沖縄県総合福祉センター2026年最新ガイド!料金改定・予約方法・アクセスを徹底解説
沖縄県那覇市にある「沖縄県総合福祉センター」は、福祉に関する研修や会議、地域活動、ボランティア支援など、幅広い用途に対応する県内有数の福祉拠点施設です。一般の県民や各種団体も利用でき、多目的ホール「ゆいほーる」をはじめ、研修室、会議室、視聴覚室、福祉機器展示コーナーなどを備えています。
2026年は、7月1日から施設利用料金の改定が実施されたほか、6月には令和7年度の利用者アンケート結果も公表されました。施設を借りたい人にとっては、改定後の料金だけでなく、予約方法、開館時間、休館日、駐車場の状況、ゆいレールや路線バスでのアクセスも事前に把握しておきたいところです。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 利用対象:福祉関係者だけでなく、一般県民や各種団体も施設を利用できる。
- 主な設備:約300人を収容するゆいほーる、研修室、会議室、福祉機器展示コーナーなどを設置。
- 2026年の変更:7月1日から施設使用料・付属設備使用料・冷房料が改定された。
- 予約方法:空き状況を確認し、電話または窓口で仮予約した後、正式な利用許可申請を行う。
- アクセス:ゆいレール石嶺駅から徒歩約9分。駐車場は台数に限りがある。
【基本情報】沖縄県総合福祉センターは誰が利用でき、何ができる施設なのか
沖縄県総合福祉センターは、県民の社会福祉に対する理解を深め、福祉活動への積極的な参加を促進することを目的に整備された公共施設です。
沖縄県の公式情報によると、施設は2003年2月に供用開始されました。2006年4月1日からは指定管理者制度が導入され、民間の社会福祉法人による管理運営体制が採用されています。
福祉関係者以外も利用できる
利用案内には、センターの施設は誰でも利用できる旨が示されています。福祉関係の事業者や行政機関だけに限定された施設ではありません。
例えば、次のような利用目的が考えられます。
- 福祉・介護に関する講習会や研修会
- 地域団体やボランティア団体の会議
- 市民活動やサークル活動
- 講演会、説明会、各種イベント
- 社会福祉に関する情報収集や資料閲覧
- 福祉用具・介護用品の見学や相談
ただし、誰でも自由に貸室を使用できるわけではありません。利用目的や活動内容について審査があり、申請書の提出と施設利用許可が必要です。公の秩序を乱すおそれがある活動や、施設管理に支障がある利用などは認められない場合があります。
施設の役割は貸し会議室だけではない
この施設の特徴は、単に部屋を貸し出すだけではなく、福祉に関する複数の機関や団体が同じ建物内に集まっている点です。
高齢者支援、介護実習、ボランティア活動、福祉人材育成、障がい者の就労支援など、異なる分野の活動が一つの施設に集約されています。
そのため、研修会を開催する団体だけでなく、福祉について学びたい人、介護用品を比較したい人、地域活動の相談先を探している人にとっても利用価値があります。
【施設一覧】ゆいほーる・研修室・福祉機器展示コーナーの特徴
沖縄県総合福祉センターは複数階にわたって施設が配置されており、用途によって利用する場所が異なります。特に注目したいのが、1階のゆいほーると福祉機器展示コーナー、各階に設けられた研修・会議スペースです。
1階:ゆいほーると福祉機器展示コーナー
1階の代表的な施設が、多目的ホールとして利用される「ゆいほーる」です。
- 面積:536平方メートル
- 収容人数:約300人(イスのみの場合)
- 主な用途:屋内集会、大規模研修、講習会
- 設備:板張り床、補聴器サポートシステム
大人数が集まる研修会や講演会、団体イベントなどに適した施設です。補聴器サポートシステムが設置されている点も、福祉拠点ならではの特徴といえます。
同じ1階には、福祉機器展示コーナーもあります。ここでは福祉機器や福祉用品を実際に見て、触れて、試すことができます。
在宅介護を想定した体験コーナーもあり、機器に関する情報提供や相談、使用方法についての助言も行われています。介護を始める家族や、福祉用具の導入を検討している人にとって、実物を確認できる機会は貴重です。
2階:ボランティア活動と社会福祉ライブラリー
2階には沖縄県ボランティア・市民活動支援センターが設置されています。
市町村のボランティアセンター、地域団体、行政、企業、教育機関などと連携し、市民活動を支援する役割を担っています。
また、社会福祉に関する図書や資料、専門誌などを所蔵する社会福祉ライブラリーもあります。福祉制度や地域活動について調べたい人に適した場所です。
このほか、ボランティア・小規模団体室があり、小グループの会議やオリエンテーションなどにも活用されています。公式施設案内では、12団体が入居していると紹介されています。
3階:高齢者支援・研修・会議スペース
3階には沖縄県いきいき長寿センター、沖縄県母子寡婦福祉連合会、福祉人材研修センターなどがあります。
研修関連では、129平方メートル、収容人数75人の視聴覚室が設置されています。プロジェクターなどを利用した講習や説明会にも対応できる施設です。
第1・第2・第3会議室はそれぞれ約24人を収容でき、パーティションを外して連結すると約72人まで利用できます。
4階:研修室と介護実習室
4階には沖縄県社会福祉協議会や沖縄県共同募金会、沖縄県セルプセンターなどが配置されています。
研修スペースには401・402・403研修室と404介護実習室があります。
- 401研修室:111平方メートル、56人
- 402研修室:114平方メートル、56人
- 403研修室:168平方メートル、100人
- 404研修室:86平方メートルの介護実習室
介護実習室は、介護技術や福祉関連の実践的な研修に適した施設です。
5階:かりゆし長寿大学校と教室
5階には、体系的な学習や社会活動への参加を通じて高齢者の生きがいづくりを支援する「かりゆし長寿大学校」があります。
また、501~506教室が配置されています。501教室は157平方メートルで96人を収容でき、502・503教室はそれぞれ40人、504教室は30人、505調理実習室は24人、506教室は36人に対応しています。
調理実習室があることから、一般的な会議や講義だけでなく、調理を伴う研修にも利用できる点が特徴です。
屋外イベント向けの結プラザ
屋外には「結プラザ」があります。
- 面積:2,450平方メートル
- 収容人数:約2,000人
- 用途:屋外集会・イベント広場
- 設備:ステージ付き
大規模な屋外イベントや集会など、屋内ホールでは対応しにくい催しに適しています。
【2026年最新料金】7月1日の利用料金改定で何が変わった?
2026年に沖縄県総合福祉センターを利用する際、特に注意したいのが2026年7月1日から実施された料金改定です。
2026年6月4日付の公式告知では、原材料費、人件費、設備維持費などの高騰を理由として、研修室などの施設使用料、付属設備使用料、冷房料を改定すると発表されました。
改定後の施設利用料金
以下は2026年7月1日以降の新料金です。金額はいずれも税込みです。
| 施設区分 | 午前 9~12時 | 午後 13~17時 | 夜間 18~21時 | 全日 9~21時 |
|---|---|---|---|---|
| 多目的ホール(ゆいほーる) | 8,580円 | 17,160円 | 17,160円 | 42,900円 |
| 施設(小) | 1,430円 | 2,860円 | 2,860円 | 7,150円 |
| 施設(中) | 1,840円 | 3,840円 | 3,840円 | 9,560円 |
| 施設(大) | 3,270円 | 6,700円 | 6,700円 | 16,710円 |
施設区分は部屋の規模によって分けられています。小規模の教室や会議室、中規模の研修室・視聴覚室、大規模の研修室など、利用人数に応じて選ぶ仕組みです。
なお、上記は代表的な時間区分です。9時から17時までの昼間利用は、施設(小)が4,290円、施設(中)が5,720円、施設(大)が10,010円です。13時から21時までの昼夜間利用にも別料金が設定されています。
改定前と改定後の料金差
例えば、多目的ホールを終日利用する場合、旧料金は36,300円でしたが、新料金は42,900円となりました。差額は6,600円です。
施設(小)の全日利用も、旧料金6,050円から新料金7,150円に変更されています。施設(中)は8,090円から9,560円、施設(大)は14,140円から16,710円となりました。
施設利用料は、おおむね18%前後の引き上げです。定期的に研修や会議を開催する団体は、年間の施設利用予算を見直す必要があります。
付属設備・冷房料金も別途必要
部屋の基本料金だけで利用できるとは限りません。音響機器や映像機器、舞台設備、冷房などを使用する場合は追加料金が発生します。
2026年7月以降の主な付属設備料金は次のとおりです。
- 有線マイク:1本260円
- ワイヤレスマイク:1本530円
- プロジェクター:1台1,690円
- ワイヤレスアンプ:1台660円
- 展示パネル:1枚60円
冷暖房利用料は、ゆいほーるが1時間2,700円、施設(小)が290円、施設(中)が590円、施設(大)が920円です。
結プラザは1時間2,860円で、屋外ステージ付きの場合は1時間3,570円です。ロビー展示場は1日2,860円となっています。
料金改定の適用日は申請受付日と利用日で異なる
2026年の料金改定で特に見落としやすいのが、施設利用料と付属設備・冷房料で適用条件が異なる点です。
- 施設利用料:2026年6月30日までに受け付けた申請書は、利用日が7月1日以降でも旧料金。7月1日以降に受け付けた申請書から新料金。
- 付属設備・冷房料:2026年7月1日以降の利用分から新料金。申請書の受付日が6月30日以前でも新料金が適用される。
この違いは、改定前に予約した団体にとっても重要です。施設の基本料金が旧料金であっても、7月以降に使用する冷房や付属設備には新料金が適用される場合があります。
減免制度も確認したい
利用目的や団体の条件によっては、料金の免除・減額制度を利用できる場合があります。
例えば、沖縄県が利用する場合や、県から福祉関連事業を委託された団体がその事業を行う場合などは免除対象です。また、一定の条件を満たす法人格のないボランティア団体や当事者・家族の組織団体などは、5割減額の対象となる場合があります。
ただし、減免を受けるには所定の利用料減免申請書が必要です。冷房料金や付属設備料金は減免対象外とされています。対象となるかどうかは、申し込み前に管理室へ相談してください。
【予約方法】施設の空き状況確認から利用許可までの手順
沖縄県総合福祉センターの予約は、オンラインで空き状況を確認したうえで、電話または窓口で仮予約し、正式な申請書を提出する方式です。
ウェブ上で空き状況を確認できるため、希望日や施設を事前に絞り込んでから管理室へ連絡するとスムーズです。
ステップ1:公式の施設空き状況を確認する
施設空き状況のページでは、希望する施設名、年月、日付を選択して予約状況を照会できます。
照会した日から30日間の予約状況が表示されます。確認できる期間は施設によって異なります。
- ゆいホール・結プラザ:利用日の6か月前から1週間前まで
- その他の施設:利用日の3か月前から3日前まで
表示される「○」は予約可能、「×」は休館日、「-」は予約不可を意味します。ただし、表示は照会時点の状況です。確認後に予約状況が変わる可能性もあります。
ステップ2:電話または窓口で仮予約する
空き状況を確認したら、センター管理室へ電話するか、窓口で仮予約を行います。
問い合わせ先は次のとおりです。
- 受付場所:センター管理室(東棟1階)
- 電話番号:098-882-5811
- 通常の受付時間:9時~17時
電話での予約は仮予約であり、正式な利用申請ではありません。申請書を提出し、利用許可を受ける必要があります。
ステップ3:利用許可申請書を提出する
仮予約後、指定の施設利用許可申請書に必要事項を記入・捺印して提出します。窓口への持参だけでなく、郵送での提出にも対応しています。
公式案内では、申請書を提出する前に、FAXによる事前確認を受けるよう案内されています。仮予約や事前確認を行わずに申請書だけを提出すると、予約を受け付けられない場合があります。
初めて申し込む団体などは、団体・会社概要書と、定款、規約、パンフレットなど活動内容が分かる資料の添付も必要です。
申請書の提出期限に注意
正式な申請書には提出期限があります。
- 多目的ホール・結プラザ:仮予約日から2週間後、または利用日の30日前のいずれか早い日まで。
- その他の施設:仮予約日から2週間後、または利用日の8日前のいずれか早い日まで。
提出期限の計算では、土曜日・日曜日・祝祭日は除かれます。利用日が近い場合は、仮予約した段階で管理室に期限を確認するのが確実です。
ステップ4:利用許可と料金の支払い
申請内容が適当と認められると、利用許可書などが交付されます。その時点で請求書と納付書が発行されます。
施設利用料は指定された納付期日までに支払う必要があります。利用当日までに入金が確認できなければ、施設を利用できません。利用当日は、支払いを確認できる領収書を持参してください。
また、当日の机や椅子の配置、終了後の原状回復や清掃は、原則として利用者が行います。準備や片付けも予約時間内に収める必要があります。
【開館時間・休館日・アクセス】バスとゆいレールでの行き方、駐車場事情
通常の開館時間は月曜日から土曜日の9時~17時
沖縄県総合福祉センターの通常の開館時間は、月曜日から土曜日の午前9時から午後5時までです。
ただし、一部の貸出施設は夜間の21時まで利用できます。夜間利用が予定されていない場合は、開館時間が17時までとなることもあります。
休館日は次のとおりです。
- 毎週日曜日
- 12月29日から翌年1月3日まで
日曜日に利用したい場合は、通常の貸館利用ができない点に注意してください。祝祭日や台風接近時などの開館状況についても、事前に公式のお知らせを確認する必要があります。
所在地と基本アクセス
施設の所在地は、沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目373-1です。
公共交通機関では、那覇バスと沖縄都市モノレール(ゆいレール)を利用できます。
- 那覇バス9番・11番・17番:「石嶺」停留所で下車し、東方向へ約500メートル、徒歩約5分。
- 那覇バス13番:「総合福祉センター」停留所で下車し、徒歩約1分。
- 那覇バス25番・33番・97番:「厚生園入口」停留所で下車し、南方向へ約800メートル、徒歩約7~8分。
- ゆいレール:石嶺駅で下車し、石嶺小学校方面へ約650メートル、徒歩約9分。
最寄りの駅から歩いて向かう場合は、ゆいレールの石嶺駅が目安になります。バスを利用するなら、13番の「総合福祉センター」停留所が最も近いルートです。
駐車場はあるが台数に限りがある
自動車で来館する場合、センターには駐車場があります。ただし、公式案内では駐車可能台数に限りがあるとされています。
さらに注意したいのは、近隣に有料駐車場がないと案内されている点です。
大人数の研修会やイベントでは、参加者の車が集中する可能性があります。主催団体は乗り合わせを呼びかけるなど、駐車場の混雑を想定した案内を準備しておくと安心です。
公共交通機関やタクシーの利用も検討してください。特にゆいほーるや結プラザを使用する大規模イベントでは、駐車場だけを頼りにした来場計画は避けたいところです。
【運営体制と利用者の評価】沖縄県社会福祉協議会と2026年の最新アンケート
指定管理者は沖縄県社会福祉協議会
沖縄県総合福祉センターの管理運営を担当する指定管理者は、社会福祉法人沖縄県社会福祉協議会です。
沖縄県の指定管理者制度に関する公表資料では、2025年4月1日から2029年度末までの指定管理期間が示されています。具体的には、令和7年度から令和11年度までの5年間です。
沖縄県社会福祉協議会は、地域福祉の推進を担う民間団体であり、センター4階にも配置されています。
県が設置した公共施設を、福祉分野の専門性を持つ社会福祉協議会が管理する仕組みです。施設の維持管理だけでなく、利用者対応、福祉関連団体との連携、研修環境の整備なども運営上の役割となっています。
2026年6月公表の利用者アンケートは70人が回答
施設の利用実態を知るうえで参考になるのが、2026年6月11日に公式サイトで公表された「令和7年度沖縄県総合福祉センター利用者アンケート調査結果」です。
調査期間は2025年6月から2026年3月までで、回答者数は70人でした。
回答者の年齢構成を見ると、70代が30人で最も多く、60代が14人、80代が11人、90代が2人でした。来館目的ではサークル参加が40人、研修・催事が25人、そのほかが5人となっています。
また、利用頻度については月1~2回程度が57人でした。回答者の多くが継続的に施設を利用していることが分かります。
満足度と改善要望から見える施設の現状
アンケートでは、施設環境について満足が54人、やや満足が15人、やや不満が1人でした。
職員の対応についても、満足46人、やや満足16人という結果でした。次回も利用したいと回答した人は63人で、どちらともいえないが1人、利用しないとの回答はありませんでした。なお、それぞれの設問には無回答も含まれています。
一方、自由記述には改善を求める意見も寄せられています。
- 申請事項を少なくしてほしい
- 電子申込に対応してほしい
- トイレの設備や使いやすさを改善してほしい
- マイクなどの機器の不具合を改善してほしい
- 大型モニターなどの設備を導入してほしい
- 通路への屋根の設置を検討してほしい
特に注目したいのが、電子申込への要望です。現在の公式予約案内は、空き状況をウェブで確認し、電話または窓口で仮予約した後、申請書を提出する方式です。
つまり、空き状況の確認はオンライン化されている一方、正式な申し込み手続きには書類の提出が必要です。利用者が電子申請を求めている背景には、こうした手続き上の負担があると考えられます。
ただし、アンケートは70人の回答に基づくもので、センターの全利用者の意見をそのまま代表する統計ではありません。施設の満足度と、利用者から寄せられた具体的な改善要望を併せて見ることが大切です。
今回の結果は、施設の基本的な使いやすさが評価される一方、申請手続きや設備面には改善の余地が残っていることを示す資料になっています。
【利用前に確認】沖縄県総合福祉センターに関するよくある質問(FAQ)
Q1:沖縄県総合福祉センターは一般の個人でも利用できますか?
A1:はい。公式の施設利用案内では、施設は誰でも利用できるとされています。ただし、貸室を利用する場合は利用目的の審査があり、仮予約、申請書の提出、利用許可が必要です。
Q2:ゆいほーるの収容人数と利用料金はいくらですか?
A2:ゆいほーるは536平方メートルで、イスのみの場合の収容人数は約300人です。2026年7月1日以降の新料金は、午前8,580円、午後17,160円、夜間17,160円、全日42,900円です。冷房料や付属設備料金は別途必要です。
Q3:施設の予約はインターネットだけで完結しますか?
A3:いいえ。インターネットでは空き状況を確認できますが、正式な申し込みには電話または窓口での仮予約と、利用許可申請書の提出が必要です。FAXによる申請書の事前確認も案内されています。
Q4:休館日はいつですか?
A4:通常の休館日は毎週日曜日と12月29日から翌年1月3日までです。一部施設は21時まで利用できますが、夜間利用の有無によって開館時間が変わる場合があります。
Q5:ゆいレールで行く場合、最寄り駅はどこですか?
A5:最寄り駅はゆいレール石嶺駅です。駅から石嶺小学校方面へ約650メートル、徒歩約9分です。
Q6:駐車場は無料で利用できますか?
A6:センターには駐車場がありますが、公式案内では台数に限りがあるとされています。駐車料金については利用前に管理室へ確認してください。また、近隣に有料駐車場がないため、バスやゆいレールの利用もおすすめです。
まとめ:沖縄県総合福祉センターを賢く利用するための判断基準
沖縄県総合福祉センターは、一般県民から福祉関係者、ボランティア団体、地域活動グループまで、幅広い人々が利用できる福祉の総合拠点です。
ゆいほーるや結プラザといった大規模施設だけでなく、研修室、会議室、視聴覚室、介護実習室、福祉機器展示コーナー、社会福祉ライブラリーなど、多様な目的に対応できる環境が整っています。
特に2026年は7月1日から利用料金が改定されているため、以前の料金表を参考にして予算を組むと、想定より費用が高くなる可能性があります。施設の基本料金に加え、冷房料や付属設備料金まで含めて見積もることが大切です。
利用目的別に整理すると、次のような人や団体に適しています。
- 大規模な研修・講演会を開催したい人:ゆいほーるや403研修室がおすすめ。
- 少人数の会議や勉強会を開催したい団体:第1~第3会議室や小規模教室が候補。
- 介護や福祉用具について学びたい人:福祉機器展示コーナーや介護実習室が役立つ。
- 地域活動やボランティアを始めたい人:沖縄県ボランティア・市民活動支援センターが相談先となる。
一方、日曜日の貸室利用を希望する人、駐車場の確保が必須の大規模イベント、完全オンラインで予約を済ませたい団体などは、利用条件との相性を事前に確認する必要があります。
予約前には、施設の空き状況、2026年7月改定後の料金、申請書の提出期限、交通手段を一つずつ確認してください。特に大人数のイベントでは、駐車場と会場設備の両方を早めに調整しておくことが成功につながります。
福祉活動の拠点としてだけでなく、地域の学びや交流を支える公共施設として、沖縄県総合福祉センターは幅広い活用が期待される施設です。
主な根拠資料:沖縄県・沖縄県総合福祉センター公式公開情報
- 施設概要・利用対象・予約案内:
- フロア別施設・設備:
- 2026年7月料金改定資料:
- 予約・開館時間・休館日:
- バス・ゆいレール・駐車場:
- 指定管理者・所在地:
- 2026年公表の利用者アンケート: (出典: 沖縄 県 総合 福祉 センター(Yahoo!ニュース))