東京から札幌へ安く速く行くには?飛行機・新幹線・フェリーを2026年徹底比較
東京から札幌へ行く方法は、飛行機、新幹線と特急列車、フェリーの大きく3つ。移動時間を最優先するなら飛行機、鉄道旅行そのものを楽しみたいなら新幹線と特急、車を持ち込んで北海道を自由に巡りたいならフェリーが有力な選択肢になる。気になるのは、航空券の安さだけでなく、空港までの交通費や乗り換え時間を含めた実際の負担だ。
2026年11月現在、羽田空港から新千歳空港までは約1時間30分~1時間35分。成田空港発のLCCなら、日程によっては片道数千円台の航空券も見つかる。一方、東京駅から新函館北斗駅まで北海道新幹線を利用し、特急北斗に乗り継ぐルートや、大洗港から苫小牧港までフェリーで渡る方法にも、それぞれ異なるメリットがある。料金、所要時間、乗り換え、目的地までのアクセスを含めて、現実的な選び方を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最速は飛行機:羽田~新千歳は約90~95分。空港アクセスを含めても東京から札幌まで比較的短時間で移動できる。 - 新幹線は約8時間:新函館北斗駅で特急北斗に乗り換える必要があり、片道約30,120円が運賃比較の目安。 - 最安値を狙うなら比較が必須:成田発LCCや、東京・札幌間のバスとフェリーを組み合わせた割引きっぷも候補になる。
【2026年最新】東京から札幌へ行くなら飛行機・新幹線・フェリーのどれが便利?
まず押さえておきたいのは、東京から札幌までの移動では、乗り物に乗っている時間と、出発地から札幌市内に到着するまでの時間が異なることだ。
飛行機はフライト自体なら約1時間半だが、空港までの移動、搭乗手続き、到着後の移動が必要になる。新幹線は長時間乗車するものの、東京駅から出発でき、空港での保安検査や搭乗待ちがない。
それぞれの特徴を簡単に整理すると、次のようになる。
- 時間優先:羽田空港から新千歳空港への直行便
- 交通費優先:成田空港発のLCCや割引航空券
- 鉄道旅行優先:北海道新幹線と特急北斗
- 車を北海道に持ち込みたい:大洗港から苫小牧港へのフェリー
- 移動そのものを旅行として楽しみたい:新幹線またはフェリー
北海道の観光情報を発信する「HOKKAIDO LOVE!」の交通アクセス情報によると、羽田~新千歳は約1時間30分~1時間35分、成田~新千歳は約1時間45分~1時間50分。大洗~苫小牧は夕方便で約17時間45分となっている。
ここで注意したいのが、北海道新幹線の札幌延伸だ。
2026年11月現在、北海道新幹線は新函館北斗駅までの開業であり、札幌駅までは直通していない。東京から札幌へ鉄道だけで移動する場合、現在も新函館北斗駅で在来線特急に乗り換える必要がある。
つまり、東京から札幌への交通手段を選ぶ際には、単純な乗車時間だけでなく、乗り換えや到着後の移動まで含めて考える必要がある。
【飛行機の料金比較】羽田・成田から新千歳へ最安値で行く方法
東京から札幌への移動で、最も現実的で利用しやすいのが飛行機だ。
羽田空港と成田空港のどちらからも新千歳空港への直行便が運航されている。ただし、航空会社の選択肢や都心から空港までのアクセス、航空券の価格には違いがある。
羽田空港から新千歳空港への直行便
羽田発の札幌便は、ANA、JAL、AIRDO、スカイマークが主な選択肢となる。
フライト時間は約1時間30分~1時間35分。羽田空港は東京都心からのアクセスが比較的良く、ビジネス出張や週末旅行にも使いやすい。
特に、東京駅や品川駅周辺から出発する場合、成田空港まで移動するより羽田空港を選んだほうが、移動全体の負担を抑えやすい。
2026年10月25日から2027年3月27日までのAIRDOの運航時刻表にも、羽田発新千歳行きの複数便が掲載されている。早朝から夜まで便が設定されており、旅行日程を組みやすい。
AIRDO・ANA・JAL・スカイマークの運賃比較
羽田発の航空券を探す場合、航空会社を最初から一社に絞らないことが節約のポイントになる。
| 航空会社 | 特徴 | 選び方 |
|---|---|---|
| ANA | 大手航空会社。便数や運賃タイプの選択肢がある | サービスや予約条件を重視 |
| JAL | 大手航空会社。早期購入型の運賃も比較対象 | 予定が決まっている旅行 |
| AIRDO | 北海道路線に強い航空会社 | 羽田~新千歳の価格を比較 |
| スカイマーク | 普通運賃や割引運賃を比較しやすい | 価格と予約条件のバランス重視 |
重要なのは、航空会社のブランドだけで最安値を判断しないこと。
同じ日の同じ時間帯でも、予約時期、空席状況、運賃タイプによって価格が変わる。ANAやJALが必ず高いわけでも、AIRDOやスカイマークが常に最安というわけでもない。
航空券を比較するときは、預け入れ手荷物、座席指定、予約変更、払い戻しの条件も確認したい。
成田空港から新千歳空港への格安航空券
航空券の価格をできるだけ抑えたい人は、成田空港発のLCCも候補になる。
主な比較対象は次の航空会社だ。
- ジェットスター・ジャパン
- Peach(ピーチ)
- SPRING JAPAN(スプリング・ジャパン)
- ANA
成田~新千歳のフライト時間は約1時間45分~1時間50分。羽田発より飛行時間が長く、東京都心から空港までの移動時間も考慮する必要がある。
2026年11月3日時点のトラベルコ掲載情報では、東京発・新千歳行きの11月の航空券最安値は片道4,536円。これは11月30日出発の検索表示価格であり、すべての日程で利用できる金額ではない。
また、羽田発についても、11月3日の検索表示では最安値14,907円となっていた。日付によっては、羽田と成田の価格差が大きくなることが分かる。
LCCを利用する場合は、次の点に注意したい。
- 受託手荷物が別料金になる運賃がある
- 座席指定に追加料金が発生する場合がある
- 予約後の変更やキャンセルに制限がある
- 成田空港までの交通費が別途必要
航空券だけなら成田発が安くても、空港アクセスや追加料金を合計すると、羽田発のほうが経済的になるケースもある。
飛行機の実際の所要時間はどれくらい?
羽田から札幌駅まで移動する場合、フライト時間だけを見て判断するのは早い。
おおまかな時間配分は次のとおり。
| 移動内容 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 都心から羽田空港 | 約20~40分 |
| 空港での搭乗前手続き・待ち時間 | 約60~90分 |
| 羽田~新千歳のフライト | 約90~95分 |
| 到着後の移動・荷物受け取り | 約15~30分 |
| 新千歳空港~札幌駅 | 約33~40分 |
これらを合計すると、東京の都心部から札幌駅まで約3時間30分~4時間30分が一つの目安となる。
ただし、出発地点、利用便、搭乗手続き、荷物の有無によって変わる。
【交通費・所要時間比較】東京から札幌までの3つのルートを一覧で検証
ここでは、飛行機、新幹線、フェリーを同じ基準で比較する。
単純な運賃だけでなく、東京側のアクセス、北海道側の移動、乗り換えの負担も判断材料にしたい。
| 交通手段 | 所要時間の目安 | 片道料金の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 羽田~新千歳の飛行機 | 都心から約3.5~4.5時間 | 変動制。検索例では14,907円~ | 最速で利便性が高い |
| 成田~新千歳のLCC | 都心から約4.5~5.5時間 | 検索例では4,536円~ | 航空券の安さが魅力 |
| 新幹線+特急北斗 | 約8時間 | 約30,120円 | 鉄道旅行を楽しめる |
| 大洗~苫小牧フェリー | 約21~23時間以上 | 連絡きっぷ9,990円~ | 車の持ち込みにも対応 |
料金は2026年の検索・公表情報に基づく参考値。航空券は検索日と出発日、フェリーは利用期間・客室・割引条件によって変動する。所要時間は出発地や接続待ち時間によって異なる。
この比較から分かるのは、最安値と最短時間の両方を満たす交通手段が、必ずしも同じではないということだ。
例えば、成田発LCCの4,536円という価格は魅力的だが、成田までの交通費と追加料金を含める必要がある。一方、フェリーの割引きっぷには東京~大洗と苫小牧~札幌のバスが組み込まれた商品もあり、条件が合えば総額を抑えられる。
新幹線は約30,120円と高めだが、乗車中の時間を仕事や読書に充てられる点がメリットになる。
【新幹線の料金と乗り換え】東京から札幌まで鉄道で行く場合
飛行機が苦手な人や、鉄道で北海道を目指したい人には、北海道新幹線と特急北斗を組み合わせるルートがある。
ただし、東京から札幌まで新幹線一本で行けるわけではない。
東京駅から新函館北斗駅まで
東京駅から北海道新幹線「はやぶさ」に乗り、新函館北斗駅を目指す。
新幹線の乗車時間はおおむね4時間前後。東京駅からそのまま乗車できるため、空港まで移動する必要がない。
新幹線の指定席料金は乗車時期や予約商品によって異なり、早期予約の割引商品が設定される場合もある。
JR北海道の「えきねっと」案内では、新幹線eチケットの割引商品として、トクだ値1、トクだ値14、トクだ値スペシャル28などが紹介されている。対象区間や販売条件、席数には制限があるため、通常価格と比較して予約するのがよい。
新函館北斗駅で特急北斗に乗り換える
新函館北斗駅に到着したら、札幌行きの特急北斗に乗り換える。
特急北斗は新函館北斗駅から札幌駅まで約3時間26分~3時間40分程度。運行ダイヤによって所要時間は異なる。
2026年11月現在、普通車指定席の新函館北斗~札幌間の料金は片道9,770円。内訳は乗車券6,600円と指定席特急料金3,170円となっている。
東京~札幌間の鉄道運賃は、経路検索の2026年の例で片道30,120円。東京駅から札幌駅方面まで約8時間の経路が確認できる。
乗り換えが発生するため、新函館北斗駅での接続時間も含めて列車を選びたい。
北海道新幹線の札幌延伸はいつ?
ここは2026年の交通情報で特に押さえておきたいポイントだ。
北海道新幹線の新函館北斗~札幌間は建設中であり、2030年度末の開業を目指していた当初の計画から遅れている。
鉄道・運輸機構が2026年10月21日に更新した事業情報では、地質不良や巨大な岩塊などの問題を踏まえ、現時点での完成・開業見込みは2038年度末頃とされている。さらに、工事上のリスクによって数年単位で遅れる可能性も示されている。
したがって、2026年に東京から札幌へ向かう場合、新幹線で新函館北斗まで行き、特急北斗へ乗り換えるルートが基本となる。
「もうすぐ札幌まで新幹線で直通できる」という認識で旅行計画を立てないようにしたい。
【フェリーで北海道へ】大洗港から苫小牧港へ行く方法と料金
東京から札幌へ向かう方法として、意外と見落とされがちなのがフェリーだ。
大洗港から苫小牧港までは、商船三井さんふらわあが運航する定期航路がある。
飛行機や新幹線と比べて時間はかかるものの、船内で休んだり、食事や入浴を楽しんだりできるのが特徴だ。マイカーやバイクを北海道に持ち込める点も大きい。
大洗港から苫小牧港までの所要時間
2026年11月現在、大洗~苫小牧間には夕方便と深夜便が設定されている。
夕方便
- 大洗港19時45分発
- 翌日13時30分着
- 航海時間は約17時間45分
夕方便は客室の種類が比較的充実しており、レストランや展望浴場なども利用できる。
深夜便
- 大洗港1時45分発
- 当日19時45分着
- 航海時間は約18時間
深夜便には2025年に就航した新造船「さんふらわあ かむい」「さんふらわあ ぴりか」が使用されている。カジュアルな船旅を楽しめる設備が用意されている。
東京から大洗港までのアクセス
大洗港は東京から離れているため、フェリーに乗る前の移動も考慮する必要がある。
大洗港振興協会の案内によると、都心から大洗までは特急ひたちを利用して約110分が目安となる。
品川駅から水戸駅まで特急ひたちで約83分、水戸駅から鹿島臨海鉄道で大洗駅まで約15分。その後、バスやタクシーなどでフェリーターミナルへ向かう。
苫小牧港に到着した後は、札幌方面へのバスや鉄道を利用する。
苫小牧市の交通アクセス情報では、苫小牧から札幌まで陸路で約90分が目安となっている。
このため、東京から大洗港までの移動、乗船手続き、航海、苫小牧から札幌までの移動を合わせると、全体で約21~23時間以上を見込んでおきたい。
2026年のフェリー料金を安くする方法
フェリーを利用する場合、注目したいのが商船三井さんふらわあの「パシフィック・ストーリー」だ。
これは東京~大洗間のバス、大洗~苫小牧間のフェリー、苫小牧~札幌間の高速バスを組み合わせた夕方便限定の連絡きっぷである。
2026年4月1日~11月30日の大人片道料金は次のとおり。
- A期間:9,990円
- B期間:13,000円
- C期間:16,000円
- D期間:19,800円
- E期間:24,500円
2026年12月1日~2027年3月31日も、A期間9,990円からE期間24,800円までの料金設定がある。
通常のフェリー料金と単純比較するのではなく、東京から札幌までのバス代を含めた総額として考えると分かりやすい。
ただし、基本設定はツーリスト客室で、上級客室への変更には追加料金が必要。また、事前の電話予約が必要で、深夜便はこの連絡きっぷの対象外となっている。
フェリーは移動時間を節約するための交通手段ではない。しかし、車を北海道に持ち込みたい人や、船旅を楽しみたい人にとっては、十分に検討する価値がある。
【目的別の選び方】東京から札幌へ安く行くための実践的な判断基準
ここまでの比較を踏まえると、交通手段は予算だけでなく、旅行の目的によって選ぶのが合理的だ。
とにかく早く札幌へ到着したい人
おすすめは羽田空港から新千歳空港への直行便。
東京の都心から羽田へのアクセスが良く、札幌駅までもJR快速エアポートで移動できる。
特に出張や1泊2日の旅行など、現地で過ごす時間を確保したい場合に向いている。
できるだけ安く札幌へ行きたい人
成田空港発のLCCを中心に比較したい。
ただし、航空券の表示価格だけで判断するのではなく、次の費用を合計する必要がある。
1. 東京から成田空港までの交通費
2. 航空券の基本料金
3. 手荷物・座席指定などの追加料金
4. 新千歳空港から札幌駅までの交通費
特に荷物が多い旅行では、LCCの追加料金によって大手航空会社との価格差が縮まる場合がある。
鉄道旅行を楽しみたい人
新幹線と特急北斗の組み合わせが向いている。
約8時間の移動となるため、日帰りや短期間の旅行には不向きだが、北海道へ向かう長距離鉄道旅行を楽しみたい人には魅力的な選択肢だ。
乗り換えが1回あるものの、飛行機のような空港への移動や搭乗手続きは必要ない。
車やバイクを北海道へ持っていきたい人
大洗~苫小牧のフェリーが有力だ。
北海道到着後にレンタカーを借りる必要がなく、マイカーでそのまま旅行を続けられる。
道東、道北、道南など札幌以外の地域にも足を延ばす予定なら、車両持ち込みのメリットは大きい。
ただし、車両運賃や客室料金、燃料代などを含めて総費用を計算することが大切だ。
新千歳空港から札幌駅までのアクセスも忘れずに
飛行機で札幌に向かう場合、最後に確認したいのが新千歳空港から札幌駅までの交通手段だ。
JR北海道の快速エアポートは、新千歳空港駅と札幌駅を結ぶ代表的な交通手段となっている。
2026年のJR北海道公式案内では、通常の快速エアポートは最速37分、特別快速は最速36分程度で、札幌~新千歳空港間の普通運賃は1,230円。
日中時間帯は毎時6本運転されており、新千歳空港駅は国内線ターミナルの地下に直結している。
指定席の「uシート」を利用する場合は、通常の運賃に指定席料金が加算される。JR北海道の案内では、通常の指定席料金は1,000円、チケットレスの場合は800円となっている。
なお、札幌駅ではなく大通やすすきの方面に向かう場合、札幌駅から地下鉄に乗り換える方法や、新札幌駅で地下鉄東西線に乗り換える方法もある。
新千歳空港に到着した時刻だけでなく、札幌市内の最終目的地までの移動を考えておくと、旅行当日の予定を組みやすい。
【東京から札幌に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:東京から札幌まで飛行機で何時間かかりますか?
A1:羽田空港から新千歳空港まで約1時間30分~1時間35分です。成田空港からは約1時間45分~1時間50分が目安です。ただし、空港までの移動や搭乗手続き、到着後の札幌駅までの移動を含めると、東京の都心から札幌駅まで約3時間30分~5時間程度を見込んでおくとよいでしょう。
Q2:東京から札幌まで最安値で行く方法は何ですか?
A2:日程によって異なりますが、成田空港発のLCCを利用すると航空券を数千円台で購入できる場合があります。また、商船三井さんふらわあの「パシフィック・ストーリー」は、2026年の対象期間に大人片道9,990円から設定されています。手荷物料金や空港アクセス、移動時間も含めて比較しましょう。
Q3:東京から札幌まで新幹線だけで行けますか?
A3:2026年11月現在、札幌駅まで新幹線だけで行くことはできません。東京駅から新函館北斗駅まで北海道新幹線を利用し、そこから特急北斗に乗り換える必要があります。札幌延伸は現時点で2038年度末頃の開業見込みです。
Q4:東京から札幌まで新幹線の料金はいくらですか?
A4:東京駅から新函館北斗駅を経由して札幌駅へ向かう場合、片道約30,120円が通常指定席の経路検索例です。割引商品や予約時期によって金額は変わります。
Q5:大洗から苫小牧までフェリーで何時間かかりますか?
A5:夕方便は約17時間45分、深夜便は約18時間です。東京から大洗港までのアクセスや、苫小牧港から札幌までの移動時間も別途必要です。
Q6:新千歳空港から札幌駅までの料金はいくらですか?
A6:JR快速エアポートの普通運賃は片道1,230円です。所要時間は快速で最速37分、特別快速で最速36分程度です。指定席のuシートを利用する場合は追加料金がかかります。
まとめ:東京から札幌へ行くなら料金と時間の総額で選ぶ
東京から札幌への移動は、2026年現在も飛行機が最も時間効率に優れた選択肢となっている。
一方、航空券の安さだけで判断すると、成田空港までのアクセスや手荷物料金によって、想定より交通費が高くなることもある。
新幹線と特急北斗は約8時間、片道約30,120円が目安。フェリーは約18時間の航海に加えて前後の移動が必要だが、割引きっぷや車両持ち込みを活用できるメリットがある。
最終的な判断基準は、次の3点だ。
- 時間を節約するなら羽田発の直行便
- 航空券を安く購入するなら成田発LCCも比較
- 車両持ち込みや船旅を楽しむなら大洗発フェリー
また、北海道新幹線の札幌延伸は2038年度末頃の見込みとなっており、2026年時点では新函館北斗駅での乗り換えが必要だ。
旅行日程が決まったら、まず航空券を複数社で比較し、空港アクセスや札幌市内までの交通費を加算してみたい。最安値だけでなく、移動に使う時間と現地で過ごせる時間まで考えることが、東京から札幌への旅行を満足度の高いものにする近道となる。 (出典: 東京 から 札幌(Yahoo!ニュース))