージ
- 活動施設:月に2~3施設程度
- 主な活動地域:東京都内を中心に地方出張も実施
- 1回の出演ギャラ:芸人としての営業と同程度の数万円
1回の営業で3ステージをこなすため、本人も最初のステージで完全燃焼してしまうほど体力を使うと説明しています。
また、2026年9月に開催された「JAPAN SAUNA FESTIVAL 2026」では、長谷川とサウナ好きアイドルによる生歌熱波の企画が告知されました。芸人としての代表曲が、サウナという別のジャンルでも活用されていることを示す動きです。
一発屋芸人として過去のヒット曲に頼るのではなく、その曲を新しい仕事の価値に変えている点が、現在の長谷川の特徴といえます。
【佐藤大樹の現在】パーソナルトレーナーとして新しい仕事に挑戦
一方、相方の佐藤大樹も芸人以外の仕事に挑戦しています。現在取り組んでいるのは、ジムでのトレーナー活動です。
かつて「あったかいんだからぁ♪」で歌っていない側として注目された佐藤ですが、現在は体を動かす仕事を通じて、自分自身の新しい持ち味を生み出しています。
週3日ほどトレーナーとして活動
2025年8月のFRIDAYデジタルのインタビューでは、佐藤本人が週3日程度トレーナーとして働いていることを明かしました。
取り組んでいるのは、一般的な筋力トレーニングだけではなく、体を動かすオリジナルメニューを取り入れたエクササイズです。
特徴的なのは、ここでも「あったかいんだからぁ♪」を活用していること。トレーニング中に曲を流しながら、参加者に汗をかいてもらうという、クマムシらしい演出を取り入れています。
トレーナーとしての収入は?
2025年10月放送の「じっくり聞いタロウ」では、佐藤がトレーナーの仕事について具体的な金額を説明しています。
当時の報道によると、1時間あたりの報酬は2,000円。1日4コマを担当した場合、合計8,000円になる計算です。
本人はまだ経験を積んでいる段階であることも説明しており、現在のトレーナー収入が芸人としての収入を完全に上回っているとまでは確認できません。
ただし、2025年6月のスポニチの報道では、トレーナーの仕事について家賃を支払える程度の収入があると紹介されています。
佐藤にとってトレーナーは、生活を支える副業であると同時に、体を使った新しい芸を生み出す場でもあります。
歌っていなかった相方が、今では曲を使ったエクササイズを提供しているという展開は、クマムシの代表曲が2人それぞれの活動に結びついていることを象徴しています。
【年表・関係性一覧】クマムシの結成から2026年までの歩み
クマムシの現在を理解するには、ブレークから現在までの変化を時系列で整理すると分かりやすくなります。
| 時期 | 主な出来事 | 現在につながる意味 |
|---|---|---|
| 2011年 | クマムシ結成 | ワタナベエンターテインメント所属として活動開始 |
| 2014年 | 「あったかいんだからぁ♪」の歌ネタが人気に | 全国的な知名度を獲得 |
| 2015年2月 | 同曲でCDデビュー | 音楽活動にも進出 |
| 2015年12月 | 第57回日本レコード大賞特別賞、日本有線大賞有線話題賞 | 歌ネタが音楽作品としても評価される |
| 2016~2019年 | テレビ出演や営業が減少 | コンビ仲の悪化や解散を意識した時期も経験 |
| 2020年以降 | コロナ禍で仕事が激減 | 新しい収入源を考える転換期 |
| 2025年 | 熱波師・トレーナーとしての活動を公表 | 個人の副業と芸人活動を両立 |
| 2026年 | テレビ出演、サウナ関連イベント、ライブ出演 | コンビ活動を継続 |
所属事務所の公式プロフィールやM-1グランプリのコンビ情報では、長谷川俊輔と佐藤大樹の2人が現在もクマムシのメンバーとして掲載されています。
また、2015年の日本レコード大賞特別賞については、日本作曲家協会の公式記録でも「あったかいんだからぁ♪」が受賞作品として確認できます。
この歩みから分かるのは、クマムシが歌ネタのブームだけで終わったコンビではないということです。ヒット曲をきっかけに芸能活動の幅を広げ、その後の苦境を経て、現在は漫才と個人活動を組み合わせるスタイルに変化しています。
【解散説の真相】クマムシが消えたと言われる理由は不仲とテレビ露出の減少
クマムシについて検索すると、「解散した?」「最近見ない」「芸能界から消えた?」といった疑問が見つかります。
こうした疑問が生まれた背景には、実際にコンビが苦しい時期を経験していたことがあります。
ブレーク後にコンビ仲が悪化した過去
クマムシは2015年に大ブレークし、テレビやイベントに引っ張りだことなりました。しかし、人気が急上昇した一方で、2人の関係は悪化していったといいます。
2019年にはテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、コンビ仲が非常に悪かった過去を告白しました。
当時は互いに不満を抱え、激しい口論やケンカに発展することもありました。長谷川が柔道経験者であることもあり、2人の間で激しいトラブルが起きたことも番組で明かされています。
2025年8月のFRIDAYデジタルのインタビューでも、長谷川は解散が頭をよぎった時期があったと振り返っています。
特に、関東で唯一のレギュラー番組に関係するトラブルをめぐり、長谷川と佐藤が衝突したことは、コンビ存続を考えるほどの出来事だったそうです。
ただし、同インタビューでは佐藤が、解散という選択肢は自分にはなかったという趣旨の説明もしています。解散を意識した時期があったことと、実際に解散したことは別の話です。
クマムシがテレビから消えた理由
もう一つの理由は、テレビ出演本数の急激な減少です。
マイナビニュースが2020年に紹介した過去の出演データによると、クマムシは2015年に年間100本を超えるテレビ番組に出演していましたが、2019年には5本まで減少していました。
その背景には、いわゆる一発屋芸人を取り巻くテレビ業界の競争があります。
2015年後半から新しいブレーク芸人が次々に登場し、テレビ番組の出演者が入れ替わっていきました。歌ネタのブームが落ち着いたことで、以前と同じ出演機会を確保することが難しくなったのです。
さらに追い打ちとなったのが新型コロナウイルスの感染拡大でした。2025年のFRIDAYの取材では、テレビのレギュラー番組だけでなく、営業の仕事もなくなり、収入が完全にゼロになった時期があったと2人が振り返っています。
つまり、クマムシが「消えた」と認識されるようになったのは、テレビ露出の減少とコロナ禍による仕事の喪失が大きく関係しています。
現在は漫才師としての活動にも力を入れている
興味深いのは、2人がテレビ出演の減少を受けて芸人活動そのものを諦めたわけではないことです。
FRIDAYの2025年8月のインタビューでは、2人が浅草の東洋館などで舞台に立っていることが紹介されています。
長谷川は、漫才協会のナイツ・塙宣之から声をかけられ、東洋館の舞台に出演する機会が増えたことを語っています。
そこで学生から高齢者まで幅広い観客にネタを楽しんでもらえたことが、2人にとって大きな自信につながったそうです。
「軸は漫才師です!」
これは同インタビューで長谷川が語った言葉です。副業を始めたからといって、お笑いを辞めたわけではないという2人の姿勢が表れています。
【現在の収入】最高月収800万円と「あったかいんだからぁ♪」の印税はどうなった?
クマムシの収入について、特に注目されるのがブレーク時の最高月収800万円という数字です。
この金額は長谷川本人が複数のテレビ番組で明かしており、単なるネット上の噂ではありません。
最高月収800万円の内訳は?
2025年10月2日放送の「じっくり聞いタロウ」では、ブレーク時の最高月収が800万円だったことを改めて説明しました。
収入には芸人としての出演料や営業のギャラだけでなく、CM関連の収入や「あったかいんだからぁ♪」の楽曲印税なども含まれていました。
CDデビュー後には楽曲の人気が急上昇し、テレビ出演やイベント出演も増加。芸人としての仕事と音楽関連の収入が重なったことが、高額な月収につながったと考えられます。
歌っていない佐藤にも印税が入る理由
クマムシの印税事情で面白いのが、長谷川だけでなく佐藤にも印税が分配される仕組みです。
「あったかいんだからぁ♪」の作詞・作曲は長谷川が中心となって手がけましたが、楽曲のクレジットは「作詞・作曲:クマムシ」として登録されました。
そのため、歌唱部分がほとんどない佐藤にも印税が分配されることになったのです。2025年10月のテレビ東京の番組記事でも、この経緯が紹介されています。
さらに、現在も印税は半年に1回程度入ってくると長谷川が説明しています。店内で流れる楽曲のアレンジなども印税収入につながっているそうです。
2026年現在も月収800万円なのか?
ここは誤解しやすいポイントです。
800万円はブレーク時の最高月収であり、2026年現在の月収ではありません。
現在の収入について公表されているのは、長谷川の熱波師としての出演料や佐藤のトレーナーとしての報酬、そして楽曲印税などの一部です。
2人それぞれの芸人活動を含む月収や年収の総額について、2026年時点の確定した数字は公表されていません。
ただし、かつてのヒット曲が今も収入源として残り、さらに副業による新しい収入が生まれていることは、2025年のテレビ東京の番組内容から確認できます。
全盛期のような収入を得ていると断定することはできませんが、一度のブームで得た実績を、その後の仕事に活用している点は見逃せません。
【クマムシ芸人の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:クマムシは2026年現在、解散していますか?
A1:解散していません。長谷川俊輔と佐藤大樹の2人で活動を継続しています。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにもコンビとして掲載されており、2026年10月には2人そろってテレビ東京の番組に出演しています。
Q2:長谷川俊輔は現在、熱波師を本業にしているのですか?
A2:熱波師は芸人活動と並行して取り組んでいる仕事です。サウナ室で「あったかいんだからぁ♪」を歌いながらタオルを振る独自のパフォーマンスを行い、都内を中心に月2~3施設程度で活動していると2025年のテレビ出演時に説明しています。
Q3:佐藤大樹は現在、何の仕事をしていますか?
A3:お笑い芸人としての活動に加え、ジムのパーソナルトレーナーとしても働いています。2025年のインタビューでは週3日程度のトレーナー活動を明かし、オリジナルのエクササイズメニューを提供していると説明しました。
Q4:クマムシの最高月収800万円は本当ですか?
A4:本当です。長谷川がテレビ番組などで公表しています。営業やテレビ出演のギャラに加えて、CMや楽曲印税などが収入に含まれていました。ただし、これは全盛期の最高月収であり、現在の収入を示すものではありません。
Q5:「あったかいんだからぁ♪」の印税は現在も入っていますか?
A5:2025年10月のテレビ東京の番組記事では、半年に1回程度、現在も印税が入ってくると長谷川が説明しています。楽曲の権利関係から佐藤にも分配される仕組みになっています。
まとめ:【プロの結論】クマムシは消えたのではなく、新しい芸人の働き方を見つけた
2026年11月現在のクマムシは、解散することなく芸人として活動を続けています。
長谷川俊輔は熱波師としてサウナ業界に進出し、代表曲「あったかいんだからぁ♪」を新しいパフォーマンスに変えました。佐藤大樹はパーソナルトレーナーとして、運動とエンターテインメントを組み合わせた仕事に挑戦しています。
一方、2人が大切にしているのは、あくまでお笑い芸人としての活動です。浅草・東洋館での舞台出演やテレビ出演、イベント出演など、コンビとしての仕事も継続しています。
今回の調査で特に注目したいのは、クマムシの現在を判断するときに、テレビ出演の多さだけを基準にしないことです。
- コンビ活動を知りたい人:所属事務所の公式プロフィールやイベント出演情報を確認する。
- 個人の仕事を知りたい人:長谷川の熱波師活動、佐藤のトレーナー活動に注目する。
- 収入を知りたい人:最高月収800万円と現在の副業収入・印税を混同しない。
- 解散説を確かめたい人:過去の不仲エピソードと現在のコンビ活動を分けて考える。
一度大きなブームを経験した芸人が、人気の低下やコロナ禍による収入減少を乗り越え、別の分野で経験を積みながら舞台に戻る。クマムシの現在は、そんな芸人としての再出発を示しています。
「一発屋」という言葉だけでは説明できない2人の現在。2026年以降も、熱波師とトレーナーという個々の活動が、クマムシとしての新しい笑いや舞台につながっていくのか注目されます。
主要な確認資料
- ワタナベエンターテインメント公式プロフィール
- M-1グランプリ公式コンビ情報
- テレビ東京「じっくり聞いタロウ」2025年10月3日掲載記事
- FRIDAYデジタル「月収0円だった日々、解散を考えた過去…ブレイクから10年の『クマムシ』が舞台に立ち続けるワケ」(2025年8月18日)
- スポニチアネックス(2025年6月22日・10月3日)
- 日本作曲家協会「第57回日本レコード大賞」
- マッシュホールディングス「MASH PARK PROJECT '26」発表資料(2026年10月16日)
- テレビ東京「よじごじDays」2026年10月23日放送情報 (出典: クマムシ 芸人 現在(Yahoo!ニュース))