【セミファイナル進出条件】6位と7位のポイント差がボーダー争いの焦点
Mリーグ2026-27では、全10チームによるレギュラーシーズンを経て、上位6チームがセミファイナルへ進出する。その後、セミファイナル上位4チームがファイナルに進み、年間優勝を争う。
Mリーグ機構が発表した2026-27シーズンの競技方式は次のとおりだ。
レギュラーからファイナルまでの仕組み
| ステージ | 参加チーム | 試合数 | 次のステージへの条件 |
|---|---|---|---|
| レギュラー | 10チーム | 各120試合・全300試合 | 上位6チーム |
| セミファイナル | 6チーム | 各20試合・全30試合 | 上位4チーム |
| ファイナル | 4チーム | 全16試合 | 1位が優勝 |
前ステージの最終ポイントは、次のステージに50%を持ち越す方式。レギュラーシーズンで大量のポイントを獲得しても、セミファイナルでは差が半分に縮まるため、最後まで逆転の可能性が残る。
11月2日時点のセミファイナル進出圏
現在の6位は赤坂ドリブンズで-9.1ポイント。7位のセガサミーフェニックスは-37.8ポイントとなっている。
両チームの差は28.7ポイントだ。
この差は決して大きくない。1日4試合が行われる日程では、1日の結果だけで順位が入れ替わる可能性もある。
また、11月2日時点では全300試合のうち108試合が消化された段階。レギュラーシーズン全体の約36%であり、残りの対局はまだ多い。
現在の6位を最終的な進出ラインと決めつけるのは早い。上位チームもポイントを半分にしてセミファイナルへ進むため、レギュラーシーズンの順位だけで年間優勝の行方は決まらない。
KADOKAWAサクラナイツは首位を守れるか
現時点で最も目立つのは、サクラナイツの+337.3ポイントという貯金だ。
2位の麻雀格闘倶楽部とは125.1ポイント差。3位のBEAST Xとは218.1ポイント差がある。
ただし、セミファイナルではポイントが半減する。レギュラーシーズンでのリードは大きなアドバンテージになるものの、それだけでファイナル進出や優勝が決まるわけではない。
特に注目したいのは、岡田紗佳と尻無濱航の個人成績だ。2人のプラスを維持しながら、残る選手がどれだけポイントを積み上げられるかが、チームの安定性を左右する。
【ABEMA麻雀チャンネル】Mリーグの生中継・見逃し配信を見る方法
Mリーグ2026-27の対局をリアルタイムで観戦するなら、ABEMAの麻雀チャンネルが主な視聴先となる。
ABEMAでは2026-27シーズンの本編に加えて、ハイライト、オフショット、対局舞台裏などのコンテンツも展開されている。
Mリーグ2026-27の本編・ハイライトなどを配信
出典:ABEMA公式番組情報
生中継を楽しむためのポイント
- 試合開始時間: 通常は19時開始。開幕日や特別開催日は異なる場合がある。
- 2卓同時開催: 2026年9月21日から12月25日までの開催日は、原則として2卓同時に対局する。
- 見逃し視聴: ABEMAの番組ページで過去の本編やハイライトを確認できる。
- 注目選手の追跡: 個人ポイントランキングと当日の出場選手を照らし合わせると観戦しやすい。
特に2卓同時開催の日は、応援している選手がどちらの卓に出場するかを事前に確認しておきたい。
試合結果だけを追うならポイントランキング、対局の内容まで楽しみたいなら本編やハイライトという使い分けも便利だ。
【Mリーグ歴代優勝チーム】2018年から2025-26シーズンまでの優勝記録
今シーズンの優勝争いを理解するうえで、過去の優勝チームも押さえておきたい。
Mリーグは2018年に発足し、チーム数や試合形式を変えながら競技を続けてきた。
歴代優勝チーム一覧
| シーズン | 優勝チーム |
|---|---|
| 2018-19 | 赤坂ドリブンズ |
| 2019-20 | U-NEXT Pirates |
| 2020-21 | EX風林火山 |
| 2021-22 | KADOKAWAサクラナイツ |
| 2022-23 | 渋谷ABEMAS |
| 2023-24 | U-NEXT Pirates |
| 2024-25 | セガサミーフェニックス |
| 2025-26 | EX風林火山 |
前シーズンの王者はEX風林火山
2025-26シーズンの優勝チームはEX風林火山だった。
二階堂亜樹、勝又健志、永井孝典、内川幸太郎が所属するチームで、レギュラーシーズン1位、セミファイナル1位を経て、ファイナルでも頂点に立った。
ファイナル最終ポイントは+268.8。レギュラーシーズンから安定した成績を残し、年間王者に輝いた。
また、2024-25シーズンはセガサミーフェニックス、2023-24シーズンはU-NEXT Piratesが優勝している。
歴代記録を見ると、レギュラーシーズンの首位チームが必ずしも年間優勝するわけではない。短期決戦となるセミファイナル、ファイナルでのポイント変動が、Mリーグの大きな見どころとなっている。
2026-27シーズンでは、前年度王者のEX風林火山が現在10位。連覇を目指すチームにとって、レギュラーシーズンでの巻き返しが大きなテーマとなる。
【Mリーグ速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Mリーグ2026-27の現在の1位チームはどこですか?
KADOKAWAサクラナイツです。2026年11月2日時点で+337.3ポイントを記録し、2位のKONAMI麻雀格闘倶楽部に125.1ポイント差をつけています。
Q2:Mリーグ今日の試合結果はどこで確認できますか?
ABEMAの麻雀チャンネル、ABEMA TIMES、キンマwebなどで確認できます。対局終了後は着順、獲得ポイント、チーム順位の変動をチェックすると試合の影響がわかります。
Q3:Mリーグ2026-27の個人成績1位は誰ですか?
2026年11月2日時点では、TEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹です。10試合で+379.0ポイントを記録しています。2位は本田朋広の+254.9ポイントです。
Q4:セミファイナルには何チームが進出しますか?
レギュラーシーズン上位6チームが進出します。セミファイナルでは各チーム20試合を戦い、上位4チームがファイナルへ進みます。
Q5:Mリーグの試合は無料で視聴できますか?
ABEMAの麻雀チャンネルで生中継が行われています。基本的な視聴は無料で利用でき、プレミアム会員向けには追加の視聴機能も用意されています。見逃し配信の対象や視聴条件は番組ごとに確認してください。
Q6:2025-26シーズンの優勝チームはどこですか?
EX風林火山です。二階堂亜樹、勝又健志、永井孝典、内川幸太郎が所属し、2025-26シーズンのファイナルで優勝しました。
まとめ:Mリーグ2026-27はサクラナイツ首位、個人戦は雷電勢がリード
2026年11月2日時点のMリーグ速報を整理すると、チームランキングではKADOKAWAサクラナイツが+337.3ポイントで首位。個人ランキングでは瀬戸熊直樹が+379.0ポイントでトップ、本田朋広も+254.9ポイントで2位につけている。
一方、セミファイナル進出を争う6位と7位の差は28.7ポイント。赤坂ドリブンズとセガサミーフェニックスを中心に、ボーダー付近の順位争いも見逃せない。
今後の観戦では、次の3つを意識するとMリーグをより深く楽しめる。
1. チームポイントの推移を見る: 首位争いだけでなく、6位と7位の差にも注目する。
2. 個人成績とチーム成績を比較する: 瀬戸熊や本田のような個人上位選手の活躍が、チーム全体にどう反映されるかを見る。
3. 次回の対戦カードを確認する: 直接対決や同卓する上位チームの結果が順位に与える影響を追う。
11月3日のサクラナイツ対BEAST Xを含む対戦カードは、上位争いの流れを読むうえでも注目の一日となる。
レギュラーシーズンは2027年3月2日まで続く。まだ約3分の2の対局が残されており、現在の順位が最終結果を決めるわけではない。チームポイント、個人成績、セミファイナル進出ラインをあわせて追うことが、2026-27シーズンを楽しむ最大のポイントだ。 (出典: m リーグ 速報(Yahoo!ニュース))