【2026年11月版】軽井沢駅の新幹線時刻表|東京方面・長野方面の発車時刻
軽井沢駅の北陸新幹線は、東京方面(上り)と長野・金沢・敦賀方面(下り)で時刻表が分かれています。
JR東日本の2026年11月号に基づく時刻表では、平日と土曜・休日で一部の発車時刻が異なります。特に朝の出発や夜の最終列車を利用する場合は、曜日の確認が欠かせません。
軽井沢駅から東京方面への新幹線時刻
東京方面へ向かう列車は、すべて「あさま」または「はくたか」です。
2026年11月の時刻表では、次のような運行状況になっています。
- 始発:6時34分
- 朝の時間帯:6時台から9時台まで複数の列車が運行
- 日中:おおむね30分前後から1時間程度の間隔で運行
- 夕方:17時台から19時台にも複数の列車が発車
- 最終:22時21分
平日・土曜・休日とも、東京方面の始発は6時34分、最終は22時21分です。列車の運転日によって途中の時刻や本数が異なるため、予約前に対象日の確認が必要です。
軽井沢駅から長野方面への新幹線時刻
長野方面へ向かう下り列車は、「あさま」が中心です。金沢や敦賀まで移動する場合は「はくたか」も選択肢になります。
2026年11月の平日ダイヤでは、7時03分に軽井沢駅始発の「あさま」が設定されています。
主な運行の特徴は次のとおりです。
- 平日の早朝:7時03分に軽井沢駅始発のあさまが発車
- 休日の早朝:7時33分のはくたかが最初の掲載列車
- 日中:あさまを中心に、はくたかも運行
- 夜間:21時台、22時台にも発車列車あり
- 平日の23時台:23時20分発のあさまが最終
平日の7時03分発は当駅始発を示すマークが付いています。土曜・休日は運行パターンが変わるため、平日の時刻をそのまま休日に当てはめないようにしましょう。
2026年11月の時刻表で注意したい記号
JR東日本の時刻表には、通常の発車時刻以外にも運転条件を示す記号があります。
- ◆: 特定の日や曜日など、運転日に注意が必要な列車
- ■: 時刻変更がある列車
- ●: 軽井沢駅始発の列車
特に◆の付いた列車は、毎日運転されるとは限りません。
また、時刻表は定期的に更新され、臨時列車や災害、工事などによる変更も発生します。旅行当日はJR東日本の最新情報と駅の電光掲示板を併せて確認するのが確実です。
【停車駅を比較】あさまとはくたかは何が違う?軽井沢駅に停車する列車
軽井沢駅を利用するときに覚えておきたいのが、「あさま」と「はくたか」の役割の違いです。
どちらも北陸新幹線の列車ですが、運転区間や停車駅、目的地が異なります。
あさま
東京~長野間を結ぶ列車。軽井沢駅には全列車が停車し、佐久平や上田など長野県内の駅を利用する場合にも便利です。
はくたか
東京方面から長野を経由し、金沢・敦賀方面まで運転する列車。軽井沢駅には多くの列車が停車しますが、一部は通過します。
あさまの停車駅
「あさま」は東京と長野を結ぶ列車です。
基本的な停車駅は次のとおりです。
東京 → 上野 → 大宮 → 高崎 → 軽井沢 → 佐久平 → 上田 → 長野
列車によっては熊谷、本庄早稲田、安中榛名にも停車します。一方、これらの駅を通過する列車もあります。
軽井沢駅は「あさま」の全列車が停車するため、東京と軽井沢の往来に使いやすい列車です。
はくたかの停車駅
「はくたか」は、北陸地方まで移動する人にとって便利な列車です。
主な停車駅は次のとおりです。
東京 → 上野 → 大宮 → 高崎 → 軽井沢 → 佐久平 → 上田 → 長野 → 飯山 → 上越妙高 → 糸魚川 → 黒部宇奈月温泉 → 富山 → 新高岡 → 金沢 → 福井 → 敦賀
ただし、すべての列車がこの駅順で停車するわけではありません。高崎、軽井沢、佐久平、上田、飯山などは列車によって停車・通過が異なります。
特に軽井沢駅では、はくたかという列車名だけで停車を判断せず、個別の列車番号と停車駅を確認してください。
かがやきは軽井沢駅に停車する?
ここは間違えやすいポイントです。
北陸新幹線には「あさま」「はくたか」のほかに「かがやき」もありますが、かがやきは軽井沢駅を通過します。
かがやきは東京と北陸方面を結ぶ速達タイプの列車で、停車駅を絞って運転されています。
軽井沢駅から東京や北陸方面へ向かう場合、基本的に選ぶのは「あさま」か「はくたか」です。
列車・駅設備の関係を一覧で比較
| 対象 | 運転区間・役割 | 軽井沢駅での利用 |
|---|---|---|
| あさま | 東京~長野 | 全列車停車 |
| はくたか | 東京~敦賀方面 | 多くの列車が停車。一部通過 |
| かがやき | 東京~敦賀方面の速達列車 | 通過 |
| 北陸新幹線1・2番線 | 東京・大宮方面 | 上り列車の乗り場 |
| 北陸新幹線3・4番線 | 長野・金沢・敦賀方面 | 下り列車の乗り場 |
| しなの鉄道 | 軽井沢から小諸・上田方面など | 新幹線とは別の改札・ホームを利用 |
このように、列車名だけでなく、行き先と停車駅をセットで確認することが、乗り間違いを防ぐポイントです。
【駅構内図・ホーム】軽井沢駅の新幹線乗り場と改札はどこ?
軽井沢駅の新幹線ホームは、1番線から4番線まであります。
東京方面と長野方面でホームが分かれているため、駅に着いたらまず電光掲示板で行き先を確認しましょう。
東京方面は1・2番線
東京・上野・大宮方面へ向かう上り列車は、基本的に1・2番線から発車します。
「あさま」「はくたか」のどちらも対象です。
ホームによって降車口の方向が異なるため、乗り換えや出口への移動を予定している人は、到着後の案内表示も確認してください。
長野方面は3・4番線
長野・金沢・敦賀方面へ向かう下り列車は、基本的に3・4番線を使用します。
長野行きの「あさま」も、金沢・敦賀方面へ向かう「はくたか」もこちらです。
ただし、番線は列車や運行状況によって変更される場合があります。ホーム番号を事前情報だけで決めつけず、当日の表示を優先してください。
改札は3階、ホームは下の階
JR東日本が公開している軽井沢駅の構内図は、1階から3階までの構造を掲載しています。
新幹線を利用する際は、次の順番で移動すると分かりやすくなります。
1. 駅の入口から改札階へ向かう。
2. 3階の新幹線改札で乗車券・ICカードなどを確認する。
3. 改札内の案内表示で乗車する列車のホームを確認する。
4. エスカレーターやエレベーターなどを利用してホームへ移動する。
駅にはエレベーターやエスカレーターが設置されており、車いす利用者向けの移動経路も案内されています。大きな荷物を持っている人や、小さな子ども連れの旅行でも移動経路を把握しやすい構造です。
軽井沢駅で迷わないためのポイント
特に注意したいのは、新幹線改札としなの鉄道の改札を混同しないことです。
両社のホームは同じ駅構内にありますが、乗車する鉄道によって改札・ホームが異なります。
新幹線から在来線へ移動するときは、案内表示に従って目的の改札へ向かいましょう。
【料金・所要時間】軽井沢駅から東京まで新幹線はいくら?
軽井沢駅から東京駅までの距離は約146.8kmです。
乗り換えなしで移動でき、列車によって所要時間が変わります。
東京までの所要時間
東京方面の所要時間は、おおむね1時間3分~1時間16分程度が目安です。
例えば、2026年11月の運行時刻に対応する列車では、次のような所要時間があります。
- はくたか552号:8時17分発、東京9時20分着の約1時間3分。
- あさま610号:8時56分発、東京10時11分着の約1時間15分。
列車の停車駅が少ない場合は所要時間が短くなる傾向があります。東京への到着時刻を優先する場合は、列車ごとの所要時間を比較して選ぶとよいでしょう。
軽井沢駅から東京駅までの料金
2026年11月時点の大人片道の主な料金目安は次のとおりです。
- 自由席:5,600円
- 通常期の指定席(紙のきっぷ):6,130円
- 通常期の新幹線eチケット指定席:5,930円
自由席5,600円は、乗車券2,750円と自由席特急料金2,850円の合計です。
指定席は乗車日による料金の変動があります。また、新幹線eチケットは通常の紙の指定席券と料金体系が異なります。
JR東日本は2026年3月に運賃改定を実施しており、古い料金表を参照すると現在の金額と異なる場合があります。旅行の予算を立てる際には、乗車日を指定して料金を検索することが大切です。
自由席と指定席はどちらがおすすめ?
それぞれにメリットがあります。
自由席が向いている人
- 乗車時刻にある程度の余裕がある人
- 料金をできるだけ抑えたい人
- 混雑の少ない時間帯を利用する人
- 予定が変わる可能性がある人
指定席が向いている人
- 座席を確保しておきたい人
- 週末や連休に利用する人
- 子ども連れや複数人で旅行する人
- 東京での予定が決まっている人
軽井沢は観光需要のある駅です。紅葉シーズンや冬の休日、連休などは利用者が増えることも考えられます。
特に帰りの時間が決まっている場合は、指定席を先に予約しておくと安心です。
なお、グリーン車やグランクラスを利用する場合は、普通車とは料金が異なります。座席の設備や予算に合わせて選びましょう。
【乗り換え案内】軽井沢駅でしなの鉄道に乗る方法
軽井沢駅では、北陸新幹線だけでなく、しなの鉄道も利用できます。
しなの鉄道は、軽井沢から中軽井沢、信濃追分、御代田、小諸、上田方面などへ移動するときに便利な路線です。
新幹線からしなの鉄道への乗り換え
新幹線を降りたら、駅構内の案内表示で「しなの鉄道」を探します。
基本的な流れは次のとおりです。
1. 新幹線ホームから改札階へ移動する。
2. しなの鉄道の案内表示を確認する。
3. しなの鉄道側の改札へ向かう。
4. 目的地方面の列車を確認してホームへ移動する。
しなの鉄道の駅構内マップでは、JR北陸新幹線のホームとしなの鉄道のホームが別々に表示されています。
新幹線のホームから在来線ホームへ移動する際は、階段やエスカレーター、エレベーターを利用します。乗り換え時間が短い場合は、到着してから乗り場を探すのではなく、事前に駅構内図を確認しておくとスムーズです。
しなの鉄道の改札と窓口営業時間
しなの鉄道の公式駅情報では、軽井沢駅の窓口営業時間について、次の案内があります。
- 3階改札口:6時00分~18時00分
- 旧駅舎口:8時00分~11時35分
これは窓口の営業時間に関する案内であり、列車の運行時間とは異なります。
新幹線としなの鉄道では運営会社も異なるため、乗車券の購入や乗り換え方法もそれぞれ確認しましょう。
横川方面へ行く場合はバスも選択肢
軽井沢駅では、しなの鉄道のほかにJRバス関東の横川方面へのバスも案内されています。
横川方面へ移動する場合、新幹線やしなの鉄道だけでなく、バスを利用するルートも比較すると便利です。
目的地が群馬県側なのか、長野県内なのかによって適した交通手段が変わります。
【えきねっと予約】軽井沢駅の新幹線きっぷを購入する方法
軽井沢駅から東京や長野方面へ向かう新幹線は、JR東日本の「えきねっと」で予約できます。
駅に行く前に座席を確保できるため、旅行日が決まっている場合に便利です。
えきねっとで新幹線を予約する手順
基本的な予約方法は次のとおりです。
1. えきねっとに会員登録してログインする。
2. 出発駅に「軽井沢」、到着駅に「東京」などを入力する。
3. 乗車日・出発時刻・人数を設定する。
4. 希望する列車を選択する。
5. 自由席または指定席など、希望する商品を選ぶ。
6. 支払いを済ませて予約を確定する。
新幹線eチケットを選択した場合は、利用する交通系ICカードを予約情報に紐づけます。
当日は登録したICカードやモバイルSuicaを新幹線改札機にタッチして乗車できます。紙のきっぷを受け取る必要がないため、駅での発券時間を省けます。
軽井沢駅で予約したきっぷを受け取る場合
紙のきっぷを選択した場合は、駅で受け取る必要があります。
JR東日本の軽井沢駅情報によると、次の設備が利用できます。
- みどりの窓口:8時30分~19時00分
- 指定席券売機:6時15分~22時20分
みどりの窓口では、えきねっとやe5489で予約したきっぷの受け取りにも対応しています。
ただし、営業時間は変更される場合があります。早朝や夜間の列車を利用する人は、事前に受け取りを済ませておくと安心です。
2026年11月1日から軽井沢駅でもえきねっとQチケに対応
2026年11月の軽井沢駅利用で注目したいのが、えきねっとQチケです。
JR東日本は2026年11月1日乗車分から、えきねっとQチケのサービス対象をJR東日本エリア全体へ拡大しました。
軽井沢駅の公式駅情報にも、QRコード対応自動改札機に乗車用QRコードをかざして利用する方法が案内されています。
従来の新幹線eチケットとの違いは、乗車時に使うものです。
- 新幹線eチケット: 予約した座席に交通系ICカードを紐づけて、改札でタッチする。
- えきねっとQチケ: アプリで乗車用QRコードを表示し、対応する自動改札機にかざす。
Qチケは紙のきっぷとして発券できず、申し込み時に登録したクレジットカードで決済します。利用には専用アプリが必要です。
従来の紙のきっぷや新幹線eチケットを使い慣れている人は、必ずしもQチケに変更する必要はありません。自分が使いやすい乗車方法を選ぶことが大切です。
【軽井沢駅の新幹線】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:軽井沢駅から東京行きの新幹線は何時が始発ですか?
東京方面の始発は6時34分です。2026年11月の時刻表では、最終列車は22時21分です。平日・土曜・休日で一部の運行パターンが異なるため、乗車日の時刻表を確認してください。
Q2:軽井沢駅から東京まで新幹線の料金はいくらですか?
大人片道の目安は自由席5,600円、通常期の指定席6,130円です。新幹線eチケットの通常期指定席は5,930円です。指定席は乗車日による変動があるため、予約時に確認しましょう。
Q3:軽井沢駅の新幹線は何番線から乗れますか?
東京方面は1・2番線、長野・金沢・敦賀方面は3・4番線が基本です。列車や運行状況によって変更される場合があるため、当日の電光掲示板を確認してください。
Q4:軽井沢駅にかがやきは停車しますか?
かがやきは軽井沢駅を通過します。軽井沢駅で乗降する場合は、あさま、または停車するはくたかを選んでください。
Q5:軽井沢駅で新幹線からしなの鉄道に乗り換えられますか?
乗り換え可能です。駅構内の案内表示に従ってしなの鉄道の改札とホームへ移動します。新幹線としなの鉄道では利用する乗車券が異なるため、乗り換え前に確認しましょう。
Q6:軽井沢駅でえきねっとのきっぷを受け取れますか?
受け取れます。みどりの窓口は8時30分~19時00分、指定席券売機は6時15分~22時20分が営業時間です。新幹線eチケットやQチケを利用する場合は、紙のきっぷの受け取りが不要です。
まとめ:【プロの結論】軽井沢駅の新幹線を迷わず利用するための判断基準
軽井沢駅の新幹線を利用する際に、最も大切なのは列車名、行き先、発車ホームの3点を確認することです。
2026年11月現在、軽井沢駅には北陸新幹線の「あさま」と「はくたか」が発着しています。
東京方面なら1・2番線、長野・金沢・敦賀方面なら3・4番線が基本です。
利用目的別に整理すると、次のようになります。
- 東京へ早く移動したい人: あさまとはくたかの所要時間を比較する。
- 長野方面へ行きたい人: あさまを中心に時刻を調べる。
- 金沢・敦賀方面へ行きたい人: はくたかの行き先と停車駅を確認する。
- 料金を抑えたい人: 自由席や新幹線eチケットの料金を比較する。
- しなの鉄道を利用する人: 新幹線改札からの移動経路と乗り換え時間を確保する。
特に注意したいのは、同じ「はくたか」でも軽井沢駅を通過する列車があること、そして平日と休日で時刻が変わることです。
また、2026年11月1日からはえきねっとQチケの利用対象が拡大し、軽井沢駅でもQRコードによる乗車が可能になりました。従来の新幹線eチケットや紙のきっぷと使い分けることで、駅での手続きも効率化できます。
最終的な判断基準は、目的地に停車する列車を選び、乗車日の時刻と番線を確認し、必要に応じて事前に座席を確保することです。
軽井沢駅は新幹線としなの鉄道が接続する交通の要所です。事前に時刻表と構内図を把握しておけば、東京方面への移動も長野県内の観光も、落ち着いて出発できます。 (出典: 軽井沢 駅 新幹線(Yahoo!ニュース))