【どうぶつの総合病院とは?】川口市にある二次診療施設の特徴と一般病院との違い

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【どうぶつの総合病院とは?】川口市にある二次診療施設の特徴と一般病院との違い
【どうぶつの総合病院とは?】川口市にある二次診療施設の特徴と一般病院との違い
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2011年開院の専門医療・救急センター

どうぶつの総合病院
【画像】どうぶつ の 総合 病院 関連ショット

どうぶつの総合病院の正式名称は「どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター」です。英語表記は Veterinary Specialists Emergency Center、略称はVSECです。

所在地は埼玉県川口市石神815。病院長は金園晨一氏で、2011年12月17日に開院しました。

一般の動物病院から紹介を受け、専門性の高い検査や治療を提供する二次診療施設として運営されています。

一般的な動物病院が日常的な健康管理から病気の診断、予防接種、初期治療まで幅広く担当するのに対し、二次診療施設は専門的な判断や高度な医療技術が必要な症例を受け入れる役割を担います。

そのため、普段のかかりつけ医との関係を切り替える必要はありません。むしろ、かかりつけ医と専門病院が連携することが基本的な診療モデルです。

一般の動物病院とどう違う?

どうぶつの総合病院
【写真】どうぶつ の 総合 病院 近影・注目カット
比較項目一般的な動物病院どうぶつの総合病院
主な役割日常診療・予防・初期治療専門診療・高度医療
受診方法飼い主が直接予約専門診療は紹介予約
検査一般的な血液検査・画像検査などCT・MRIなど高度画像診断
手術一般的な外科手術専門性の高い外科治療
救急病院ごとに異なる年中無休の救急センター
診療後継続的な健康管理紹介元との連携・専門的管理

大きな違いは、単に設備が充実していることではありません。

画像診断、外科、内科、神経科など複数の専門分野が連携し、一つの症例を多角的に検討できる点にあります。

どんな飼い主・ペットに向いている?

どうぶつの総合病院
【資料】どうぶつ の 総合 病院 報道・メディア記録

次のようなケースでは、専門診療への紹介を検討する価値があります。

- 通常の検査では病気の原因を特定できない
- 神経症状やけいれんが繰り返される
- 心臓や循環器に専門的な検査が必要
- 腫瘍に対する放射線治療を検討している
- 複雑な整形外科手術や軟部外科手術が必要
- 現在の治療方針について別の専門医の意見を聞きたい

一方、ワクチン接種、健康診断、日常的な皮膚トラブルなど、緊急性のない一般診療を目的とする場合は、通常のかかりつけ医や地域の動物病院が適しています。


【診療科目一覧】2026年の専門診療とCT・MRIなど高度医療設備

どうぶつの総合病院の特徴は、複数の専門診療科と診断部門が連携していることです。

公式の病院概要では、リハビリテーション科を含む13の診療部門が掲載されています。

2026年現在の診療科目一覧

診療科主な診療内容
放射線腫瘍科がんの放射線治療
内科内科疾患の専門的な診断・治療
整形外科骨・関節・運動器の疾患
軟部外科内臓など軟部組織の外科治療
神経科脳・脊髄・神経の疾患
循環器科心臓・血管の疾患
麻酔科手術・検査時の麻酔管理
ペインクリニック痛みの評価・管理
リハビリテーション科運動機能の回復・維持
病理科組織などの病理診断
臨床病理科血液・細胞などの検査診断
画像診断科CT・MRI・超音波などの画像診断
救急センター急病・事故・重症例への対応

2026年の診療体制で注目したい変更点

2026年は診療科にも動きがありました。

- 1月5日: 公式のお知らせで皮膚科の閉科を告知。
- 9月23日: リハビリテーション科の開科を告知。

つまり、以前の病院紹介記事に掲載されている診療科目が、現在もそのまま提供されているとは限りません。

皮膚科を目的に受診を検討している場合は、現在の診療体制について紹介元の動物病院に相談する必要があります。

一方、新設されたリハビリテーション科では、整形外科・神経疾患などによる運動機能の低下、手術後の回復、シニア犬・猫の機能維持などを対象としています。

専門的な疼痛管理や家庭で行うホームケアの計画も診療内容に含まれます。

CT・MRI検査はどこまで対応できる?

画像診断科は、同院の高度医療を支える重要な部門です。

公式情報によると、次の設備を備えています。

- 80列CT: 身体の断面画像を取得し、病変の位置や広がりなどを調べる。
- 1.5T MRI: 脳や脊髄、軟部組織などの精密な画像評価に活用する。
- レントゲン装置3台
- 透視検査設備
- AI搭載の超音波診断装置

画像診断科には米国獣医放射線学会認定の専門医が在籍しています。

CTやMRIの画像を撮影するだけでなく、その画像を専門的に読み解き、各診療科の治療方針に役立てる体制が整えられています。

公式掲載の診療実績では、画像診断科の検査件数は次のとおりです。

検査項目2023年2024年
X線3,688件3,739件
CT423件615件
MRI556件593件
CT・MRI48件81件
超音波2,115件2,654件
合計6,830件7,682件

2024年の検査総数は2023年より852件増加しています。

特にCT検査は423件から615件へ増加しました。こうした実績は、画像診断を必要とする症例に対応してきたことを示す客観的な指標です。

なお、これらは2024年までの公表実績であり、2026年の検査件数ではありません。

また、CT・MRI検査の実施には動物の状態や検査目的に応じた判断が必要です。検査料金や麻酔の必要性については、受診前に確認してください。


【紹介状・予約方法】専門診療を受けるための5つのステップ

どうぶつの総合病院を受診する際に、最も注意したいのが予約方法です。

専門診療は完全予約制であり、飼い主から直接予約することはできません。

基本的には、現在通院している動物病院の獣医師が紹介元となり、予約手続きを進めます。

STEP1:かかりつけ医に相談する

まず、現在の診断内容や治療経過について、かかりつけ医に相談します。

専門的な検査や治療が必要と判断された場合、どうぶつの総合病院への紹介が検討されます。

セカンドオピニオンを希望する場合も、現在の診断や治療方針に対する疑問を具体的に伝えると、紹介の目的が明確になります。

STEP2:紹介元の動物病院が予約する

紹介元の獣医師が、電話またはWEBで予約を行います。


専門診療の予約窓口

048-229-7390

受付時間
9:00~17:00

かかりつけ医からの予約専用。飼い主による直接予約は不可。

電話予約の場合は、受付時に必要な手続きを確認し、診療依頼書を送付します。

WEB予約の場合は、入力内容を病院側が確認した後、メールで折り返し連絡があります。

STEP3:紹介状や検査資料を準備する

受診時には、診療依頼書、問診票、予約確認書などを準備します。

特に重要なのが、これまでの診療経過や検査結果です。

準備しておきたい資料は以下のとおりです。

- 紹介状・診療情報提供書
- 血液検査の結果
- レントゲン画像
- CT・MRI画像データ
- 病理検査結果
- これまでの治療内容や投薬履歴
- 現在服用している薬の情報

神経科では、可能な場合、2週間以内の血液検査やレントゲン画像の送付が案内されています。

すでにCT・MRI検査を受けている場合は、画像データも送付する必要があります。

放射線腫瘍科についても、治療方針の検討に必要な過去の検査結果や画像データを事前に提出するよう案内されています。

STEP4:予約日時に受診する

必要資料を確認した後、病院側が診療可能な診療科や担当医師を調整します。

受診日時の連絡を受けたら、飼い主は問診票や予約確認書などを持参して来院します。

診察時には、飼い主の希望や治療に対する考え方も確認されます。

検査や治療を受ける前に、どのような方法が考えられるのか、費用がどれくらいになるのかを確認しておくと安心です。

STEP5:診療報告を受ける

専門診療の結果は、基本的に紹介元のかかりつけ医へ報告されます。

その後、かかりつけ医から飼い主へ診療内容や今後の方針が伝えられます。

一度の専門診療で終了するケースもあれば、継続的な専門管理が必要なケースもあります。

公式FAQでは、飼い主や紹介元の獣医師の意向に応じて、一度だけの受診から長期的な管理まで対応すると案内されています。

セカンドオピニオンにも利用できる?

セカンドオピニオンとは、現在の主治医以外の医師に診断や治療方針について意見を求めることです。

例えば、腫瘍が見つかったものの、手術と放射線治療のどちらを選ぶべきか判断に迷っている場合、専門医の意見を聞くことには意味があります。

どうぶつの総合病院では、専門診療の紹介制度を通じて、こうした専門的な判断を求めることができます。

ただし、飼い主が直接予約できるわけではありません。

現在の主治医にセカンドオピニオンを希望する理由を伝え、診療情報や画像データを共有してもらうことが受診への第一歩です。


【救急診療・夜間救急】受付時間と連絡方法、費用・料金を徹底解説

どうぶつの総合病院には、専門診療とは別に救急センターがあります。

こちらは急病や事故など、緊急性の高い症状に対応するための部門です。

専門診療とは異なり、救急診療では飼い主から直接電話して受診を相談できます。

救急センターの受付時間と電話番号



救急診療専用窓口
年中無休

048-229-7299

電話受付
9:00~25:00(翌1:00)

所在地

埼玉県川口市石神815

重要:来院前に必ず電話で連絡してください。
混雑状況や重症患者の対応によって受け入れが制限される場合があります。

救急センターは年中無休で診療し、24時間のICU管理体制を備えています。

ただし、ここで注意したいのは、24時間ICU管理と電話受付時間は同じ意味ではないという点です。

救急の電話受付は9時から25時までです。25時以降に到着する場合でも、25時までに電話で来院予約を済ませていれば診察可能と公式FAQに記載されています。ただし、25時以降の到着には時間外料金が発生します。

また、夜間のCT・MRI検査には現在対応していません。救急対応があるからといって、すべての高度画像検査を深夜にも実施できるわけではありません。

どんな症状なら救急受診を相談すべき?

公式サイトでは、次のような症状について、夜まで様子を見ることなく連絡するよう案内しています。

- 異物を誤って飲み込んだ
- 呼吸が荒い、呼吸が苦しそう
- けいれんを起こしている
- 嘔吐が続いている
- 意識がない、反応が乏しい
- 体温が異常に高い
- 尿が出ない
- 交通事故や転落などの事故に遭った

こうした症状は、状態によって緊急性が異なります。

電話では、症状が始まった時間、現在の様子、年齢、既往歴などを伝えてください。

病院から応急処置について指示される場合もあるため、自己判断で処置を進めず、電話で確認することが大切です。

救急受診の流れ

1. 救急専用番号へ電話する。
2. 飼い主の氏名、電話番号、居住地域を伝える。
3. 動物の種類、年齢、性別、症状、既往歴を説明する。
4. 来院の案内を受ける。
5. 必要な持ち物を準備して来院する。

持参するとよいものは、保険証、クレジットカード、服用中の薬、かかりつけ医の検査結果などです。

誤飲の場合は、可能であれば飲み込んだものと同じものを持参すると、診断の参考になります。

どうぶつの総合病院の費用・料金はいくら?

高度医療や救急診療を検討する飼い主にとって、費用は大きな関心事です。

公式サイトでは、専門診療と救急診療の料金がそれぞれ案内されています。

専門診療の料金

項目料金
専門診療の初診料12,650円(税込)
CT・MRI検査検査内容による
手術・治療症例や治療内容による
入院入院内容による

専門診療の初診料は12,650円(税込)です。

これは初診時の診察料であり、検査や治療の料金を含む総額ではありません。

検査の種類、動物の状態、治療内容によって支払額は変わります。

救急診療の料金

診療内容公式掲載の一般的な目安
一般的な応急処置2万~6万円
翌日までの入院10万~15万円程度
一般的な外科手術50万円~

いずれも税込の目安です。

特に外科手術については、術前検査や麻酔管理などを含む一般的な救急手術の料金として50万円からと案内されています。

実際の費用は病状、動物の種類、体重、検査内容などによって変わります。

また、公式サイトでは治療内容と料金について飼い主の了承を得てから治療を開始すると説明しています。

入院や手術、高額な検査が必要な場合には、予想費用の50%程度を内金として支払う仕組みもあります。

支払い方法とペット保険

公式FAQで案内されている支払い方法は次のとおりです。

- 現金
- クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX)
- QRコード決済(PayPay・イオン)

夜間は防犯上の理由から、クレジットカードやQRコード決済の利用が推奨されています。

ペット保険については、アニコム損保とアイペット損害保険が窓口精算の対象です。

その他の保険については、いったん飼い主が全額を支払い、その後、各保険会社へ請求する方式です。

保険の適用条件は契約内容によって異なるため、事前に保険会社にも確認しておきましょう。


【口コミ・評判を検証】実際の利用者が評価するポイントと注意点

どうぶつの総合病院の口コミや評判を調べると、専門的な診断、設備、獣医師の説明、治療費などが主な評価ポイントとして見えてきます。

ただし、口コミは投稿者の症例や受診時期によって内容が大きく異なります。

良い口コミに見られる傾向

Calooペットに掲載された2026年5月の口コミでは、神経科を受診した飼い主が、CT・MRI画像をもとに病状を詳しく説明してもらえたことを評価しています。

この投稿では、過去に放射線治療を受けた犬が再び専門診療を受け、現在の状態について説明を受けた経緯が紹介されています。

治療を続けることが難しい状態だと理解できたことも、飼い主にとって大きな意味があったとされています。

また、2023年11月の口コミでは、かかりつけ医から紹介された犬の放射線治療について、治療方針の説明や検査結果の共有が評価されています。

特に注目したいのは、専門病院が紹介元の動物病院と情報を共有していた点です。

専門医療だけで完結するのではなく、かかりつけ医との連携が飼い主の安心につながっていることが読み取れます。

気になる口コミは費用の高さ

一方、口コミでは治療費の負担についても触れられています。

Calooペットの過去の投稿には、MRI検査や薬などを含む初診で約16万円かかったという2016年の体験談や、2018年の救急受診で料金が高めだったという投稿があります。

2023年の放射線治療に関する投稿では、30万円という支払額が記載されています。

一方、2026年4月の口コミには、受診時の料金として3万円という記載もあります。

これらはそれぞれ異なる症例・診療内容の利用者投稿であり、現在の標準料金や平均費用を示す数字ではありません。

専門診療の初診料と、CT・MRI、放射線治療、手術、入院などを含む総額は分けて考える必要があります。

口コミ・評判から考える評価基準

評価項目口コミなどから読み取れる内容確認したいこと
専門性専門的な診断・治療の体験談がある希望する専門科の対応
説明病状や治療方針の説明を評価する投稿治療選択肢とリスク
設備CT・MRIなどの高度設備がある必要な検査の実施可否
費用高額な検査・治療の体験談もある検査前の見積もり
連携かかりつけ医との情報共有がある診療報告の方法

口コミの投稿件数は限られており、投稿内容だけで病院全体の医療品質を判断することはできません。

また、口コミサイトによって掲載件数や評価方法も異なります。

口コミを参考にする場合は、星の数だけを見るのではなく、自分のペットと似た症例、診療科、検査内容、受診時期を比較することが大切です。

アクセス・駐車場情報

病院の所在地は次のとおりです。

〒333-0823 埼玉県川口市石神815

川口ジャンクションから約1km北、国道122号(岩槻街道)の一方通行路に面しています。

車で向かう場合、川口西インターや新井宿インターなどから国道122号方面へ進むルートが案内されています。

公式サイトでは駐車場の案内も掲載されています。

ただし、周辺道路には一方通行区間があるため、カーナビの案内だけでなく現地の交通標識も確認してください。

特に注意したいのが、カーナビで病院名が表示されない場合です。

公式案内では、目的地を「プライスセンター」(川口市石神829)に設定すると、その手前に病院があると説明しています。

公共交通機関を利用する場合は、次の経路が案内されています。

出発駅バス
JR武蔵野線・東浦和駅国際興業バス 東浦82
埼玉高速鉄道・戸塚安行駅国際興業バス 川19・安80
JR京浜東北線・川口駅東口国際興業バス 川19

いずれも最寄りの案内停留所は「バイパス口」です。

東川口駅からタクシーを利用する場合、公式サイトでは渋滞のない昼間で約2km、1,500円前後を目安として紹介しています。

なお、徒歩で移動する場合は大型車の交通量にも注意が必要です。ペットをキャリーバッグに入れるなど、安全面にも配慮しましょう。

【プロの結論】受診する前に判断しておきたい3つのポイント

どうぶつの総合病院を選ぶ際は、単純に設備の充実度や口コミ評価だけで決めるのではなく、次の3点を確認することが大切です。

1. 必要な専門診療が現在提供されているか

2026年には皮膚科の閉科とリハビリテーション科の開科がありました。古い病院紹介記事や口コミだけを参考にせず、現在の診療科目を確認しましょう。

2. 治療の目的と費用を明確にする

高度な検査や治療には相応の費用がかかります。初診料だけで判断せず、検査、麻酔、入院、手術、再診などを含む全体の見通しを確認することが重要です。

3. かかりつけ医との連携を継続する

二次診療施設は、地域の動物病院に代わってすべての診療を引き受ける場所ではありません。専門病院で得られた診断結果を、普段のかかりつけ医と共有することが、その後の治療や健康管理に役立ちます。


【どうぶつの総合病院に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:どうぶつの総合病院は紹介状なしでも受診できますか?

A1:専門診療は紹介が必要な完全予約制です。飼い主から直接予約することはできません。ただし、救急診療は飼い主から直接電話して受診を相談できます。

Q2:救急センターは24時間営業ですか?

A2:救急センターは年中無休で24時間ICU管理を行っています。ただし、救急の電話受付時間は9時~25時です。25時以降の到着には時間外料金が発生する場合があります。

Q3:初診料はいくらですか?

A3:専門診療の初診料は12,650円(税込)です。検査や治療を追加する場合は別途料金が必要です。

Q4:CTやMRIの検査はできますか?

A4:できます。公式サイトでは80列CTと1.5T MRIなどの設備が紹介されています。ただし、夜間のCT・MRI検査には現在対応していません。

Q5:セカンドオピニオンを受けられますか?

A5:専門診療の紹介予約を通じて、別の専門医の意見を求めることができます。まずは現在のかかりつけ医に相談し、診療情報や検査画像を準備してください。

Q6:夜間救急の料金はいくらですか?

A6:公式案内では、一般的な応急処置が2万~6万円、翌日までの入院が10万~15万円程度、一般的な外科手術が50万円からとされています。症状や治療内容によって異なります。

Q7:ワクチン接種や健康診断もできますか?

A7:基本的に予防医療やワクチン接種は行っていません。日常的な健康管理は、かかりつけ医や地域の動物病院を利用してください。

Q8:紹介元の動物病院には受診結果が伝わりますか?

A8:はい。専門診療の結果は、基本的に紹介元の獣医師へ診療報告書として伝えられます。その後、かかりつけ医から飼い主へ説明されます。

まとめ:どうぶつの総合病院は専門医療と救急医療を担う川口市の二次診療施設

どうぶつの総合病院 専門医療&救急センターは、埼玉県川口市にある高度な専門診療と救急診療を担う動物病院です。

CT・MRIなどの画像診断設備、複数の専門診療科、救急センターの24時間ICU管理体制などが特徴です。2026年にはリハビリテーション科が開科する一方、皮膚科は閉科しており、診療体制にも変化が見られます。

受診方法については、専門診療と救急診療を混同しないことが重要です。専門診療はかかりつけ医からの紹介予約、救急診療は事前の電話連絡が基本となります。

費用についても、専門診療の初診料12,650円と救急診療の費用目安を区別し、必要な検査や治療を含めた総額を確認しておきましょう。

大切な家族であるペットに、より専門的な医療が必要になったとき、かかりつけ医と二次診療施設が協力することは、治療の選択肢を広げる一つの方法です。病状に合った診療科を選び、納得できる説明を受けながら治療方針を決めることが、飼い主にとってもペットにとっても重要です。

2026年11月時点の受診前チェック:専門診療の紹介手続き、最新の診療科目、検査・治療費、救急の電話受付時間を確認してから受診しましょう。 (出典: どうぶつ の 総合 病院(Yahoo!ニュース))