ザ・ガーデンホール/ルーム2026最新ガイド!収容人数・座席表・料金・アクセスを徹底比較
恵比寿ガーデンプレイスにある「ザ・ガーデンホール」と「ザ・ガーデンルーム」は、コンサートやライブ、展示会、ファッションショー、企業イベントなどに利用される多目的イベント会場です。名称が似ているため混同されがちですが、実際には面積、天井高、収容人数、会場の使い方に明確な違いがあります。
2026年に会場選びやイベント参加を検討している人にとって、気になるのは「どちらが広いのか」「ライブでは何人入るのか」「座席表はどう違うのか」「レンタル料金はいくらなのか」という点でしょう。恵比寿ガーデンプレイスと運営会社の公式施設情報をもとに、両会場のスペック、料金、設備、アクセス、2026年のイベント情報まで詳しく整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 収容人数:ザ・ガーデンホールはスタンディング1,500名、ザ・ガーデンルームは500名。
- 会場の違い:ホールは約640㎡、ルームは約265㎡。大規模イベントと中規模イベントで使い分けられる。
- 料金:公式公開料金表では、2025年1月適用の基本会場費がホール税込154万円、ルーム税込66万円。
- アクセス:JR恵比寿駅東口から恵比寿スカイウォーク経由で徒歩約5分。
- 2026年のイベント:11月にもホール・ルーム双方でライブ開催が予定されている。
【まず押さえたい】ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームの違いとは?
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームは、東京都目黒区三田1丁目13-2の恵比寿ガーデンプレイス内にあるイベント施設です。1994年の開業以来、コンサート、ファッションショー、展示会、プレス発表会、セミナー、パーティーなど、多岐にわたる催事に利用されてきました。
運営会社のサッポロ不動産開発が公開する施設情報では、両施設とも多目的利用を想定しています。ただし、規模には大きな差があります。ザ・ガーデンホールは広いフロアと高い天井を備えた大規模会場、ザ・ガーデンルームは比較的コンパクトで、参加者との距離感を生かした催事にも適した会場です。
ザ・ガーデンホールの特徴
ザ・ガーデンホールの面積は約640㎡、天井高は約7.4m。ホワイエは約330㎡、エントランスは約170㎡です。広いメインフロアに加え、来場者の待機や受付、交流に使える付帯スペースも確保されています。
スタンディング形式では最大1,500名、シアター形式では732席に対応。大規模な音楽イベントやファッションショー、企業の発表会など、舞台演出と来場者数の両方を重視する催事に向いています。
ザ・ガーデンルームの特徴
ザ・ガーデンルームは約265㎡、天井高は約5.6m。ホワイエは約130㎡です。ホールよりコンパクトな空間ですが、シアター形式308席、スタンディング500名に対応しています。
セミナー、トークイベント、発表会、比較的小規模なライブや交流型イベントなど、参加者との距離感を重視する企画に適しています。会場の広さだけでなく、ステージの大きさや客席配置によってイベントの印象が変わる点も特徴です。
両会場の面積を比べると、ホールはルームの約2.4倍。スタンディングの収容人数では3倍の差があります。名称の違いだけでなく、イベントの規模に応じて選べる2つの施設として理解すると分かりやすいでしょう。
【収容人数・キャパを比較】シアター・スクール・スタンディングの違い
会場選びで見落としやすいのが、収容人数はレイアウトによって変わるという点です。公式施設案内に掲載されている数字では、ホールとルームでシアター形式、スクール形式、スタンディング形式のそれぞれに異なる定員が設定されています。
ザ・ガーデンホールのスタンディング収容人数は1,500名。シアター形式は732席で、スクール形式は2名掛け240席、3名掛け360席です。一方、ザ・ガーデンルームはスタンディング500名、シアター形式308席、スクール形式2名掛け132席、3名掛け198席となっています。
公式施設概要に掲載されたスペック比較
| 比較項目 | ザ・ガーデンホール | ザ・ガーデンルーム |
|---|---|---|
| 面積 | 約640㎡ | 約265㎡ |
| 天井高 | 約7.4m | 約5.6m |
| ホワイエ | 約330㎡ | 約130㎡ |
| エントランス | 約170㎡ | 公式掲載なし |
| シアター形式 | 732席 | 308席 |
| スクール形式・2名掛け | 240席 | 132席 |
| スクール形式・3名掛け | 360席 | 198席 |
| スタンディング形式 | 1,500名 | 500名 |
出典:恵比寿ガーデンプレイス公式施設案内、サッポロ不動産開発公式施設概要。掲載スペックは2025年8月現在の公開資料に基づく。
シアター形式は着席イベント向け
シアター形式は、客席をステージに向けて配置するレイアウトです。講演会、トークショー、映画関連イベント、コンサートなど、登壇者やステージを見ることが中心となる催事に適しています。
最大席数はホールが732席、ルームが308席。着席できる人数を優先するなら、この数字が比較の基準になります。ただし、実際の座席数はステージ幅、機材スペース、通路、演出内容などによって調整される場合があります。
スクール形式はセミナー・研修向け
スクール形式は、机と椅子を組み合わせて配置するスタイルです。参加者が資料を広げたり、メモを取ったりするセミナーや研修、説明会に向いています。
2名掛けと3名掛けでは定員が異なります。例えばホールの場合、2名掛けでは240席、3名掛けでは360席です。参加人数だけでなく、机の幅や資料の量、パソコンを使用するかどうかもレイアウトを決める判断材料になります。
スタンディング形式はライブ・交流イベント向け
スタンディング形式では、ホールが1,500名、ルームが500名です。ライブやファンイベントなど、立った状態で観覧するイベントに適しています。
ただし、スタンディングの最大人数は、すべての公演で実際に入場できる人数を保証する数字ではありません。ステージや音響機材、撮影スペース、客席導線、入場管理などの条件によって運用人数は変わります。
チケット販売数を確認する際は、施設の最大キャパと主催者が設定する販売枚数を区別する必要があります。1,500人収容の会場で開催されるライブでも、必ず1,500枚のチケットが販売されるわけではありません。
【座席表の見方】イベントごとに客席配置が変わる理由
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームの座席表を調べる際には、施設そのものの基本図面と、個別イベントの座席配置図を分けて考えることが大切です。
施設公式のレンタル案内では、両会場の平面図や座席配置図などの利用資料が公開されています。ホールについてはシアター形式A・B・Cなど複数の配置資料が用意され、ルームについてもシアター形式やスクール形式の図面が掲載されています。
ホールの座席表で確認したいポイント
ホールは732席のシアター形式を基本的な比較基準にできますが、イベントによってステージの位置や規模、撮影機材の設置場所などが異なります。座席指定の公演では、主催者が公表する公演専用の座席図を確認するのが確実です。
また、同じ会場名でも、スタンディング公演と全席指定公演では会場内の見え方が大きく変わります。チケット購入時は、整理番号の有無、座席指定の有無、入場順、ステージ構成などもチェックしておきたいところです。
ルームの座席表で確認したいポイント
ルームのシアター形式は308席です。スクール形式やスタンディング形式にも対応するため、イベントによって椅子の配置やステージの見え方が変わります。
小規模な会場だからといって、すべての席からステージが近いとは限りません。ステージの高さ、音響設備、撮影機材、客席の配置などが視界に影響するため、公演ごとの座席案内を確認しましょう。
特にライブでは、座席番号だけでなく、整理番号順の入場なのか、自由席なのか、完全指定席なのかによって当日の動き方も変わります。会場の基本座席数だけで判断せず、チケット販売ページに記載された公演情報を優先してください。
【レンタル料金・設備】会場を借りる前に確認したい費用と音響・照明
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームのレンタル料金は、基本会場費だけで判断できません。利用時間、仕込み・撤去日、時間外利用、音響・照明・映像設備、技術スタッフなど、イベントの実施内容に応じて費用が加算されるためです。
2026年に確認したい公式公開料金
サッポロ不動産開発が公開している料金表では、2025年1月1日から適用される基本会場費が掲載されています。9時から20時までの基本利用の場合、ザ・ガーデンホールは税抜140万円・税込154万円、ザ・ガーデンルームは税抜60万円・税込66万円です。
仕込み・撤去日の料金は、ホールが税込110万円、ルームが税込44万円。通常の時間外延長はホールが1時間税込15万4,000円、ルームが1時間税込6万6,000円です。深夜時間外延長については、ホールが1時間税込19万8,000円、ルームが1時間税込9万3,500円とされています。
これらは公式サイトから確認できる料金表に記載された金額です。2026年の予約では、適用される最新料金や契約条件を窓口に確認してください。基本会場費に機材やスタッフの費用を加えた総額が、実際の予算になります。
音響・照明・舞台設備の特徴
運営会社の施設紹介によると、独立したホールにはプロフェッショナル向けの音響・照明・舞台設備が備えられています。コンサートやファッションショーなど、演出の品質がイベントの完成度に直結する用途にも対応できる施設です。
公式の設備料金資料では、音響設備、照明設備、映像設備などが案内されています。機材の構成や利用するセットによって費用が異なるため、イベントで必要なマイク、スピーカー、照明、プロジェクターなどを具体的に伝えて見積もりを依頼するのが合理的です。
また、技術スタッフの立ち会いやオペレーターの手配、持ち込み電力料、施設管理費なども予算に影響します。必要な設備が基本会場費にすべて含まれると考えず、項目ごとに確認することが大切です。
問い合わせ先と利用資料
会場利用に関する問い合わせ先は、The Garden Hall / Room Officeです。電話番号は03-5424-0111、公式案内に記載された受付時間は平日10時から18時までです。
公式施設案内では、料金表のほか、設備料金、備品リスト、使用規則、平面図なども確認できます。法人向けの問い合わせ窓口となっているため、利用希望日、イベント内容、参加予定人数、必要な設備を整理してから連絡すると、見積もりや利用条件の確認が進めやすくなります。
【恵比寿ガーデンプレイスへのアクセス】駅からの行き方と来場時の注意点
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームは、恵比寿ガーデンプレイス内にあります。会場の所在地は東京都目黒区三田1丁目13-2です。最寄り駅はJR恵比寿駅と東京メトロ日比谷線恵比寿駅で、駅からは恵比寿スカイウォークを利用するルートが便利です。
JR恵比寿駅からのアクセス
JR恵比寿駅東口からは、動く歩道を備えた恵比寿スカイウォークを通って恵比寿ガーデンプレイス方面へ向かいます。公式アクセス案内によると、JR山手線恵比寿駅東口から徒歩約5分です。
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅から向かう場合は、1番出口から徒歩約7分が目安です。出口正面のエスカレーターで上がり、JR恵比寿駅東口方面を経由してスカイウォークへ進みます。
恵比寿スカイウォークは雨の日でも傘を差さずに移動できるのが特徴です。ただし、スカイウォークを抜けた後も会場の入口まで移動する必要があるため、初めて訪れる場合は少し余裕を持って行動しましょう。
車で来場する場合
恵比寿ガーデンプレイスには一般駐車場があります。公式案内によると、営業時間は7時から24時まで、駐車料金は30分ごとに400円です。営業時間内の最大料金は4,000円、24時から翌7時までの夜間最大料金は1,600円となっています。
ただし、イベント開催日は周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。公式アクセス案内でも、特に土日祝日の混雑が予想される場合は、できる限り公共交通機関を利用するよう案内されています。
ライブや人気イベントでは、終演後に駅や周辺施設へ向かう人が集中することもあります。開演直前の到着を避け、時間に余裕を持った移動計画を立てることが大切です。
【2026年イベント情報と会場選び】ホール・ルームはどんな催事に向いている?
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームは、単なる貸し会場ではなく、音楽ライブから企業イベントまで幅広い用途に対応してきた施設です。1994年の開業以来、コンサート、ファッションショー、展示会、プレス発表会、セミナー、パーティーなどに利用されてきた実績があります。
2026年11月の公式イベント掲載例
2026年11月3日時点で恵比寿ガーデンプレイスの公式イベント情報には、両会場で開催予定のライブが掲載されています。
ザ・ガーデンルームでは、11月10日にリュックと添い寝ごはんの結成9周年記念ライブ「RSG Ⅸ」が予定されています。開場18時30分、開演19時で、チケット料金は税込5,500円、別途ドリンク代が必要と案内されています。
ザ・ガーデンホールでは、11月18日に長谷川白紙の「Hakushi Hasegawa Tour(Japan) 2026 素直な気持ちツアー」が予定されています。開場18時、開演19時、前売り一般料金は6,000円です。
さらに11月29日には、ザ・ガーデンホールで「SHY HAPPY BIRTHDAY LIVE 2026」の開催が予定されています。開場13時45分、開演14時30分、全自由6,500円(税込)で、別途ワンドリンク代が必要です。
こうした公式掲載例からも、ホールとルームがそれぞれ異なる規模の音楽イベントに活用されていることが分かります。公演日程や販売状況は変更される可能性があるため、来場前には主催者と施設の最新案内を確認してください。
ホールがおすすめのイベント
大規模ライブ、コンサート、ファッションショー、大人数の発表会など、広いフロアと大きな収容人数が必要な企画にはホールが候補になります。特にスタンディング1,500名という規模は、集客力を重視するイベントにとって大きな判断材料です。
天井高約7.4mという空間的な余裕も、舞台演出や照明を活用する企画を考えるうえで特徴になります。来場者数に加え、舞台装置や演出機材をどの程度使うのかが選定のポイントです。
ルームがおすすめのイベント
500名規模のライブ、トークイベント、セミナー、交流会などにはルームが候補になります。ホールほど大きな空間を必要とせず、参加者とステージの距離感を重視したい場合にも検討しやすい会場です。
スタンディング500名だけでなく、シアター308席、スクール形式132席・198席に対応しているため、講演会や研修など着席を中心とした企画にも利用できます。
会場選びで失敗しないための判断基準
第一に、予定来場者数と希望するレイアウトを決めます。着席イベントならシアター形式やスクール形式の定員、ライブならスタンディングの定員が比較の出発点です。
第二に、ステージや機材の設置条件を確認します。定員だけで会場を決めると、必要な舞台スペースや演出機材を配置した際に、想定人数を収容できない場合があります。
第三に、会場費だけでなく運営費を含む総予算を確認します。音響・照明・映像、設営・撤去、スタッフ、施設管理などを含めた見積もりを比較することで、実際の費用対効果が見えてきます。
反対に、少人数の交流会で大規模なホールを選ぶ場合や、複雑な舞台演出を必要とするイベントでルームを選ぶ場合は、費用やスペースの使い方に無理が生じる可能性があります。参加人数だけでなく、イベントの目的と運営方法を優先して選ぶことが重要です。
【ザ・ガーデンホール/ルームに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ザ・ガーデンホールの最大収容人数は何人ですか?
A1:公式施設概要では、スタンディング形式で最大1,500名、シアター形式で732席です。スクール形式では2名掛け240席、3名掛け360席となっています。
Q2:ザ・ガーデンルームのキャパは何人ですか?
A2:スタンディング形式で最大500名、シアター形式で308席です。スクール形式では2名掛け132席、3名掛け198席に対応しています。
Q3:ザ・ガーデンホールとルームの違いは何ですか?
A3:ホールは約640㎡、ルームは約265㎡です。ホールは大規模イベント、ルームは中規模イベントや参加者との距離感を重視する催事に適しています。
Q4:ザ・ガーデンホールのレンタル料金はいくらですか?
A4:公式公開料金表では、2025年1月適用の9時から20時までの基本会場費が税込154万円です。機材やスタッフ、時間外利用などは別途費用が発生するため、2026年の最新見積もりを窓口に確認してください。
Q5:ザ・ガーデンルームのレンタル料金はいくらですか?
A5:公式公開料金表では、2025年1月適用の基本会場費が税込66万円です。仕込み・撤去日や機材費などを含めた総額は利用条件によって変わります。
Q6:恵比寿駅から会場までは何分ですか?
A6:JR恵比寿駅東口から恵比寿スカイウォークを経由して徒歩約5分です。東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口からは徒歩約7分が目安です。
Q7:座席表はどこで確認できますか?
A7:施設の基本図面やレイアウト資料は、サッポロ不動産開発の公式施設案内で確認できます。公演ごとの座席表については、主催者が公開するチケット案内やイベント詳細を確認してください。
【プロの結論】2026年の会場選びは人数だけでなくレイアウトと総費用で判断
ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームは、同じ恵比寿ガーデンプレイス内にありながら、規模と用途が異なるイベント会場です。ホールは約640㎡、スタンディング1,500名。ルームは約265㎡、スタンディング500名という違いがあり、着席形式でもそれぞれ732席と308席の差があります。
大規模なライブやショー、集客を重視する企業イベントならホール、参加者との距離感や中規模の運営を重視するならルームが有力な候補です。ただし、最大収容人数はあくまでレイアウト別の施設スペックであり、実際のイベント定員は舞台や機材、導線の条件によって変わります。
レンタルを検討する主催者は、基本会場費だけでなく、設備料金や技術スタッフ費用、設営・撤去費用まで含めた予算を組むことが欠かせません。来場者は会場名、開演時間、座席表、入場方式を事前に確認することで、当日の混乱を避けやすくなります。
2026年に利用や来場を予定しているなら、公式施設概要、最新の料金表、平面図、座席配置図、設備料金、利用規約を確認することが最も確実です。恵比寿というアクセスの良さと、イベント規模に応じて選べる2つの会場の特徴を理解し、目的に合った施設を選びましょう。
主な確認資料: 恵比寿ガーデンプレイス公式施設案内、サッポロ不動産開発公式施設概要・料金表、恵比寿ガーデンプレイス公式アクセス案内・2026年イベント情報。
- 施設スペック・図面:
- 料金:
- アクセス:
- 2026年イベント: (出典: ザ ガーデン ホール ルーム(Yahoo!ニュース))