【2026年最新版】新宿野村ビルのレストラン一覧とフロアガイドを徹底整理
新宿野村ビルのレストラン選びで最初に押さえたいのが、地下2階・地下1階と49階・50階の役割の違いだ。公式フロアガイドでは、飲食店は次のように配置されている。
B2F|気軽な食事・専門料理
ラーメン、中華、蕎麦、寿司、居酒屋、ステーキ、弁当など。
B1F|ランチ・カフェ・洋食
カレー、ビストロ、アジアン料理、コーヒー、ピザ、サンドイッチなど。
49F|高層階の眺望ダイニング
和食、肉割烹、イタリアン、ダイナミックキッチンなど。
50F|天空のレストラン
日本料理、中国料理、ワインダイニング、夜景和食など。
つまり、公式フロアガイドに掲載されている飲食店は、地下の28店舗と高層階の9店舗を合わせた計37店舗。ただし、これはフロアガイド上の掲載数であり、個別店舗の臨時休業や営業状況とは区別して考えたい。
公式の店舗一覧には飲食店以外に、郵便局やドラッグストア、医療機関なども掲載されている。レストランだけを探す場合は、フロアガイドの「レストラン・カフェ」と「眺望レストラン」の分類を見ると探しやすい。
【地下ランチのおすすめ】B2FとB1Fは何が違う?
新宿野村ビルの地下飲食店は、平日の仕事中に短時間で食事を済ませたい人から、同僚とのランチや食後のカフェを楽しみたい人まで、幅広い用途に対応している。
B2Fは中華・ラーメン・和食の専門店が充実
B2Fで注目したいのは、四川料理の陳麻婆豆腐と、魚介系ラーメンを提供する麺屋 翔 みなとだ。
陳麻婆豆腐は、本場四川省の調味料や香辛料を使用した中国料理店。看板料理の陳麻婆豆腐は公式店舗情報で1,360円と掲載されており、ランチの予算は1,000円から。平日だけでなく土日もランチ営業を行う案内になっている。
麺屋 翔 みなとは、真鯛を中心とした海の食材を使うラーメン専門店。公式情報では営業時間が11時から15時、18時から21時で、料金目安は1,150円から。真鯛と貝の塩らーめんは1,000円で紹介されている。短時間で食事を済ませたいときにも候補になる。
ほかにも、鮨とおでん&アンド、つけ蕎麦安土、朝霞 刀削麺、ビール工房、炭旬本店、とりかく、串焼き。ビストロガブリ、九州熱中屋、SPAGHETTI KAKEHASHI、伊勢、新宿 宮川、TEXASなどが並ぶ。
和食から中華、肉料理まで選択肢が広く、食べたい料理が決まっている人にはB2Fが使いやすい。
B1Fはカレー・洋食・カフェが狙い目
B1Fは、ランチの選択肢と食後の休憩場所をまとめて探しやすいフロアだ。
モンスナックは、1964年創業のカレー店。公式店舗情報では1名900円が料金目安で、カツカレーやスタミナカレーなどを扱っている。平日は11時から21時30分、土日祝は20時30分までの営業時間が案内されている。
ビストロローブン新宿は、手作りのロールキャベツを看板料理とする洋食ビストロ。デミグラスソースのロールキャベツはランチ1,500円、ディナー1,980円で紹介されている。ランチは11時30分から14時30分までで、夜は曜日によって営業時間が異なる。
Paul Bassettは、世界バリスタチャンピオンのポール・バセットによるエスプレッソカフェ。ドリンクは330円から、ランチセットとケーキセットは930円から。朝7時30分から営業する平日は、出勤前や午前中の打ち合わせにも利用しやすい。
さらに、バリラックス ザ ガーデン新宿では、バリ料理を中心としたアジアンリゾートダイニングを楽しめる。ランチの料金目安は1,300円。地下にありながら、一般的なオフィスビルの飲食店とは異なる雰囲気を求める人にも向いている。
B1Fにはこのほか、吾ん田、OmtRak pit、スターバックス、GLASS DANCE、酒膳 穂のほまれ 西新宿、サブウェイ、ドトールコーヒー、PIZZA SALVATORE CUOMO & BAR、ワインのるいすけ ゼロが掲載されている。
地下ランチの目的別おすすめ
| 利用目的 | おすすめ店 | 公式掲載の料金目安 |
|---|---|---|
| コスパ重視のカレー | モンスナック | 900円 |
| 本格四川料理 | 陳麻婆豆腐 | 1,000円~ |
| ラーメン | 麺屋 翔 みなと | 1,150円~ |
| 洋食ランチ | ビストロローブン | 1,500円 |
| カフェ・軽食 | Paul Bassett | 330円~ |
| アジアン料理 | バリラックス | 1,300円 |
料金は公式店舗情報に掲載された目安で、注文内容やメニュー改定によって変わる。特にランチセットは曜日や時間帯で提供条件が異なることがあるため、訪問前に最新メニューを確認したい。
【49階・50階の夜景レストラン】眺望と料理で選ぶならどこ?
新宿野村ビルの大きな魅力が、49階と50階に設けられた眺望レストランだ。地上約200mの高さから新宿の街並みを眺めながら食事ができ、記念日、デート、接待、会食など、地下フロアとは異なる目的で利用できる。
49Fは和食・肉割烹・イタリアンの選択肢
49Fには、次の5店舗が公式フロアガイドに掲載されている。
- 卯乃家(うのや):創菜ダイニング
- 響 西新宿野村ビル店:ダイナミックキッチン&バー
- PRIME TOKYO:夜景を楽しめるイタリアンダイニング
- 肉割烹 五条:創作和食・肉割烹
- 祢保希(ねぼけ)別館:土佐料理
中でも響 西新宿野村ビル店は、和の食材と職人技を生かした料理が特徴。大きな窓から地上約200mの夜景を眺められることが公式店舗紹介でも案内されている。
ランチは平日11時30分から14時30分、ディナーは平日17時から23時、土曜は22時まで。日曜・祝日は定休日という営業時間が掲載されている。料金目安はランチ1,000円から、ディナー5,000円から。予約にも対応している。
一方、PRIME TOKYOは2名用のカップルソファ席が特徴。営業時間は17時から23時30分で、夜景を楽しむデートや記念日の食事に適した選択肢となる。
肉割烹 五条は、公式情報で全席個室、110席と案内されている。2名から最大110名までの個室を備え、接待や顔合わせなど、プライベート感を重視した会食に向いている。ランチは予約制である点にも注意したい。
50Fは天空の和食・中国料理・ワインダイニング
50Fには、デューク、星空の中へ、桃里、祢保希の4店舗がある。
星空の中へは、天空の和食処として知られる眺望レストラン。窓際のカップルシートやペアシート、ソファ席などが用意されており、新宿の街並みを眺めながら食事を楽しめる。公式店舗情報ではランチ11時30分から14時、ディナー17時から23時。料金目安はランチ平均1,150円、外部の運営会社店舗案内では平均予算が昼1,300円、夜6,000円となっている。
特にデートで注目したいのは、窓際カップルシートの存在だ。ただし、個室と窓際席は別の設備であり、個室が必ずしも夜景を楽しめる構造とは限らない。窓側の席を希望する場合は、予約時に席の種類まで伝えることが大切だ。
桃里は、本格広東料理を提供する中国料理店。地上約210mからの眺望と旬の食材を生かした料理が特徴で、接待や家族の集まりにも対応する個室を備えている。
ランチは11時30分から15時、ディナーは17時30分から22時。火曜日が定休日で、料金目安はランチ1,700円から、ディナー5,400円から。6名から30名まで利用できる個室が3室ある。
49Fと50Fの代表店を比較
料金・営業時間は各店舗の公式掲載情報を基準とした目安。PRIME TOKYOと肉割烹 五条など、料金が一律に掲載されていない店舗は営業時間や設備を記載している。
比較して見えてくるのは、49階と50階の違いは高さだけではないということだ。49階には和食や肉割烹、イタリアンがそろい、50階には天空の和食や広東料理がある。フロアが1階違うことよりも、窓際席の有無、料理のジャンル、個室の構成を基準に選ぶ方が満足度につながりやすい。
【ディナー予算・個室予約】会食や記念日に失敗しない選び方
新宿野村ビルのディナーは、地下のカジュアルな飲食店と高層階の眺望レストランで予算感が異なる。店選びでは料理の価格だけでなく、ドリンク、コース、サービス料、個室料金なども考慮したい。
ディナーの予算は3,000円台から6,000円台が目安
公式掲載の料金目安を参考にすると、地下では陳麻婆豆腐が3,000円から、バリラックスが3,500円から、B2Fの鮨とおでん&アンドが夜5,000円程度からとなっている。
高層階では、響が5,000円から、桃里が5,400円から、祢保希が5,500円から、星空の中へが平均6,000円程度。祢保希別館は6,500円からという掲載だ。
これらは一人当たりの基本的な予算目安であり、飲み放題や追加注文、サービス料などを含めた最終的な支払額とは異なる。特に高層階の店舗では、料理のグレードやコース内容によって予算が変動する。
個室予約を重視するなら候補は4店舗
肉割烹 五条|49F
2名から最大110名まで対応。接待、顔合わせ、会社の会食など、周囲を気にせず話したい場面に向く。ランチは事前予約が必要。
祢保希|50F
和洋個室を備え、座敷や大広間もある。親族の集まりや慶事、落ち着いた接待に適した選択肢。
桃里|50F
6名から30名までの個室を用意。中国料理を囲む家族会食やビジネスの集まりに向く。
星空の中へ|50F
2~6名の個室に加え、窓際カップルシートなどを用意。少人数の食事やデートにおすすめ。
個室を予約する際は、単に「個室希望」と伝えるだけでは不十分な場合がある。窓側かどうか、完全個室か半個室か、利用人数、コースの注文条件、個室料金の有無を確認しておきたい。
また、夜景が見える席と個室は必ずしも一致しない。特に星空の中へは、公式案内に窓際カップルシートと窓なし個室の両方が掲載されている。夜景を優先する場合は、窓側席を指定して予約するのがポイントだ。
予約前に確認したい3つのポイント
- 席の種類:窓際、カップルシート、完全個室、半個室などの違いを確認する。
- 料金の総額:コース代、サービス料、チャージ料、飲み放題の条件を確認する。
- キャンセル条件:人数変更やキャンセルの期限、キャンセル料金の有無を確認する。
星空の中へについては、運営会社の店舗案内にチャージ料770円(税込)、コース利用時は不要、サービス料は税込総額の10%という記載もある。料金の計算方法が店舗によって違うため、予約時の確認が欠かせない。
【営業時間・アクセス】新宿駅西口から迷わず行く方法
新宿野村ビルの所在地は、東京都新宿区西新宿1-26-2。新宿駅西口から徒歩圏内にあり、東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅や都営大江戸線の都庁前駅からもアクセスできる。
駅からのアクセスと所要時間
| 最寄り駅・出口 | 徒歩時間 |
|---|---|
| JR・小田急線・京王線 新宿駅西口 | 約7分 |
| 東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅2番出口 | 約4分 |
| 都営大江戸線 都庁前駅B2出口 | 約3分 |
特に便利なのが地下通路を使ったアクセスだ。西新宿駅からはC13連絡通路を利用でき、JR新宿駅西口や都営新宿線・京王新線の新宿駅からは、都庁方面へ向かう地下道を通ってN5番出口を利用するルートも案内されている。
ただし、C13連絡通路と都庁前駅B2出口は、いずれも利用可能時間が23時まで。ディナーの終了時刻が遅くなる場合は、帰りの出口や地上ルートも確認しておきたい。
営業時間はビル全体ではなく店舗ごとに異なる
新宿野村ビルの飲食店には、朝から営業するカフェ、昼だけ営業するランチ店、夜遅くまで営業するダイニングなどがある。ビル全体に共通するレストラン営業時間があるわけではない。
代表的な店舗の営業時間を整理すると、次のようになる。
- Paul Bassett:平日7:30~20:30、土曜9:00~20:00、日祝9:00~19:00。
- 陳麻婆豆腐:11:00~15:00、17:00~22:00。
- 麺屋 翔 みなと:11:00~15:00、18:00~21:00。
- 響:平日ランチ11:30~14:30、ディナー17:00~23:00。土曜はディナー営業。
- 星空の中へ:毎日11:30~14:00、17:00~23:00。
- 桃里:11:30~15:00、17:30~22:00。火曜定休。
営業時間や定休日は変更される場合がある。祝日、年末年始、ビル休館日などは通常営業と異なることもあるため、特に遠方から訪問する場合は当日の店舗案内を確認したい。
車で訪れる場合の駐車場情報
新宿野村ビルには地下駐車場があり、公式アクセス案内では駐車台数330台、営業時間6時から24時、通常料金30分400円とされている。
最大料金は6時から24時まで2,000円、深夜24時から翌6時までは500円。レストラン&ショップの利用による駐車サービス券も用意されているが、対象外の店舗もあるため、会計時に確認する必要がある。
平日は1店舗3,000円以上の利用で1時間無料、6,000円以上で2時間無料という案内があり、土日祝は3,000円以上の利用で営業時間内最大2,000円分のサービスが案内されている。
【プロの結論】新宿野村ビルは目的別にフロアを使い分けるのが正解
新宿野村ビルのレストラン選びで大切なのは、人気店の名前だけで決めず、利用する時間帯と食事の目的を先に整理することだ。
平日のランチならB1Fのモンスナック、ビストロローブン、Paul Bassettが有力候補。四川料理やラーメンを食べたいならB2Fの陳麻婆豆腐や麺屋 翔 みなとが選びやすい。
一方、仕事関係の会食や記念日には49F・50Fの眺望レストランが候補になる。和食と落ち着いた雰囲気を求めるなら響、プライベートな空間を重視するなら肉割烹 五条や祢保希、窓際のカップルシートを重視するなら星空の中へという具合に、目的によって適した店舗が異なる。
また、49階と50階では眺望の高さだけを比較するのではなく、窓の位置、席の配置、料理のジャンルを重視したい。予約時に希望する席を伝えるだけでも、当日の食事の満足度は変わってくる。
おすすめできる人は、ランチからディナーまで選択肢を比較したい人、新宿駅周辺で仕事や会食の場所を探している人、夜景と食事を一緒に楽しみたい人だ。反対に、営業時間や定休日を確認せずに訪問する人、窓際席を予約せず夜景を確約されたものとして考える人には注意が必要だ。
【野村ビルのレストラン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新宿野村ビルで安くランチを食べられるお店は?
モンスナックは公式掲載の料金目安が900円。陳麻婆豆腐は1,000円から、麺屋 翔 みなとは1,150円から、Paul Bassettはランチセット930円からとなっている。予算を抑えたいならB1F・B2Fを中心に探すのがおすすめ。
Q2:新宿野村ビルで夜景がきれいなレストランはどこ?
49Fの響やPRIME TOKYO、50Fの星空の中へや桃里などが候補。窓際席を希望する場合は、予約時に夜景が見える席を指定できるか確認したい。
Q3:新宿野村ビルで個室を予約できるレストランは?
肉割烹 五条、祢保希、桃里、星空の中へなどが個室を備えている。店舗ごとに利用人数、個室のタイプ、コース注文の条件が異なるため、事前の問い合わせが確実だ。
Q4:新宿駅から新宿野村ビルまでは徒歩何分?
JR・小田急線・京王線の新宿駅西口から徒歩約7分。西新宿駅から徒歩約4分、都庁前駅から徒歩約3分。地下通路を利用できるルートもある。
Q5:新宿野村ビルのレストランは土日祝日も営業している?
店舗によって異なる。星空の中へや陳麻婆豆腐のように土日も営業する店舗がある一方、響のように日祝休業の店舗もある。土日祝日に訪れる場合は、個別店舗の営業時間を確認しておきたい。
まとめ:新宿野村ビルのレストランは地下と高層階を目的別に選ぼう
2026年11月時点の公式フロアガイドによると、新宿野村ビルにはB2F・B1Fのカジュアルな飲食店から、49F・50Fの眺望レストランまで、幅広いジャンルの店舗が掲載されている。
ランチの価格や気軽さを重視するなら地下フロア、特別なディナーや接待、夜景を楽しみたいなら高層階が有力な選択肢だ。特に響、星空の中へ、祢保希、陳麻婆豆腐などは、料理のジャンルや利用シーンを考えるうえで押さえておきたい店舗となる。
訪問前には公式フロアガイドで店舗の場所を確認し、営業時間、予算、個室の条件、窓際席の予約可否までチェックしておこう。新宿駅西口からアクセスしやすい立地を生かし、普段のランチから大切な人とのディナーまで、目的に合った一軒を見つけたい。
主な情報源:新宿野村ビル公式サイト「フロアガイド」「レストラン&ショップ」「アクセス情報」、各店舗公式情報、DDグループ店舗総合情報。掲載料金・営業時間は変更される場合があります。 (出典: 野村 ビル レストラン(Yahoo!ニュース))