【聖地巡礼ガイド】オレンジデイズのロケ地を効率よく回る方法
『オレンジデイズ』の撮影場所を訪れるなら、東京エリア、横浜エリア、山梨・千葉エリアに分けて計画するのがおすすめです。ロケ地は広範囲に点在しているため、一日ですべてを回ろうとすると移動時間が長くなります。
東京エリアは神宮外苑と浅草を中心に
東京で作品の雰囲気を味わいたいなら、神宮外苑のイチョウ並木と周回道路を優先するとよいでしょう。第8話の待ち合わせやドライブの場面を思い出しながら歩けるエリアです。
浅草まで足を延ばせば、最終話の茜の観光ガイドの場面に関連する浅草寺や雷門も訪問できます。ただし、神宮外苑と浅草は別エリアなので、移動時間を考慮した計画が必要です。
横浜エリアは大学キャンパスを優先
明青学院大学の雰囲気を味わいたい人は、東洋英和女学院大学横浜キャンパスを中心に計画するとよいでしょう。キャンパスの所在地や公共交通機関によるアクセスは、大学公式サイトで確認できます。
横浜国立大学も大学関連シーンの撮影場所として記録されています。ただし、いずれも教育施設であるため、構内への立ち入りや撮影は大学の規則に従ってください。
山梨・千葉エリアは別日程がおすすめ
第5話と第6話に関連するキャンプ場として記録されているのが、山梨県のPICA富士西湖です。また、第8話で櫂と沙絵がデートした砂浜は、千葉県安房郡鋸南町の勝山海水浴場です。
この二つは東京中心部から離れているため、東京のロケ地巡りとは別の日に訪れると余裕を持って楽しめます。
聖地巡礼で失敗しないための4つの注意点
- 大学は事前確認が必要:学生や教職員の活動を妨げないよう、見学可能な範囲を確認する。
- 住宅地には立ち入らない:櫂や翔平の住居として登場するアパートは、一般の居住者がいる建物。外観撮影や訪問目的で迷惑をかけない。
- 店舗名の変更に注意:撮影当時の店名と現在の施設名が異なるケースがある。最終話の銀座のカフェも、ロケ地情報では放送時の店名を「カフェブルー銀座」と記録している。
- 交通状況を確認する:神宮外苑や浅草はイベント・工事・観光客の状況によって通行条件が変わることがある。
聖地巡礼で大切なのは、画面に映った風景を探す楽しみと、現在その場所を利用する人々への配慮を両立させることです。
【プロの結論】オレンジデイズのロケ地で押さえるべき本当のポイント
『オレンジデイズ』のロケ地を調べて見えてくるのは、作品の舞台となる架空の大学と、実際の撮影場所が必ずしも一対一で対応していないという事実です。
明青学院大学の中心的なキャンパスは東洋英和女学院大学横浜キャンパスですが、昭和女子大学や横浜国立大学、東京農業大学なども異なる場面で登場します。大学生活という一つの世界観を、複数の施設で構築していたわけです。
また、神宮外苑は第8話の待ち合わせやドライブの場面、浅草寺は最終話の茜の観光ガイドの場面と、登場人物の行動によって撮影場所を整理できます。地名だけで検索するより、話数とシーンを組み合わせて調べるほうが、目的の場所を見つけやすくなります。
ロケ地情報の確度を見分ける際には、次の3点が判断材料になります。
1. 作品・話数・具体的な場面が一致しているか。 撮影場所と登場人物の行動が対応している情報を優先する。
2. 撮影協力先と実際の撮影シーンが区別されているか。 施設名がクレジットにあるだけでは、どの場面に使われたかまでは判断できない。
3. 2004年当時と2026年現在の施設状況が区別されているか。 解体・改装・再開発・店舗名変更などを確認する。
特に、神宮外苑のように再開発が進む場所や、旧国立競技場のように施設自体が解体された場所では、過去の映像と現在の風景を同じものとして考えないことが大切です。
2004年当時の大学生活や若者の恋愛を描いた『オレンジデイズ』。その魅力は、登場人物たちの物語だけでなく、彼らが過ごした街やキャンパスの風景にも残っています。
【オレンジデイズのロケ地】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オレンジデイズの大学はどこですか?
A1:架空の明青学院大学の中心的なキャンパス撮影地は、神奈川県横浜市緑区の東洋英和女学院大学横浜キャンパスです。ただし、昭和女子大学や横浜国立大学、東京農業大学なども別の大学関連シーンで使われています。
Q2:オレンジデイズの神宮外苑の撮影場所は何話に登場しますか?
A2:第8話「結ばれる二人」です。神宮外苑のイチョウ並木は待ち合わせ場所、周回道路は櫂と沙絵が車で走る場所として記録されています。北青山2丁目2番付近の交差点も、電話を待つ場面の候補地点として紹介されています。
Q3:オレンジデイズの浅草・雷門は何話に登場しますか?
A3:最終話「君の声」です。茜が観光客を案内していた寺として、台東区浅草2丁目の浅草寺が撮影場所に挙げられています。雷門は浅草寺の総門で、合わせて訪問できる作品ゆかりのスポットです。
Q4:オレンジデイズのロケ地は2026年現在も見学できますか?
A4:神宮外苑や浅草寺、祐天寺駅など、現在も利用されている場所があります。一方、旧国立競技場は2015年に解体されています。大学や民間施設は入構・見学条件が異なるため、訪問前の確認が必要です。
Q5:東中野5丁目の日本閣もオレンジデイズのロケ地ですか?
A5:撮影協力先の記録には最終話の「日本閣」という名称があります。ただし、具体的な場面との対応は、浅草寺の観光ガイドシーンほど明確ではありません。東中野5丁目の候補地と浅草寺を混同しないようにしましょう。
まとめ:オレンジデイズのロケ地は大学・神宮外苑・浅草を押さえよう
『オレンジデイズ』のロケ地を2026年現在の情報で整理すると、最も重要なのは次の3か所です。
- 大学:東洋英和女学院大学横浜キャンパス。明青学院大学の中心的な撮影場所。
- 神宮外苑:第8話のイチョウ並木と周回道路。北青山と新宿区霞ヶ丘町に撮影場所が広がる。
- 浅草:最終話の浅草寺。雷門と合わせて訪れたい東京の名所。
そのほかにも、織田フィールド、西郷山公園、祐天寺駅、PICA富士西湖、勝山海水浴場など、作品の記憶につながる場所が各地に残っています。
放送から22年が経過した今、当時と変わらない景色もあれば、再開発や施設の建て替えによって姿を変えた場所もあります。2004年の映像と2026年の風景を見比べながら訪れることで、櫂と沙絵たちが過ごした青春の舞台を、また違った角度から楽しめるはずです。 (出典: オレンジ デイズ ロケ 地(Yahoo!ニュース))