京都市北部クリーンセンター2026最新情報|焼却400トン・発電8500kWと大規模改修の全貌

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京都市北部クリーンセンター2026最新情報|焼却400トン・発電8500kWと大規模改修の全貌
京都市北部クリーンセンター2026最新情報|焼却400トン・発電8500kWと大規模改修の全貌
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🎵 京都市北部クリーンセンター2026最新情報|焼却400トン・発電8500kWと大規模改修の全貌

京都市右京区にある「京都市北部クリーンセンター」は、家庭や事業所から出る可燃ごみを衛生的に処理するだけでなく、焼却時に発生する熱を電力に変え、資源ごみのリサイクルにも取り組む京都市の重要な環境施設です。1日当たりの焼却能力は400トン、最大発電能力は8,500kW。さらに、焼却熱と発電電力は、地域の公共施設である「やまごえ温水プール」にも活用されています。

2026年11月現在、施設は大規模改修工事の期間に入っており、2026年2月から2028年3月まで施設見学が休止されています。一方、市民が家庭ごみを直接持ち込める施設なのか、北部資源リサイクルセンターはどう関係しているのかなど、利用前に知っておきたいポイントもあります。施設の基本情報から工事の経緯、排ガス処理の仕組み、京都市内のほかのごみ処理施設との違いまで整理します。

📌 この記事の重要ポイントまとめ - 施設の基本性能: 右京区梅ヶ畑高鼻町にあり、焼却能力400トン/日、最大発電能力8,500kWを備える。 - 2026年の重要変更: 2026年2月~2028年3月は大規模改修工事に伴い施設見学を休止。再開日は未発表。 - ごみの持ち込み: 北部クリーンセンターでは市民の持ち込みごみを受け入れていない。原則として南部・東北部クリーンセンターを利用する。

【施設概要】京都市北部クリーンセンターの所在地・役割・アクセスを解説

京都市北部クリーンセンター
【画像】京都 市 北部 クリーン センタ 関連ショット

京都市公式「施設概要」「ごみ処理施設一覧」掲載情報

京都市北部クリーンセンターはどこにある?

京都市北部クリーンセンター
【写真】京都 市 北部 クリーン センタ 近影・注目カット

京都市北部クリーンセンターの所在地は、京都市右京区梅ヶ畑高鼻町27番地です。

京都市街地の北西部に位置し、周辺には山間部の自然環境が広がっています。敷地面積は約9万5,000平方メートル。ごみ焼却施設と資源リサイクル施設を併設する大規模な環境施設です。

基本情報をまとめると、次のとおりです。

項目施設情報
正式名称京都市北部クリーンセンター
所在地京都市右京区梅ヶ畑高鼻町27番地
郵便番号616-8261
竣工2007年1月10日
敷地面積95,000㎡
建築面積12,064㎡
焼却能力400トン/日
発電能力最大8,500kW
煙突の高さ59m
再資源化施設能力40トン/日
電話番号075-873-3020

施設は2007年1月に竣工し、京都市北部地域のごみ処理を担ってきました。

注目したいのは、単なる焼却工場ではなく、発電設備や資源選別設備まで一体的に備えていることです。ごみを処理する工程からエネルギーと再生資源を生み出す仕組みが、施設の大きな特徴になっています。

(京都市公式施設概要・ごみ処理施設一覧)

北部クリーンセンターへのアクセス方法

京都市北部クリーンセンター
【資料】京都 市 北部 クリーン センタ 報道・メディア記録

公共交通機関を利用する場合、最寄りのバス停は「高鼻町」です。

京都市が公開しているアクセス案内では、次の交通手段が紹介されています。

- 京都市バス8号系統: 四条烏丸から高雄方面へ向かい、高鼻町で下車。所要時間の目安は約30分。
- 西日本JRバス: 京都駅から高雄行き、または周山行きに乗車。所要時間の目安は約45分。
- 徒歩: 高鼻町バス停から徒歩約3分。

所要時間は道路事情によって変わります。特にバスを利用する場合は、出発前に最新の運行時刻を確認しておくと安心です。

なお、施設は通常の観光施設とは異なり、自由に入場して見学できる場所ではありません。2026年2月以降は大規模改修工事のため見学自体が休止されています。

(京都市公式アクセス案内・京都市生涯学習情報検索システム)

【焼却能力400トン・発電能力8500kW】ごみを電気と資源に変える仕組み

北部クリーンセンターを理解するうえで重要なのが、焼却、発電、資源化という3つの機能です。

1日400トンを処理する2基の焼却炉

京都市の公式施設概要によると、北部クリーンセンターには、1日当たり200トンの処理能力を持つ焼却炉が2基設置されています。

合計すると、焼却能力は400トン/日です。

採用されているのは、クボタ製の階段摺動ストーカ式焼却炉です。

ストーカ式とは、火格子の上でごみを移動させながら燃焼させる方式です。

北部クリーンセンターでは、乾燥・燃焼・後燃焼という3段階の工程を通じて、ごみを効率よく燃やします。

ごみピットに集められたごみは、クレーンによって撹拌された後、焼却炉へ投入されます。ごみの性状を均一化することで、安定した燃焼につなげる仕組みです。

なお、400トンという数値は設備上の処理能力であり、毎日必ず400トンを焼却しているという意味ではありません。

最大8,500kWの発電能力を持つ

北部クリーンセンターのもう一つの特徴が、ごみ焼却時に発生する熱を利用した発電設備です。

焼却炉で発生した熱はボイラーで回収され、蒸気を作り出します。その蒸気によって蒸気タービン発電機を動かすことで、電力を生み出します。

発電能力は最大8,500kWです。

発電した電力は、次のように活用されています。

- 焼却施設や関連設備の運転
- 施設内の給湯・暖房
- やまごえ温水プールへの電力供給
- 余剰電力の売却

ここで重要なのは、発電した電気を施設内だけで消費しているわけではない点です。

施設の運転に必要な電力を確保したうえで、地域の公共施設にも供給し、さらに余剰電力を売却する仕組みが整えられています。

ただし、8,500kWは最大出力であり、常時この出力で発電しているわけではありません。

京都市北部資源リサイクルセンターも併設

北部クリーンセンターには、焼却施設とは別に資源ごみを選別・圧縮する再資源化施設も併設されています。

その名称が「京都市北部資源リサイクルセンター」です。

処理能力は40トン/日で、主な対象品目は次のとおりです。

- 透明・茶色・その他の色のびん
- スチール缶
- アルミ缶
- ペットボトル

資源ごみを種類ごとに選別し、リサイクルに適した状態へ加工する役割を担っています。

ここで注意したいのは、北部資源リサイクルセンターが市民向けの自由な資源ごみ持ち込み場所というわけではないことです。京都市の収集・資源化システムの中で、資源ごみの中間処理を担当する施設です。

(京都市公式施設概要・リサイクル施設一覧)

【排ガス処理の仕組み】焼却による環境負荷をどう抑えている?

ごみ焼却施設について、多くの人が気になるのが煙突から出る排ガスの安全性ではないでしょうか。

北部クリーンセンターでは、複数の排ガス処理設備を組み合わせ、有害物質やばいじんなどの除去に取り組んでいます。

排ガス処理は複数の工程で構成される

京都市が公開している焼却施設フロー図によると、北部クリーンセンターでは、主に次の設備を使用しています。

1. ガス急冷塔

焼却後の排ガスに水を噴霧し、急速に温度を下げます。

この工程には、ダイオキシン類が再合成されるのを防ぐ目的があります。

2. ろ過式集じん器

特殊な表面加工を施したろ布を使い、排ガス中のばいじんを除去します。

消石灰と反応した微量有害物質なども、この工程で取り除きます。

3. 湿式ガス洗浄塔

苛性ソーダ水溶液を使って排ガスを洗浄し、塩化水素や硫黄酸化物を除去します。

また、液体キレートによって水銀の除去も行います。

4. 活性炭吸着塔

活性コークス(活性炭)を利用し、ダイオキシン類などの微量有害物質を吸着除去します。

5. 触媒脱硝塔

排ガス中にアンモニアガスを吹き込み、触媒の働きによって窒素酸化物を分解・除去します。

これらの設備を組み合わせることで、単一の処理装置では対応しきれない複数の汚染物質に対処しています。

(京都市公式「焼却設備その1~その3」)

排水も処理してから再利用・放流する

排ガスだけでなく、施設から発生する排水にも処理工程があります。

京都市の説明では、湿式ガス洗浄塔からの排水などを凝集沈殿・ろ過・キレート吸着などによって処理します。

処理した水の一部は施設内で再利用し、残りは下水道へ放流する仕組みです。

また、自動燃焼制御によってごみを適切に燃焼させ、ダイオキシン類などの発生を抑制しています。

京都市は法令による規制値より厳しい排ガス自主基準値を設定しています。

さらに、2026年9月14日更新の維持管理状況の公表ページでは、2026年8月までのガス温度・一酸化炭素濃度などの測定記録や、ばい煙・ダイオキシン類の測定結果が公開されています。

環境対策は設備を設置して終わりではなく、日々の運転管理と測定によって維持されるものです。

【関連施設との関係】京都市のごみ処理施設を比較

北部クリーンセンターは、京都市内にある3つの主要なクリーンセンターの一つです。

南部・東北部の施設と比較すると、処理能力や付帯設備、役割の違いが見えてきます。

京都市内の主要施設と関連施設の比較

施設・名称主な役割・能力北部との関係北部クリーンセンター焼却400トン/日、発電最大8,500kW北部地域の焼却処理を担う北部資源リサイクルセンター資源ごみ40トン/日北部CCに併設。缶・びん・PETを選別やまごえ温水プール温水プール・子ども用プールなど北部CCの焼却熱・発電電力を活用南部クリーンセンター焼却500トン/日、バイオガス化60トン/日市民の持ち込みごみを受け入れる施設東北部クリーンセンター焼却700トン/日、破砕80トン/日市民の持ち込みごみを受け入れる施設

(京都市公式施設概要・施設一覧)

やまごえ温水プールとの意外な関係

北部クリーンセンターの関連施設として、特に注目したいのが「やまごえ温水プール」です。

同施設では、北部クリーンセンターのごみ焼却熱を有効利用しています。

具体的には、プールの水温管理や浄化、フロアの床暖房に加え、空調や照明などの運転に必要な電力も、ごみ発電によって賄われています。

つまり、ごみ処理施設で発生したエネルギーが、地域住民のスポーツや健康づくりを支える公共サービスにつながっているのです。

これは、単純にごみを燃やして処分するだけではない、地域内でのエネルギー循環の具体例です。

ただし、2026年10月2日に更新された京都市の案内では、やまごえ温水プールも設備の大規模改修に伴い、2026年12月28日から2027年4月下旬まで全面休館する予定とされています。

このプールの改修は、北部クリーンセンターの見学休止とは別に確認しておきたい情報です。

京都市の次期クリーンセンター計画にも注目

2026年5月28日、京都市は次期クリーンセンターの整備方針を公表しました。

新施設の建設予定地は、旧西部クリーンセンターの敷地です。

計画されている焼却能力は合計280トン/日で、京都市分210トン/日、亀岡市分70トン/日という構成です。稼働目標は2037年度とされています。

この計画は、耐用年限を迎える東北部クリーンセンターの後継施設を整備するものです。

したがって、2026年から2028年にかけて行われる北部クリーンセンターの大規模改修と、次期クリーンセンターの建設計画は別の事業です。

両者を混同しないことが、京都市のごみ処理体制の将来を理解するポイントになります。

【2026年最新】北部クリーンセンター大規模改修工事の経緯と見学休止

2026年に北部クリーンセンターを調べる際、最も注意したいのが大規模改修工事です。

単なる施設の部分修理ではなく、焼却炉を含む基幹設備を対象とした長寿命化工事として計画されています。

なぜ大規模改修が必要になったのか?

北部クリーンセンターは2007年1月10日に竣工しました。

京都市が2025年1月に環境福祉委員会へ提出した資料によると、2026年度に稼働後20年目を迎え、主要機器などが耐用年数を迎えることから、大規模改修が必要と判断されました。

ごみ焼却施設は、高温・高圧の環境に加え、酸性の排ガスなどにもさらされます。

そのため、一般的な建物とは異なる設備の劣化や摩耗への対応が必要です。

京都市は、日常的な運転管理や定期点検に加え、重要設備を計画的に更新することで、施設の寿命を延ばす方針を示しています。

改修後は、少なくとも15年間の安定稼働を目指しています。

大規模改修で更新される主な設備

今回の工事では、特に焼却プラントの基幹設備が重点的な対象となっています。

主な改修対象は次のとおりです。

- ボイラー:焼却時の熱エネルギーを回収する設備
- ろ過式集じん器:排ガス中のばいじんを除去する設備
- 灰コンベヤ:焼却灰などを搬送する設備
- 受変電設備:施設の電力を受け入れ、変換する設備
- 排水処理設備のコンクリート製水槽
- ごみピット天井の照明設備
- 電気室などの空調設備
- 場内への給水ポンプ

単に古くなった機器を交換するだけではありません。

排ガス処理や電力供給、排水処理など、施設の安定運転と環境性能を支える設備をまとめて更新する計画です。

改修工事の時系列まとめ

時期出来事内容・位置づけ
2007年1月施設竣工焼却能力400トン/日で稼働
2023年7月改修方針の報告工事中のごみ処理体制を検討
2025年1月詳細計画を報告改修対象・費用見込みなどを公表
2025年6月6日プラント設備工事契約株式会社クボタと契約
2026年2月施設見学休止大規模改修に伴う見学停止
2026~2027年度現地改修工事焼却炉や主要設備を更新
2028年3月末工事期間の予定終了見学再開日については別途確認が必要

(京都市環境福祉委員会資料・契約結果・施設見学案内)

総事業費は約132億円

2025年1月の京都市資料では、改修工事の総事業費は約132億円と見込まれていました。

内訳は以下のとおりです。

- プラント設備工事:約127億円
- 建築・電気設備等工事:約5億円
- 合計:約132億円

財源については、国の交付金約30億円、市債約81億円、一般財源約21億円という見込みが示されました。

その後、2025年6月6日には、プラント設備工事について株式会社クボタとの契約が締結されています。

契約金額は税込125億3,989万円。履行期間は2025年6月7日から2028年3月31日までです。

なお、これはプラント設備工事の契約額であり、2025年1月に示された総事業費132億円と同じ範囲の金額ではありません。

工事中も京都市全体のごみ処理を維持する計画

大規模改修では、焼却炉2基を同時に停止すると、ごみ処理能力がゼロになる期間が発生します。

当初の計画では、工事中の2年間に2基とも停止する想定もありました。

しかし、京都市はごみ処理能力を確保するため、片方の焼却炉を動かしながらもう片方を改修する方法を検討しました。

京都市の2023年7月の委員会資料では、2基とも停止する期間を約3か月に短縮し、南部・東北部クリーンセンターと組み合わせて市全体の処理体制を維持する方針が示されています。

この工事は北部クリーンセンターだけの問題ではなく、京都市全体のごみ収集・処理計画と密接に関係しています。

また、2026年10月には、ごみピット照明改修工事の入札結果が公表され、10月20日には工場棟排水槽改修工事の入札公告も掲載されました。

2026年11月時点でも、個別設備の改修に関する契約・発注情報が確認できます。

【見学休止・ごみ持ち込み不可】2026年に利用する前の注意点

北部クリーンセンターを訪問したい人や、ごみを直接持ち込みたい人にとって、特に重要なのが現在の利用条件です。

施設見学は2028年3月まで休止

京都市の公式「施設の見学について」では、北部クリーンセンターについて、次の期間は施設見学を実施しないと案内されています。

2026年11月現在・見学休止中

見学休止期間:2026年2月~2028年3月

通常時も、北部クリーンセンターは個人で自由に見学できる施設ではありません。

京都市が実施する「ごみ減量エコバスツアー」などを通じて、団体を対象に施設見学を受け付ける方式です。

そのため、改修工事が終了した後も、個人が自由に入場できるようになるとは限りません。

見学再開はいつ?

2026年11月現在、京都市が案内している見学休止期間は2028年3月までです。

ただし、2028年4月1日から再開するという確定発表は確認できません。

工事完了後には設備の確認や安全面の調整なども考えられるため、実際の再開日については京都市の施設見学案内や問い合わせ窓口で確認する必要があります。

見学を希望する団体は、再開時期が近づいた段階で予約受付の再開状況を確認するのが適切です。

問い合わせ先は次のとおりです。

- 施設名:京都市北部クリーンセンター
- 電話:075-873-3020
- 京都市環境政策局施設管理課:075-222-3964

北部クリーンセンターは市民のごみ持ち込み不可

もう一つ、誤解しやすいのがごみの直接搬入です。

京都市の公式施設一覧には、北部クリーンセンターについて、市民持込ごみは受け入れていないと明記されています。

つまり、家庭で発生した粗大ごみや大量のごみを、自家用車で北部クリーンセンターへ直接運んでも受け入れてもらえません。

このルールは大規模改修工事による一時的な措置ではなく、施設の通常の受け入れ条件です。

市民がごみを直接持ち込む場合、京都市が指定する受入施設を利用する必要があります。

主な受入施設は次の2か所です。

南部クリーンセンター

- 所在地:京都市伏見区横大路八反田29
- 電話:075-611-5362
- 焼却能力:500トン/日

東北部クリーンセンター

- 所在地:京都市左京区静市市原町1339
- 電話:075-741-1003
- 焼却能力:700トン/日

なお、2026年の京都市の案内では、持ち込みには事前予約が必要です。

原則として搬入前日までにインターネットまたは電話で予約しなければなりません。予約方法や当日の受け入れ状況、搬入対象品目についても事前確認が必要です。

また、京都市域外のごみや産業廃棄物、他人のごみを許可なく持ち込むことはできません。

特にリチウムイオン電池などの充電式電池は、火災事故につながる危険性があるため、クリーンセンターへの持ち込みが禁止されています。

【よくある質問】京都市北部クリーンセンターに関するFAQ

Q1:京都市北部クリーンセンターの焼却能力は何トンですか?

1日当たり400トンです。200トン/日の焼却炉を2基備えています。

Q2:発電能力8,500kWは何に使われていますか?

ごみ焼却熱を利用して発電し、施設内の電力を賄うほか、やまごえ温水プールへの電力供給や余剰電力の売却に活用されています。8,500kWは最大発電能力です。

Q3:2026年現在、施設見学はできますか?

できません。大規模改修工事に伴い、2026年2月から2028年3月まで施設見学が休止されています。

Q4:見学は2028年4月から再開しますか?

2028年3月末までが休止予定期間ですが、具体的な再開日は公表されていません。再開時期は京都市の公式案内で確認してください。

Q5:家庭ごみや粗大ごみを直接持ち込めますか?

北部クリーンセンターでは市民持込ごみを受け入れていません。南部または東北部クリーンセンターなど、指定された受入施設を利用してください。

Q6:京都市北部資源リサイクルセンターは何を処理していますか?

缶・びん・ペットボトルなどを選別・圧縮する施設です。処理能力は40トン/日で、北部クリーンセンターに併設されています。

Q7:やまごえ温水プールも改修工事で休館しますか?

はい。京都市の2026年10月の案内では、設備の大規模改修に伴い、2026年12月28日から2027年4月下旬まで全面休館する予定です。

まとめ:京都市北部クリーンセンターの2026年最新情報と今後の注目点

京都市北部クリーンセンターは、右京区梅ヶ畑高鼻町にある、京都市のごみ処理と資源循環を支える重要施設です。

焼却能力400トン/日、最大発電能力8,500kWという設備規模に加え、北部資源リサイクルセンターの併設や、やまごえ温水プールへのエネルギー供給など、地域と密接につながった役割を担っています。

2026年の重要事項を改めて整理すると、次の3点です。

1. 大規模改修工事: 主要設備の長寿命化を目的として、2028年3月末までの工事が計画されている。
2. 施設見学: 2026年2月から2028年3月まで休止。再開日は未発表。
3. ごみの直接搬入: 北部クリーンセンターは市民の持ち込み不可。南部・東北部など指定施設の予約利用が必要。

今回の大規模改修は、単なる老朽設備の交換ではありません。焼却能力や環境性能を維持しながら、今後少なくとも15年間の安定稼働を目指す、京都市のごみ処理体制を支える重要な事業です。

施設見学を希望する人は2028年3月末までの休止期間と、その後の正式な再開発表を確認すること。ごみを持ち込みたい人は、北部ではなく指定された受入施設を予約することが大切です。

北部クリーンセンターを理解するうえで押さえておきたいのは、ごみを燃やす場所というだけでなく、エネルギー回収・資源化・環境保全を一体的に担う都市インフラだという点です。 2028年3月末に予定される改修期間の終了と、その後の施設運営が今後の注目ポイントになります。 (出典: 京都 市 北部 クリーン センター(Yahoo!ニュース))