スマホの電源の切り方を機種別に解説!iPhone・Androidの操作方法と電源が切れないときの対処法【2026年最新版】
スマホの電源を切ろうとして電源ボタンを長押ししたのに、音声アシスタントが起動したり、画面が消えるだけだったりした経験はないだろうか。スマートフォンの電源の切り方は、iPhoneとAndroidで異なるだけでなく、Google PixelやSamsung Galaxyなど、同じAndroidでもメーカーやOSのバージョンによって操作方法が変わる。特に2026年現在は、電源ボタンの長押しにGeminiなどのアシスタント機能が割り当てられている機種もあり、従来の操作を覚えている人ほど戸惑いやすい。
実際には、ボタン操作だけでなく、設定画面やクイック設定パネルから電源を切る方法も用意されている。この記事では、iPhoneとAndroidの基本操作、機種別の電源メニューの表示方法、電源ボタンが故障した場合の代替手段、スマホの電源が切れないときの確認点まで整理する。通常の電源オフと再起動、強制再起動の違いも理解すれば、状況に応じて適切な操作を選べるようになる。
HTML_BLOCK_HOLD_14📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:iPhoneはFace ID搭載モデルならサイドボタンと音量ボタン、ホームボタン搭載モデルならサイドボタンの長押しが基本。
- 要点2:Androidは機種によって異なり、Pixelは電源ボタンと音量大ボタン、Galaxyはサイドボタンと音量ダウンボタンなどを使う。
- 要点3:ボタンが使えない場合は設定画面やクイック設定パネルを活用し、画面が完全に反応しない場合は機種に合った強制再起動を試す。
スマホの電源を切る基本的な方法は、電源メニューを表示して「電源オフ」や「電源を切る」を選択することだ。ただし、そのメニューを表示するためのボタン操作が機種によって異なる。
最初に理解しておきたいのは、電源ボタンを1回押す操作と、長押しする操作は別の機能だという点である。
電源ボタンを1回押しただけでは電源は切れない
多くのスマートフォンでは、電源ボタンを短く1回押すと画面が消灯し、ロック状態になる。これはスリープと呼ばれる状態であり、スマホ本体の電源は入ったままだ。
画面が真っ暗になっても、電話の着信や通知、バックグラウンドでの通信などは通常どおり継続する。完全に電源を切りたい場合は、電源メニューを表示して終了操作を行わなければならない。
電源オフと機内モードも別の機能
機内モードは、モバイル通信などの無線通信機能を制限するための設定であり、スマホ本体を終了させる機能ではない。Wi-FiやBluetoothも設定によって利用できるため、完全な電源オフとは異なる。
スマホを長期間使用しない場合や、端末を完全に停止したい場合は、機内モードではなく電源オフを選ぶ必要がある。
【iPhone編】電源ボタンと設定画面から電源を切る3つの方法
iPhoneの電源を切る方法は、Face ID搭載モデルとホームボタン搭載モデルで基本操作が異なる。Appleの公式サポートでは、物理ボタンだけでなく、設定アプリやコントロールセンターから終了する方法も案内されている。
方法1:Face ID搭載iPhoneはサイドボタンと音量ボタンを同時に長押し
iPhone X以降など、Face IDを搭載するモデルでは、次の手順で電源を切る。
- 本体側面にあるサイドボタンを確認する。
- サイドボタンと音量アップまたは音量ダウンのどちらかを同時に長押しする。
- 画面に電源オフスライダが表示されたらボタンを離す。
- 「電源オフ」のスライダを右方向へドラッグする。
- 画面が完全に消えるまで待つ。
重要なのは、サイドボタンだけを長押しするのではなく、音量ボタンも同時に押すことだ。サイドボタンだけを長押しすると、Siriなどが起動する場合がある。
また、緊急SOS関連の表示が出た場合は、電源オフのスライダと間違えないように画面を確認したい。
方法2:ホームボタン搭載iPhoneはサイドボタンを長押し
iPhone SEなど、ホームボタンを搭載したモデルでは操作がシンプルだ。
- 本体側面のサイドボタンを長押しする。
- 電源オフスライダが表示されるまで待つ。
- スライダを右方向に動かす。
- 画面が消えたことを確認する。
なお、iPhone SEの第1世代やiPhone 5以前など、上部に電源ボタンがある旧モデルでは、トップボタンを長押しする。古い機種ではボタンの位置が異なるため、端末の外観も確認しておきたい。
方法3:設定画面から電源を切る
物理ボタンを押しにくい場合や、サイドボタンが故障している場合には、設定アプリから電源を切る方法が便利だ。
- ホーム画面から「設定」を開く。
- 「一般」をタップする。
- 画面を下にスクロールする。
- 「システム終了」をタップする。
- 表示された電源オフスライダを右方向へ動かす。
この方法なら、サイドボタンが正常に動作しなくても、タッチ画面を操作できる状態であれば電源を終了できる。
コントロールセンターからも電源オフが可能
iOS 18以降など、対応するiOSではコントロールセンターにある電源アイコンからも終了操作ができる。画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開き、右上の電源アイコンを長押しする。電源オフスライダが表示されたら、右方向へ動かせばよい。
Appleの2026年時点のiPhoneユーザーガイドでも、ボタン操作、設定アプリ、コントロールセンターという複数の終了方法が案内されている。ボタンの故障や操作のしにくさに応じて使い分けられる点が特徴だ。
【Android編】Pixel・Galaxy・OPPOの機種別電源オフ操作を比較
Androidスマホはメーカーごとに独自の操作設定が加えられているため、電源ボタンを長押しすれば必ず電源メニューが表示されるとは限らない。
特にGoogle Pixel 6以降やAndroid 15以降に対応したGalaxyでは、電源ボタンの長押しに音声アシスタントが割り当てられている場合がある。ここでは、代表的な機種の操作方法を比較する。
Google Pixel:電源ボタンと音量大ボタンを同時に押す
Google Pixelは世代によって操作方法が異なる。
Pixel 5a以前では、電源ボタンを数秒間長押しすると電源メニューが表示される。表示された「電源を切る」をタップすれば終了できる。
一方、Pixel 6以降では、電源ボタンと音量大ボタンを数秒間同時に長押しする。電源メニューが表示されたら「電源を切る」を選択する。
Pixel 6以降で従来のように電源ボタンだけの長押しでメニューを表示したい場合は、次の設定を確認する。
- 「設定」を開く。
- 「システム」をタップする。
- 「ジェスチャー」を選ぶ。
- 「電源ボタンを長押し」をタップする。
- 「電源ボタン メニュー」を選択する。
この設定を変更すれば、電源ボタンの長押しで電源メニューを表示できるようになる。Google Pixel公式ヘルプでも、Pixel 6以降の操作として電源ボタンと音量大ボタンの組み合わせが説明されている。
Samsung Galaxy:サイドボタンと音量ダウンボタンを使う
Samsung Galaxyでは、Android 15以降に対応する機種で、サイドボタンの長押しによってGeminiなどの音声アシスタントが起動する仕様が採用されている。
そのため、従来のようにサイドボタンだけを長押ししても、電源メニューが表示されない場合がある。
電源を切るには、次のいずれかの方法を使う。
方法A:ボタンを組み合わせる
- サイドボタンと音量ダウンボタンを同時に長押しする。
- 電源メニューが表示されたら、必要に応じてボタンを離す。
- 「電源OFF」をタップする。
- 確認画面が表示された場合は、もう一度電源オフを選ぶ。
方法B:クイックパネルを使う
- 画面上部から下にスワイプする。
- クイックパネルを表示する。
- 電源アイコンをタップする。
- 電源メニューから「電源OFF」を選ぶ。
さらに、サイドボタンの長押しを電源メニュー表示に変更することもできる。
- 「設定」を開く。
- 「便利な機能」をタップする。
- 「サイドボタン」を選択する。
- 「長押し」をタップする。
- 「電源OFFメニュー」を選択する。
Samsung Japanの公式サポートは2026年9月17日に電源メニューの表示方法に関する案内を更新しており、Android 15以降の仕様変更と設定方法を説明している。対応機種はGalaxy Sシリーズ、Z Foldシリーズ、Z Flipシリーズなどで、モデルやOne UIのバージョンによって異なる。
OPPO:電源ボタンと音量アップボタンを同時に押す
OPPOの一部機種では、本体右側の電源ボタンと音量アップボタンを同時に押すことで、電源オフと再起動のメニューを表示できる。
画面に表示されたメニューから電源オフを選び、案内に従って操作する。
機種によっては、電源ボタンの長押しに電源メニューを割り当てることも可能だ。設定項目はColorOSのバージョンによって異なり、「その他の設定」や「ユーザー補助と利便性」などから電源ボタンの動作を変更できる場合がある。
機種別の電源オフ操作方法まとめ
代表的なスマートフォンの操作を一覧に整理した。実際のボタン配置やメニュー名称は、機種・OSのバージョン・設定状態によって変わることがある。
| 機種・シリーズ | 電源メニューの表示方法 | 電源オフの操作 |
|---|---|---|
| iPhone Face ID搭載モデル | サイドボタン+音量ボタン | スライダを右に動かす |
| iPhone SEなど | サイドボタン長押し | スライダを右に動かす |
| Google Pixel 5a以前 | 電源ボタン長押し | 「電源を切る」を選択 |
| Google Pixel 6以降 | 電源ボタン+音量大ボタン | 「電源を切る」を選択 |
| Samsung Galaxy(対応機種) | サイドボタン+音量ダウンボタン、またはクイックパネル | 「電源OFF」を選択 |
| OPPO(対応機種) | 電源ボタン+音量アップボタン | 電源オフメニューから選択 |
この比較から分かるのは、Androidではメーカー独自の操作仕様が大きく影響するということだ。Pixelでは音量大ボタン、Galaxyでは音量ダウンボタン、OPPOでは音量アップボタンを組み合わせる機種がある。AndroidというOSの共通点だけで操作を判断すると、間違ったボタンを押してしまう可能性がある。
操作が分からない場合は、スマホのメーカー名と型番を確認し、メーカー公式サポートの手順を参照するのが確実だ。
【電源が切れないとき】考えられる原因と確認すべきポイント
正しい操作をしているつもりなのに電源が切れない場合、原因はボタンの押し方だけとは限らない。設定変更や画面のフリーズ、物理的な故障など、いくつかの可能性が考えられる。
原因1:電源ボタンの長押しに別の機能が割り当てられている
2026年のスマホで特に注意したいのが、電源ボタンの機能変更だ。
Google Pixel 6以降では、初期設定によって電源ボタンの長押しでアシスタントが起動する場合がある。Samsung Galaxyでも、対応するAndroid 15以降の機種ではサイドボタンの長押しがGeminiの起動に割り当てられている。
この場合、スマホが故障しているわけではない。音量ボタンとの組み合わせを使うか、設定画面で長押し時の動作を変更すれば解決できる。
原因2:画面やOSがフリーズしている
電源メニューは表示されるものの、タッチ操作が反応しない場合は、OSや画面操作が一時的に停止している可能性がある。
アプリの不具合、メモリ不足、システムの一時的なエラーなどが原因になることもある。画面が固まっている状態では、通常の電源オフ操作が完了しない場合がある。
このようなケースでは、通常の電源オフではなく、機種に対応した強制再起動を検討する。
原因3:保護ケースが電源ボタンを圧迫している
スマホケースの形状によっては、ボタン部分がずれていたり、ケースの縁がボタンを押し続けていたりすることがある。
特に厚みのあるケースや、長期間使用して変形したケースでは注意が必要だ。
一度ケースを取り外し、電源ボタンや音量ボタンが正常に押せるか確認したい。SamsungやOPPOの公式サポートでも、ケースによるボタンの干渉や物理的な損傷は確認事項として案内されている。
原因4:電源ボタン自体が故障している
ボタンを押してもクリック感がない、押し込んだまま戻らない、何度操作しても反応しない場合は、ボタンの物理的な故障が疑われる。
落下や水濡れ、経年劣化などが原因になる場合もある。無理に強く押し込んだり、鋭利な器具で隙間をこじ開けたりするのは避けたい。
画面が操作できるなら、iPhoneは「設定」から、Androidはクイック設定パネルなどから電源メニューを表示できる場合がある。
原因5:バッテリーや本体のハードウェアに問題がある
電源が突然落ちる、再起動を繰り返す、充電しても起動しないといった症状がある場合は、バッテリーや充電環境、本体内部のハードウェアに問題が発生している可能性もある。
Samsung公式サポートでは、電源が入らない場合の対処として、充電器やケーブル、充電口の確認、一定時間の充電などを案内している。
本体が異常に熱い、バッテリーが膨張している、外装が変形している場合は、使用や充電を中止してメーカーや修理窓口に相談する必要がある。
【再起動と電源オフの違い】強制再起動が必要な場面と操作方法
スマホの不具合を解消したいときに混同しやすいのが、通常の電源オフ、再起動、強制再起動の3つだ。いずれも端末の動作をいったん止める操作だが、終了後の状態や目的が異なる。
通常の電源オフ:スマホの動作を完全に終了する
通常の電源オフは、スマホのシステムを終了させる操作だ。終了後は画面が消え、通常の電話着信やアプリの動作も停止する。
しばらくスマホを使わないときや、端末を保管するとき、電源を入れ直す前にいったん完全に停止したいときに向いている。
再起動:電源を切ってから自動的に起動する
再起動は、スマホを終了させたあと、手動で電源ボタンを押さなくても自動的に起動させる操作だ。
動作が重い、アプリが不安定、通信がうまくいかないなど、一時的なシステムの不具合を改善したいときに利用される。
Samsungの公式サポートでも、Galaxyの動作が重い場合や一時的な不具合がある場合に、再起動を試す方法が案内されている。
強制再起動:画面が反応しないときに使う方法
強制再起動は、画面のタッチ操作や通常の終了メニューが使えない場合に、ボタン操作によって端末を再起動させる方法だ。
通常の電源オフができないときの対処として有効だが、メーカーによって操作方法が異なる。機種に合った手順を確認する必要がある。
iPhoneの強制再起動方法
Face ID搭載のiPhoneや近年のモデルでは、次の順番で操作する。
- 音量を上げるボタンを押して、すぐに放す。
- 音量を下げるボタンを押して、すぐに放す。
- サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しする。
- Appleロゴが表示されたらサイドボタンを放す。
ポイントは、音量ボタンを同時に押すのではなく、上げるボタン、下げるボタンの順番で操作することだ。
iPhone 7シリーズではサイドボタンと音量ダウンボタンを同時に長押しする。iPhone 6s以前ではホームボタンとサイドボタンまたはトップボタンを同時に長押しするなど、旧モデルでは手順が異なる。
Google Pixelの強制再起動方法
Google Pixelの公式ヘルプでは、画面がオンの状態でフリーズした場合、電源ボタンを約60秒間長押しする方法が案内されている。
端末が再起動してGoogleの「G」ロゴが表示されたら、電源ボタンを離す。
通常の再起動操作とは異なるため、電源メニューが表示されただけでボタンを離さず、公式の案内に沿って操作することが大切だ。
Samsung Galaxyの強制再起動方法
Galaxyでは、サイドボタンと音量ダウンボタンを同時に7秒以上長押しする方法が公式に案内されている。
操作中に電源メニューが表示されても、ボタンを押し続ける。電源メニューが消えたことを確認してから指を離すと、端末が再起動する。
ケースがボタン操作を妨げていないか、バッテリー残量が極端に少なくないかも確認したい。
なお、強制再起動はスマホを初期化する操作ではない。ただし、保存前の文書や編集中のデータなど、アプリ内で保存されていない情報が失われる可能性はある。
【電源ボタンが故障した場合】ボタンを使わずに電源を切る方法と注意点
電源ボタンが壊れた場合でも、画面が正常に動作していれば電源を切れる可能性がある。大切なのは、物理ボタンだけに頼らず、画面上の操作手段を把握しておくことだ。
iPhoneは設定アプリから終了する
iPhoneなら「設定」から「一般」を開き、「システム終了」を選択する方法がある。電源ボタンが故障していても、タッチ画面が使えるなら終了操作を進められる。
コントロールセンターの電源アイコンから終了する方法も、対応するiOSでは代替手段になる。
Androidはクイック設定パネルから電源メニューを開く
Androidでは、画面上部から下にスワイプしてクイック設定パネルを開き、電源アイコンを探す方法がある。
PixelやGalaxyなど、対応機種ではこの電源アイコンをタップすることで、物理ボタンを使わずに電源メニューを表示できる。
ただし、すべてのAndroid端末で同じ表示や操作が用意されているわけではない。メーカー独自の設定やクイック設定パネルのカスタマイズによって異なる場合がある。
電源オフの前に確認したい5つの注意点
スマホの電源を切る操作そのものは難しくないが、タイミングによってはデータや作業に影響が出ることもある。終了前に次の点を確認しておきたい。
- 作業中のデータを保存する:文書や写真の編集、メモなど、保存していない内容がないか確認する。
- ファイルの転送を確認する:クラウドへのアップロードやパソコンとのデータ転送が進行中なら、完了を待つ。
- システムアップデート中は電源を切らない:OSやファームウェアの更新処理を途中で中断すると、起動や動作に問題が生じる可能性がある。
- 必要な連絡や認証を確認する:通話やSMSによる認証を待っている場合は、電源オフによって受信できなくなる点に注意する。
- 異常な発熱やバッテリー膨張を確認する:本体に異常がある場合は、通常の使用や充電を続けず、メーカーに相談する。
また、電源を切った状態では通常の着信や通知は受け取れない。仕事や緊急連絡でスマホを使う予定がある場合は、電源オフの時間にも配慮したい。
【プロの結論】操作方法を覚えるより、自分の機種の電源メニューを把握する
スマホの電源オフで最も重要なのは、電源ボタンの長押しだけに頼らないことだ。2026年のスマホでは、音声アシスタントや独自のショートカット機能が電源ボタンに割り当てられるケースが増えている。
普段から電源メニューの表示方法を確認しておけば、突然フリーズしたときやボタンが反応しなくなったときにも落ち着いて対応できる。
日常的な使用では通常の電源オフや再起動を使い、画面が操作できない場合に限って機種に合った強制再起動を選ぶのが基本だ。ボタンが物理的に故障している場合は、画面上の代替操作を利用し、改善しなければ修理を検討したい。
【スマホの電源の切り方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:スマホの電源ボタンを長押ししても電源メニューが表示されないのはなぜ?
A1:電源ボタンにGeminiなどの音声アシスタントが割り当てられている可能性がある。Google Pixel 6以降では電源ボタンと音量大ボタン、対応するGalaxyではサイドボタンと音量ダウンボタンを使う方法がある。設定画面で長押し時の機能を変更することもできる。
Q2:iPhoneの電源は設定画面から切れる?
A2:切れる。「設定」から「一般」を開き、画面下部にある「システム終了」を選択する。表示されたスライダを右に動かせば電源が切れる。
Q3:Androidの電源を切るときは電源ボタンを何秒長押しすればいい?
A3:機種によって異なる。Pixel 5a以前は電源ボタンの長押し、Pixel 6以降は電源ボタンと音量大ボタンの同時押しが基本。GalaxyやOPPOでは異なる組み合わせを使う機種があるため、メーカーの公式手順を確認したい。
Q4:再起動と電源オフはどちらを使えばいい?
A4:スマホの動作が重い、アプリが不安定といった一時的な不具合には再起動が向いている。長時間使用しない場合や、端末を完全に停止したい場合は電源オフを選ぶ。画面が反応しない場合は強制再起動を検討する。
Q5:スマホの電源が切れないときに強制再起動しても大丈夫?
A5:画面がフリーズして通常の操作ができない場合は、メーカーが案内する強制再起動を試せる。ただし、保存していないデータが失われる可能性がある。機種ごとに操作方法が違うため、適切な手順を確認する必要がある。
Q6:電源ボタンが壊れていてもスマホの電源を切れる?
A6:画面が操作できれば、iPhoneは設定アプリの「一般」から「システム終了」を選択できる。Androidも対応機種ならクイック設定パネルの電源アイコンから終了できる。画面も操作できない場合は修理窓口への相談が必要になる。
まとめ:スマホの電源オフは機種別の操作とトラブル時の対処法を押さえよう
スマホの電源の切り方は、iPhoneとAndroidで異なり、Androidでもメーカーや機種、OSのバージョンによって操作が変わる。
iPhoneはFace ID搭載モデルならサイドボタンと音量ボタンの同時長押し、ホームボタン搭載モデルならサイドボタンの長押しが基本だ。AndroidはPixel、Galaxy、OPPOなど、それぞれのメーカーが定める操作方法を確認する必要がある。
電源ボタンが使えない場合は設定画面やクイック設定パネルを活用できる。画面がフリーズして通常の電源オフができない場合には、機種に対応した強制再起動が選択肢になる。
特に2026年は、電源ボタンの長押しに音声アシスタントが割り当てられている機種が珍しくない。以前のスマホと同じ操作が通用するとは限らないため、自分の端末の電源メニューの表示方法を一度確認しておくと安心だ。
普段は通常の電源オフや再起動を使い、強制再起動は画面が反応しないなどのトラブル時に限定する。正しい操作を知っておけば、スマホの不具合にも慌てず対応できる。
主な公式情報源
- Apple サポート:iPhoneのオン・オフ、強制再起動、iOS 27ユーザーガイド
- Google Pixel ヘルプ:電源のオン・オフ、フリーズ時の対処
- Samsung Japan サポート:電源メニューの変更方法(2026年9月17日更新)、強制再起動(2026年6月26日更新)
- OPPO カスタマーサポート:電源操作とボタンのトラブル対処 (出典: スマホ 電源 切り 方(Yahoo!ニュース))