【試合日程・キックオフ時間】2026年12月12日にエティハドで激突
次回の対戦日程と開催情報
2026年11月3日時点で確定している次回のプレミアリーグ対戦情報は以下の通り。
| 項目 | 試合情報 |
|---|---|
| 対戦カード | マンチェスター・シティ対チェルシー |
| 開催日 | 2026年12月12日(土) |
| キックオフ | 17:30(英国時間) |
| 日本時間 | 12月13日(日)2:30 |
| 大会 | プレミアリーグ2026-27 |
| 会場 | エティハド・スタジアム |
| ホームチーム | マンチェスター・シティ |
| 英国の中継 | Sky Sports |
| 日本の配信 | U-NEXT |
当初の日程からテレビ中継に伴う変更が行われ、12月12日17時30分のキックオフに確定した。マンチェスター・シティとチェルシーの両クラブ、およびプレミアリーグ公式の日程情報でも同じ開催情報が掲載されている。
日本での放送予定・配信サービス
2026-27シーズンのプレミアリーグ全試合をライブ配信する。
日本国内の視聴環境で押さえておきたいのは、プレミアリーグの放映権をU-NEXTが保有していることだ。
プレミアリーグ公式の放映権者一覧では、日本の放映権者としてU-NEXTが掲載されている。契約期間は2025-26シーズンから2030-31シーズンまでの6シーズンだ。
| 視聴サービス | 2026-27シーズン |
|---|---|
| U-NEXTサッカーパック | 全試合独占ライブ配信 |
| DAZN | プレミアリーグ配信対象外 |
| ABEMA | プレミアリーグ配信対象外 |
| SPOTV NOW | プレミアリーグ配信対象外 |
| 地上波・BS | 定期生中継の予定なし |
試合のフル映像をリアルタイムで楽しみたい場合はU-NEXTが基本的な選択肢となる。見逃し配信も利用できるため、日本時間の深夜・早朝に開催される試合でも視聴しやすい。
なお、日本語実況・解説の有無や担当者など、当該試合に限定した詳細な配信情報は、今後の番組発表を確認したい。
【最新順位・直近成績】マンCが2位、チェルシーが4位で迎える上位対決
プレミアリーグ2026-27最新順位表
11月2日公表の順位データによると、マンチェスター・シティは2位、チェルシーは4位につけている。
プレミアリーグ上位4クラブ
2026年11月2日時点・第9節終了時
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| チーム | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|---|---|
| マンC | 9 | 7 | 0 | 2 | 21 |
| チェルシー | 9 | 5 | 1 | 3 | 16 |
両チームの勝ち点差は5ポイント。シーズン序盤の段階ではあるものの、今回の直接対決は上位争いの勢いを左右する可能性がある。
チェルシーの直近5試合
チェルシーは10月31日のマンチェスター・ユナイテッド戦で2-0の勝利を収めた。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 10月31日 | マンチェスター・U | 2-0 ○ |
| 10月24日 | トッテナム | 0-2 ● |
| 10月17日 | エヴァートン | 2-0 ○ |
| 10月10日 | ボーンマス | 5-1 ○ |
| 9月18日 | ブレントフォード | 0-3 ● |
直近5試合のリーグ戦成績は3勝2敗。
マンチェスター・ユナイテッド戦では、モーガン・ロジャーズが50分に個人技から先制点を決め、64分にはコール・パーマーがPKを成功させた。
特に注目されたのはロジャーズの突破力だ。相手守備陣をかわしてゴールを奪うプレーは、マンチェスター・シティの守備ブロックを攻略するうえでも期待できる武器となる。
マンチェスター・シティの直近5試合
一方、マンチェスター・シティは10月後半にリーグ戦で連敗を喫している。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 10月31日 | ブライトン | 0-1 ● |
| 10月24日 | アストン・ヴィラ | 1-2 ● |
| 10月17日 | イプスウィッチ | 3-2 ○ |
| 10月11日 | リヴァプール | 3-0 ○ |
| 9月20日 | サンダーランド | 5-3 ○ |
直近5試合は3勝2敗。勝ち点21を維持しているものの、直近のリーグ戦では苦しい結果が続く。
特に10月31日のブライトン戦では、ボールを保持しながらも0-1で敗れた。マンチェスター・シティは62%のポゼッションを記録したが、ブライトンの守備を崩しきれなかった。
これは、ボールを支配することと試合に勝つことが必ずしも一致しないという、現在のチームが抱える課題を示す結果だった。
両チームの現状を比較
ここで見逃せないのが、2026年夏の監督交代だ。
チェルシーは2026年7月1日からシャビ・アロンソが指揮を執っている。一方、マンチェスター・シティはペップ・グアルディオラの後任として、6月29日にエンツォ・マレスカを新監督に迎えた。
つまり、今回の対戦は従来のグアルディオラ対チェルシーという構図ではない。新しい指導者同士の戦術的な競争でもある。
【歴代対戦成績】チェルシー対マンCの過去データを徹底比較
プレミアリーグ通算の対戦成績
チェルシーとマンチェスター・シティは、長い歴史を持つライバル関係にある。
1907年12月に初めてリーグ戦で対戦し、2026年4月までのリーグ戦通算162試合では、チェルシーが62勝、マンチェスター・シティが58勝、42試合が引き分けとなっている。
| 項目 | チェルシー | マンC |
|---|---|---|
| リーグ戦対戦数 | 162 | 162 |
| 勝利 | 62 | 58 |
| 引き分け | 42 | 42 |
| 得点 | 218 | 214 |
| 失点 | 214 | 218 |
興味深いのは、近年の対戦ではマンチェスター・シティが優勢でありながら、リーグ戦の通算勝利数ではチェルシーが上回っていることだ。
「マンチェスター・シティが歴史上ずっと圧倒している」という理解は正確ではない。近年の勢力図と長期的な通算記録は分けて考える必要がある。
2026年の直接対決を振り返る
両チームは2025-26シーズンに複数回対戦しており、マンチェスター・シティが優勢だった。
| 開催日 | 大会 | スコア | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月4日 | プレミアリーグ | 1-1 | 引き分け |
| 2026年4月12日 | プレミアリーグ | 0-3 | マンC |
| 2026年5月16日 | FAカップ決勝 | 0-1 | マンC |
特に印象的だったのが、2026年5月16日のFAカップ決勝だ。
この試合は両チームとも慎重な入り方を見せ、均衡した展開が続いた。
試合を動かしたのは71分。アントワーヌ・セメンヨがアーリング・ハーランドのクロスに反応し、巧みなタッチでゴールを決めた。
マンチェスター・シティはこの1点を守り切り、1-0で勝利。FAカップ優勝を決めた。
当時の試合では、マンチェスター・シティが58%のポゼッションを記録し、チェルシーは42%。ゴール期待値もシティが1.41、チェルシーが0.49だった。チャンスの質という点でもシティが上回った試合だった。
ただし、この決勝時のチェルシーは暫定監督カルム・マクファーレンの体制だった。現在のアロンソ体制とは異なるため、過去の試合内容をそのまま次回対戦に当てはめることはできない。
対戦データから見える傾向
過去の対戦からは、次の3点が浮かび上がる。
- マンCのボール支配力: 相手に守備の時間を強いる展開を作りやすい。
- チェルシーのカウンター: 前線にスペースが生まれた際の速攻が得点機会につながる。
- 試合終盤の決定力: 2026年のFAカップ決勝のように、わずかなチャンスを生かした側が勝利を手にするケースがある。
通算成績では拮抗している一方、直近の直接対決ではシティが優位。この二つの数字を合わせて読むことが、勝敗予想の出発点になる。
【予想スタメン・注目選手】アロンソ対マレスカの新しい戦術対決
チェルシーの予想スタメン
シャビ・アロンソ監督のチェルシーは、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦で4-2-3-1を採用した。
その試合の先発メンバーと現在の負傷情報を踏まえると、マンチェスター・シティ戦では次のような構成が予想される。
チェルシー
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ジョアン・ペドロ/ネト
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ペンダース
注目は攻撃的な中盤の3人だ。
コール・パーマーは、狭いスペースでもボールを扱える技術と、ゴール前での判断力を備えている。マンチェスター・ユナイテッド戦ではPKを成功させ、プレミアリーグでチェルシー所属通算50ゴールに到達した。
モーガン・ロジャーズは、ドリブルで相手の守備ラインを突破できる選手。マンチェスター・シティの中盤と最終ラインの間に生じるスペースを突けるかがポイントになる。
エステヴァンは、個人技と仕掛ける姿勢が魅力の若手アタッカー。サイドから相手の守備陣を揺さぶる役割が期待される。
なお、ジョアン・ペドロは太ももの負傷で離脱中だが、11月下旬の復帰見込みが報じられている。12月12日に間に合えば、1トップの有力候補となる。リース・ジェームズは膝の手術後の回復過程にあり、現状では復帰時期が1月上旬の見込みとなっている。
マンチェスター・シティの予想スタメン
エンツォ・マレスカ監督のシティは、10月31日のブライトン戦で4-3-3を採用した。
マンチェスター・シティ
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ドンナルンマ
攻撃の中心はアーリング・ハーランドだ。
ペナルティーエリア内でのポジショニング、フィジカル、シュート精度はいずれも大きな脅威となる。チェルシーが高い守備ラインを敷く場合、背後への飛び出しを警戒しなければならない。
ジェレミー・ドクは、ドリブルで局面を打開できるウインガー。サイドで相手の守備者を引きつけ、中央にスペースを作る役割も重要になる。
さらに、ラヤン・シェルキとフィル・フォーデンは途中出場から攻撃のテンポを変えられる選手だ。
ただし、アントワーヌ・セメンヨは膝の負傷により12月19日ごろまで復帰が見込まれていない。次回対戦では出場が難しい可能性がある。
注目選手4人の比較
得点力とチャンスメイクを兼ね備える攻撃の中心。相手の守備ブロックを崩すラストパスにも注目。
直近のマンチェスター・ユナイテッド戦で先制点を記録。縦への推進力が持ち味。
ゴール前での決定力が最大の武器。チェルシーのセンターバックとの競り合いが見どころ。
狭い局面での突破力が魅力。サイドから守備陣を崩せるかが重要。
【戦術比較・勝敗予想】試合を決めるのは中盤の主導権と決定力
シャビ・アロンソとエンツォ・マレスカの戦術的な違い
今回の対戦で興味深いのは、両監督が新しいチーム作りを進めている点だ。
シャビ・アロンソは、レヴァークーゼン時代にポジショナルプレーを軸とした攻撃的なサッカーを確立した。チェルシーでも、中盤の選手が適切な距離を保ち、ボールを前進させる構造が注目される。
対するマレスカは、ボール保持を重視する指導者として知られる。マンチェスター・シティでは、後方から丁寧にボールを運び、相手の守備組織を動かしながら攻撃のスペースを作ることがテーマとなる。
両チームの直近の先発構成から見える特徴を整理すると、次のようになる。
| 比較項目 | チェルシー | マンC |
|---|---|---|
| 監督 | シャビ・アロンソ | エンツォ・マレスカ |
| 直近の基本布陣 | 4-2-3-1 | 4-3-3 |
| 攻撃の中心 | パーマー | ハーランド |
| 注目する攻撃手段 | 中盤からの前進・速攻 | ポゼッション・サイド突破 |
| 守備の課題 | 背後のスペース管理 | カウンターへの対応 |
| 勝負のポイント | 前線の連係 | 決定機の精度 |
この比較から見えるのは、両チームが似たようなボール保持志向を持ちながら、攻撃の組み立て方に違いがあることだ。
勝敗を分ける3つのポイント
1. チェルシーが中盤でシティのパスコースを遮断できるか
シティの強みは、後方から中盤を経由して攻撃を組み立てる能力だ。
チェルシーはモイセス・カイセドとロメオ・ラヴィアの中盤で、相手の前進を制限したい。特にハーランドにボールが入る前の段階でパスコースを消せるかが重要になる。
2. パーマーとロジャーズが速攻を成立させられるか
シティは攻撃時に選手を前方へ押し上げるため、ボールを失った直後には守備陣の背後にスペースが生まれる可能性がある。
チェルシーがボールを奪った瞬間、パーマーやロジャーズへ素早くつなげれば、シティの守備陣を後退させられる。
3. ハーランドへの供給を止められるか
シティが試合を優位に進めるうえで、ハーランドの存在は欠かせない。
サイドからのクロスだけでなく、中央からの縦パスや背後へのスルーパスにも警戒が必要だ。チェルシーのセンターバックと守備的MFの連係が試される。
勝敗予想はマンC優勢も、引き分けの可能性に注目
編集部の試合展開予想
2026年11月3日時点の分析。公式予想や確定情報ではない。
マンチェスター・シティ
やや優位
引き分け
十分に可能
チェルシー
勝機あり
マンチェスター・シティをやや高く評価する理由は、ホーム開催であることと、2026年の直接対決で優位な結果を残していることだ。
一方、直近のリーグ戦ではブライトンとアストン・ヴィラに連敗している。ポゼッションを得点に結びつける効率には改善の余地がある。
チェルシーはマンチェスター・ユナイテッド戦で勝利し、攻撃陣の勢いを取り戻した。パーマーを中心とした速攻が機能すれば、アウェーでも十分に勝機がある。
さらに、シティは12月8日にバルセロナとの欧州大会を控えており、チェルシー戦までの回復時間も考慮したい。
現段階では、シティがボールを保持し、チェルシーが速攻で対抗する展開から1-1の引き分けを予想する。
ただし、ハーランドが早い時間帯に得点すれば、シティが試合をコントロールして勝ち切る可能性もある。
【チェルシー対マンCの試合速報・ハイライト】結果を確認する方法
試合当日は、ライブ配信だけでなく公式の試合情報も活用したい。
試合速報を確認する方法
- プレミアリーグ公式: スコア、得点者、試合経過、順位への影響。
- チェルシー公式: 試合メンバー、交代、クラブ側の試合レポート。
- マンチェスター・シティ公式: スターティングメンバー、試合速報、試合後の分析。
- U-NEXT: 日本国内でのライブ配信・見逃し視聴。
ハイライト・見逃し配信
試合終了後は、U-NEXTの見逃し配信や両クラブの公式試合レポート・ハイライトをチェックするとよい。
特に確認したい場面は以下の4つ。
1. ハーランドの決定機とゴールシーン
2. パーマーのチャンスメイク
3. ドクやエステヴァンのサイド突破
4. 後半の選手交代と試合の流れの変化
スコアだけでは分からない試合の流れを理解するには、ハイライトだけでなくフルマッチの見逃し配信も有効だ。
【チェルシー対マンC】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:チェルシー対マンチェスター・シティの次の試合はいつですか?
2026年12月12日(土)に開催予定。会場はマンチェスター・シティの本拠地エティハド・スタジアムで、キックオフは英国時間17時30分、日本時間では12月13日(日)2時30分となる。
Q2:チェルシー対マンCは日本でどこで見られますか?
2026-27シーズンのプレミアリーグはU-NEXTが日本国内で独占配信している。全試合のライブ配信・見逃し配信が基本となり、DAZNやABEMAではリーグ戦を視聴できない。
Q3:マンチェスター・シティとチェルシーはどちらが強いですか?
2026年11月3日時点の順位では、マンチェスター・シティが2位で勝ち点21、チェルシーが4位で勝ち点16。直近の直接対決ではシティが優勢だが、リーグ戦の通算成績ではチェルシーが62勝、シティが58勝と拮抗している。
まとめ:チェルシー対マンCは新監督同士の戦術対決にも注目
2026年12月12日のチェルシー対マンチェスター・シティは、プレミアリーグ上位争いを占う重要な一戦となる。現在の順位ではシティが2位、チェルシーが4位。勝ち点差は5ポイントで、直接対決の結果が今後の順位争いに影響する可能性がある。
注目したいのは、シャビ・アロンソとエンツォ・マレスカという新監督同士の戦術的な駆け引きだ。パーマーやロジャーズがシティの守備を攻略できるか、それともハーランドを中心とした攻撃がチェルシーを上回るか。試合の流れを左右するポイントは多い。
歴代対戦成績ではチェルシーにも十分な実績がある一方、2026年の直接対決ではマンチェスター・シティが優勢。ホーム開催という条件も含めれば、シティがやや有利な試合と考えられる。
日本のサッカーファンは、12月13日午前2時30分のキックオフに向けて、U-NEXTの配信情報と両チームの最新メンバー発表を確認しておきたい。予想スタメンや負傷者情報は試合が近づくにつれて変わるため、直前の公式発表が最終的な判断材料となる。
記事基準日:2026年11月3日。順位・結果・負傷情報は各掲載日の公開データに基づく。 (出典: チェルシー 対 マンc(Yahoo!ニュース))