新庄剛志のグローブはどこのメーカー?7500円で17年間使った理由と現在の愛用品を徹底解説

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新庄剛志のグローブはどこのメーカー?7500円で17年間使った理由と現在の愛用品を徹底解説
新庄剛志のグローブはどこのメーカー?7500円で17年間使った理由と現在の愛用品を徹底解説
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2026年、新庄剛志監督のグローブをめぐって、野球ファンの間で改めて関心を集めているのが、初任給で購入した7,500円のグラブを17年間も使い続けたというエピソードだ。阪神タイガース時代からメジャーリーグ、日本ハム時代まで、何度も修理を重ねながら手放さなかった背景には、亡き父から受け継いだ道具への考え方があった。

気になるメーカーについては、現役時代の愛用品に関してZETT(ゼット)社製とする記録がある。一方、高校時代は久保田スラッガー、監督就任後はMy's、さらにD×Mによる特注グラブも登場している。実は、新庄のグローブは時代によって異なるメーカーやモデルが関係しているのだ。2026年10月時点の最新情報も含め、その歴代モデルと愛用品のエピソードを詳しく整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 17年間愛用したグラブ: 阪神入団後、初めての給料で購入した7,500円の外野手用グラブ。 - メーカー: 現役時代の愛用品はZETT社製とする記録がある。高校時代は久保田スラッガーを使用。 - 買い替えなかった理由: 父・英敏さんから教わった「商売道具を大切にしろ」という考え方。 - 修理回数: 引退会見で本人が明かしたのは4回。最後には修理跡から内部が露出するほど消耗していた。 - 現在の愛用品: 2021年にMy's製グラブが提供されたほか、2022年にはD×MのApple Watch付き特注グラブも登場。 - 2026年最新情報: 監督として活動を続けており、2026年には2020年のトライアウトで使用したグラブを上地雄輔に贈ったことも紹介された。

【結論】新庄剛志が17年間使ったグローブのメーカーはZETT?7500円の真相

新庄剛志グローブ
【画像】新庄 剛志 グローブ 関連ショット

最初に、最も気になるメーカーと価格について整理しておこう。

新庄剛志がプロ入り後に購入し、引退まで使い続けたグラブは、ZETT(ゼット)社製の外野手用グラブとする記録がある。

価格は7,500円。阪神タイガースに入団した後、初めて受け取った給料で購入したものだった。

2006年10月27日の引退会見では、実際にそのグラブを会見場に持ち込み、17年間をともにした相棒として紹介している。

デイリースポーツが掲載した引退会見の記録には、次の本人の発言が残されている。

「タイガース1年目の初めての給料で、7500円で買った。17年間いっしょに過ごしてきたこいつが『もうプレーできない。限界』と言っていました」

この発言からも、7,500円という金額と17年間の使用歴は、単なるインターネット上の噂ではなく、本人が引退時に語ったエピソードであることが分かる。

ZETT説はどこまで確かなのか

新庄剛志グローブ
【写真】新庄 剛志 グローブ 近影・注目カット

メーカーについては、ZETT、デサント、久保田スラッガーという複数の名前がインターネット上で取り上げられてきた。

その理由は、それぞれが新庄の野球人生と関係しているからだ。

- ZETT: 17年間使い続けた現役時代のグラブのメーカーとして記録されている。
- デサント: 現役時代にアドバイザリースタッフ契約の関係があった。
- 久保田スラッガー: 高校時代にオーダーグラブを使用していた。

特に久保田スラッガーについては、後述するように高校時代の注文書が実際に残っている。

一方、2006年の引退会見で新庄本人が明かしたのは価格、使用年数、修理回数であり、メーカー名ではない。

そのため、ZETT社製という情報は選手用具に関する記録に基づく有力な情報だが、本人が引退会見でメーカーを名指ししたという話とは区別する必要がある。

7,500円と8,000円、どちらが正しい?

新庄剛志グローブ
【資料】新庄 剛志 グローブ 報道・メディア記録

もう一つ気になるのが価格の違いだ。

新庄のグローブについて調べると、7,500円と8,000円の両方の数字が登場する。

情報金額確認できる内容
2006年引退会見7,500円本人が購入価格として発言
2021年9月のスポニチ報道7,500円初任給で購入したと紹介
2021年2月のデイリースポーツ報道8,000円本人のSNS投稿を紹介
2024年9月の日刊スポーツ報道7,500円本人の投稿をもとに紹介

価格の根拠として最も直接的なのは、2006年の引退会見での本人発言だ。したがって、この記事では7,500円を基本情報として扱う。

8,000円という数字は一部報道で見られる表記であり、両者を同じ確度の確定情報として並べるのは適切ではない。

【なぜ買い替えなかった?】新庄剛志と父親・英敏さんの教え

新庄がグローブを17年間使い続けた理由を理解するには、父親との関係を知る必要がある。

父・英敏さんは植木職人だった。

新庄は2021年9月22日放送の日本テレビ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP」に出演した際、父親から受け継いだ道具への考え方を語っている。

父親は仕事道具を毎日手入れしていた

スポニチの番組内容の報道によると、新庄の父親は仕事を終えた後、使用したハサミを毎日手入れしていた。

新庄は幼少期から父親の仕事を手伝っており、木材を運ぶなどの経験もしていたという。

父親の姿を身近で見ていた新庄にとって、道具を大切にすることは特別な習慣ではなく、仕事に向き合う人間として当たり前の姿勢だった。

その教えが、プロ野球選手になった後のグローブの扱い方につながっていく。

「商売道具を大切にしろ」

この父親の教えが、新庄のグローブに対する考え方の原点だった。

「このグローブがダメになったら引退する」という覚悟

新庄は初任給で購入したグローブを使い始める際、道具を最後まで大切にするという考えを持っていた。

そして、そのグローブが使えなくなったときには、自分の野球人生も終わりにしようと考えていたことを明かしている。

ここで興味深いのは、単に新しいグローブを買うお金がなかったわけではないという点だ。

プロ野球選手として活躍し、阪神からメジャーリーグへ渡り、さらに日本ハムでもプレーした新庄には、新しいグラブを用意する選択肢があったはずだ。

それでも同じものを使い続けたのは、すでに手になじんだグローブが、自分の守備に欠かせない存在になっていたからだ。

2024年9月9日には、自身のSNSでもこのエピソードを改めて紹介した。

新庄はグラブについて、野球選手にとって「心臓みたいなもの」と表現し、7,500円のグラブが数々の好プレーを支えてくれたという思いをつづっている。

父親の死後、グローブを棺に納めた

このエピソードには、もう一つ忘れられない出来事がある。

父・英敏さんは2011年8月5日に亡くなった。

新庄は、現役時代をともにしたグローブを父親の棺に納めたことを明かしている。

17年間、プロ野球選手としての自分を支えてくれた道具。そして、その道具を大切にする姿勢を教えてくれた父親。

新庄にとってグローブは、単なる野球用品ではなかった。

父親との思い出や、自分が歩んできた野球人生そのものを象徴する存在だったのだ。

スポニチの報道でも、新庄は父親とグローブが一緒に燃えていったことを振り返り、父親と一緒に野球をしていたらうれしいという思いを語っている。

【4回の修理と引退会見】新庄剛志のグローブが限界を迎えた経緯

17年間もプロの試合で使用したグローブが、最初の状態を保てるはずはない。

新庄のグラブは何度も修理を受けながら、最後まで試合で使われた。

その修理の経緯を知るうえで重要なのが、2006年10月27日の引退会見だ。

4回の修理を重ねても使い続けた

引退会見で新庄は、グローブの修理について記者から質問を受けている。

そのときのやり取りは、デイリースポーツの記録に残されている。

「グラブは4回手術したんですよ。もう手術の痕(あと)から中が出てきて、ウッズのライナーが来ていたら破れていた。それくらい限界だった」

ここでいう4回の手術とは、グローブの修理を本人が表現したものだ。

つまり、一般的な革製品の簡単な補修とは違い、長年の使用で傷んだグラブを何度も修復していたことになる。

最後の試合でグローブも限界に達していた

2006年10月26日、新庄は日本ハムの選手として最後の試合を終えた。

チームは日本シリーズで中日ドラゴンズを破り、日本一を達成。

新庄自身も、このシリーズを最後に現役を引退することを決めていた。

そして翌27日、引退会見の場に持ち込まれたのが、17年間使い続けてきたグローブだった。

修理跡から内部が露出し、本人も限界を認める状態になっていた。

新庄は、タイロン・ウッズの強烈なライナーが来ていたら破れていたと振り返っている。

この発言には、グローブの消耗を自分自身の身体の限界と重ね合わせるような意味合いも感じられる。

道具が限界を迎えたとき、自分の野球人生も終わる。

入団当初に考えていたことが、17年後に現実になったのだ。

修理を重ねることと、買い替えることの違い

新庄のエピソードから読み取れるのは、道具を大切にすることが、単に長く保管することではないという点だ。

実際に使い続ける以上、グローブは傷む。

革が傷み、縫い目が弱くなり、捕球面にも負担がかかる。それでも、新庄は新品に交換するのではなく、修理する道を選んだ。

もちろん、現在の野球用品では安全性や性能の維持も重要であり、すべての選手が同じ方法を取る必要はない。

しかし、使い慣れた道具の感覚を維持するために修理を重ねたという新庄の選択は、プロの道具に対する考え方を象徴している。

【歴代グローブを比較】高校時代の久保田スラッガーからZETT、My's、D×Mまで

新庄剛志のグローブを調べると、メーカー名が複数登場する。

これは情報が混乱しているというよりも、時代によって異なるグラブを使用していたことが理由だ。

特に注目したいのが、高校時代の久保田スラッガーと、現役時代の7,500円のグローブの違いである。

高校時代は久保田スラッガーのオーダーグラブ

2022年8月25日の日刊スポーツには、新庄が高校時代に書いたグラブの注文書についての詳しい記事が掲載された。

注文書が保管されていたのは、久保田運動具店の福岡支店。

送り主の欄には「西日本短期大学附属高等学校 磐井寮 新庄剛志」と記されていた。

当時、新庄は西日本短大附属高校の野球部に所属していた。

注文内容には、一般的な高校生ではあまり見られないほど細かな指定があったという。

- グラブの表側と裏側の色を変える。
- ネーム刺しゅうの書体や位置を指定する。
- 裏地の素材や硬さを指定する。
- 親指部分のクッションの位置を変更する。
- グラブを通常より大きくするよう希望する。

特に興味深いのは、グラブの型付け後に柔らかくする工程を避けてほしいという注文だった。

久保田スラッガーの名匠・江頭重利氏は、新庄の細かなこだわりについて日刊スポーツの取材で振り返っている。

また、江頭氏はプロ入り後に新庄がスラッガーのグラブを使い続けたという噂について、「高校までです」と説明している。

つまり、高校時代のグラブと17年間愛用したグラブは別物なのだ。

新庄剛志のグローブ・メーカーと歴代モデルの関係一覧

ここまでの情報を年代順に整理すると、次のようになる。

時期メーカー・モデル確認できる内容高校時代(1980年代後半)久保田スラッガー注文書が現存する特注の外野手用グラブ1990年~2006年ZETT説初任給で購入した7,500円のグラブ。17年間使用し、4回修理2020年D×MNPB復帰を目指した合同トライアウト用のグラブを製作2021年My's日本ハム監督就任時に華やかな新しいグラブを提供2022年D×MApple Watchを装着した特注の赤い外野手用グラブ2026年2020年使用グラブトライアウトで使用したグラブを上地雄輔に贈ったことが番組告知で紹介された

この一覧から分かるように、久保田スラッガーは高校時代、ZETTは現役時代の愛用品として整理されている。

また、My'sとD×Mは監督就任後のグラブに関係するメーカーだ。すべてを「新庄が17年間使ったグローブのメーカー」として一括りにすると、事実関係を取り違えてしまう。

【2026年最新情報】新庄剛志の現在のグローブはMy's?D×Mの特注品も話題に

では、2026年現在、新庄が愛用しているグローブはどこのメーカーなのだろうか。

ここでは、監督就任後に登場したモデルを詳しく見ていきたい。

2021年に提供されたMy'sのグローブ

2021年11月8日、野球室内練習場「球ログスタジアム」は、新庄監督にMy's製のグラブを提供したことを公式サイトで紹介した。

記事によると、My'sのグラブは「長く使ってもらえるあなただけのグラブ」というコンセプトを掲げている。

17年間同じグローブを使い続けた新庄の考え方とも重なる部分があり、監督就任時の新しいグラブとして話題になった。

新庄本人も自身のInstagramでMy'sのグラブを紹介していたという。

したがって、新庄の監督就任時のグローブとしてMy's製が提供されたことは確認できる。

2022年にはApple Watch付きのD×M特注グローブが登場

2022年2月、新庄のグローブに関する話題でもう一つ注目されたのが、野球用品メーカーD×M(ディーバイエム)が製作した特注品だ。

このグラブは、鮮やかな赤色の外野手用モデルで、Apple Watchを装着できる仕様になっていた。

製作のきっかけは、新庄の知人からメーカーへの連絡だった。

D×Mは2020年の12球団合同トライアウトでも新庄のグラブを製作しており、その縁から再び特別なグラブを贈ることになった。

2022年2月4日のFull-Countの報道によると、Apple Watchを含めた製作費は10万円。

製作を担当した宮下大輔ディレクターは、時計をグラブに組み込むアイデアについて、斬新さと機能性を考えたと説明している。

新庄は完成したグラブの写真を自身のInstagramに投稿し、「世界初」と驚きを表現した。

グローブ約40個を使ったコートも制作

2022年1月30日には、さらに印象的な出来事があった。

新庄が沖縄の春季キャンプ地に到着した際、古い野球グローブ約40個を縫い込んだロングコートを着用して登場したのだ。

制作を担当したのはファッションブランドtenboのデザイナー、鶴田能史氏。

新庄はこの衣装について、使われなくなったグローブでも一つの作品にできるという考えを示した。

日刊スポーツの取材では、新庄が「道具を大事にするチームにしたい」と語ったことも紹介されている。

17年間使い続けたグローブの思い出が、監督としてのチームづくりにもつながっていた。

2026年には上地雄輔に実使用グローブをプレゼント

2026年1月26日、GAORAは「SHINJO スペシャルナイト 2026 ~夢をつかむものたち~」の放送を告知した。

この番組告知で紹介されたのが、新庄と俳優の上地雄輔との関係だ。

新庄は2020年にNPB復帰を目指して12球団合同トライアウトに挑戦した際、実際に使用していたグローブを上地に贈っていたという。

上地は高校時代に横浜高校で松坂大輔とバッテリーを組んだ野球経験者でもある。

この話は、単に新しいグローブを購入したという情報ではない。新庄が自分の野球人生の一部ともいえる道具を、親しい相手に贈ったというエピソードだ。

2026年現在、My'sが唯一の愛用品とは限らない

ここは誤解しやすいポイントだ。

My's製のグラブが2021年に提供されたことは確認できる。しかし、2022年にはD×M製の特注グラブも登場している。

さらに2026年のGAORAの番組告知では、2020年のトライアウトで使用したグローブを上地に贈ったことが紹介された。

つまり、My'sを新庄の現在の唯一の使用メーカーと断定することはできない。

2026年10月31日時点で、現在の愛用グラブのメーカーや型番を特定できる新たな公式発表は確認できず、公開情報から分かるのは、時期ごとに異なるグラブを製作・使用してきたということだ。

なお、北海道日本ハムファイターズは2026年10月8日、新庄監督との契約更新を発表し、2027年シーズンも指揮を執ることを明らかにしている。監督としての活動は今後も続く。

【プロの結論】新庄剛志のグローブから学ぶ道具選びと長く使うための考え方

新庄のグローブの話は、単に「安いグローブを長く使った」という美談ではない。

プロ野球選手が使う道具には、性能、耐久性、手へのフィット感、使い慣れた感覚など、さまざまな要素が関係する。

その中でも、新庄のエピソードが示しているのは、道具の価値は購入価格だけでは決まらないということだ。

7,500円のグローブが名手の相棒になった理由

新庄は現役時代、ゴールデングラブ賞を10回受賞している。

阪神、日本ハム、メジャーリーグでプレーし、外野手として高い守備力を発揮した。

その17年間を支えたのが、初任給で購入した7,500円のグローブだった。

もちろん、安価なグローブを使えば誰でも新庄のような守備ができるわけではない。

重要なのは、使い込むことで自分の手になじませ、捕球の感覚を理解し、道具の状態を把握していたことだ。

グローブのポケットの位置や開閉の感覚が自分の守備動作と一致していれば、道具への信頼感も高まる。

新庄が「心臓みたいなもの」と表現した背景には、こうした長年の経験があったと考えられる。

新庄のように長く使いたい人が意識したいこと

野球を始めたばかりの人や、長く野球を続けたい人にとって、新庄のエピソードから学べることは多い。

グローブ選びでは、メーカーや価格だけで判断するのではなく、次の点を確認したい。

判断項目確認したいポイント
フィット感手の大きさや指の長さに合っているか
ポジション外野手用、内野手用など用途に合うか
革の状態使用頻度に耐えられる品質か
型付け自分の捕球スタイルに合う形になっているか
修理対応紐交換や破れの補修に対応できるか
メンテナンス使用後に汚れや水分を適切に取り除けるか

特に重要なのは、修理できる状態を保ちながら使うことだ。

破れや紐の劣化を放置すると、グローブ本来の性能を損なう可能性がある。

新庄のように一つの道具を長く使いたいなら、日頃の手入れと定期的な状態確認を習慣にしたい。

17年間使うことだけが正解ではない

一方で、新庄のように17年間同じグローブを使い続けることを、すべての選手が目指す必要はない。

成長期の子どもであれば、手の大きさが変わるため買い替えが必要になることもある。

ポジション変更や競技レベルの変化によって、適切なモデルが変わる場合もある。

また、グローブの破損が大きく、安全性や捕球性能に問題がある場合には、修理や交換を判断する必要がある。

新庄の本質的な教えは、何が何でも同じものを使い続けることではない。

自分の道具に責任を持ち、手入れを怠らず、必要な修理を行いながら大切に扱うことにある。

【新庄剛志のグローブ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:新庄剛志が17年間使ったグローブのメーカーはどこですか?

現役時代の愛用品はZETT社製とする用具記録がある。高校時代に使っていたのは久保田スラッガーであり、両者は別のグラブである。

Q2:新庄剛志のグローブは本当に7,500円だったのですか?

本人が2006年10月27日の引退会見で、初めての給料で7,500円で購入したと説明している。一部の2021年報道には8,000円という表記もあるが、引退会見での本人発言は7,500円だった。

Q3:なぜ17年間もグローブを買い替えなかったのですか?

父・英敏さんから「商売道具を大切にしろ」と教えられたことが大きい。4回の修理を重ねながら、現役最後まで同じグローブを使い続けた。

Q4:新庄剛志が現在使っているグローブはMy'sですか?

2021年にMy's製のグローブが提供されたことは確認できる。また、2022年にはD×M製のApple Watch付き特注グローブも登場した。2026年現在の唯一の使用メーカーを確定できる公式情報は確認されていない。

まとめ:新庄剛志のグローブは17年間の野球人生と父親の教えの象徴

新庄剛志が17年間使い続けたグローブは、初任給で購入した7,500円の外野手用グラブだった。

メーカーについてはZETT社製とする記録がある一方、本人が2006年の引退会見で明言したのは価格や修理回数、使用年数だった。

高校時代には久保田スラッガーの特注グラブを使用し、監督就任後はMy'sやD×Mのグラブも登場している。

そして、17年間の愛用を支えた最大の理由は、父・英敏さんから教わった道具を大切にする姿勢だった。

4回の修理を重ね、最後には限界を迎えたグローブを、父親の棺に納めたというエピソードは、新庄の野球人生を語るうえで欠かせないものになっている。

2026年も北海道日本ハムファイターズの監督として指揮を執る新庄。今後どのような野球道具を選び、どんな形で道具への思いを伝えていくのかにも注目したい。

7,500円という価格以上の価値を生んだのは、17年間にわたって道具を大切にし続けた新庄自身の姿勢だった。 (出典: 新庄 剛志 グローブ(Yahoo!ニュース))