プレミア12結果まとめ!2024年全順位・侍ジャパンの敗戦と2026年予選、2027年新方式を徹底解説

目次
プレミア12結果まとめ!2024年全順位・侍ジャパンの敗戦と2026年予選、2027年新方式を徹底解説
プレミア12結果まとめ!2024年全順位・侍ジャパンの敗戦と2026年予選、2027年新方式を徹底解説
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 プレミア12結果まとめ!2024年全順位・侍ジャパンの敗戦と2026年予選、2027年新方式を徹底解説

2026年10月31日現在、プレミア12の最新結果を知りたい人が押さえておきたいのは、2024年大会の最終順位、侍ジャパンがチャイニーズ・タイペイに0対4で敗れた決勝、そして2027年大会に向けて進んでいる2026年の予選結果です。2024年大会では日本が決勝まで8連勝を記録したものの、最後に台湾に敗れ、準優勝となりました。

一方、2027年大会からは出場国が従来の12チームから16チームに拡大されます。2026年10月に開催されたバルセロナ予選ではスペインとイタリアが本大会出場権を獲得。残る2枠は、11月26日から28日に中国・中山で開催される予選で決まります。過去の結果と最新の出場権争いを整理すると、プレミア12の大会構造が大きく変わり始めていることがわかります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 2024年大会の優勝国: チャイニーズ・タイペイ。日本は決勝で0対4と敗れ、準優勝。
- 侍ジャパンの成績: 決勝まで8連勝。全9試合で8勝1敗。
- 2026年バルセロナ予選: スペインが1位、イタリアが2位で2027年大会への出場権を獲得。
- 2027年大会: 出場国が12チームから16チームに拡大。4グループ制を採用。
- 次の注目日程: 2026年11月26日~28日の中国・中山予選で残り2枠が決定。

【2024年プレミア12の結果】日本は準優勝、台湾が初優勝

プレミア 12 結果の関連写真・ビジュアル
【画像】プレミア 12 結果 関連ショット

2024年11月に開催された第3回WBSCプレミア12は、チャイニーズ・タイペイが優勝、日本が準優勝という結果で幕を閉じました。

決勝は11月24日、東京ドームで開催。日本はチャイニーズ・タイペイに0対4で敗れ、連覇を逃しました。

一方、3位決定戦ではアメリカがベネズエラを6対1で破り、銅メダルを獲得しています。

2024年大会の最終順位一覧

プレミア 12 結果の様子・注目ショット
【写真】プレミア 12 結果 近影・注目カット

WBSCおよび侍ジャパン公式大会記録に掲載された最終順位は以下のとおりです。

最終順位国・地域
1位チャイニーズ・タイペイ
2位日本
3位アメリカ
4位ベネズエラ
5位韓国・パナマ
7位オーストラリア・メキシコ
9位ドミニカ共和国・オランダ
11位キューバ・プエルトリコ

2024年大会は12チームが参加した大会です。5位以下は同順位のチームが存在するため、順位表を見る際には注意が必要です。

特に注目されたのは、台湾代表が日本を決勝で破り、プレミア12初優勝を達成したことです。台湾にとっては、国際野球における大きな歴史的成果となりました。

なお、2024年大会の公式記録では、日本代表の坂倉将吾、小園海斗、森下翔太らが個人表彰やベストナインに名を連ねています。

出典:侍ジャパン公式大会記録、WBSC公式記録。

【侍ジャパンの試合結果】開幕から決勝まで8連勝、最後に台湾に敗れる

プレミア 12 結果の報道・詳細資料
【資料】プレミア 12 結果 報道・メディア記録

2024年大会の侍ジャパンは、オープニングラウンドで5連勝を達成。スーパーラウンドでもアメリカ、ベネズエラ、チャイニーズ・タイペイを破り、圧倒的な勢いで決勝に進出しました。

しかし、最後の決勝戦では台湾の投手陣と打線に苦しめられ、0対4で敗戦。大会を準優勝で終えています。

侍ジャパンの全9試合の結果

オープニングラウンド

- 2024年11月13日:日本 9-3 オーストラリア
- 2024年11月15日:日本 6-3 韓国
- 2024年11月16日:チャイニーズ・タイペイ 1-3 日本
- 2024年11月17日:日本 7-6 キューバ
- 2024年11月18日:ドミニカ共和国 3-11 日本

スーパーラウンド

- 2024年11月21日:日本 9-1 アメリカ
- 2024年11月22日:日本 9-6 ベネズエラ
- 2024年11月23日:日本 9-6 チャイニーズ・タイペイ

決勝

- 2024年11月24日:日本 0-4 チャイニーズ・タイペイ

侍ジャパン公式の試合記録によると、決勝進出までの8試合はすべて日本の勝利でした。最終成績は8勝1敗です。

日本対台湾の決勝0対4はなぜ起きた?

2024年11月24日の決勝戦は、東京ドームで行われました。

試合は序盤から投手戦の様相を呈しましたが、5回に流れが大きく変わります。

台湾は日本の先発・戸郷翔征から、この回にソロ本塁打と3ラン本塁打を放ち、一挙4得点。日本はその後、反撃の糸口をつかめず、最後まで無得点に終わりました。

最終的な数字を比較すると、次のとおりです。

- チャイニーズ・タイペイ:4得点、11安打
- 日本:0得点、4安打

日本は守備で大きく崩れたわけではありませんが、台湾の集中打を止められず、打線も相手投手陣を攻略できませんでした。

東京ドームに集まった観客は41,827人。日本の連覇を期待するファンが見守る中での敗戦は、大会を象徴する場面となりました。

この結果からわかるのは、予選やスーパーラウンドでの連勝が、そのまま決勝の勝利を保証するわけではないということです。

短期決戦では、投手の調子、少ない好機を得点に変える集中力、そして試合中の修正力が勝敗を左右します。

出典:日本野球機構(NPB)決勝公式記録、侍ジャパン公式試合結果。

【プレミア12歴代優勝国】2015年から2024年までの王者を比較

プレミア12は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する国際野球大会です。

大会名の「プレミア12」は、もともとWBSC世界ランキング上位12チームが参加する大会として始まったことに由来します。

これまでに開催された3大会の優勝国は以下のとおりです。

歴代の優勝国

2015年:韓国

第1回大会は韓国が制しました。決勝ではアメリカを破り、初代王者となっています。

2019年:日本

第2回大会では日本が優勝。決勝で韓国を破り、国際大会での強さを示しました。

2024年:チャイニーズ・タイペイ

第3回大会は台湾が優勝。東京ドームで日本を4対0で破り、初のプレミア12制覇を達成しました。

歴代優勝国から見える国際野球の勢力図

2015年と2019年は韓国、日本という東アジアの強豪国がタイトルを獲得しました。

2024年にはチャイニーズ・タイペイが優勝し、アジア勢が3大会連続で頂点に立っています。

ただし、これだけで世界の野球勢力がアジアに集中していると判断することはできません。アメリカ、ベネズエラ、ドミニカ共和国など、国際大会で高い競争力を持つ国も存在します。

また、プレミア12は各国の代表選手の招集状況や大会日程にも影響されます。WBCと同じように、参加国の実力を測る大会でありながら、選手構成や大会方式によって結果が変わる点も特徴です。

【2026年バルセロナ予選の結果】スペインとイタリアが2027年大会へ

2026年10月9日から11日にかけて、スペインのバルセロナで2027年プレミア12の予選が開催されました。

参加したのは次の4か国です。

- スペイン
- イタリア
- ドイツ
- コロンビア

この予選では4チームによる総当たり戦が実施され、上位2チームに本大会への出場権が与えられました。

バルセロナ予選の全試合結果

10月9日

- イタリア 4-3 コロンビア
- スペイン 3-2 ドイツ(延長10回)

10月10日

- ドイツ 6-1 コロンビア
- スペイン 5-2 イタリア

10月11日

- イタリア 5-0 ドイツ
- コロンビア 8-3 スペイン

最終順位と出場権獲得国

最終的な順位は以下のとおりです。

1位:スペイン(2勝1敗)

2位:イタリア(2勝1敗)

3位:ドイツ(1勝2敗)

4位:コロンビア(1勝2敗)

スペインは開催国としての利点を生かし、初戦でドイツを延長戦の末に撃破。続くイタリア戦にも5対2で勝利し、初のプレミア12本大会出場を決めました。

イタリアはスペインに敗れたものの、最終日にドイツを5対0で破り、2015年以来となる本大会への復帰を果たしています。

コロンビアとドイツはなぜ敗退した?

注目したいのは、コロンビアが大会前の世界ランキングで参加国中最上位だったことです。

2026年10月8日時点のWBSC世界ランキングでは、コロンビアが13位、イタリアが14位、ドイツが17位、スペインが26位でした。

しかし、ランキング上位のコロンビアはイタリアに3対4、ドイツに1対6で敗れ、早い段階で敗退が決定しました。

最終日のスペイン戦では8対3で勝利したものの、すでに本大会への道は閉ざされていました。

一方、ドイツもコロンビアに勝利したものの、イタリアに敗れたため3位に終わっています。

この予選は、世界ランキングが必ずしも短期決戦の結果に直結しないことを示す事例となりました。

また、スペインが最終戦でコロンビアに敗れても1位を維持した点も重要です。スペインはすでにイタリア戦までの勝利で出場権を確保しており、最終戦の敗北によって本大会出場が取り消されることはありませんでした。

出典:MLB公式報道、World Baseball Network、スペイン野球・ソフトボール連盟の大会結果。

【2027年プレミア12は16チーム制】大会方式と出場国を解説

2027年大会で最も大きく変わるのが、参加国数です。

従来の12チームから16チーム制へと拡大されます。

これは単純に参加国を増やすだけではありません。予選を新設し、世界各地域の代表チームに本大会出場の機会を広げる変更です。

WBSCは2026年8月17日に新しい大会方式と開催日程の概要を発表しました。

2027年大会の出場国16枠

出場枠は、2025年12月31日時点のWBSC世界ランキング上位12チームと、2026年の2つの予選を勝ち抜いた4チームで構成されます。

ランキングによる自動出場が決定している12チーム

- 日本
- チャイニーズ・タイペイ
- アメリカ
- 韓国
- ベネズエラ
- メキシコ
- プエルトリコ
- パナマ
- オランダ
- キューバ
- オーストラリア
- ドミニカ共和国

2026年の予選を通過した2チーム

- スペイン
- イタリア

残り2枠は、2026年11月の中国・中山予選で決まります。

中山予選の2026年日程

次の予選は、中国の中山市で開催されます。

開催期間は2026年11月26日~28日です。

参加国は以下の4チームです。

- 中国
- チェコ
- イギリス
- ニカラグア

この4チームが総当たり方式で対戦し、上位2チームが2027年大会への出場権を獲得します。

10月31日時点では、この予選はまだ開催前です。したがって、2027年の16チームのうち、出場国が確定しているのは14チームとなります。

2027年大会の新しい大会方式

2027年大会では、4段階の競技方式が採用されます。

第1段階:オープニングラウンド

16チームを4グループに分け、各グループ4チームで総当たり戦を実施します。

各グループの上位2チーム、合計8チームが次のステージに進みます。

第2段階:セカンドラウンド

進出した8チームを2グループに分け、それぞれ4チームで競います。

ここで特徴的なのは、オープニングラウンドで同じグループから勝ち上がったチーム同士の対戦結果が引き継がれることです。

セカンドラウンドでは、オープニングラウンドで対戦していない2チームとの試合を行います。

各グループの上位2チームが次のスーパーラウンドへ進出します。

第3段階:スーパーラウンド

セカンドラウンドを突破した4チームが東京ドームに集結します。

4チームによる総当たり戦で最終順位を決定します。

第4段階:メダルゲーム

スーパーラウンドの順位に応じて、決勝と3位決定戦を行います。

上位2チームが優勝を争い、3位と4位のチームが銅メダルをかけて対戦します。

2027年大会の開催日程と東京ドーム決勝戦

WBSCが発表した主な日程は次のとおりです。

- 2027年11月8日~12日:台湾開催のオープニングラウンド
- 2027年11月13日~15日:セカンドラウンド
- 2027年11月18日~20日:東京ドームでスーパーラウンド
- 2027年11月21日:決勝・3位決定戦

台湾では台北ドームを中心にオープニングラウンドの1グループとセカンドラウンドの1グループが開催されます。

一方、東京ドームは大会終盤の舞台となり、スーパーラウンドとメダルゲームが実施されます。

なお、台湾以外のオープニングラウンド開催地など、詳細が後日発表となる項目も残っています。

2027年大会はロサンゼルス五輪にもつながる

2027年プレミア12には、もう一つ大きな意味があります。

それは2028年ロサンゼルス五輪の野球競技への出場権です。

WBSCの発表によると、2027年大会では以下の2枠が与えられます。

- アジア地域で最上位となったチーム
- 欧州・オセアニア地域で最上位となったチーム

つまり、日本にとってはプレミア12の優勝だけでなく、アジア地域のライバルを上回ることも重要な目標になります。

スペインとイタリアの予選通過も、単なる大会出場国の増加にとどまりません。欧州勢が五輪出場を目指すうえでも、大きな意味を持つ結果です。

出典:WBSC公式発表「Expanded WBSC Premier12 2027 unveils new format as road to Tokyo takes shape」。

【プロの結論】プレミア12の結果を見るときに押さえたい3つのポイント

プレミア12の結果を正しく理解するには、単純な勝敗だけでなく、大会の仕組みや出場権の決定方法まで把握することが大切です。

1. 2024年の準優勝と2027年の出場資格は別の話

日本は2024年大会で準優勝しましたが、2027年大会では2025年末の世界ランキング上位12チームに入ったことによって自動出場が決まっています。

過去の大会成績だけで次回大会の出場権が決まるわけではありません。

2. 予選の勝ち上がりと最終戦の勝敗を混同しない

2026年のバルセロナ予選では、スペインが最終戦でコロンビアに敗れました。

しかし、スペインはすでにイタリア戦までに2勝して出場権を確保していました。

反対に、コロンビアは最終戦に勝利しても、それまでの連敗によって出場権を獲得できませんでした。

試合単体の結果と大会全体の順位は、分けて確認する必要があります。

3. 2027年大会は16チームの新方式に注目する

従来の12チーム制から16チーム制への拡大によって、欧州やその他の地域の代表にもチャンスが広がりました。

特にスペインの初出場とイタリアの復帰は、国際野球の競争環境が変化していることを示しています。

日本にとっても、これまで以上に多様なスタイルの代表チームと対戦する可能性があります。

【プレミア12の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2024年プレミア12の優勝国はどこですか?

A1:チャイニーズ・タイペイです。2024年11月24日の決勝で日本を4対0で破り、初優勝を達成しました。日本は準優勝、アメリカは3位でした。

Q2:侍ジャパンは2024年大会で何勝何敗でしたか?

A2:決勝を含めて8勝1敗です。オープニングラウンドで5勝、スーパーラウンドで3勝を記録しましたが、決勝で台湾に0対4で敗れました。

Q3:2026年バルセロナ予選を通過した国はどこですか?

A3:スペインとイタリアです。スペインは2勝1敗で1位、イタリアは2勝1敗で2位となり、2027年大会への出場権を獲得しました。

Q4:2027年プレミア12の出場国は何チームですか?

A4:16チームです。WBSC世界ランキング上位12チームが自動出場し、2026年に開催される2つの予選から各2チーム、合計4チームが加わります。

Q5:2026年の中山予選はいつ開催されますか?

A5:2026年11月26日から28日まで、中国の中山市で開催予定です。中国、チェコ、イギリス、ニカラグアが参加し、上位2チームが本大会に進出します。

Q6:2027年プレミア12の決勝はどこで開催されますか?

A6:東京ドームです。2027年11月21日に決勝と3位決定戦が予定されています。スーパーラウンドも11月18日から20日まで東京ドームで行われる予定です。

まとめ:2024年の結果から2027年の新時代へ

2024年のプレミア12は、チャイニーズ・タイペイが日本を4対0で破って初優勝を飾りました。侍ジャパンは決勝まで8連勝を続けたものの、最後の一戦で敗れ、準優勝という結果に終わっています。

2026年には、2027年大会に向けたバルセロナ予選が終了し、スペインとイタリアの出場が決定しました。残る2枠を争う中国・中山予選は11月26日から28日まで開催されます。

そして2027年大会では、出場国が16チームに拡大され、4段階の新しい大会方式が採用されます。東京ドームでの決勝に加え、ロサンゼルス五輪の出場権をめぐる争いも見逃せません。

プレミア12の最新結果を追う際は、2024年の最終順位、2026年予選の通過国、2027年の出場国確定状況を区別して確認することがポイントです。次の注目日は11月26日。中山予選で決まる最後の2枠が、16チームの顔ぶれを完成させます。 (出典: プレミア 12 結果(Yahoo!ニュース))